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2021-01-18 30:34

第10回(3/5)「みねの部活事情」

お便り1通。クイズはまだ×3始まってません。

00:07
はい、どうも。
はい、どうも。キッチンタイマーの音とともにスタートいたしました。
はい、しぶです。
はい、みねです。
蛇頭ラジオです。
はい、蛇頭ラジオ、よろしくお願いします。
はい、今朝、本日3回目、3個目の収録です。
前回までおすすめラーメン屋情報を喋ってたら、
2回分、1時間、埋めてしまったんですけど。
我々は空手にたどり着けるのか。
さあ、どうなのか。
たどり着かなかったら、4日間かけちゃおうよ。
4日間、まあ4本分ね。
30分かける4にしちゃおうよ。
まあ、いいですよ、別に。
お便り2通もらってて、
先にラーメン屋さんの方の岡原となつきさんの方を紹介したんですけど。
2通目の方、ちょっとお待たせしました。申し訳ないです。
読みますね。
すいません、前回は送り途中でした。
中高の頃の部活と思い出を教えてください。
かなくり思想農楼さんです。
はい、かなくり思想農楼さんね。
前回は送り途中でした。
僕らが、片薬こんな思いついたペンネームだけを送るような人もいますよっていうふうに紹介して、
ひとしきりこう盛り上がって思想農楼で生命判断までして。
送り途中ってそんなさ、甘酸っぱい高校生カップルじゃねえんだからさ。
いやいやいやいや。
しかも読み上げられるところを、もしかしたらこの収録を聞いてね。
前回の配信を聞いて、あ、そういうつもりじゃなかったって気づいたっていう。
ありがたいのはありがたいですけどね。
まったく。ありがとうございます。
すいません、前回は送り途中でしたと言って、
あ、わかった。だからこれはかなくり思想農楼さんは、
前回の配信1回目のラジオネームの話について喋ったときの回を聞いて、
これを送ってきてくれたんじゃないかと。
あー、なるほど。
で、中高の頃の部活と思い出を教えてくださいって話になって。
で、我々前回のときにクイズとの出会いを教えてくれっていう話があって。
そうですね。
主にこの高校の部活でとかって話を延々と喋った。
そうですね、クイズとの出会い系の話しましたね。
喋りましたね。だから派手に喋ったんで。
だからそこの部分を聞く前にこれを送ったのかなっていう気もしてるんですね。
なるほど、なるほど。ある意味。
前回の文で、聞いてるっちゃ聞いてるかもしれないし、
こっちの話してるところは話してるかなとも思うんですけど、
03:00
せっかく送っていただいたんで、改めて。
改めて回るし、こういうふうに聞かれたら他どんなことあったかなっていう感じで、
中高の頃の部活と思い出。
そうですね。
あれば教えてくださいよ。
あれですよね、この金栗思想農場さんも、
すでに名前の書き方もこなれてきて思想農場平仮名で書いてますけども。
その方、何十年後かに、
すいません前回は送り途中でしたっていうふうに送ってきたら、
リアル金栗思想農場さんですよね。
なるほどね。確かに。今回はもう即リカバーしたんで。
言ってみればオリンピックの回帰中に復帰したようなもんですけど、
もし前回送ったのから54年経ってこれ送ってたら。
ギネス記録が。
ラジオネームと本題の間の間隔のギネス記録が。
そうなったときの、前回は送り途中でしたってののこの味わい深い感じがね。
ありますね。
ボトルメールみたいな大向き風情が。
風情ありますね。
退部活です。
退部活するみたいな感じですけど、
中高の頃の部活とは思い出を教えてください。
中高の頃の部活、そうですね。
私中学生のときはですね、中学2年くらいから
友達が作ったイラスト研究会というの。
巻き込まれ半分、自分から半分みたいな感じで。
4コマ漫画とかを書いてましたね。
イラスト研究会っていう名前だけど、イラストを研究するわけではなく。
