先生の教え
はい、ではラスト行きましょうか。
はい。
友人知人の言葉というやつですね。
はい。
では、じゃあ今回は、咲夜さんからかな。
さっき私から、先週私から行きましたよ。
あれ?そっかそっか。
はい。
奇数会が私が先行だったんじゃないのか。そっか。先攻、後攻、後攻、後攻、先攻か。
まあいいです。私から行きますね。
はい。
これはまず、咲夜さんにも縁があるといえばあるんですが、
小学校6年のときの担任の先生だったと思うんですけれども、
はい。
普通のことですよ、言葉としては。
はい。
言葉は通知せばいいというもんじゃない。
おー。
ですね。
はい。
多分ね、そういう子供だったんですよ、僕は。
ほー。
言葉が意味、趣旨が伝われば、
言葉選びをする必要はないっていう感覚があったんだと思うんですよ。
へー、意外です。
そうですね。逆に咲夜さんに意外と言ってもらえる背景には、これがあったから変わってるんですよ、僕は多分。
ほー。
相手に応じて言葉を変えるとか、
はい。
あとは同じ相手でも、お願いベースのときにはこういう言い方にするとか、
ええ、ええ。
怒らせないようにしたいときにはこういう言い回しにするとか、
ええ、ええ。
数学の学び
怒らせてもいいから言いたいこと言うんだっていうときはこういう言い方になるとか、
そういう状況に応じて変えるっていうことが必要なんだなっていうのを、
たぶん小学6年生まで気づかずにいたけど、気づかせてもらえたので意識するようになったっていうのはたぶんあると思うんですよ。
へー。
なので、これは僕の中では大きいです。
言葉に対する意識っていう意味ではこれで、歴史に対する意識っていう意味では前々回に話した、
ムツイ・メリュー・シュラのときっていう漫画のあとがき?
はい。
っていうのが、その頃価値観みたいなのに影響したっていう意味で言うとこの2つが意外と大きいかなって思いました。
なるほどね。
なんですよ、小学校の先生っていうのは意外と影響を与えてるもんですよ。
こっちは1年限りの付き合いだと思ってやってますけどもね。
でも、長いじゃないですか、咲夜さんも先生やって、なんだかんだで。
まあ、そうですね。
たぶんそれなりのパーセンテージでいる、パーセンテージが低いとしても、数としては相当数いるはずですよ。
先生に言われて、あの言葉覚えてます。
で、例えば同窓会とかで言われるみたいなことって、全然あると思いますよ、きっと。
あー。
なんとも言いながらリアクションされてるけど。
どうなんでしょうね。
でもよく、給食中に読み聞かせをしてくれてた先生らは言われるんです。
あー、エピソード的に怒るっていう。
そうそうそうそう。
でも何言ったか覚えてない。
あー、まあそういうパターンもあるよね。
そうですね。
あんまりペラペラ喋らないので。
あー。
そうか、そういうのも人は先生によるよね、本当に。
ちなみにこの言葉を言ったのは、小学6年生のときの担任の先生は歌好きで、朝の会とか帰りの会みたいなそういうやつとかで、毎回やってたかな、週一とかかな、歌を歌ったりしてましたよ。
みんなでね。
昔の僕らの世代よりももっと上の世代じゃないですか。僕が小学校のときの大人だから、若い先生だったけど。
だからさ、キャンプファイヤーしながら火を囲んでギター弾いて歌うみたいな文化あるじゃないですか。
多分ああいうノリなんだと思うんですけど。
ちなみにこの先生ね、確かね、卒業文集、卒業アルバムの寄せ書きみたいなのに、長いものにはまかれるなって書いてたと思うんですよね。
おお、素敵。
長いものにはまかれろっていうのが、いわゆることわざなんだけど、これを否定する言いましにしてるっていう人で、
意外とそういう意味では印象深い先生だったんだなって、今改めて思いましたけど、話してて思い出したような人なんですけど。
はい、そんな先生の教えでしたね。
はい。
はい、じゃあ先生でもある咲夜さんは。
