第83話-A:「まちの研究所株式会社レンズ」をざっくり紹介
2026-10-07 29:24

第83話-A:「まちの研究所株式会社レンズ」をざっくり紹介

【ストーリー紹介A】

まちの研究所株式会社が運営する「レンズ」をざっくり紹介しました。

レンズは世田谷区のHOME/WORK VILLAGEで活動しており、今もあの日の生物部とはPodcast EXPO2026で出会いました。

そして、レンズの「むしクラス」で講師として参加しました。

今回は、むしクラスを担当しているオサノさんとティーチングアシスタントに入っている東京農業大学のタガメさんにゲストに来ていただきました。

全4回の講座の集大成はside-Bで!

この話では「とよ🦎」と「しろ🐛」がパーソナリティーを務めます。

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【参考】

・地球博物学大図鑑(監修:スミソニアン協会 東京書籍)

・三訂版フォトサイエンス生物図録(数研出版)

・生物の進化大図鑑(河出書房新社)

・まちの研究所株式会社レンズ

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サマリー

世田谷区のHOME/WORK VILLAGEにある、まちの研究所株式会社運営のクリエイティブラーニングスクール「レンズ」を紹介する。虫クラスでは、子どもたちが好きな昆虫を一種類に絞り、調べたことをポッドキャストで発表する全4回の取り組みを行った。東京農業大学の学生やラーニングパートナーが専門性と好きを持ち寄り、胸赤ハラビロカマキリなど実物にも触れながら学びを支えた。レンズには虫・食・街・服の4クラスがあり、親子クラスと週末探求クラスを展開している。年齢を分けず、子ども同士が互いに刺激を受けながら、自分の興味を主体的に深める場を目指している。授業では子どものふとした「やってみたい」を拾い、自由に動ける少人数の環境を大切にしている。背景には、子どもが自分で発見し、大人が伴走するレッジョ・エミリア・アプローチの考え方がある。まちの研究所はこの教育を軸に保育園運営や日本窓口団体の活動も行っている。