研究会って言ってクイズをあんまり研究してる人はいるか。
今のミネ君の感じで言ったら、林聖一のこのタッチはどうだとか。
ないない。
早く言うことない。
ないですか。
なんかね、Gペンだとこっち方向だと線書きにくいなとかそんな。
おーでもなんか聞いて面白い。Gペン使ってたんですか。
使ってましたよ。
本格的。
まあでも当時はね。ただロットリングとかを買う金はなかったという。
ロットリングとかコマの枠線とかをね。
だからデリタのスクリーントーンは剥がれやすいとか、そういうのは一通り認識はあります。
面白い、そうなんだ。
あれなんですよね、元々元の流れでそういう興味がちょっとあったのが、
昔エニックスが出してたドラゴンクエスト4コマ漫画劇場とか、あれ結構好きだったんですけど、
06:04
家にゲームがなかったから余計にね。
あ、わかる。ゲーム自体がないとその周辺コンテンツで憧れを強めたりしますよね。
そうなんですよね。
家がゲーム買ってもらえなかったっていうのは、この間正月実家帰った時に、
うちの兄が私と同じようなことを親に言っていて、
あ、やっぱ兄弟同じこと思ってたんだけど。
当時の思い出ね。
親は親で、なんかもう年取って丸くなってるから、
あ、そうだったの。それはなんかかわいそうだったねとか言ってて。
他人事みたいに。
別にほっこりするっていう。
もうあの頃の、あの頃の自分たちはちょっとこう置いて。
そうそうそうそう。
もうわかってくれてるんだったら、それはもう責めるとかじゃないからいいやってなるっていうね。
なんかそういうね、生ぬるいほっこり感みたいなのが正月にあったんですけどね。
あ、やっぱ兄弟似たこと考えてたのねっていう。
いい規制だったですね。
戻すと、ドラクエ4コマとかそういうので、
漫画とか4コマ漫画みたいなのが興味があった。
興味があって、プラスその頃に4コマ漫画の書き方みたいな本が出たんですよ。
同じドラクエ4コマ劇場みたいな、4コマ劇場の枠内で漫画の書き方みたいなのがあって。
それとかで、あ、こんなふうにして漫画って書くんだみたいなのがありですね。
確かになるね。
この世代にとって漫画の入り口は4コマ劇場だったかもしれないですね。
そうですね。
それで当時は漫画用原稿用紙とかが出始めの時期なのかな。
それともプロとかはずっと前から使ってたのかな。
スクリーントーンとかそこらへんの。
あと、コピックが高値の花で買えなかったっていうですね。
コピックってカラーマーカー。
漫画家さんとかイラストレーターさんがよく使ってるイメージありますけど、聞いてますけど。
今はもうソフト一本でできちゃいますからね。
それはそれですごいいいんじゃないかというのが。
原稿用紙も漫画の原稿用紙に使ってたんですか?
確かそうだったと思います。
本格的に。
当時はペント紙か何か買ってたんだけど。
むしろ情報が少ないから、今みたいにインターネットとかもそんなないし、またちょっと性格上頭が固いので、
09:04
これじゃないといけないんだって思い込んでしまった部分とかもあって。
冷静に考えれば、多分クオリティ云々の話を言うんだったら、コピー用紙でも全然いけると思うんですよ。
作品を作るという意味ではね。
そうそう。
これから先、ちゃんとしたいって人が必須ではないと思うんですよね。
直吉レベルで。
これじゃないとって思っちゃったんでしょうね。
だからGペンとかだったし。
むしろ中学生らしいというか、形から入るということでしたかったんだろうなと思うし。
でもやっぱり原稿用紙にGペンで線を引いて、スクリーントーンを貼るっていうのって、
なかなか万人が経験してることじゃないから、すごいなと思いますね。
そうですね。ベタフラッシュとか、書き編みとかもやってますし。
それが確かにその時の経験が、みね君がいろいろと生み出すキャラクターに今活かされてるわけです。
そうですね。私が生み出す数々のオリジナルキャラクター。
偶然、藤子藤代って人が書いたドラえもん?
