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はい、今日もゴシゴシしてますか。ということで、ぶーさんでございます。
この放送は、農業がやりたいというだけで転職、うまくいく根拠もない中で、
無謀にも足を踏み出してしまった私のリアルを発信していくチャンネルです。
現在、私はWeb3と農業との可能性に興味を持って、スマホの中の農村、トマジョダオ、
それと農業の常識を超越する、メタグリをキーワードに活動するメタグリ研究所、
2つのダオコミュニティに参加させていただいています。
はい、おつかれさまです。
今日、ブロッコリーの消毒をしていたんですね。
そのときちょっとふと思った、どうでもいいことっちゃどうでもいいことなんですけど、
こだわりの野菜とか、こだわりの果実とか、こだわったものっておいしいですよね。
なんで、おいしくなあれと思いながら作るものっておいしくなりますかね。どうなんでしょう。
自分は雇用収納なんで、時間で区切られて仕事をしています。
なんで、早く買いたいとか早く終わらないかなと思いながらやる作業と、
きっちり、しっかりおいしくなあれと思いながらやる作業。
この絵に関しては、もしかしたらその気持ちによって薬が満遍なく負けてなかったりとか、
収穫するときにちょっと欠けさせて丁寧に取れなかったりとか、
そういうところによっておいしくないおいしくないは多少は分かれると思うんですけど、
そういうことではなくて、なんでしょうね。
おばあちゃんの握るおにぎりって、おいしくなあれと思いながらおばあちゃんが握るのでおいしくなるそうです。
これ本当ですかね。
昔僕パチンコ屋さんで働いてたんですね。だいぶ前ですけど。
そのときあったスロット、設定が1から6まであるスロットっていうのがあるんですよ。
設定1が一番出なくて、設定6が一番出るというもの。
結構昔なんで、夜の9時に高設定札っていうのを挿してました、何台かに。
この台は高設定ですよっていう札です。
高設定が何だかは教えられないみたいな感じなんですけど。
これですね、今だから言いますけど、たとえ設定1、一番出ない設定だとしても、
その日の履歴を見て、たとえば午前中結構出たと。
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ならその日は高設定札を挿すという形になってました。
なんか言われたら、午前中結構出てたからみたいな言い訳ができるみたいな形だったと思います、おそらく。
20年以上前なんであれですけど。
だから高設定じゃなくても高設定札を挿すみたいなことをやったりしてましたね。
これですね、たとえば設定が1、一番悪い設定で高設定札を挿すとするじゃないですか。
そこにお客様が座ってて、打ってると。
高設定札を挿した瞬間じゃない、挿したときから実際にちょっと出るんですよ、メダルが。
大当たりがいくつか引けるようになるんです。
これが1回2回じゃないんですよ、自分が見たのが。何回も。
おそらく座ってるお客様が、この台は高設定なんだ、だから出るんだと思って打つと出るみたいな。
そういう現象をいくつか見てきました。
これって何でしょうね。何か説明ができないような気がして。
当然のように店側で何かいじってるとかそういうのは一切はなかったんで、多分。
そういうのではなく、そう思って打ったことによってそうなるみたいな感じの現象が起こってます。
前の会社、スロットを今度作る方の会社にもいたんですけど、出玉屋さんというスペックとか確率とかを設計する数字のスペシャリストがいたんですけど、
その人たちにこういう話をしても、スロットはあくまで確率だと。
だから思い込みとかそういうのは一切関係ないので、確率通りたまたま出ただけでただの確率ですっていう答えが返ってきます。
必ず。
確かに全員がそうじゃないので、たまたま見たのが札を刺してから出たってだけだと思うんで。
だから確率通りと言えば確率通りですけど、この辺どうなんだろうと思いました。
何でしたっけ。だから何が言いたいかというと、現状自分は雇用収納なんでなかなか難しいですけど、せっかく何かを作るならこだわって作りたいなと思ってます。
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といった謎のお話でした。
なんかいろんな方向にぶれたような気がしますが。
おばあちゃんのおにぎりはどうなんでしょうね。
ただおいしくなーれって思って握るからおいしくなる。
これは何か説明できたらすごいですね。
なので、もし野菜とかを作る場合はおいしくなーれと思いながら作りたいし、いろいろこだわって作りたいなとは思ってます。
そんな感じの話を7分弱してました。失礼しました。
それでは良いたわしライフをあなたに。
せーの、ごしごし。
今日こそたわしの夢が見れますように。失礼します。
