1. バンジー中毒
  2. #52 3月17日オープン「ダムパ..
2025-03-14 26:06

#52 3月17日オープン「ダムパークいばきた」について

25年3月17日に大阪府茨木市にオープンするダムパークいばきた/施設概要/日本最長となる歩行者専用の吊り橋「ゴウダブリッジ」/ジオグラビティパーク/バンジーの種類/その他のアトラクション(ブリッジスイング、ブリッジウォーク、ブリッジクライム)/国内の他の類似施設(三島スカイウォーク、竜神大橋など)/沖縄に新しくオープンする予定の体験型リゾート「ジャングリア」/空中アトラクション

▼番組へのお便りはこちら
https://forms.gle/xnpVDfi89dMeJyCu6
▼LINEオープンチャット「実はバンジーやってみたい」
https://line.me/ti/g2/ijenrCOKXacw7UupLiKPyxvEtKb_TKaeGxTgFg?


Summary

ダムパークいばきたは、3月17日にオープンし、新しいバンジージャンプ体験やさまざまなアトラクションを楽しむ場となります。大阪府茨城市に位置し、長さ420メートルのゴーダブリッジなど魅力的なアトラクションが揃っています。特に注目されているのは、沖縄のジャングリラでの体験型アトラクションや、エクストリーム体験の進化に伴う観光業の発展についての議論です。

ダムパークいばきたのオープン
この番組、バンジー中毒では、一度は空を飛んでみたいあなたへ、バンジージャンプの魅力をご紹介していきます。
パーソナリティは、移動式VRアトラクション、どこでもバンジーVRをプロデュースしていて、
50回以上バンジージャンプを経験している、私、野々村と、そして20年来の友人である、マッツァントの2人でお送りします。
今回、第52回目の配信では、とうとうオープン、大阪に新しくできるバンジージャンプ場についてお話しします。
また、重力体験アトラクション施設の最近の動向についても、話が広がっていきますよ。
では本日のトークテーマに移りたいと思います。
トークテーマは、3月17日にオープンする、「ダムパークいばきた」についてです。
ダムパークいばきた、ついにオープンするのか。
ダムパークいばきたはオープンするけど、バンジージャンプはまだ分からないけど。
今日がまだ2月末だからね。
今日現在、バンジージャンプの予約はできないけど、3月17日にダムパークいばきたという公演自体はオープンする。
はいはいはい。
これはバンジージャンプ中毒の2回目か3回目くらいに、去年からやり始めたから、1年後にできるよと言い続けて、ついに。
もともと2024年オープンって話だったのか。遅れて遅れて遅れてって感じ。
まあいろいろあったと思います。
まあね。
それは知らんけど。
知らんけど。
まずダムパークいばきたってどんなところかっていうところから行こうか。
どっちから紹介したらいいんやろうね。
野野さんがざっくり言ってもらってもいいし、俺が言ってもいいけど。
まず大阪府の茨城市っていう街がありますと。
京都線って言って大阪と京都を繋いでるJRとか阪急とかにそれぞれ茨城市っていう、茨城の駅があって。
そこから車で15分くらいで行ける愛川ダムっていうダムが整備されますと。
ダムの周辺に憩いの場所とかっていう公共性を持たす意味で、ダムパークいばきた。
茨城の北やからかな。いばきたがオープンして。
そこの中に今埼玉の秩父でやってるジオグラビティパークっていう、バンジージャンプとかブリッジスイングとかキャニオンウォークとか、
いろいろとアトラクションが楽しめるっていうのを運営してるジオグラビティパークっていう会社さんが、
グラビテイト大阪っていう重力体験施設っていうふうにダムパークいばきたの中に作って、
その中のコンテンツの一つとして、これからバンジーもできると。
吊り橋がどこから飛ぶかというと、ダムを横断するような形で、
日本で一番長い、人が渡る歩行者専用の吊り橋ができると。
420メートルの長さ。名前はゴーダブリッジ。
ゴーダ建設っていう建設会社がここの橋のネーミングライツを買って、
ゴーダブリッジっていうふうに命名したという。
野野さんが買ってたら野野さんブリッジ。
ほんまやね。
野野さんの会社で買ってたのかと思う。
ほんまやね。野野さんブリッジ。
いくらするのかめっちゃ気になるね。
まあ、まあするんじゃない?