ドラえもんって言うんだっけ?あれ。
あの寿司屋の。
それ寿司屋の。
俺がね、めっちゃ寿司詰めにしてしまった。
岩村の弟がやってるっていう。
そうそう。岩村の弟がやってて、岩村のボールを投げる時の腕の回転で一気に寿司が寄ってしまって。
俺がそれでヤクザの組事務所開きにそれを持って行って、指一本じゃ済まなかったよって話。
じゃあ、うまい棒のキャラクター。
それね、うまい棒だね。うまい棒はね、見た目ドラえもんなんだけどね、
頭から上にハンズとかでよく売ってある馬の首のゴム製あれを被ってて、
でもやることは一切ドラえもんと変わりなくて、周りのキャラクターも一切突っ込まないから、
他もその嘘ほんとつけにくいねとかそれぐらいしか言わないから、
その嘘ほんとってイチバシの形のやつなんだけど、それしか言わないから、
そのまま話が進んでいくって漫画で、その中にノベルティーグッズとして出てくるのかな、10円のお菓子があって、
ちなみにこれ作画全部日野秀司先生です。
あれ、ぐちゃぐちゃになってきたな。ぐちゃぐちゃになってきたぞ。
いや、ここで作画が日野秀司って言われると、
待てよ、日野秀司は書いてもおかしくないぞって気がしてきたな。
ネタバラシをすると、調子伝説が出してるマズイ棒。
マズイ棒ってのがあるんだけど、このままだと経営がマズイって意味のマズイだったと思うんだけど、
12:07
それのキャラクターのマズエモンなのかな。それが日野秀司先生なんですよ。
あ、ほんとだ。
ほんとだって別に今納得、そこの部分の元ネタ部分は納得できたんですけど、
見た目ドラえもんが馬ぞら被っているところからは全部嘘ですよね。
嘘ですね。私がオリジナルで作った未来マンっていう、偶然私が作った。
話が一気にずれたな。
ドラえもんと似てしまったキャラクターがいるんですけど、
向こうから連絡がなかったんで偶然似ちゃったっていうのがあるんですけど。
もし似てたって訴えられても、偶然によって生じた類似性は訴えられないっていう。
そうですね。まあ、訴えたらぶっちゃけ勝つと思いますよ。向こうが。
ああ、向こうがね。そりゃ向こうが勝つわ。
そういうね、そっくりなキャラ出してるんで、そっくりじゃねえな。
全然そっくりでもないからな。
未来マンと。
あとあれっすね、同じ藤子不条先生が出してて、ちょっと名前の漢字で洋服の服に一部の部って書いて、向こうハットリ君って読むみたいな、こっち福部君っていうキャラクター出しててですね。
向こうのハットリ君はカタカラだった気がしますけども。
そうですね。こっち漢字で。
こっち漢字で書いて福部君なんでもう全然。
ハットリ君を読める字なんですけど福部っていうね。
別人なんで。
そうそうそう。あと、ただこのキャラクターね、一つ問題があって、あの首から下のデザインが未定なんすよね。
ああ、確かに。顔しかなかった。
顔しかない。顎がないところまでしか設定が決まってない。
はいはいはいはい。
そういうのがおります。何の話だ。
っていうそういうイラストを書いている中も、中学校からの経験があるんだなと。
そうですね。
もう、別論として何も身にならなかったって言ってるようなもんじゃない?
ならなかったけどさ。
でもなんだかんだで、絵画も好きだなーとかそういう感覚が残ってるんで。
まあ全然悪いことばかりではなかったというか、別に悪いこともそんななかったな。
4コマ漫画の構成とか4コマ漫画の内容とかって覚えてるんですか?