はい、私は親友の言葉を2つ持ってきました。
はい。
1つ目は看護婦の親友が言った言葉です。
弁と口は溜めちゃだめ。
なるほど。いいっすね。
もうね、彼女が言うからいいなと思って。
でも、看護師さんらしいっていうのもあるし、女性同士の会話みたいな感じもするし、いいっすね。
ね。
優しさと強さみたいなのがある感じもするし。
そうなんです。本当に友達関係が狭いので、私。
特に実家のあたりの友達って本当にいないんですよ。
あー、なんかそんなことおっしゃってましたね。
最近になってね、やっとインターネットでいろんな人たちと関わるようになったんですけど、
本当に引きこもりでお友達がいなくてっていう人だったので、
彼女ぐらいがずっと、高校卒業しても付き合ってくれた人ですけど。
はいはい。
で、そんな状況なので、何か言いたいこととか話したいことがあっても誰かに話す機会もなく。
あー。
はい。
なんか難しそうですよね、いろんな意味でね。
なんか学校の先生っていうのもなかなかそういう意味では難しいだろうし。
そうですね。言えないことも多いんですけど。
そうですよね。
はい。
そんな時にこれを言われて。
まあそうか。
ためちゃダメでもためざるを得ないこともあるだろうけど、でもまあまあためないようにっていうことですよね。
そう、ためないようにっていうのと、自分にはいっていいんじゃないのっていうなりかけですよね。
わかります。
はい。
なるほど。
じゃあ次どうしようかな。なんか話の感じからするともう一個、さくやさんの行きます?
いいですか?
もう一つお友達の。
はい、はい。
もう一つは今度男の子なんですけど、大学の時の悪友で。
ほうほう。
はい。私は国語科にいたのですが、彼は情報系の学科にいて、クイズ研究会の仲間なんですけどね。
はいはいはい。
はい。数学なんてこんなのセンスで解けるじゃんみたいな感じで言うので、それを苦手な私の前で言うかって言って。
で、どうすればそんなに数学ができるようになるのって聞いたんですね。
そうしたらニヤッと笑って黒板に数学は図がいいって書いたんですよ。
ほう。
はい。で、図がカタカナのツに点々で、何これって言ったら、これには二つの意味があってねって言って、
頭っていう漢字と図形の図を書いたんですよ。
はいはいはいはい。
はい。だから頭が良くなきゃできないっていうのと、あと何でもいいからとにかく図を書けと。
はいはいはいはいはい。
はい。と言われまして。
へー。
だから文章問題だろうが、数式だとちょっと難しいんでしょうけど。
あーはいはい。
その状況、数学で問われている状況を図にして再構成してから理解しなさいっていうことが言いたかったらしくて。
うんうんうんうん。
はい。あーなるほどねって。
なるほどね本当に。
はい。
いやなんか、極端な話。
はい。
3足す2はでも、丸3つと丸2つ書いて数えりゃいいっていう意味で言えば図にすればいいってことだし。
はい。
なんか関数とかもね、グラフにするじゃないですか。
え、え、え、え、え。
とか、あと文章で書いてある図形問題みたいなのとか、あと時間とかね。
はいはい。
確かに図にするとわかるっていうのは多いし。
であとね、僕それにちなんで言うと。
はい。
電車で、その予備校行ってたときに、電車で友達とこの問題の解き方なんだけどさみたいな話してたときに。
うん。
今三角形に補助線みたいなのがいてあってみたいな問題なんだけど。
うんうん。
その三角形が正三角形だったの。で僕が書いた正三角形って正三角形が書きたかったんだなっていうのはわかるけど正三角形とは言えない形だったわけ。
はいはいはい。
でも趣旨は伝わるじゃんぐらいのつもりでさっきのね、言葉は通じるのがいいってもんじゃないの、あれが反省が来てないんだけど。
でもその人が書き直したのね、その正三角形を。
はい。
電車の揺れる中で。
ええ。