まあするよね。年間何百万とか1000万超えたりとかもするかもね。
話題性的にも高いやろうし。
けど、来た人は絶対その名前を覚えてくれるよね。
ゴーダに。
ゴーダって会社は絶対覚えるから、なんでゴーダって言うんやろうってまずなるんだよね。
なるよね。
今なんか我々さ、関西離れてるけど、
ゴーダ建設って言ったけど、ゴーダ株式会社さんが太陽光のテレビCMとかをやってるらしくて、
関西ではお馴染みになっているらしい。
だからあのゴーダがあってなるんかもしれない。
ならんが。
で、ゴーダブリッジはダムの上を架かってる橋なんやけども、
そこのダムの湖面までの高さが55mで、
バンジージャンプはそのシチュエーションで飛び込んでいくと。
おー、なるほどね。
バンジーファンとしてはここが腰にハーネス付けるフリースタイルなのか、
足首にハーネス付けるアンクルハーネスなのかどっちかなっていうのは気になるけど、
でも埼玉の秩父はアンクルハーネスで飛ぶところやから、
あ、間違えた。
埼玉の秩父は腰に付けるフリースタイルだから、
ランニングジャンプとか宙返りジャンプとかそういうのが楽しめるようになるのかなって。
そういう感じで想像しますと。
あとジオグラビティパークさんはバンジーだけじゃなくて、
他のアトラクションが盛り込まれるっていうのが特徴だと思うんですけども、
このダムパーク岩北のグラビテイト大阪でも、
いわゆる本当に板と板との間がスカスカのところを渡っていくっていう
高所ウォークアトラクションもあるらしいし。
怖いねー。
バンジークライムって書いてる。
ブリッジクライムか。
それはまた違う。
今言ったのはブリッジウォーク。
そう、ブリッジウォーク。
スケスケの板と板との間を歩いていくブリッジウォークっていうのはあります。
秩父でもあるんだけども。
秩父でもある同じので言うと、
巨大ブランコみたいなブリッジスイングっていうのがここでもあります。
もう一つ新しいなって思うのは、
ブリッジクライムというのがあります。
これ面白いなって思うのが、
この420mの流歩道的な吊り橋の、
吊り橋と陸とを支える、
ハンマーみたいなものがあって、
橋のゲートみたいなものがあるじゃないですか。
このゲートに登っていくのがブリッジクライムなんだろうなって。
高さ60mのブリッジクライムで、
このハンマーを使って、
このブリッジクライムを走っていくのがブリッジクライムなんだろうなって。
これがブリッジクライムなんだろうなって。
高さ60mの吊り橋のゲートを登っていくアトラクションっていうのもあると。
バンジージャンプの魅力
なるほどー。すごいな。
面白そう。
いやー、俺は絶対やってみたくないけど。
それ。
この橋梁を登る系と思うけどなー。
多分ね、マッカーンはね、ブリッジスイングの方が、
基本的には、椅子に座って、足が宙に浮いて、
カウントダウンで行きますよーで、
接続が離されて、ひゅーんと落ちていく。
ある種、受け身でも体験ができるものだから。
はいはいはい。
マッカーンはブリッジスイング。
なるほどね。
いやー。
全部、ちょっとまだ、本当にオープンしてみないとわからないけど、
あるかどうかわからないけど、
ブリッジウォークっていうのが、スケスケの道を歩いていくやつ。
カフカノ。
カフカノ道。
ブリッジスイングがさっきの巨大ブランコ。
ブリッジクライムが、メインタワーまでこの上に行く。
階段ハーネスつけて上っていくやつ。
で、ブリッジバンディーとか。
ここまでやったらすごいけどな、本当に。
おもろそうよねー。
めちゃめちゃアドベンチャーよね。
高いところっていう意味ではね、完全に。
関西圏のアクティビティ好きが、すごい集まりそうで、
僕もさ、今でこそ奈良でバンジーがあるわけやけど、
学生時代にバンジージャンプやってみたいけど、
関西だったらどこでやればいいの?っていう感覚がすごくあってさ。
で、今ある奈良の海雲バンジーよりも、
関西のバンジージャンプをやってみたいと思って、
梅北とか都市部で、
界隈で過ごしている人にとっては、
茨城の方がアクセスしやすいと思うんです。
確かに。
僕、前、ラムパーク茨城が全然オープンする前の工事中の様子を見てきたことがあるんですけど、
すごいな。
これね、確かにこの番組で話した気がする。
あー、そう。
そのときにいいなって思ったんですけど、
今の奈良のバンジージャンプって、
茨城のJRとか阪急の駅の近くに、
タイムズのレンタカー、カーシェア?