いやー、構成ですか。これね、時効なので言うとパクリでしたね。
おおー、パクリ。池上隆一先生とかの。
それは黒マティ高校だー。
それも、しかもパクリって言ったときにね、絵のパクリで池上隆一先生だったらそれまだしも話でパクリだって。
あらすじで池上隆一先生のパクリってさ。
4コマ漫画で。
15:01
中学校だぞ。
4コマ漫画で。
そんなさ、もうなんかさ、あまりなんか、あ、これ合意の上ではありませんよね、みたいなさ。
そういうのが頻発する漫画をさ。
これ中学校では出せないよね。
1コマ目女教師不認してきて、1コマ目女教師不認って、今日から皆さんの担任になります、なんとかですって。
ツカツカツカって2コマ目で先生が。
交談に座るんじゃないかな、なんか足組んで。
起立とか言うと、起立って言ってみんな3コマ目で座ったままシーンってしてるんで、4コマ目で。
なんで起立しないのよー。
それは別の人だ。
それは別の人。
それは可能性作先生。
あ、そっか。
原作的に同じでしょ。
それは実験人形ダミーウォースカーでしょ。
あやふやなまま言ってしまった。
いや、俺が想像してたのはなんかね、あの、すごい、あのなんか、シーンってしてるんだよ。
なんか、教団に足組んで座って、新しく不認してきた教師がね、
この国の男はみんな変われることしか知らないとか言って。
さあ、今これで2コマ目ですよ。
あのさ、これ全部のコマを言うと、結局池上先生のあらすじをなぞっていくってなると、4コマ目は放送できないので。
今の時代だとNGだろうなというようなね。
まあまあ、ただ作品は作品なのでねっていう考え方なので。
っていうのを、中学校のときにこう。
やってねーよ。
パクリ、パクリ、言ってしまえばパクリ。
なんで起立しないのよ、もうね。すごいよね、つくづく。
まあ面白いけどさ、面白いけど別人だったのがおきまれるよね。
加藤政策先生、そうですね、確かに。
そうそうそうそう。
加藤政策先生のほうの作品は真似してはなかったんですか。
真似してないですね。
中学校。
加藤政策先生、俺ほとんど読んでないんじゃないかな。
池上良一先生は俺結構読んでるからね。
ファクチュアリー全巻揃ってるからね。
池上良一先生、逆にそっか、自分があまりわかってないからなんだな。
てか、どっちもちゃんと読んだことないですけどね、加藤政策先生もちゃんと。
ネットの聞きかじりですと思う、僕はもう。
さっきの4コマ漫画でいうと、今度は一コマ目で平凡な先生がであるからしてとかって言ってると。
18:06
であるからして、そうね。
あ、それね、あったあった。
あったんだ。
ありましたよ、他のところで聞きました。
ここぐらいでしか聞かないこの接続詞は。
一コマ目で先生が授業をしていて、眠くなってきたって言って、
いかん、でもここで寝てしまってはやることを思って、
3コマ目で太ももにナイフをガチで刺して。
すげえ。
乗り切ったぜっていう。
中学生4コマみたいなのを書いてたりしなかったですか。
ほんとだよ。
ねえ。
ていうかこれさ、今調べてみたらさ、
加藤政策先生が池袋良一先生のペン入れ工程を紹介してるページが見つかったんだけど。
そんなビックツー。
いつも私の作画工程を見ていただきありがとうございます。
毎回私の工程ばかりでは飽きて退屈でしょうから。
今日は池袋良一先生の作画のご様子を紹介します。
ほんとだ。
オフィシャルブログで。
そうそう、池袋良一先生って実は水木しげるのアシスタントだったんですよね。
アシスタントっていうか、すごいですよね。
池袋良一先生ですけど、水木しげるに至っては伝説上の人物。
歴史上の人物みたいになってしまって。
水木しげるですからね。
あまりにも遠すぎる存在になってしまって。
予備捨てするという。
じゃあ、内容がパクリだったって感じ?
内容がパクリですね。
この池袋良一先生ね。
男に言うんですよ。
俺はやっぱりあんたが好きですって。
ホモソーシャルな感じがね。
っていうのを4、5番に盛り込んでたんですか?