レンズの虫クラスとゲスト紹介
生物をざっくり紹介するラジオ 〜ぶつざくネオ〜。
今もあの日の生物部、トヨです。
同じくしろです。
この番組は、生物にまつわることをざっくり紹介する番組です。
本日もよろしくお願いします。
はい、ということで、今回、ポッドキャストウィークエンドでね、
開催場所があった、ホームワークビレッジという中に入っている、
町の研究所株式会社で運営されているレンズという、
中でやっている虫クラスっていうのにね、
参加を講師として、参加させていただきました。
本当にありがたい限りでございます。
全4回でやらせてもらったんですけど、
サイドBでは、虫クラスに来てくれたお子さんたちをね、
虫博士たちを、すごい人数の虫博士をゲストにお招きして、
その個々のね、一番好きな虫をね、紹介してもらうっていう、
もう、爆裂に面白いサイドBがね、金曜日配信するので、
今日は、レンズというスタッフの方、ゲストにお越しいただきまして、
どういうところなのかっていうのをね、紹介してもらおうかなと思います。
はい。じゃあ、今日はレンズの紹介ということですね。
はい。
はい。じゃあ、お二人ともよろしくお願いいたします。
お願いします。
はい。じゃあ、自己紹介からお願いしていいですか?
はい。町の研究所でアトリエリスタという仕事をしています。
オサムと申します。
今年の夏からレンズを担当しております。よろしくお願いいたします。
お願いします。
僕は東京農業大学っていう世田谷にある大学の野生動物研究会っていうサークルなんですけど、
そこからお手伝いに来ているタガメさんという名前にさせていただきます。
タガメさん。
タガメさん。ありがとうございます。
タガメさんのサイドBでもタガメさんのタガメ紹介が。タガメじゃないですね。
タガメさん名前に対抗値はしなきゃいけない。
そうですね。ということで、やっていったという形なんですけど、
まずちょうど先ほど収録が終わったっていう形なので、
サイドBのものは出すのは後なんですけど、やってみたんですが、
まず感想からやっていきますか。いきなりね。
子どもたちの昆虫発表と学び
まず最終調整で、結構1回目から実はこのポッドキャスト制作を見越して、
ちょっと自分の好きな昆虫選びだとか台本を作るっていうことをやってきたんですけど、
今日はその最終調整っていうのをやってたんですけど、
そこの最終調整からいろいろ調べたりやって収録に臨んだんですけど、
やっぱすごいエネルギッシュだ。
そうですね。でもやっぱり好きな生き物っていうのは喋れる。
子供たちもちゃんと喋れるし、好きっていうのがやっぱり出てくるんだなっていうのはすごく感じましたね。
普段すごいブワーっていっぱい喋るけど、やっぱりこのマイクを目の前にしたときの緊張感。
4回もやってたら誰が誰でってもうわかるじゃん。
あれ、なんかすごいおとなしいねみたいな。
いつもの劇どこ行っちゃったのみたいなのもちょいちょいあったりするけど、それもまた良い。
しっかり感動した。しっかりやってるみたいな。
いつもの賑やかさとは違う、本当に真面目な緊張というのを感じて真面目にやってるっていうその熱意というか愛情だとかっていうのを真に受けて感動しました。
ありがとうございます。
小田野さんはどうでした?
やっぱり虫抜きって虫捕りだったりとか、地面で虫について調べるだったりとか、
結構自分が主体になって、自分が主軸になって広げていくことが多いと思うんですけれども、
今回お二人が来てくださって、ホットキャストってまた新しい好きを人に伝えるっていうところで、
虫について子供たちがさらに広げられたのがすごく良かったなと思ってました。
ありがとうございます。
広げられたっていうね。
布教しに来たような感じですね。
好きの伝え方をね。
高嶋さんは去年からお礼に参加してる?
夏ぐらいから参加はさせてもらってまして、大体去年の夏ぐらいから様子は同じような感じじゃない?
ワチャワチャワチャワチャ、みんなで好きなことやってるような感じで。
今回でも自分の好きな虫を1種類、2種類絞って自分の好きなものを説明するっていうので、
やっぱり今までやってこなかった新しい取り組みっていうのを子供たちがみんなやり遂げたなっていうのを感じましたね。
確かに。
ありがとうございます。
やり遂げましたね。
好きな虫を1種類に絞るっていうのが僕でもちょっと迷った。
そこをやっぱり考えて考えて絞った1種類をみんな頑張って解説というか話をしてくれたなと思いましたね。
良かったですね。
早速のものはサイドBをぜひ聞いていただければと思うんですけど、
このサイドAではせっかくのつながりがありました。
レンズのクラス構成と異年齢の学び
レンズっていうものがどういったものを目指しているところなのかっていうのを聞ければというふうに思っているので、
まずレンズについて紹介をざっくり申し訳ないんですが、いいですか?