カーシェアがあるんですよ。
レンタカーってちょっと手続きめんどくさいじゃないですか。
ここのぐらいだったら、
もうカーシェアでぴゅっと行った方がいいんじゃないかなっていうお勧めです。
なるほどね。
カーシェアのレンタカー、
カーシェアのレンタカー、
カーシェアのレンタカー、
カーシェアのレンタカー、
いいんじゃないかなっていうお勧めです。
なるほどね。
アクセスはバスと、
公共バスが茨城から出ているとか、
シャトルバスが出ているとかも書いてたと思うんだけどね。
あれ?
確かに大阪から1時間か。
そうだね。
茨城の駅からは割と近かった。
茨城の駅からシャトルバスとか、
もしくは普通のバスで行きますみたいなところで、
大阪から茨城、京都から茨城みたいなところは半球で、
1分か30分くらいかな。
それくらいだね。
うんうんうん。
そうね。
なるほどね。
でもなんかいいな。
マンジーはそうなんだけど、
ブリッジクライム?
橋のゲートみたいになっているやつ?
例えばベイブリッジだったら横浜の大きい、
アルファベットHのマークのゲートがトントントンとあったり、
レインボーブリッジもさ、
Hとはなっていないけどゲートがポンポンポンってあるのが
象徴的だったりするじゃないですか。
うんうんうん。
東京ゲートブリッジもだし、
関西だったら瀬戸大橋とかさ、
ああいう橋のゲート的なところって
やっぱり登ってみたいと思ったことがあるんですよ、僕。
あるんかい。
あるんですよ、本当に。
なんでや。
なんでそんなことになったんや。
高いところは不気味でして。
大人になってから電信橋で登って怒られたこともあるぐらいで。
橋でいうと、やっぱり日本の吊り橋みたいなところが
比較があって、
教えてくださいね。
愛川ダムは今回大阪、ないしは京都の西海への茨城市ってところにあるんだけど、
他にも人気なのが三島スカイウォーク。
静岡の。
静岡の三島ね。
160万人年間来るぐらいの数だったりとか。
あと、もみじ谷大橋。
これは、
栃木県。
もみじ谷の大吊り橋。
そう、大吊り橋ってことか。
で、これで年間80万件ぐらい
集客があるって書いてるね。
で、あとは竜神大吊り橋とかもやっぱり茨城県だったりとかして、
今言ったところけど、やっぱり都市からは離れてるってところがあるってあって、
そこは車でわざわざ行かないと行けないみたいな。
観光地って感じになってるから、
それに比べると比較的都市からのアクセスは相側でも良い。
でもさ、そう考えたら、
ここの竜神大吊り橋でやってるバンジージャパンさんと
グラビテイト大阪さんが競合の会社の立ち位置になると思うんだけど、
竜神大吊り橋の竜神バンジーって
バンジージャンプ会の中でもブランディングが成功してる場所っていうイメージがちょっとあって。
そういうと、
これはまだバンジージャンプ場が全国にそんなにたくさんない時にできて、
数が少なかったっていう背景もあるねんけどさ、
100mバンジーが日本に登場とか、
名前も竜神バンジーとかっていう。
かっこいいね。
あと、成人の日に合わせて新成人が飛ぶとかっていうのがニュースになったりとか、
なんかね、やっぱりバンジージャンプの話とかする中で、
僕、茨城のあそこやりましたとか、竜神やりましたとか、
結構なんか、バンジージャンプの竜神バンジーって
一定期間あったと思うんですよ。
今でいうと高さでいうと215mのギフバンジーの方が高いけど、
やっぱり竜神バンジーの方が日本で一番高いバンジージャンプっていう風になってた時期も長いし、
なんかこの老舗感というべきなのか、ブランド感というべきなのか、
そういうのがあって、
なるほどね。
ダムパークいばきたのオープン
アイがアダムの。
関西で一度はバンジー飛んでみたいっていう人は割と小僧ってことは思うかもしれないけど、
アイがバンジージャンプで飛んでみたいっていう人は、
あんまりちょっと、
あんまり人気がない人がいるかもしれないけど、
そういうのが、
こうやって、
アイがバンジージャンプで飛んでみたいっていう人は、
アイがバンジージャンプで飛んでみたいっていう人は割と小僧ってことは思うからさ、
自然発生的に関西といえばここみたいになってしまうのかもしれないけど。
そんなけどあれじゃない?