でも、で、こういうのって気づけるか気づけないかはその図形の正確さにもよるからみたいなことを言うので、なるほどなって思ったっていう経験があって。
そうですね。
そういうところも通じるような気がしたなって今思いました。
思い返すと、私小学校からずっと受験をしているので、中学受験をするときに男と母に図を描かされたなっていうのを。
知っていることを隠す
ああ、そうなんですね。
その時に思い出して、いいから棒グラフ、棒グラフじゃないな、数直線とかテープ図とかでいいから、テープじゃなくても棒でもいいから描けって言われて。
やったのを、でも今生きてますね。
まあ教える側にもなってるからね、工夫の仕様もあるよね。
はい。
まあ確かに数直線でもね、さっきの3たす2だって数直線でもいいわけだしね。
そうそうそうそう。
なるほどね。
へー、意外な言葉でしたね。
はい。
じゃあ私の最後ですね。
はい。
これは言った人がですね、ちょっと変わってるんですけど。
はい。
地元の親友の奥さんですね。
奥様、はいはい。
言葉をまず言うと、
はい。
女の知ってたはハッタリだからねって言ってて。
話の経緯が、
はい。
これもね、こういうこと言うのも物衰なのかもしれないですけど、
はい。
女の人は男の浮気に気づくけど男は気づかないみたいな話よくあるじゃないですか。
ええ、ええ、ええ。
でもそれって、男がバカなのは変わりないとしても、
ええ。
気づくまでやめないからじゃないかなと思うんだよねって話をしたのよ。
あー。
だから1回目からちゃんと気づいてるとも言い切れないんじゃないっていう話?
それはそうでしょうね。
うん、っていうふうに思うんだよねって話をして、そっからその、
女の人ってよくそれ言うじゃん、知ってたもんそうだけど、
ええ、ええ。
浮気とかじゃなくても、
ええ。
なんか秘密にしてたことを、
はい。
旦那さんが、夫が告白したときに知ってたって言いがちな印象があるっていう話をしたときに、
はい。
この返事が返ってきたんですよ。
ええ、ええ、ええ。
で、この人まさに本を読まない人なんですよ。
へー。
で、その人が言うってことは経験から来てるんですよね。
うん。
で、経験から来てる迫力みたいなのがあったんですよ。
別に声を大にして言ったとかではないんだけど、
ええ、ええ。
サラッと言ったんだけど、そこに迫力を感じたっていうのがすごい大きくて、
へー。
だから、前回ぐらいでしたっけ?
はい。
モームの言葉でしたっけね。
あ、はい。教諭の。
えっと、なんだっけ。読書は人を聡明にしない。
はい。ただ教諭をあるものにするだけだ。
の、聡明な部分なんだと思うんですよ。
そうですね。
読書をしたから聡明になってるわけじゃなくて、読書をしないでも聡明な言葉が出てくるっていう、
ええ、ええ。
詳細というか、みたいな感じがして、
はい。
えっと、深刻ってるとも思うし、例外もあるだろうとも思うけど、
ええ。
経験から来る言葉、で、特にこれ女性が言ってることに意味があって、
うーん。
男が言ってるとうさんくさいんですよ、このセリフ。
女の人が言ってるからこそ、
ええ。
真実味があるっていうので、すごく印象深い言葉だなというふうに思いました。
うーん。
お話ですね。
なるほど。
うん。
どうですか?この言葉については。
あの、男性の知ってたは、
うん。
本当に知らないことが多いかなって思うんですけど。
男性の人は本当に知らないことが。
ああ、俺知ってたっていうのは、
ああ、まさにハッタリですね。
まさにハッタリだなと思うんですけど、
女性の知ってたは、
うん。
確かにハッタリなんだけれど、
うん。
疑いをかけてる上でのハッタリだと思います。
ああ。
まあ、作詞っぽくはあるんですよね、女性のほうがいずれにせよ。
ええ。
友達の家族との信頼関係
まあ、男のほうが演技が下手とかそういうこともあると思うんですけど、そういう意味で言えば。