盛り込んでねえよ。
今のはね、俺が話を無理やり変な方向に戻した、中途半端に戻したせいで撮ってなかった。
そうだろ、そうだろ。
大体のパターンはそうだ。
じゃあ、内容も絵柄もそのパラメータもあったんですかね。
絵柄はオリジナルでしたね。
既存の漫画をパクってましたね。
何とは言いませんが、それはもうご想像にお任せすると。
そうですね。
ちょっと思いついたよっていう人はお便りください。
これをパクったんじゃないですかっていう。
そうですね、個人的には恥ずかしいことはないですけど、
これをパクったんじゃないですかっていう。
そうですね、個人的には恥ずかしいことはないですけど、
これから先は自分の思ったことだけやっていこう、
みたいなことを思ったきっかけとかにもなったりしてますね。
じゃあ、その描いたやつを外に、外というか学校の中で発表されもしてた?
そうですね。
そういう気持ちはわかりますね。
21:02
自分が作ったものっていうのを外に出したときに出すっていうのに対して。
なかなかそれに対して誇りを持てるかどうかって、よっぽどね。
そういう経験積んで、そういうのを乗り越えるというか、
もう咀嚼してないってなかなか難しいからね。
ただね、とはいえ後悔してるだけでもしょうがないんで。
じゃあ今それをどうするかしかないんで。
ただね、自分が作ったものっていうのを外に出したときに出すっていうのに対して。
なかなかね、それに対して誇りを持てるかどうかってよっぽどね。
だからできるだけ、できるだけというかもう、
パクんのはよそうと思ってですね。
それでまあいろいろやってる感じですね。
パクってもいいのは別に書くってもいいんですけど。
次は池上隆一先生をパクって4コマ漫画を。
そうですね。
それはね、何番戦士だ?
中学校がイラスト研究会を途中から入って。
そうですね。
で、高校はクイケン1本だったよね。
そうですね。クイケン1本ですね。
で、高校生クイズに出ようと誘われて。
高校生クイズ出て、この前はちゃんと話はしないデッスンは通したけど、
実は峰君は1年のときに全国大会出場経験があって。
そうですね。全国で準々決勝かな、まで行ってます。
推理するクイズで負けましたね。
三浦康子がアップになってギャーって叫んでる場面が頭に残ってますね。
それは三浦康子が眼前に迫ってきてギャーって。
いやいや、それは再現映像みたいな、手がかりの映像で。事前撮りの。
それでいうと、思い出というか、本当の出場者の経験談として教えてほしいんですけど。
内容とかそういうのは全然よくて。
ある日テレビで視聴者が見るやつっていうのは、
そういう再現映像とかそういうのも全部1個のテレビの1画面として流れるのを見るわけじゃないですか。
はいはいはい、そうですね。
出場者はどういうふうにそれを見せられるんですか。
多分それはクイズの、私がやった形式とかも関係あるんだけど、
ヒント映像の1から3みたいなので、テレビだと結構繋がって流れるけど、
はいまずは1ですって言ってみんなで解いて、その後、まだ残っている、勝ち抜けてないチームに、
はいじゃあ次のヒントですってポンって映像の部品部品というか、それを出していく感じでしたね。
それはなんかみんなが集まっているところに真ん中に1個14型のテレビが置いてあって。
あーそんな感じですよ。
24:01
ヒント出すんで集まってきてくださいみたいな、なんか言われたのかな。
なんかちょっと結構そこらへんは今よりもアナログだったと思います。
スマホとかもないんでね。
しかもなんか、はい。
その時の推理クイズってスタジオセットみたいなところで本当の建物とかがあったりしたんですか。
そうですね。
三浦半島の葉山にある建物に行った記憶があります。
なんかそこに古いお屋敷みたいなのがあって、たぶんそこはセットなんでしょうね。
なんかねそこに行くまでにえらい渋滞とかに引っかかって、夜遅くなってしまったんですけども。
いいですね。
本当に収録でロケで移動したりしたっていう。
1回戦2回戦が横浜だったんですよ、確か。
