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【後編】宇宙軒明星さんは江州音頭の音頭取りとして関東を中心に活動中。そんな明星さんへのインタビュー
2026-07-14 24:35

【後編】宇宙軒明星さんは江州音頭の音頭取りとして関東を中心に活動中。そんな明星さんへのインタビュー

宇宙軒明星さんは、地域で盆踊りを広げるには、その地域で熱心に動く人が、一人でもいることが重要だと語る。協力者が一人いれば、自治会や地域住民との接点が生まれ、YouTubeなどで他の地域の事例を示しながら、小さな盆踊りの場を作ることができる。企画が通らなくてもすぐに次へ進み、人とのつながりを増やすことで、周囲が自然に活動を広げてくれるようになった。


音頭取りとしての明星さんの原動力は、単純に「歌いたい」という情熱である。錦糸町で唄っていた時に、自分の声が絨毯のように地面を伝って広がり、その絨毯の上で人々が踊る感覚を一度味わって以来、音頭取りが病みつきになった。唄い手、お囃子、踊り手の高揚が重なり、一人一人の欲が「みんなの欲」へ変わる瞬間が、盆踊りの魅力だと感じている。


また、歌いたい人と踊りたい人を結ぶ「カラオケ盆踊り」の可能性も提案する。今後は、自身のアートプロジェクトであるタミノータ・プロジェクトにおいて、プラネタリウムに巨大な影を映し、民謡、現代曲、朗読、バンド演奏を組み合わせる「すみだ幻影アクアリウム」を今年11月に開催予定である。そのプロジェクトでは、新しい施設を作るのではなく、地域に眠る場所や人材を組み合わせ、新しい表現と交流の場を生み出そうとしている。


感想

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地域で盆踊りのことを、もうちょっと盛り上げたい、みたいに思っている踊り手さんとかが、いろいろやっぱりでも動いてくださるから、そういうのができていて。
一人では全然できないですね、やっぱ。 あともう一人ちょっと、
なんか熱心な人がいると、すいすい進みますね。二人いれば結構進みますね。
一人だと難しくても、はい。
それはその地域のほうに、二人ってことですか?
誰か一人いれば、誰もそんな協力的な人がいない地域だと、もう難しいんですけど、
話を聞いてくれる人が一人いれば、何かしら動かした意図を向こうも持ってらっしゃるし、
そういう新しい住民の方や子どもさんたちにももっと来てほしいとかいうのはどこも考えていらっしゃるようなので、何かしら
話を持っていけば、えーって、その前例をやっと少しずつ作れてきたっていうか。
はい。だから河内四道、県市庁はこういうふうにやってますとかいうビデオで見せれるじゃないですか。
ここでこういうふうにやっているのを、こっちでもちょっとやってみませんかとか言ったら、こんな大きく仕組みなくても、大阪ではこういう
小さいヤグラ立てて、ギター1本、太鼓1本でやってますよーっていうのを見せればほーってなるんで、今便利ですね、YouTubeっていうのがあるので、
この地域ではこう、ね、マイケルジャクソンで、なんだ、なんとか踊りをやるとか、こういうふうにしてやるんですよーって見てもらうと、
ほーってなるんでね、はいはい。
URLを送るだけでね、いいっすもんね。
はい、そうなんです。それで見てもらって、あのー、あんま難しく考えると難しいんだけど、
まあ、どうせ減るもんじゃなしなんですけど、私はね、あんまり、一応声だけだから、あんまり、
もう声が第三だけど、一応元出がかかっているっちゃいるけどいないんで、あのー、減るもんじゃなし、
あのー、歌わせてもらえるならほんと歌いたいって言えば、ダメってあんま言われないからね。
すごいなー、なんか淡々と根性がある感じがする、面白い。
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根性あるんですかね、なんか、あんまり、で、うまくいかないかったこと忘れちゃうんでね、すぐね、
もう忙しくて、じゃあ次こっちとの打ち合わせあるんで、すいません、失礼しますみたいな感じで、
もう、あのー、どんどん声かけて、ダメならダメで、
あのー、お友達をなるべく増やして、いつの間にか営業してくれてるっていう感じなんですよ、だからその方が自分の
自治会で話を持ち込んでくれたりとか、するようなことが2、3あって、それを真似してまた、じゃあうちの、
遠くまで行くのめんどいから、やっぱりうちの近くの踊り大会が楽しくなった方がいいよねって、みんな思えば、そういう風に動くだろうし、
あのー、ね、踊りのリードさんたちも、もう踊りたくてしょうがないから、踊る場を作りたいでしょうから、熱心な人は熱心に動いてくださるし、はい。
ちょっとずつ広がっていってる感あるみたいですね、そしたら。
そうですね、はい。
なんか、小さい、小さくもう始めちゃえばいいって感じですね。
もう、公園で、ね、野良ボーンさんとか、もうどっかの公民館で踊り始めちゃえばいいっていうか、
それ見て、なんか思いつく人は勝手にいろいろ企画してくれるんで。
なるほど、なるほど。
はい。あのー、踊りとか全然興味ない人の方が、本当はそういうの動くのは上手な人多いような気もするんで、
そういう人どうやって知り合うかですかね、その企画立てたり、役場に行ったりするのが得意な人?