ありがとうございます。
私も実は新山ものであまり説明がつかないかもしれないんですが、
レンズは世田谷のホームワークビリッジにあるクリエイティブラーニングスクールっていうものになっています。
自分自身の興味や関心を起点に多様な視点を共有して世界を広げていく学び合いの場というコンセプトになっていまして、
主に4つのクラスがあります。
今回皆さんに来ていただいた虫クラスと食、食べ物のクラス、街、服のこの4つのクラスがありまして、
それぞれにですね、親子で学べる親子クラスっていうのと、
子どもたちだけでじっくり探求する週末探求クラスっていうものがありまして、
そのうちのどちらかを選びいただくっていう形になっています。
クラスにはそれぞれお二人のようにパートナーさん、
ラーニングパートナーさんっていう学びのパートナーさんをお呼びして、
毎回ですね、また違った学びを深めていくっていう形になっています。
すごいね。
一食十のところに虫いる。
確かに。
そうだね。
でもなんかその会場というかこの教室も他のクラスも兼用で使っているところなんですよね。
本当にいろんなクラスのものが入り混じっている。
虫のクラスの子たちも他のものに興味があるし、
逆に言うと、例えば何かそういった他のクラスで使ったんだろうなっていうようなものを
虫のクラスでもちょっと使わせてもらったりとかっていうこともできるので、
いろんな方向性でやっぱり興味が持てるとこなんだなってすごく思いますよね。
親子クラスとちょっと年齢上がった虫クラス、
何々クラスっていう各部門で2つ展開っていう感じですよね。
そうですね。
親子クラスも実は今日やったんだけどね、前半部分は。
あれはあれでまた楽しいよね。
そうですね。
なるほど。ありがとうございます。
実際ここ、割と対象学年が幅広く設定されていると思うんですが、
何かそういう狙いみたいなのはあったりするんですか?
そうですね。でもやっぱり幅広い年齢が一緒にいることによって、
大きい子のものを下の子が見る。
その下の子がこういうふうにやるんだだったりとか、
その大きい子が話していることをさらにそこからインスピレーションを受けるみたいなこともできると思いますし、
逆に大きい子は小さい子たちの大胆さだったりとか、
自分のエネルギーをそのまま素直に伝える力みたいなのにサポートされて、
また何か新しいものが出てきたりするのかなと私は個人的には思っているので、
その年齢を分けないっていうのはすごく意味のある。
学校とかだとどうしても年齢を分けられてしまうので、
ソーリンズならではの場所によっているんじゃないかなと思っています。
確かにね。
こんなに年齢になったらもう最高だよ。どんなに良いか。
そうだね、確かに。
でもサイドB、実際聞いてもらえればと思いますが、やっぱり学年が上の子はしっかりしてたね。
うん、そうだね。
そういう時はね。
大根作るのも実はものすごい早かった。
つまりこれってこうでしょう。
なるほどね。分かりました。
好きに寄り添う学びとラーニングパートナー
レンズが、そもそもレンズっていうのが何を目的としてやっている、
そういったクラスをいろいろ展開しているんですか?
さっきもちょっと言わせていただいたことに近いんですが、
学校とかだとやっぱりどうしても教科が分かれていて、
それに対してどっちかというと受動的に学ぶことが日本の学校だと多いのかなと思うんですけど、
レンズはもうちょっと主体的、自分がこれやりたいからこの道突っ走ってみようかなみたいな、
そういうのを発見する、そしてそれを伴奏するっていうところまで一緒にできる場として、
なので他の習い事だとスキルを高めたりだったりとか、
そういうところに重点を置かれているかなと思うんですが、
レンズはどっちかというと子どもたちが進んでいく道に大人が寄り添っていくみたいな、
そういう時間だったり場所としてやりたいなと思っています。
確かにめちゃくちゃ良いところですね。
寄り添い方も、それこそ大学生の方からもある種の専門家というか、
触れている人と一緒に走れるっていうのはめちゃくちゃ良いですよね。
だって今日タガメさんなんて、
名前どうでしたっけ?
今日あの胸赤ハラビロで。
胸赤ハラビロカマキリを連れてきてもらってオストベースを。
あれは本当にすごい、あれはもうなんか本当に専門というか、
愛があって好きじゃないと。
僕も中身が子どもなんで、
カマキリとかカブトムシとかかっこいい虫が好きなんですよ。
やっぱりそういう年代の子たちはこういうの好きかなと思って、
今回ちょっと持ってきて。
胸赤ハラビロカマキリって在来の種類じゃなくて外来の種類でして、
まだ確認できる場所がポイントというか、
めっちゃ局所的なんですよ。
在来種よりも見る機会が少ないので、
せっかくなら実物を見てもらえると、
良い経験になるんじゃないかなって思いました。