収録。
そっから葉山に車で、車っていうかロケバスで移動したんですけど、道が混んでてっていう。
1日で終わらせたんですか。
えっとですね。
順々決勝まで1日だったと思います。
1回戦2回戦順々決勝ってあったのかな。
じゃあ前乗りで一泊して、そこ幅で一泊して。
前乗りはですね、高校生クイズ出る人はたぶんまだ使ってるっぽい様子なんですけど、
ふしぶしからそういう感じるんですけど。
なんかね、紀山館っていう結構古びた旅館に泊まった記憶があります。
それは多分水道橋とかそっちの近くですね。
で、1日目がそれで2日目がちゃんとしたホテルだった気がします。
ただこれも都内に戻ってでしたね。
紀山館で前泊して朝起きたらみんなでロケバス。
そうですそうです。
バスに乗って横浜まで移動して、横浜で1回戦2回戦。
そうですね。
その時の1回戦2回戦は屋内だったんですか。
屋外でした。
なんかね広場みたいなところにセットが設営してあって、
そこで変えていくみたいな感じだったかな。
もう1997年の話なんで。
20年ぐらい前の話。
20、24年ぐらい前の。
四半世紀だ、すごい。
四半世紀前の話なんで。
よくわからない部分も多少出てきてはいるんですが。
何気にね、僕高校生でみね君と知り合う前の高校生クイズだし、
その時の放送の様子って、
なんかもう記憶はヤフヤだから、
まだ見返してもないんで、ネットから見返したら。
27:03
準決勝が、これ私負けた後なんですけど、
準決勝が羽田空港で、
その後あれなんですよ、香港が返還される年だから。
香港決戦。
香港決戦のときですね。第17回になるのかな。
向こう側にあるボタンが100メートルか200メートルぐらい先にあって、
問題っていったところから雨傘を立てて、
投げてくるサイレン弾を避けながらボタンに向かっていくっていう。
それはね、ルールが向こうの裁量で勝手に決められたりするからダメ。
あー、ダメ。本当にダメ。そうだ。
途端に失格って言われる。
しかも失格になったら、意外とそんな目に合わされるの?みたいな。
すいません。ちょっと軽々しく口に出しました。
いや、すいません。私に口に出してしまいましたが、
中国は好きです。中国は好きなんですが、
どこの国だろうがダメなものはダメですっていう考え方です。
まあ、こういう感じで、中学校イラスト研究会、高校クイケンで、
クイケンの高校生クイズの思い出ちょっと話したらやばい。
なぜ、なぜ香港朝鮮の話になった?
よくないよくない。それは戻しまして。
高校生クイズで出て、1年のときそこまで行って、
あと2年3年っていうのも地方大会挑戦し。
そうですね。それはもうまた負けましたね。
負けましたね。2年3年、さすがに。
高校生クイズを目指すというか、高校生クイズにならない時期に、
1年間っていうのはクイズ研究会として。
クイズ研究会としてチーム内で揉めたりしてましたね。
高校だと?
だって最近は高校生とかみんな大人だからさ、
ツイッターとか見ててもほどほどに仲良くやってんのね、みんな。
心が安定してるんだなーとか思いながら見てるけど、
俺が高校生のときより全然賢いやって思いながら見てるんですけど、
こっち取らん、あんた。
荒削りすぎますよ。
いやいやいや。わからない。
少なくとも3人中2人は。
わからないもんですよ。
俺とお一人は荒削りすぎました。
今インターネットで見えている高校生みたいなのは。
まあまあそうね、みんなやっぱり。
一旦インターネットリテラシーがもう上がってるんで。
30:00
ひょっとしたらそうかもしれない。
ちゃんと見えないようにしてくれているかもしれなくて。
うん、そうですね。
って話をしたら。
きな臭い話に終始したな。
じゃあこのきな臭さを次回払拭できるのか。
今後期待。我々もまだ知りません。
4回目に突入する。
はい、そうですね。
はい、じゃあまた後で。
はい、ではまた。
30:34

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