意識しないんじゃない?やっぱ。
それは近いところで飛んだっていうところで、バンジージャンプ飛んだっていうところだけであって、
どこどこのところが一番初めだったみたいなところも、そんな刻まれるのかな?
多くの人は、何回も飛んでる人は多分あると思うけどね。
そういうことやねん。
バンジージャンプ好きにとって、どういうバンジージャンプ場になっていくのかなっていうところが、
気になりますよっていうことを言っただけか。
そういう視点。一般の人からすると、
ボーリング初めてやった場所とかどこも覚えてへんじゃんみたいな。
どこのボーリング場とかも覚えてへんじゃん。
確かにね。何音数とか。
そうそうそう。
ダメというかね。レジャーやったの覚えてないけど。
宇宙アクティビティみたいなところをどんどんできていくんやなって先にきて思うな。
ちょっと今回のテーマとずれるかもしれんけど、沖縄のジャングリラの話していい?
いいよいいよ。
USJVG回復させたイマーシブフォートとか作ってる株式会社カタナさんが、
沖縄で作ってる大自然アトラクションのジャングリラ。
ジャングリラ?ごめんどっちか忘れたけど。
ちょっと前にこのポッドキャストで、
横向きに引っ張られてパチンコ玉に飛んでくバンジーグライダーみたいなアトラクションできるよって話したと思うんだけど、
あれも情報が少なくて本当にそうなのか分からないところはあるけど、
いわゆる紐なしバンジーもできそう。
どういうこと?
紐なしバンジーってそもそも何?っていう話だと思うんだけど。
ジャングリラは今まだできてないよね。
今年の夏にできて、そこにあるどんなアトラクションって言った?
紐なしバンジーができそう。
ヒューマンアローってやつか?
ヒューマンアローが僕が前この番組でちょっと紹介した横向きにパチンコ玉のように飛ばされる新しい日本発情力のバンジーアトラクション。
こっち行けよ。
バンジーグライダーの方。
バンジーグライダーがそうだと思ったんだけど、
バンジーグライダーがもしかしてキャニオンスイングみたいな感じなのかなってちょっと今想像してて、
ちょっと情報が少なくてまだ分からない状態。
プラスアルファ、このジャングリラのホームページにグラビティドロップっていうアトラクションがあるんですよ。
これね、ハーネスとか何にも付けず、ただ落ちてください。
へー。
のはず。
新しいアトラクションの紹介
あ、でも宙吊りって書いてるから宙吊りはされるんかな。
身体丸ごと。確かに。これ約高さ20メートルから宙吊りにされたらもう抵抗する余地はない。
突然フックが外され大絶叫とともに真っ逆さま。視界いっぱいに広がるのはどこまでも続く南国の青い空だけって書いてある。
そう。
丸ごと自由落下するような。
そうなんです。
でね、ひもなしバンジーって自殺を言い換えた言葉として使われるじゃないですか。
お前みたいな奴はひもなしバンジーでもしとけみたいな。
よく言うじゃないですか。
よく言わんわ。
何をそのなんか。
お前面白いから吉本行けみたいな。
そうそうそうそう。
で、とはいえひもなしバンジーっていうのがちゃんとしてね一応アトラクションとして成立しているんですよ。
あのね、例えばね、今ビアコバレーっていうアトラクション施設がありますと、
ビアコバレーで昔あったアトラクションとして、実はねバンジージャンプとひもなしバンジーが挙げられるんですよ。
バンジージャンプとひもなしバンジー。
そう。
昔このビアコバレーっていうところで遊園地型のバンジージャンプもできたし、プラスアルファひもなしバンジーもできました。
ひもなしバンジーって何かっていうのが、体が青向きになってスタンバイさせられるんです。
そのまま下にネットが敷かれてて、ネット敷かれてるところに体が青向きのまま真っ逆さまに落ち着くっていう。
へー。
落ち着けだったら両手足がグインって反対側に反ってしまうから多分危ないんだけど、
