インナージャーニーの重要性
みなさん、こんにちは。美しい魂です。
思いついたというか、いろいろ整理していたときに思いついて、メモしたのを読んでみました。
どうですか?
私は今40代で、40代に入るくらいのときに自然に訪れた、自分の変化みたいなものを人生の転換期として、よく言われているミッドライフクライシスに重なると思うんですけど、
本当にね、何も疑うことなくスムーズに行くだろうなって思っていたのが、
スムーズに行かなくなったっていうのが、
自分の中で起きたので、そこからいろいろな、自分の中でのインナージャーニーっていうのを、ちょうどね、何か必要なときに必要なものを持って、
インナーワークとか、マインドセットも提供しているような、自分の中でのインナージャーニーっていうのを、
自然の生活の中で、自然に目の前に差し出された感覚っていうのが、
何て言うんだろう、自己啓発とはちょっと違うんだけど、
インナーワークとか、マインドセットも提供しているような人たちと出会うことになって、
そういうのも本当、自然の生活の中で、自然に目の前に差し出された感じ。
引っ掛けるときは、やっぱり引っ掛けるもので、ちょっと気になるな、何だろうっていう、そういう好奇心みたいなものも出てきたから、
自然と気がついたら取り組んでたっていう、そういうのが私の中であったので、
きっと私みたいな、そういうつまずきとか、後ろから引っ張られるような感じ。
なんかうまく進まなくなってきちゃったな、みたいな、そういう、本当にこういうのって言葉にできない、自分の中で湧き起こる違和感だから、
どういうものって言われても、なかなか、どういうものって言われてもっていう風になりやすい感情っていうか、
もやもやっていう表現が一番ぴったりだなって思ってて、
言語未満のその、違和感っていうものを感じてる人がきっといるだろうなっていうところで、
私はそういう人に霧、森の中を霧がかかったような感じって不安になるじゃないですか、
別に街の中でもいいんだけど、前が見えないっていうね、
自分がどこにいるのかもちょっとわからなくなりつつあるところの不安感みたいなもの、
そういうのがパーッと視界が開けたら、進むべき道がすごく見えてくると安心するし、
私は行きたいとこがこっちだっていうのも見えてくると思って、
それはでも本当、今日やったからって見えてくる世界ではなくて、
ずっと日々取り組むことで、取り組む習慣みたいなものを持つことで、
自分でそういう力をつけていく、手に入れていくものだと思うので、
そういうね、これはジャーニーだよね、旅として、
私は道案内っていうか、ヒントを提供したいなって思っていて、
なかなか自分の知っている範囲内では見えてこないものを、
私はいろいろなメンターから聞いてきたり、
ワークをしてきているので、実践をしてきているので、
自分がやってきたことからそういうヒントを与えられるかなと思って、
ガイド、ガイダンスを提供するっていう、そういうことをやっています。
オラクルカードの活用
だから、つまりはあれなんですよね。
よくよく考えてみると、自分の人生じゃないところを歩いているからつまずくんですよね。
誰かのストーリーを自分で真似して生きてきたっていうのかな。
憧れとかね。
そういう憧れっていうのは持つのはすごくいいことだと思うんですよ。
頑張ろうとか、やる気につながるから。
でも別にその人になれるわけではないし、
いいところをつまむくらい、ちょっと取り入れるとか、
ちょっとヒントをもらって、
でも最終的にはオリジナルな方法で自分らしさっていうものを出していくのが
一番いいんじゃないかなって思っています。
本当のところの自分っていうのは、実は黙ってるんですよね。
日々やることで忙しくしてるから、なかなか出番がなくて、
実はずっと黙ってる。
本当のところの自分っていうのを、もう一度声を聞いてあげる。
なので、沈黙してきた自分に再会するジャーニーっていうことで、
これが昨日降りてきたので、ちょっとね、メモったのをさっき言ってみました。
沈黙してきた自分が本当の自分なのかっていうのはまたちょっと微妙な感じで、
バランスっていうか、すごく良い、
どっちにも行き過ぎないっていう状態。
割と真ん中寄りっていうか。
でも忙しい現実的なことをやっている自分と、
みんなミニミっていうの?
