AI講座の経験
はい、今日もゴシゴシしてますか?ということで、ぶーさんでございます。この放送は、脱サラして農業に飛び込んだけど失敗し再就職、そんな50代無謀な私のリアルを配信していくチャンネルです。
はい、ちょっとですね、タイトルがツリっぽいかもしれませんが、自分農業を辞めて再就職した50代ということで、今勤めている会社での出来事です。
はい、この放送を聞いてくれている方は、Web3繋がりがやっぱり多かったりしますので、AIですね、AIというものが結構皆さん身近な存在の方が多いのかなと思っています。
ただですね、やっぱり一歩外に出ると、皆さんが思っている以上にあまり浸透はしていないと思っています。おそらくですが。
今の会社ででも、やはり触ったことあるという方はいっぱいいますが、やっぱりそこまでというか、それ以上は特にあってみたいな、そんな感じなんですよね。
もともとAIについては、今の会社ですね、そこでも会社としてもどんどんAIを使っていこう、使っていかないとという。
で、誰かが社内で講座とか開いてほしいみたいな、そういう話は上がっていて、実際にAIについていろいろ調べてほしいという、検証などもなんかしていたみたいなんですよね、自分知らないですけど。
そんな中、自分ですね、擬似録を作ったりとか、あとは案出しとかの時とかですかね、あとは生成AIとかでイメージ映像とか、映像じゃない、イメージ画像か、イメージの絵を作ったりとか、AIで見てて、これも結構周りに話しながらちょっと使っていたんですね。
こういうことをやったんです、みたいなところ。そしたらですね、もともとそんなに提出できるレベルとかではないですけど、そんな話をしていたら、
社内でも自分が一番AI使ってるんじゃないかみたいな、そんな話になりまして、実際に実用例として、そういう講座、社内の講座で登壇することになりました。
はい、と言っても本当に社内の会議室でやるレベルなので、と言ってもどれぐらい、50人ぐらいいましたかね、50人ぐらいの前、プラスあとオンラインで参加している人もいたみたいな感じですかね。
しゃべった内容としては、こんな依頼があったのでクライアントから、AIに聞いてみて、そこからさらにプロジェクトも出してもらって、イメージ画像を生成して、それをもとに提案書を作って提出したみたいな。
そんな感じです。簡単ですけど、資料も作ってしゃべりました。
このスタンドF、スタイフですね、音声配信をやっているっていうのは、これが結構、今回の登壇には自信につながった気がしています。
さすがに人前に立つというのは緊張はしますが、いつもしゃべっているし、大丈夫だろうみたいな、そういう自信がありました。
この音声配信をやっていなかったら、絶対にいなかったことかなとちょっと思っています。
会社でその講義のビデオも撮ってもらっていて、そのビデオをちょっと見たんですけど、それを見て思った反省点2つです。
1つ目は、もっと元気よくしゃべりなさいということですね。
なんか暗かったです、自分、しゃべっているとき。疲弊してました。
ここで悲壮感を出す必要はないですからね。その辺はちょっと反省かなと思っています。
それともう1個ですね。これ結構同じような機会になった方にもちょっとお伝えしたいなと思っているんですけど、姿勢ですね、姿勢。
サウンドFMとか音声配信ではちょっとたどり着かない、見られるっていう感覚ですね、ところです。
感覚じゃないか。見られるっていう事象ですね。
自分、もともと姿勢がちょっと悪くてですね、猫背なんですね。それがどうも目立っていました。
もしかしたら周りはそんなとか見てないかもしれないですが、やっぱりこれは良くないと思いましたね。
単なる社内のイベントではあるものの、一応人前に立つ以上、元気よく、姿勢よく。
そんな反省でした。というお話でした。
農業活動の紹介
自分が所属させていただいているトマジョダオでは、農村日和というECサイトをオープンして、旬の農作物や加工品などを販売しております。
今月の四農家は元気に育ったニワトリの元気な卵を生産・販売しているお山の農園ホームビルさんです。
静岡県香川市の山間地で、イラガイオウケイというやり方で、白・赤・青色の殻の卵という見た目でも楽しく、さらに美味しい卵。
2月至旬から4月ぐらいまでが旬らしいので、卵。現在ノーソン日和で販売しています。
概要欄にリットリンク載せてありますので、ぜひ一度お試しください。
それと、メタグリ研究所は農業メタバースゲームをロブロックスに手構築し、現在公開中です。
実際にメタバースで遊べますので、こちらもご興味ある方は、概要欄にURL載せてあります。遊びに来てください。
はい、ということで、それでは毎日頑張るあなたに、たわしのご加護があらんことを、せーの、ごしごし。
はい、良いたわし来歩を過ごしください。