ええ。
でもなんか、なんていうのかな。
まあまあまあ、面白い言葉ですよね。
はい。
お友達になりたいです。
いいと思いますよ。変な人ですけどね。
ああ、そうなんですね。
でもまあまあ、苦労して生きてきてる人でもあるので、
ええ。
いろんな経験値があったりもするし、
面白いんですよね。僕との関係性っていうのは、
僕の親友の奥さんじゃないですか。
はいはい。
本当に家族ぐるみで、娘さんとか息子さんとも仲良かったので、
ええ。
子どもたちももう独立してるので会う機会ないですけど、なので関係なんですけど。
はい。
そういう関係なので、例えば、
友達の家に遊びに行って、友達もいて奥さんもいてっていう状況で、
はいはい。
例えば、奥さんを迎えに行くから、
その友達だけがその家から一瞬いなくなるわけですよ。
車で迎えに行くみたいな感じで。
はいはい。
奥さんと僕だけになることが普通に当たり前にあって、
ええ。
で、そういう時に旦那の愚痴を言うわけ。
はい。
で、その時に言ってたのちょっと面白かったのが、
ええ。
旦那の愚痴は女友達、もともとの自分の友達にも言えるんだけど、
はい。
旦那の人柄を知らないから、
はい。
ちゃんと伝わらないっていうの。
ああ。
だから、その旦那がどういう人か分かってる俺に話を聞いてもらうことはすごい意味があるみたいな感じのことを言ってて。
へえ。
だから、それはそういう意味で、もちろん親友がいるからこその関係性ではあるんだけど、
ええ。
そこにそういう信頼関係みたいなのもあって、
うんうんうん。
漢字の勉強
友達の奥さんとの関係でここまで信頼関係あるケースはこの人しかいないから、ちょっと面白いなと思ってますね。
ああ。
へえ。
面白いですね。
うん、面白い関係です。
まあ、結構何でも話す人なんで、ちょっとここでは話せないようなこともいっぱい起こってますけど。
まあまあ、そんなね。
結構ね、これ苦労したんですけど、これさきのさん割とパッと思いついたって言ってましたよね、友人知人の言葉っていうの。
そうですね、もう自分の中に入り込んでしまっている2つですね。
僕は全然思い浮かばなくて、何があったかなって考えてて、でも出てきた言葉は両方、なんか自分なりに特信のいく言葉が出てきたんで。
そういう意味では良かったんですけど。
はい。
まあまあ、そんな言葉たちでしたね。
はい。
多分友人知人は他に出せって言われると困るので、もうやらないと思いますけど。
私もこれ以上は困っちゃうかもしれない。
ああ、なるほどね。
はい。
じゃあ、いいですかね。
はい。
じゃあ、ガチャを回しますよ。
はい。7月のですね。
7月ですね。6月はケリーさんと一緒というやつをやります。
はい。
ちなみにケリーさんと一緒は、タイガーは来たの2回目扱いだった部分なので。
はい。
そういう話もすると思いますが、それ以外のことも話してもらおうかなと思ってます。
はい。
実は最近直接会ったりもしたので、チラッとまたお願いしますぐらいのことは言ってあります。
ありがとうございます。
ということでガチャ回します。
はーい。
はい。準備万端だったのでさらっと出てきましたね。
はい。
そして何が出てくるかも知ってます。
はい。
漢字の漢字です。
おー。
私の担当。
はい。
漢字ですね。国語系ですね。
はい。
ねってますよ。もうこれは多分難しいだろうなと思ったので。
はい。
結構その8月にリセットした時から、これ多分苦労するだろうなと思ってちょいちょい考えてて、なんとなくはできてますけど。
はい。
これを4回分にちゃんとまとめるっていうのはまだまだ準備がいるなっていう感じなので。
はい。
ある意味ケリーさんと一緒が間に入るのはありがたいと言えばありがたいっていう感じですね。
そうですね。
そうだな、せっかくなんでちょっと予告しようかな。まだ先の話ではありますけど。
はい。