そっちの自分っていうのが出てくるときと、
両方あって自分一つだから、
どっちもあっていいっていうか、むしろないとダメっていうか、
調和した状態っていうのが一番いいんですよね。
ただどちらかというと、黙っている方の自分はしばらく出てこないでっていう風に実はやっていて、
でも実はものすごくサインを出してるんだけど、それすら気づかないっていう。
だから心の不調とか体に何か出てくるっていうので、
それでも気づきにくいっていうか、結局病院に行って薬もらって抑えるとかね、
そういう風になってしまうと思うんですけど、実はすごくサインを出しているっていうところも、
ガイドをしていくところで気づいて行ってもらえたらいいなって思っていて、
そういう活動を私はしています。
自分らしさすらわからなくなりやすい、今の時代っていうかね。
私もなかなか自分らしさっていうのは否定されるものだって思っていたからずっと隠していて、
それをちゃんと認めた時に、本当ごめんねってひたすら謝罪をしていました。
本当はわかってたんだけど、出てこないでって。
そうすると私はこの世界では、社会ではちゃんとできないから、
私は普通でいるためにはあなたには出てきてほしくないんだよね、みたいな態度っていうかね。
そんな感じだったから、でもわかってた、どこかで。
そういうのが実は自分らしさにつながっているっていうのは、実はうすうす気づいていたんだけれども、
でもそれはこの現実世界っていうか社会ではちょっと邪魔だったりして、追いやっていた。
そういうのって自分が心から好きって思えるようなことに意外とヒントが隠されていて、
そういうところを普段は人には言わないんだけど、実はこういうのが好きで、こういう世界が好きでとかっていうね、
ちょっとなんか人になかなか言いづらいなって思っているところに、本来の自分のヒントっていうのがあったりするんですよね。
割と精神的なものがもともと好きだったのを全否定っていうか、ある時から無視するようになって、
またそれを好きなんだ、やっぱりっていうところで引っ張り出して今生きているんですけど、
昨日ね、ちょっとオラクルカードを引いてみて、私の引き方は本当オリジナルなんですけど、
行こうとしている世界っていうのはまさにね、もう生きつつあるんだけど、
それって本当に正しいのかっていう、私には合っているのか、それでいいのかみたいな、正解を欲しいみたいな、そんな極端な問いを出して、
解釈するのは自分だから、別にそれが正しいか正しくないのかっていうのは自分の中の答えであって別にいいんで、
とりあえずこういう質問を投げかけた時に、一枚ジャンプカードが出て、もう一枚は普通に引いたんだけど、
その時ね、本当に私がまさに納得いくような答えが出た。
簡単に言うと、自分にとって献身的な態度を持って、心の波長を合わせるようにするっていう、そういうメッセージがあって、
自分のリズムに合わせてソウルに向き合うように求められているから、日々実践でソウルの声を聞くように意識する。
私の求める疑問の答えっていうのは必ず心の中で、心の中にある門で待っている。
これは毎日練習をすることと向き合う時間を取ることで得られる、より強く得られるから、本当普通にしてるだけではその声は聞けなくなってくるので、
練習はとにかく必要だよっていう日々実践。
私が今投げかけた疑問っていうところを疑わず、その通りに身を任せるっていうのかな。
直感との向き合い
これ何だ、書いてあるのが、
Please use me in a way that delights my mind, body and soul。
って書いてあって、
私を活かせる、私を活かしてくださいみたいな。
私が喜んで、体も心も喜びで満ち溢れるような状態で持って使ってくださいみたいな。
そういうメッセージを受け取りました。
ジャンプカードは通過儀礼で越境せよみたいなね、そういう感じ。
神聖な場所っていうのは恐ろしく見えて、でも中は美しいんだよっていうメッセージがあって、
歩むべき道、一見近寄りがたいような先に近寄りがたいものなんだけれども、
もう来るべき人が来るっていうね、
そこの中に入るとその中は美しい。
ただ外から見える姿は怖くて近寄りがたいかもしれないんだけれども、
だからこそ勇気を持てる人が近寄っていく、中に入っていくんだみたいなね。
ちょうどなんか私はそのところにいるんだろうなーって思って、
なんかちょっと見てる、何かを。