いいですね。
そういう、今聞いていただいてわかったかと思うんですけど、
たぶんもうまず能大生の方が本当に好き思う。
突っ走ってる。
っていうのを子どもたちのサポーターとしてやってるのと、
あと今回自分たちに声かけていただいた形になるんですけど、
こういったラーニングパートナーっていうのも、
それぞれの場所で自分の好きなことをここにやってるような方々をお招きしてるんですか。
まさしくその通りで、その道のプロフェッショナルの方だったりとか、
その道を極めてるような方をお招きしたり、
あとはお二人のように、
ホームワークビリッジの中で出会ったつながりみたいなのも大切にしていて、
お二人とはポッドキャストのイベントで出会ったというふうにお伺いしているので、
さらにそこも掛け合わせて、
すごくレンズらしいパートナーの方だなと思っております。
ありがとうございます。
そうですね。
だからさっきスキルじゃない、スキルを高めていくとか、
それこそトヨが子供の時に学んでいたやつが、
そのままこれがレンズにあるってことですよね。
そういうことだよね。
図鑑をずっと見ていて。
だからありとされる空間っていうのがやっぱり子供たちには絶対必要で、
やっぱり一人ぼっちで、
これって褒められることなのだろうかとか、
あとは人によっては何やってんの、勉強しなさいみたいな。
いやでも、スキルを高めるが結局一番ですよね。
そうだね。スキルを高めるじゃなくて、スキを高めるんですね。
ああ、それだね。
いい言葉。
わかりました。
なんか実際今までレンズってどれぐらいからやってるんですか?
ほんと最近ですよね。1年前とかだと思います。
え?
1年前かな。
多分僕が参加したのが去年の夏頃からで、
僕が参加した大は先輩がすでに先にやってたので、
多分1,2年前ぐらいからはあったと思いますね。
最近、企画的にここ1,2年でできたスクールだというふうに聞いてます。
何かきっかけがあったんですか?その能大の方に来ていた時。
きっかけとかは僕は先輩とかから聞いてなくて、
とりあえず僕はレンズに実際に先輩に誘われて参加してみて、
子供たちに虫を知るっていうのは楽しいなと思ったので、
先輩から引き継がせて今続けてもらっている感じですね。
何人かでレンズやったんですか?
タガメさん以外にもレンズ着たりしてます?
そうですね。今年ちょっと人数少ないんですけど、
去年とかは僕以外にも何人かいて、
結構回しながら着てたり、みたいなのがあったりしましたね。
タガメさんは去年からこのレンズの方に来ていただいてるってことなんですけど、
自由な活動と子どもの興味のキャッチアップ
何か思い出があるような出来事というかありますか?
印象にやっぱり一番残ってるのは、
とにかく子供たちがわちゃわちゃして、
元気が有り余ってるっていうのが本当に印象に残ってますね。
こっち来て、こっち来てとか言ってもすぐ散らかっちゃうし。
今日もタガメさんがいなければどうしようもなかった。
何回かあった。
施設内とかでも虫取りちょっとやったりするんですけど、
その時もやっぱりあっち行ったりこっち行ったりで、
なかなか面倒見る側の人数が少ないと、
難しいなって思う場面とかもありはしましたね。
でもそれがあれなんでしょうね。
例えば学校みたいな集団、もちろん学校の集団活動っていいところはたくさんあるけれども、
みんなで同じ行動をしてとか、そういうことじゃなくて、
自分が好きって思ったところに突っ込んでいっても、
認めてもらえるじゃないですけど、
暖かく見守ってもらえるのがレンズの考え方とか良さっていうのもあるんですかね。
自由度が深いっていうのはレンズの良さの一つだと思いますね。
本当に全4階を通してそれを、本当にそこにあるんだろうなっていう。
自由というかせざるを得ないというか、コントロールは無理ですね。
いつからやってました?
2025年の4月なので、去年の4月に発足した。
じゃあ今ちょうど1年半ぐらいっていう感じなんですね。
だから今回やるときも声かけていただいて、
実際何ができるのかとか、最終的に
ポッドキャストっていうところに向けて、どういうふうにやっていくのかっていろいろ
打ち合わせをさせていただきながらやっていたんですけど、
やっぱりその場その場でちょっと考えて、
どういうのが子どもたちにとっていいのかっていうのを考えてらっしゃる。
そんな感じの進め方なんですね。
授業の途中とかで子どもたちがポロッといった、
こんなことやってみたいとか、これ好きみたいなところは、
なるべくキャッチアップして、そこから次の展開を考えていくっていうのは
どのクラスでも大切にしていることかなと。
子どもがポロッといったことを拾うっていう、
大人の寛容っていうのかな、広さというのかな。
絶対ありがたいと思うし、絶対子どもたちは一生記憶に残るよね。
