🎙️ ようこそ、英国ドラマタイムへ! 英国の歴史ドラマをもっと楽しむためのポッドキャスト。
映画『眺めのいい部屋』を楽しむ4つの切り口シリーズ、第2回。
ルーシーの家と、セシルの家。二つの家を比べると、二人が育った世界の違いが見えてきます。
ルーシーの家は、どんな家だったのでしょうか。
そして、セシルの目には、どんなふうに映っていたのでしょう。
今回は、小説に描かれた暮らしや、撮影に使われた実際の邸宅、セシルの母親が暮らすロンドンの家をたどりながら、二人の婚約を取り巻く家族の思いにも目を向けます。
撮影の舞台裏や、私が実際に訪れた邸宅の話も交えてお届けします。
公開40周年の4K版が、ただいま全国で公開中です。 ご覧になった方も、これからの方も、ぜひお聞きください。
▼あらすじはこちらの回で
#103 映画『眺めのいい部屋』眺めのある部屋で、ルーシーに見えるようになったもの
https://listen.style/p/british-drama-time/room-with-a-view-lucy-sees
【お知らせ:「眺めのいい部屋」オンライン会 】
・開催日時: 2026年11月7日(土)〜
・申込締切: 2026年10月31日
・詳細・お申込はこちら: https://forms.gle/zp5AgKMSvAf2LkxE6
▼今回参考にした資料
・E.M.フォースター『眺めのいい部屋』(1908年)
・John Pym 『Merchant Ivory’s English Lnadscape』(1995)
・The Royal Borough of Kensington and Chelsea『Linley Sambourne House』(2017)
✉️メルマガ「ダウントン・アビーからはじまる英国ドラマの世界 -セリフから読み解く英国文化と歴史-」始めました!
ご登録いただいた方には、特典として「ヴァイオレットおばさまの愛ある毒舌集」をお届け。
11通のメールを3日ごとにお届けします。
🔗 メルマガのご登録フォームはこちら!
https://17auto.biz/art_and_more/registp/entryform2.htm
📝 Note
読む・『英国ドラマタイム』(有料:500円買い切り)
ポッドキャストの内容を文章化し、写真や補足情報を加えた記事をお読みいただけます。
一度ご購入いただければ、今後追加される記事もすべて読み放題です。
→ https://note.com/artandmore/m/m2cb198e4475d
★今後も番組を聞いてみたいという方は、フォロー、チャンネル登録していただけると嬉しいです♪
番組やエピソードへのお便りもお待ちしています。
お便りフォーム
https://forms.gle/WMemppsT4M2ch2if8
Instagram: https://www.instagram.com/country.house.stories/
Treads :https://www.threads.net/@country.house.stories
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!
サマリー
映画『眺めのいい部屋』に描かれるルーシーの家を、原作の設定、撮影に使われた邸宅、セシルの母親のロンドンの家という三つの角度から見ていく。ルーシーの家は、地元では名家と間違えられるほどの良い家だが、弁護士として働いた父が一代で建てた新しい中流家庭の家でもある。撮影地フォックスウォールドでは、森の中に池を作り、古い家を物語の時代に合うよう塗り替える工夫が施された。対してセシル側のリンリー・サンボーン・ハウスは豪華なテラスド・ハウスで、二つの家の差は建物の格以上に、働いて暮らす家と働かず財産や趣味で暮らす家という生活様式に表れる。こうした違いが、セシルの見下す態度やルーシーの家族の反応、婚約の意味をどう変えて見せるのかが語られる。最後に、撮影後も残っていた池や森が1987年の嵐で失われ、映画だけに残る景色になったことにも触れる。
コメント
このエピソードのトピック
すべてのトピック →それぞれのトピックから、ほかの番組の会話も探せます。