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原田治展 「かわいい」の発見 Osamu Harada : Finding “KAWAII”
2020-10-25 07:03

原田治展 「かわいい」の発見 Osamu Harada : Finding “KAWAII”

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あなたは、インプット派?それともアウトプット派? ブックアテンダントのkanaは"かわいい"をインプットしてきました!個人的にスタートしたという芸術の秋キャンペーン!ミスドのグッズでもお馴染み、原田治展「かわいい」の発見をご紹介。"かわいい"についてじっくり語っています。後半に、そこで出会った1冊(ぼくの美術ノート)もご紹介しています。ぜひ、最後までお聴き下さいね。これを聴けば、"KAWAII"を見つけるプロに?!

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ノートを始めました。
books radio yometa、お相手はKanaです。
ノート、皆さんはご存知でしょうか?
ペラペラめくる学生時代に使ったあのノートではなく、
クリエイターが文章や画像、音声、動画などを投稿して
それを見ているユーザーがコンテンツを楽しみながら応援できる
というようなメディアプラットフォームなんですけれども、
ブログの進化版とでも言いましょうか。
最近、注目を集めていますよね。
そこで、私、Kanaも始めてみました。
ノートを始めてから、自分の中と外にある伝えたいことを探す目線。
これが何だか鋭くなったように感じています。
アウトプットを前提にして生活をし始めると、
インプットの段階で緊張感が増して質が上がったというか、
積極的に自分に落とし込もうとして考えたり、
メモを取って忘れないようにしようとするようなことが増えました。
今まで平凡で平穏だった日々が特別とまではいかないかもしれませんが、
インプットを丁寧にするようになってから、
何だかかけがえのないようなものに見えてきました。
お聞きのあなたは、インプット、アウトプットしていますか?
私は先日、かわいいをインプットしてきましたよ。
いいことあるぞ。
ギリギリ歌えましたが、はい。
原田おさむてん、かわいいの発見に行ってきました。
70年代から90年代にかけて、高校生を中心に爆発的な人気があった
オサムグッズの生みの親、原田おさむさんの展示会です。
50年代から60年代のアメリカのコミックやテレビアニメ、
ポップアートなどから影響を受けたという彼のイラストレーション。
ミストのグッズでおなじみではないでしょうか。
かわいいかわいいオサムグッズが欲しくて、みんな10点集めるのに必死でしたよね。
小さなカードの銀色の部分を10円で一生懸命高得点を念じながらこすったなぁと懐かしくなりました。
一部撮影オッケーの展示会だったんですけれども、
かつて少女だった祝女から現役の少女まで、みんなおさむのかわいいの虜でシャッター押しまくりでした。
03:00
その新旧少女たちの一生懸命の姿とシャッター音たちも、
なんだか展示会の一部として感じてしまって、それも全部愛おしかったです。
私はイラストもさることながら、
おさむさんのインタビューでの発言だとかエッセイの言葉にめっちゃ胸が熱くなりました。
私はやっぱ文章が好きだなぁと思ったんですけど、
おさむさんの普遍のかわいいの秘密は、そのものを見つめる目にあるんじゃないかなと思いました。
彼が学生時代に訪れたニューヨークでのスケッチとか、
パリで購入したっていうぬいぐるみ、これが実際にあったんですけど、
もう抜群にかわいくて、
おさむさんのかわいいを見抜くこの目利きの目にはもうかなり目を見張りました。
現代を生きている私たちが見てもかわいいと思うものを、
彼はもう50年も前から見抜いてたってことですからね。
ずっと愛されているものだとか、キャラクターたちに共通する
普遍的なかわいいっていうものを落とし込まれたおさむグッズたち。
これからもずっとずっと愛されていくんだろうなぁと永遠を感じました。
現代の私たちが江戸時代に描かれた浮世絵のワンちゃんとかを見てかわいいとときめくように、
未来のみんなもおさむさんのイラストにときめきが来るんだろうなーって想像してみたりして、
とっても楽しくかわいい展覧会でした。
いいことあるぞーは本当でした。
原田おさむ展、かわいいの発見。
最後のグッズ販売コーナーでは、迷いに迷って小さくてかわいいポーチと、
秋諸坊さんから出ている僕の美術ノートを購入しました。
僕の美術ノートはおさむさんの美術鑑賞エッセイなんですけれども、
おさむさんの目を通して語られるものや作品たちの美しいところとかかわいいところ、
それをおさむさんの目を借りて見れる気持ちになっていてとっても楽しみです。
はい、ということで、私の中で勝手にスタートした芸術の秋のキャンペーンは上場の滑り出しです。
これから高架では藤田嗣晴天とか吉田博史展も始まるので、忙しくなりそうな予感がしています。
さて、私、ブックアテンダントのかななんですけれども、改めまして自己紹介です。
僕は本を読んで、読書の楽しさを広める様々な活動をしております。
このラジオを聞いて、私を本好きの友達のように感じてくれたら嬉しいです。
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もっと気軽に読書を楽しんでくれる人が増えたら嬉しく思います。
インスタグラムで本の紹介もしています。
よめた、yome.taで探してください。
メッセージもインスタグラムの方に送ってくださいね。
また、実店舗のまがり本屋さんもしています。
福岡市中央区谷1丁目にありますフスクコーヒーさんの一角に本を並べていますので、
コーヒーの香りの中、お気に入りに出会ってもらえたら嬉しいです。
それでは次回もお楽しみに。
ご紹介する一冊があなたの暮らしの1ページになりますように。
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