自分の理想の世界だったりかもしれないし、
何かこうなりたい、なりたい状態の姿かもしれないし、
一見困難に見えることを通して精神は前進していく、
見えてくる世界があるっていうことですよね。
でなんかちょっとメモしてあるんだけど、いい言葉、いいメッセージが、
世界は私の覚醒を望んでいるってメモしてありました。
そのね、ジャーニーをスタートすれば自分らしくいられるよって、
本当にぴったりのカードで、ぴったりのメッセージでした。
新しい世界を見るために、自分が新しい在り方であったり、
新しい安心できて安全な場所っていうものを、
そこにたどり着くためには一回全部失う覚悟をしないといけないっていうメモも書いてあって、
ちょうど私はその手前のところにいる。
ただもう行く道っていうのは決まっていて、そこをただ今通るだけみたいなね。
その目の前にあるのはすごく見た目が怖くて、
みんな近寄りにくいけど、私も近寄りにくいけど、中到達できれば美しいものが広がってるよっていう。
それを踏まえて今朝引いたんですよまた。
でもまだちょっと疑ってるのかなって思ったんだけど、
直感について。
この間直感についてもちょっと残した配信があったんですけど、
結局直感に従うって言っても、やっぱりどうしても周りに合わせる必要がすごく多いから、
それを気のせいにして流しやすい状態にはあると。
でもやっぱり直感はしっかり受け取って、信じていいのかみたいなね。
割と時差があってその直感がやっぱりって思うことがあったりしませんか?
私は結構ありまして、すぐ来たりだいぶ後になってからその直感がやっぱりって思うことがあったりするんですけど、
だから直感が実生活にちょっと邪魔することもあるっていうところをクリアにしたかったんだと思うんですよね。
それについてちょっと引いてみたら、またこれジャンプカードが出たんで、
ソウルの呼びかけに応える
一応引いたカードが問いのカードで、呼びかけに答えをって、アンサー・ダ・コールって出ました。
アンサー・ダ・コール。
あなたのソウルは何をするよう呼びかけているかっていうメッセージで、
ソウルの呼びかけに答えなさいと。
でもそれは怖いですか?理解できない?って。
でもすごく想像を超えるような人生を生きることにつながるから、ソウルっていうものをそのまま信じるっていう。
これもやっぱり生涯にわたって答えることで、
今日だけ従うとかではなくて、日々の練習積み重ねっていうのがないと鈍っていくもので、
私はとにかく知ってるはずだと。
あと私の直感なのか、私が他者に提供するガイダンスなのかはちょっとここが疑問ですが、
それは素晴らしいガイドであると。
これは他者に対しての、自分自身に対してもそうだけど、他者に対してのガイダンスとしてもすごく素晴らしいものだっていうのを、
そういう意味のメッセージだったらいいなぁとは思います。
その疑い、直感に対する疑いっていうのはもう考えすぎるなと。許可をもらわないでって。
待つなと。そういうメッセージもありました。
段階的な計画っていうものは、直感にはそれは機能しないので、いわゆる計画ありますよね。
何かをするための戦略とかで、じゃあこのステップをやっていくっていうね。
何月までにはこれをして、その次の段階としてはこれ。
これがあって、ここを通って目標はここに到達することです、みたいな。
そういうものが直感には全然うまく働かないので、やっぱりこれはでも本当、周りの世界ではそれが普通っていう状態で動くから、
だから私は時々揺れてしまうのかなって思ったんですけど、
今別に会社っていうその組織にいるわけじゃないから、もう堂々とそうすればいいってことですよね、と思っています。
会社で働いてたらまたちょっと迷っちゃうなって思ったけど、もう迷わない方を私は選んできてるはずだから、
まだ時々抜けてないところがあるんですよね、結局その組織っていうところにどっぷり使っていたから、
まだちょっとそこが残っちゃっていて、先を考えながらやるっていう、
これをやったらどうなるかとか、考えなかったのかっていうね、そういうのあるじゃないですか。
これをやったらどうなのかっていう、起こる前に予測するっていうんですかね。
可能なことを可能な限り予測するっていう、そういう癖が出すぎちゃって、
新しい一歩っていうのがしづらくなってきてしまう。
これが大分私は過剰に働いてしまって、めちゃめちゃ失敗を敏感に、失敗するっていうことに対して敏感になってしまって、