いい思い出になると思うし、自己肯定感めっちゃ高まる。
認めてもらう場所だもんね、ここはね。
否定する人いないから。
そうなったら嬉しいです。
好きな仲間と出会える場所
実際、尾佐野さんがここでレンズでやり始めて、
この瞬間良かったなみたいなエピソードありますか?
そうですね、子どもたちが一つの同じ隙を目的に集まっていて、
虫好きって学校の中にもたくさんいると思うけど、
それでコミュニティを作るって、
意図的にやりだす子がいないと難しいのかなと思っていて、
年代も全然違う同じ隙で集まった子たちが
ここで一つの仲間みたいな感じになって、
この間みんなで昆虫園とかで一緒に行かせていただいたじゃないですか。
そうですね。
その時も年齢も所属もバラバラの子たちが、
すごく一つのものを自由に行ったり来たり、
好きなものの場所を行ったり来たりしながら、
これはこうだ、これはこうなんじゃないかみたいなのを教え合ったりとか、
共有し合いながら深めている様子がすごく見られて、
そこはすごい少人数グループ活動ができているからこそ、
大学に行ったらいいなと思って、
それはすごく良かったなと思っていました。
確かに。
確かに。人数もちょうどいいぐらいのところでね。
10人いかないぐらいの感じで。
教室の中で何かをするにしても、
自分がやりたいって思ったものに突き進むにしても、
ちょうどいいぐらいの、全部見守れる程度の人数ということなんですね。
なんか定点員とかってあったりするんですか?
そうですね。そんなに多くないと思います。
20人とかになっちゃったらちょっとすごいですよ。
20人となると、プラス3、4人ぐらいは欲しいですよ。
教室分けるぐらいしないと。
時間帯をずらした。
いや、入りたい人っていうのは、絶対どんどん認知度が高まればね、
こんなところ開かれてるんだで、
通わせたいっていう親御さんは絶対いるだろうし、
通いたいっていうお子さんだってね、たくさんいると思うし、
大変だよね。広まりすぎたら。
わかりました。
実際そのレンズとしては、どんな子に来てほしいみたいなのってあったりしますか?
こういう子供たちは是非っていうのがあれば。
基本的にはもう、興味を持ってくれたらみんな来ていただきたいなと思うんですけど、
私の個人的な願いとしては、
私も子供の時、結構これが好きみたいなのがあったけど、
学校の友達とはやっぱりその場にいる子たちの特徴で、
分かり合えなかったりする場面ってあるじゃん。
ここに来れば似た子に出会える経験が、
もう小学生の年齢期からできるっていうのはすごくいいことだなと思ってて。
なので、ちょっとこう、自分の好きがあるけれど、
それをどういうふうに掴めたらいいのかわからないだったりとか、
なんかこう、それをスキルとかじゃなくて、
深める時間が欲しい、そういう場所が欲しいっていう子には是非来てほしいなと思います。
そうですね。
おさのさんだって、美大で修士まで行かれて、
もう好きを突き詰めた。
その気持ちがすごくわかってるから、
ここに来た人たちはみんな高め方っていうか、
好きでいいんだっていう感じてくれたらいいですね。
そうですね。理想ももちろんそうだけど、
実際やってる人たちが、まず自分が好きなことをやっていたっていう人と、
サポートでボランティアとして来てくれる能大の方も好きなことをやってるし、
好きなものを持ってきてくれるし、
そういうラーニングパートナーとしていろいろサポートするような、
その外来てくれる人たちも最先端で好きなことをやってる人たちっていうところなんで、
意味合い的にはいい大人の姿を見せられてるんだなっていうのはすごく思いますよね。
そういう大人と出会えるっていうその経験自体もすごいかけがえらないものだなと。
会えないですよね。普通に何もやってなかったら。
僕みたいな生き物好きな人間っていうのも、
世間的に見たらそんなに多くはないじゃないですか。
そういう中でこういうクラスがあると、
自分よりもレベルの高い人に会えるっていうのは、
自分にとっても成長になると思いますし、
自分にとってももっと頑張ったほうがいいのかなっていう気持ちになりますね。
実際今日みたいにね、
トヨモ初回の時にカブトムシ持ってきて実際見せててっていう風にしましたけど、
鎌切り出した時とか、本来普通の場所だったらキャーってなりますもんね。
フッと鎌切り持ってきても許されますね。
大人気です。
むしろヒーローだと。
何か他にレンズとして伝えたいこととかありますか?
そうですね。
レッジョ・エミリア・アプローチ
私個人的には町の研究所っていう会社に所属してるんですけれども、
その会社が大切にしているレッチュエンメディアアプローチっていう、
イタリアの教育アプローチがあるんですけれども、
そこに共感してこの会社に入ってアトリエリストをしているってこともあって、
そこの部分はすごく大切にレンズ自体も考えながら進めていますよってことをお伝えしたいですね。