自分が青向きになってネットに落ち着くんだったら、全然体丸々まればいいわけだから安全は保たれますよねっていう、多分そういうロジックで。
体をそのまま後ろ向きに地面の方に落としていって、ネットなりキュアンポリーなりにボスってなるっていうのが、
実は日本にもあったし海外にも、具体的にどこかは説明できんけどあるっていう。
へー。
そうだね。
それが沖縄のジャングリアにできる。
ほんまやな、ほんまやな。そういう意味。いや、すごいね。
さっきマッサンがこれなんで話したかって言ったら、最近交渉体験のものが増えてるなみたいなこと言ったけど、
世の中そういうふうに動いてるんじゃないでしょうかって思うっていう話だよね。
ジャングリアはテレビ、ニュースとかでもすごい話題やし、沖縄の活性化みたいなところですごい注目されてて、
そこでやっぱ空中アトラクション、こんだけあったらやる人増えるよね。
増えるよね。
人口増えるよね。
これはやっぱお商売に繋がるわけですね。
これはやっぱそういう体験をもっとしたいと。
中毒者増えるんじゃないかな。
沖縄にバンジー求める声も大きいしね。
沖縄のイベントでどこでもバンジー。
どこでもバンジー2年連続行かせていただいたりとかもあって大成功だったりするし、
バンジージャパンさんが以前石垣島で2日間限定のバンジージャンプ体験イベントやってたりとかもするしね。
沖縄に泣き陣っていうところがあって、バンジージャパンさんじゃないけど、そこの観光協会の人がなんとかバンジージャンプ作れないかっていうことを模索してた時期もある。
ネットの情報。
ツイッターとか出だしの時に触ってたら、沖縄にこんな人いるんだって。
めっちゃ壊したことがある。
これはけど、どうなんだろうな。
増えてるっていうか、インバウンドも大きいと思うけどね。
日本のプラントと安心・安全みたいなところはやっぱりあるんかな。
だから日本でだったら体験してみようと思う人がインバウンドいないと。
日本は基本的に少子高齢化だから、子供もそういう年齢制限できないし、高齢者も人もあんまり保守的だと思うから。
若者がこういうのをやるイメージだから、それで増やしてるっていうのはやっぱり賞賛があるアトラクションってところで。
考えるとやっぱりインバウンドなのかな。
でも5年前ぐらいの三井住友グループの若者の消費動向リサーチの中で、
若者は物よりことにお金を出すと。
その中でもこんなに割合がエクストリーム体験にお金を出したいと思ってるみたいなことがデータ化されてたんですよ。
だから、まちづくりとかの観点で、より今後も伸びていくためにはまず今の若者を捕まえないといけない。
そのためにはエクストリーム体験だ、みたいなのはやっぱりあるんじゃん。
強引やな。強引に持ってきたけど。いい中か、そうかと思うけど。
ジャングリアはちなみに7月25日グラウンドオープンと書いてますね。
観光業の展望
グーグル買いに登録しとこう。
これはすごい。しかもジャングリアスパーもあるし。
ジャングリア特集したいよね。
ジャングリア特集したいね。
僕たぶん3月の最終週に関西出張があるんで、その時バンジーオープンしてようとしてなかろうと見てこようかなという感じではあります。
空中アトラクション番組にしていこうか。
ネタも大変やしって。
野村哲也の空中アトラクション。
その辺全部含めようぜ。
グラビティドロップとか、あれも重力計も紹介OKにする。
違うんですね。
わからへん。
スカイバンジーグライダーとか、ヒューマンアローとか若干違うかもしれんけど、
なんかしらこういうのを体験したいと思う人は見れるだろうと。
とにかく3月にもし行けたら体験できるかもしれないというところで。
今年絶対飛びたいと思っております。
ジャンプファンの方もぜひ行ってみてください。
行ってらっしゃい。
以上になります。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは次週もよろしくお願いします。
26:06

Comments

Scroll