なかなか行けないっていうね、まだちょっとそういうところあるんですよ。
若干残ってて、勇気がいるんですよね。直感に従うっていうのはね。
計画全体を知ってないといけないっていう、そういうことは知らなくていいっていうね。
あと書いてあるのが、完全で完璧なプランっていうのも持たない。
いろいろ予定っていうのは変更を利かすから予定であって、確定ではないんだけど、わりと予定通りに進むことを望んでるところがあったりするんですよね。
だから予定通りにいかなかったっていうね、そのハプニングを楽しめればいいんですけど、
なんかね、真面目に捉えちゃって、なんでうまくいかないの、とかってなってしまったり、
じゃあまたその予定に戻さなくちゃっていう風に厳しくしてしまうっていうところがあったりするので、
そこをね、ちょっと言われたのかなって思っています。
エネルギーの境界線を意識する
今メモを読んでる。
もうジャーナリングだからね、これは本当に。
ジャンプカードはね、自分のエネルギーを守るっていうことのメッセージが来て、
これは自分の力を取り戻す、回復する、そういう意味合いだと思うんですよね。
自分のエネルギーを消耗させる人や物や出来事は何っていうメッセージがあって、
エネルギーがどんどん流してしまうと力尽きてしまうので、ちゃんと自分のエネルギーは守る。
開けたら閉める。
だからシャットアウトするっていう、そういう流しっぱなしじゃなくて、どこかでプチって切るっていう線引きが必要で、
それは境界線とかね、そういう風にも言われたりすると思うんですけど、
自分と何かの間にあるエネルギーっていうものはすごく神聖な空間で、
そこに何か変にどんどん違うものを取り入れてしまうっていう、
そういうことは避けたいというか、そこは線引き、その空間を邪魔させないというか、
何が間にあるかっていうところを確認する作業が必要だよっていうメッセージを受け取りました。
そのエネルギーっていうのをクリアーな状態に保つっていうのはやっぱり努力は必要で、
努力っていうのは線引きするっていうね、境界線を作るっていうことだったり、
一回ちょっと遮断する、外側の何か自分とつながろうとしているものから遮断するとか、
それは自分を守るためだから別に悪いことではない。
そうやってプロテクションっていうことの大切さっていうのをメッセージで受け取りました。
与えすぎないってことですね。
っていうので、オラクルカードって私もうどのくらいだろう、3年ぐらいかなオラクルカードはたまに引いてたんですけど、
今ちょっとジャーナリングの、何も書けない時があって、ジャーナリングで見つかったりしているんですけど、
もうね、やっぱりね、答えは自分の中にあるっていうので、本当に欲しい答えが出てくるんですよね。
これはでも、インナーワークとかインナージャーニングをスタートしているからこそ、こうやってスイスイ、
ああ、そうだそうだっていうね、うんうんわかるっていう納得できる答えみたいなものが受け取れるんじゃないかなって思っています。
オラクルカードっていうのは、いろんな作家の方、アーティストの方がやっているんですけれども、
今日使ったのは、私が割と好きな、レベッカ・キャンペルさんのWork Your Lightオラクルカードっていうものを割とよく使っていて、
すごく素敵な絵っていうかビジュアルのカードで、すごくね、何て言うんだろう、女性だったら割と好きな人が多いんじゃないかなって思っています。
私はカードを使った潜在意識のセッションとかもやっているんですけど、そのカードはまた別で使っていて、
カードを使ってコーチングする方って結構いるんですけど、割とこういう市販っていうのかな、こういうオラクルカードを使ってやられる方もいるみたいですし、
私の場合は本当に絵だけ書いてあるカードから潜在意識に潜っていく、ダイブしていくっていうような、対話を通して質問を投げかけたりとかするやりとりで潜在意識に入っていくっていうそういうセッションなんですけれども、
ただオラクルカードは文字とビジュアルでメッセージたくさんもらえるんで、もらえるか自分からフワッと出すかっていう違いなのかなとは思うんですけど、結局受け取るのは自分なんでね。
ということで、いきなり私のオラクルカード話になってしまいました。
本当に思いついたことをいきなり始めるっていう配信で聞いていただいた方はありがとうございました。