[Biz]新しいサービスを立ち上げたときに取り組むべき重要なこと

新しいサービスを立ち上げたとき、一番初めにやるべきことについてです。

BtoBのビジネスで、さらにはデジタル、マーケティング、となると、直接のお客さんに向き合わない方も多いようです。

一番初めのお客様とのコミュニケーションに向き合うことはとても大事ですね。

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はい、BtoBコミュニケーションとB2Bビジネス談話、コロンバスプロジェクト大方です。

今日は土曜日、12月の19日土曜日なんですけども、とっても外は寒いです。

冬みたいになってきております。残り今年もあと10日ちょっと、2週間も切っていますので、年明けまで駆け抜けたいと思います。

今日は何本か取っていますけれども、B2Bの企業向けのビジネス事業を始めたときに一番最初に何をするべきかというお話についてです。

B2B、そうですね。事業の立ち上げいろいろやって、立ち上げる、もちろんサービスをとある企業さん、こういう企業さんにこういうサービスを提供したら、

商売になるんじゃないか、課題解決になるんじゃないか、社会に貢献できるんじゃないか、金儲けできるんじゃないかということで立ち上げると思うんですけども、

もちろん商品などを多くの人に知ってもらって売っていかなければなりませんが、一番初めに何をするのが大事かということですね。

これでいうとサービスができて、やっぱり一番最初どういう人に販売をするかですね、誰に売るかっていうところで考えましょうか。

そういうやっぱり最初のお客さんをどう作るかっていうお話の大切さになりますけども。

結論から言いますと、一番最初はですね、マーケティングとかを使わずにダイレクトでやっぱりセールスするってことですね。

それも紹介とかですね、知り合いではなくて、やはり知らない人に新しいサービスを販売する、売るっていうことを絶対的にやるべきだと考えています。

私もですね、いくつかやっぱりビジネスやってきたんですけども、知り合いに買っていただくっていうのは、いい方もとてもたくさん多いですし、すでにビジネスやられていて成功している方もやっぱりいらっしゃるとですね、

じゃあお方がやるんであればということで購入していただけたりするんですけども、本当にそういう一番最初に商品サービスを買っていただけるというのはですね、本当にありがたいことで幸せなことだとは思うんですが、

やっぱりですね、私のことを全く知らない人に新しいサービスを売る、一つ売るというようなことをですね、追求して突き詰めるっていうことですね。

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これをやるとですね、純粋にマーケットにいる純粋なお客さん、何か悲劇にするわけではないお客さんに興味関心を持っていただいて、他のサービスとの比較を検討していただいて、購入していただくというようなプロセスがもちろん走って、裏側には走っていきますので、これをですね、突き詰めてやるっていうことですね。

で、これをやるときにやはり大事なのは先ほど言ったセールス、直接お客さんの感じていること、課題を聞いて、しっかりその課題に対して対応をしていって受注につなげるっていうようなことですね。

もう一つ、無料で売るとかはダメです。やはり有料で必ず売っていただく。それが正規の、例えば1万円のサービスを8000円にするぐらいなことは、そこは目をつぶっても良いかもしれないんですけれども、1万円のサービスを無料でいいから使ってくださいというのは、本来で言ったらやはりやるべきではないです。

それはビジネスではないからですね。マーケティングでもセールスでもない。今後、その1万円の商品を10人に売りたいのか100人に売りたいのか1000人に売りたいのかわからないですけれども、1万人に売りたいのかわからないですけれども、そのサービスを本当に事業としてビジネスとしてやっていくのであれば、一番最初にやるべきことは、あなたのことを知らない人にもう対峙してですね、しっかり買ってください。

企業として買っていただくと。それをとことん向き合って行うというのが一番大事だと思います。その中でお客さんが買いたくない、ここだからちょっと買いたいと思わないんだよねっていうことをすごく言っていただけますので、それにまずお話を聞いて商品サービスの改善をしたり資料の改善をしたりするというのがとても大事だと思います。

今フリーミアム、もう今フリーミアムとも言わないですけど、クラウドサースのサービスは無料で使っていただく方を見込む顧客を増やしてそこから有料に引き上げていくというのもありますけれども、やはりビジネスとして人というかですね、やっぱりもっと大きくしていくってなったら必ず出てくる問題はお客さんにちゃんと納得して買っていただくということなので、

それを最初から心して実行していくというのが最も新しいビジネスを立ち上げたときに必要であり大事なことだと思います。

そうやって付き合っていただいた会社さんはずっと覚えてますし、こっちも覚えてますし、本当感謝の気持ちでいっぱいですし、それを忘れずにやっぱり長くビジネスをするというのはとても大事なことだと思います。

それではまたお話ししたいと思います。