うんうんうん。
自治会に顔が聞くとか、そういう人たちは、まあ踊りに興味はほとんどない人が多いんで。
うん、確かに。
あんまりボーン踊り会にあっちこっち行ってても知り合わないっちゃ知り合わないかもしれないですね。
そうですよね。
他のことで、はいはい。
忙しかったりしますしね。
そう、なんか、まあ入り込むじゃないですけど、いろんな踊りじゃない部分を手伝って、
結構演出的には任せてくれるんで、そういう人たちはあんま分かんないっていうか、興味がないっていうのかな。
何をやってようが人が集まれば良いとか、
ね、楽しく会をやりたいって思いはあるけど、何やったらいいか分かんないっていう場合も多いので、
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自分のこのアイディアはあって、もし思ってらっしゃる方がいたら、まず誰かに言ってみるっていう。
なんか噂が広まるもんで、もう出しちゃった方がいいですよって感じで。
それはね、ハレボンさんもそういうスタイルでやってるし、きし野さんもそうかもしれない。
そうですね、はい。
とにかく周りに言っていくと。
はい。
そしたらいつかどこかで誰かに繋がるかもしれないっていう。
はい、繋がるかもしれないです。
へえ。
はい。
繋がらないことの方が多いですけど、それは忘れてます。
忘れるぐらいどんどん行くんです。
もう頭おかしいですかね。なんかもう、顔見たらどっか歌うとこありますか?みたいな言ってるから。
うん。
はい。
そういうとこはちょっとね、クレイジーなところがないと。
クレイジーですね、ほんとね。
まあ、ちょっとおかしいんですけど、まあ、私は、だから自分の欲望としては単に歌いたいって感じですかね。
それで、もしそれを利用して何かの役に立つならどうぞっていう。
ねえ、せっかくなら、そういうとこなら一応歌っても、ご迷惑じゃなければね、歌いたいなあっていう。
歌いたいっていうモチベーションは。
はい。
どんな感じなんですか、言葉にしてみると。
言葉にすると、やみつきなのかな。やみつきですね、ほんとに。
温度をとることが。
はい。
めちゃくちゃ面白くて、やってみたらもうやめられなくなりますよっていう、なんか。
あのー。
どんな魅力が。
自分の声が、なんか絨毯みたいにふーって地面にも伝って広がっていって、その上でみんなが踊っているのを見てしまった。
見てしまったんですよ、ほんとに。
なんか、めちゃくちゃ音響がいいとこで実はやらせてもらったことがあって。
それは錦糸町のカーチェ音頭なんですけど、そこでちょっと歌っちゃったからっていうのがありますかね、なんかもう。
ほんと声が見えたんですよ、それで。
自分の声がですか。
声が、うわーってこう、広がってくるのが見えるような感じがして。
えー。
うわーってなって、それが面白かったからまたやりたいってなっちゃったって感じですね。
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あの感触をもう一回味わいたい。
はい。ジェットコースターに乗る、怖いジェットコースターに乗る感じですかね。
なんかもう間違えるんじゃないかとかいっぱい心配事があるんだけど、乗っちゃったらもうめちゃくちゃ面白くて、やみつきなんですよね。
へー。
はい。
まあ、ゾーンに入る的な感覚に近い。
そうなのかなー、なんか面白くて、それがあるから私はやめられない、やめられないんです。
もう勝手な思いですよね、これはね。だからそれはボンドリーをどう経営していくかとかとは全く関係ない話かもしれんけど、モチベーションって言われたら、もう個人的にはやりたすぎてやってるから、もう。
あの気持ちよさをみたいな。
はい。それはわかんないけどね、踊りの人はあいついい気になって歌ってるなって思ってるんだろうけど、
そのいい気になって歌ってるのが、もしみんなの踊りをもっとうねらせたり弾ませたりできるんじゃないかっていう、なんか。
うーん、確かに。
妄想なんだけど、もっとやってやるって思っちゃって。
うん。