今考えてるところ、なので変わるかもしれませんけども、一応4つ立ててて。
はい。
いわゆる国字、和製漢字ですね。
はい。
と、これこんな言葉ないですけど、これ言わない、これちょっとやめます。これ言わないときます。
はい。
取っときます。
で、3つ目がブシュルマって書いてあるんですけど、メモでは。
ブシュっていうテーマですね。
はいはい。
で、最後4つ目は色の漢字。
色。
で、多分これ言葉にも近い部分、漢字だけに留まらない可能性は高いんですけれども。
はい。
カラーの話をね。
はい。
しようかななんて思ってますと。
ほうほうほうほう。
いう予告にしときます。
はい。楽しみにしてます。
そうですね。
余談ですけど、久井さんにも毎日シラッと言ったことあるんですけど。
はい。
漢字研ってちょっと勉強というか遊びというか。
ええ。
やってて。で、どっからやればいいんだか全然わかんないなと思って。
はい。
とりあえず5級っていうのをやってるんですよ。
ええ。
で、5級って小学校終了っていうラインなんですね。
うんうんうん。
要するに6年生まで。
はい。
なんですけど、久井さんに話した時以降も続けてるんですが。
はい。
10何回分あるんですけど、毎回200点満点なんですけど。
はい。
1回目だけ180点ぐらいだったんですけど。
ええ。
だから要するに100点満点だと90点ぐらいってことですよね。
はいはいはい。
で、2回目以降は190を下回ることはないんですが。
おおー。
なぜか満点は1回も取れてないです。
ほぼ下記順のせいです。
あー。
あとまあ普通のケアリスミスもありますけどね。
直近のケアリスミスでこれはないだろうと思ったのは。
はい。
秘密の秘っていう字を書くところで。
はい。
なぜか必ずっていうのぎ辺のない字を書いてしまって。
間違ってることに気づかないっていうね。
あらま。
まさにたぶん小学生とかがやりかねない感じのケアリスミス。
わかってないわけじゃないのにケアリスミスみたいな感じのミスで。
そんなのもあってこういうのも反省しないとなという感じですね。
ただ小学校で習う漢字の数に限界もあるし、たぶん5級より下も9はあるので。
はい。
小学校低学年の漢字はたぶん出てきてないんで逆に範囲が狭いんですよ。
あーなるほど。
何度もやってると同じ漢字が何度も出てくるので間違えづらくはなってくるっていうのもあるかなっていうのは5級の印象で。
はい。
たぶん9が上がっていくと覚える漢字の数も増えていったりするので、
たぶん難易度は当然上がってくるっていうか、
その習得にかかる時間は増えていくかなという気はしてますけどね。
そうですね。
190点台が取れるテストをスラスラやってそのぐらいの結果が出るのは気分がいいので悪くないですよ。
ストレスがないっていうか。
楽しくやってます。
いいな。
ポッドキャストの編集をしてるときに机に向かってるのでね、パソコン操作なので。
一応大部分は耳だけ忙しいんですよ、編集って。
編集してるというよりもチェックをしてる感じなので。
聞いててあれって思うとこだけ直すんで、そのときに手と目が空いてるのでそれをやったりしてるっていう感じ。
へー。
そんな感じ。
次回のゲストはケリーさん
5級の成果はいけないとは思うんですけども漢字の話をね、7月にはしていこうと思います。
そして8月になると変わっていきますよっていう話ですね。
あとまずはケリーさんに正式なお話をもう一回しないといけないんですけども。
ケリーさんにゲスト回もお楽しみにということで。
じゃあさつきの回はこれで終わりにしていきましょうか。
はい。
連休も遥か遠く過ぎ、そろそろ梅雨の気配が感じられる頃でしょうか。
雨の日にはのんびりと好きな言葉を探す旅もいいですよ。
それではごきげんよう。
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