レッチュエンメディアアプローチって具体的にどんなものなんですか?
そうですね。
私アトリエリストっていう仕事をしてるんですが、
アトリエリストともう一人、
教育の専門家と二人体制で教育をするっていうイタリアの教育アプローチなんですが、
1970年代、戦後間もないときに、
どうした?
バイバイ。
バイバイ。
バイバイ。
バイバイ。ありがとう。
どうした?
バイバイ。
バイバイ。
バイバイ。
バイバイ。
バイバイ。
今、来てくれましたね。
博士が。
そうですね。
戦後間もないときにイタリアのお母さんたちが作った教育なんですけれども、
市民がもう二度とこういう戦争とかしないためにはどういう教育が必要なのかっていうのを考えて作った教育っていうところが、
すごく特徴的で、
百の言葉っていう有名なレチのキーワードがあるんですけれども、
大人はあれこれと言葉を与えるっていうか、
これはこういうもので、ああいうものだよっていうのを授ける子供の教育をしがちだと思うんですけれども、
レチはもともと子供たちは百の言葉を持っているっていう、
そうですね、概念としての百ですね。
すべての言葉を持っているから、
それが彼らが自分たちで考えて見つけることができるっていう風に考えてやっているような教育アプローチになります。
レンズと同じように何かをガーッと与える、授けるような大人なのではなくて、
あくまで対等な立場で子供たちが見つけたことを主体的にやりたいなっていうことを、
大人が伴奏していくっていうことを大切にしている教育かなと。
すごいね。
子供を一人一人一人前扱いしているというか、
子供は何も知らないから教えなきゃいけないじゃなくて、
子供ってちゃんと自分の好きなこともあるし、
それに向かって頑張れる力もあるし、
自分で学ぶ力もあるから、
それを伴奏しながらサポートしていこうということですね。
いい教育。
いや、耐えすぎちゃった。
喋りすぎちゃったなみたいな。
まちの研究所とレンズのこれから
それを町の研究所自体がやっていて、
それの一つのものを具現化したものとしてレンズを運営しているってことなんですね。
他にどんなことをやっているんですか。
町の研究所の一番大きなお仕事としては、
保育園を運営しておりまして、
町の保育園というのを都内で何個しかやっております。
その保育園はまさに今お話しさせていただいた
レッジエミリアアプローチを主軸に置いた保育を実践している場でありまして、
そうですね、なので、
それと別にレッジエミリアアプローチの日本窓口団体も
私たちの会社の方で運営しておりますので、
本国とのパイプみたいなものは日本でも一番取れているんじゃないかなというふうに思います。
じゃあそういう教育の日本の総本山みたいなところなんですね。
この教育広まってほしいよね。
そうですね。
すごい、本当に初めて聞いた教育だけど大事な考え方だなって。
実際に4回一緒にやらせていただいて、
やっぱり本当にそこは一番主軸に置いているんだなというのは感じましたね。
他は何かありますか?
何か喋っておきたいことありますか?
僕は大丈夫です。
この手は大丈夫ですっていう。
ありますか?
大丈夫ですかね。
今回はレンズで虫クラスの方を運営してくださっている大佐野さんと、
今回サポートで来ていただいた能大生の田辺さんに出演いただいて、
レンズというのがどういったことをしているのか、本当にいいところですし、
自分たちもやって、これがやっぱり子供の時にあればなって思いましたよね。
もしそういうので今お子さんの教育とか考えていらっしゃる方がいれば、
ぜひ本当にお勧めしたいところになりますので、
ぜひ一度来てみてください。
これを聞かれている。
自分の子じゃなくてもぜひ親戚の。
どのあたりから来るんですか?
なんか世田谷だと思うんですけど、世田谷市民が多いんですか?
世田谷区の方はもちろん来られているんですけど、
沿線沿いとかで結構遠方から来てくださっている方もいらっしゃいます。
じゃあ電車で来る方もいらっしゃるんですね。
じゃあぜひ神奈川、東京、銀行の方はぜひ来てみてください。
じゃあ実際今回のサイドAに関しては以上になります。
サイドBではいよいよ子供たちの音源を。
音源を。
ちょっと頑張って編集はしたんですけれども、
ちょっとところどころ聞き取れないだとか、
やっぱりアグレッシブ、エネルギッシブだから、
ちょっとあれかもしれないけど、
でもそれも含めて楽しんでもらえたらと思います。
そうですね。そこに隙が詰まってるっていうところだと思うんです。
そこに隙が詰まってるんだからね。
本日はゲストの大佐野さんと高嶋さんありがとうございました。
サイドBもぜひお聴きください。
29:24

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