そう、そのために練習するし、バンドでこの人とやってみたいとかいろいろ考えたりしてしまうのは、まあそれはほんと自分の欲ですね、なんか。
うん、確かになんか相乗効果あるかもしんないですね、温度取りさんだったりお林の人が乗ってきて、で踊り手も乗ってきて、それがスパイラル上に。
はい。
っていうのはなんか確かにありそうな。
そう、それが一番、なったら一番嬉しいっていうか、踊りの場がやっぱりでも盛り上げてくれるじゃないな、その踊りの人自体がやっぱり気持ちよく踊っていらっしゃるのが見えたら私もほんとにもっと歌に張りが出るし、
それがね、ほんとおっしゃる通り、うねりになったらいいなっていうのがほんと、あの、欲ですね、私のそれは。
なるほど。
でもみんなの欲にそれがなったらいいっていうのかな。
うん、そう、それは一人だけの欲じゃなくてみんなの欲。
はい、そう、それができる場ですよね、ボンドリってね。
確かに、みんなの欲がごちゃ混ぜになって一緒になっていく感覚っていうのがボンドリの魅力ですよね。
はい、あれを知ってしまったらもう全然日々のテント建てたりね、いろいろなんか大変なんだけど、それをやってもあれ、あの瞬間のために考えられるっていうか。
12:16
やりたいって感じなんですね、もう。
なるほど。
はい、結構大変ですよ、その場に行くまではね、大変なことの方が多いんですけど、やっぱ本番始まったらめちゃくちゃ楽しんで、なんかぜひみんなもやってくださいって感じなんですけど。
カラオケのボンドリってね、流行るんじゃないのって思ったり、歌いたい人と踊りたい人の欲望が合致してるし、PA的には簡単にできるし、いいのかなって、自分の首絞めることになりますけど、多分。
確かに、それでね、バンパック去年盛り上がったっぽいですかね。
そうそう、あれはもう歌手がお金取るとかじゃないしね、あれで、もうただでも絶対俺が歌いたいみたいな人いっぱいいるから、そこでは上手い人もいっぱいいるしね、なんか面白いし、あれ結構やったらいいのにって思ったけど、自分の居場所はなくなりそうであれですけど、
まあ、私も出るからいいかって感じだけど、カラオケボンドリも、あれ一番気軽に始めやすいんじゃないかな、温度取りがどうとか考えなくていいし、もうカラオケどうぞって言ったらもうどんどん来ると思うけど。
確かに歌いたい人もね、来そうですよね。好きな人が。
好きな人いるからあれは。
で、みんなの前で歌いたいみたいな。
そうそう、全部じゃなくても一部そういう時間をボンドリの中に作るのすごい良いですよね、あれなんか。
確かに。
なんか伝統とかはぶち壊すかもしれんけど、なんか盛り上がるんじゃ盛り上がるんじゃないかなって、方から見てて思ってて。
確かに。
すごい。もう曲もさ、結局どれかに当てぶりとかみんな踊らあさんとかできるじゃないですか。
そうなってくるともうボンドリじゃないんだけど、なんかディスコっていうかカラオケディスコみたいな。
だったらなんか気軽に始められるような気がしますけどね。
確かにカラオケボンダンスみたいな面白いかもしれないですね、これから。
ね、なんか伝統的なやつ半分、あとカラオケとかもいいかもしれないと思ったり。
品を求める人はね、もう前半で帰るとかね。
あの、その伝統的な盆踊りを、私はそのカラオケ盆踊りに持ち込んでいるようなとこもあるので、なんか自分でオケ作ってみたりとか。
15:11
それはしてるけど別に誰かが歌ってくれるってのは、合唱とだってやっぱ読まれないんで。
出すもんね、ちょっとすぐには。
いや、でもちょっとずつね、妙嬢さんだったら広めそうですよね。
なんだかんだ言って営業して。
カラオケ盆踊りと私も歌いますみたいな、なんか勝手なあれですけど。
かなりいろいろなことをゆずりゆずりやらないとなんか、ゆずりゆずりじゃね、芸術とかにはなりませんけれど。
なんかまあ、祭りなんでね。
なんでもありってやってて、自分の欲も少し挟めばやる気は出るし。
なるほど。
じゃあ、妙嬢さんの今後というか、今年の夏でもいいですし、今後の野望というか、最後に。
今後の野望は、野望はあんまないんですけど、年末に向けてというか、11月の28、29に影のショーを企画していて。
影?
影、はい。
で、プラネタリウムを借りて、プラネタリウムのスクリーンに影を、巨大な影をボーンと映して、これとコンサートを組み合わせるってことを考えていて。
で、歌をやろうと思って。
で、歌と朗読と影の会を11月に計画していて、それのために今はバンドの練習や曲を作ったり、影の人と打ち合わせしたりしてるんですけど。
実際に練習し始めてるってことなんですか?
はい、そうなんです。昨日もそれでやってて。
これも墨田区の女性でできることになったので、地域の方に民謡も一つ二つ入れるんですけど、民謡を聞いていただく機会、あんまりそういうのに興味ない人にできたら聞いてほしいっていうのが、私としては。
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企画の意図で。
なので、影っていう、影はずっとやりたかったんで、影とバンド演奏をプラネタリウムでやったらどうかなって思ったっていうか、プラネタリウムが結構全国いろんなところにあるんですけど。
最新の機械じゃなかったりすると、あんまりお客さんが入ってなかったりするみたいで、これなんか使えるんじゃないかなって思ってて。
なんかその大きいスクリーンに一番プリミティブな形ってか、電気の前にもなんか物を置いて拡大するっていうことだけでめちゃくちゃ面白いんですよ。
なんか物が大きく映るのがすごく綺麗で面白かったので、この体験をなんかまた広めたいみたいなのもあって。
で、もしプラネタリウムはないにしても、ホールとかいろんな地域にいっぱいいろんな大きな建物って作っちゃって、使われてなかったりするので。
なんか影ね、ほんと面白いんでみんな是非やってって思うんですけど、影と踊りとか組み合わせてなんか地域で眠っている仕組み、ホールとか広場とかいろんなところ使えるとこいっぱいあるんで、
新しいの作んなくてもその場にあるものを組み合わせてなんかやってみたら結構面白いことできるんで、そういう参考にも是非見に来てほしいって感じなんですけど。
それはもう情報は公開されてるんですか?
はい、されています。
隅田五載の芸術祭という中でやります。
隅田幻影アクアリウムっていうタイトルでイベントをします。
あ、ありました。
あ、2026年11月28日、29日。
はい。
たのみいたプロジェクトの女の嬢さん。
21:01
はい。あ、民の歌です。
民の歌?
はい、民の歌なんです。
民衆の歌の民の歌なんです。
これは現代曲っていうか、今の人が作った歌も入っているんです。民謡。古くからの民謡もあるんだけど。
今の人が歌っている歌もね、多分民の歌ですよね。
なんかその、民の歌って何なのかなって、時代とともに多分変わっていくもんだし。
いわゆる民謡だけじゃなくて、やっぱりみんな口ずさんでる何かメロディーとかあると思うっていうか、あってほしいと思ってて。
で、今回のバンドの音楽はなんだか不思議な曲が多いっていうか、私の中ではね、あんまりこういうの売ってないかもって思って、みんなにぜひ聴いてほしくて。
はい。猫山電機に頼んだんだけど、それで私も少し歌をしてもらって。
ほうほうほうほう。
はい。これね、このスタイルね、なんか結構発明したなって思ってて。
で、なんか全国にこういう場はありそうって思ってて。
そのプラネタリウムがあまり活用されてないの新しい活用の仕方みたいな。
そういうのでいろんな可能性があるってなんか思っちゃって。
思っちゃっただけでないのかもしれないんだけど、なんか私にはある気がしてて。
でもあるから多分今回採択になったんだと思うっていうか。
はい。ちょっとそういうのを多分皆さん自分のお住まいの地域で調べてもらうと、なんかちょっとあんましうまく活用されてない建物とかあると思うんで。
ぜひなんかちょっと組み合わせを考えてみると、そこで棒取りの会とかね、民謡の会とか言えばお年寄りはうんって言うから。
はい。使っちゃえばいいっていうかな、そういうのはね。
なるほど。活用しちゃえばいい。
はい。それで自分のしたいことをちょっと組み合わせて、企画立てていけば、なんかどこででもほんとできると思うんですけど。
面白いですね。
お取手さんはね、面白いとこあればトップホークでも行きますからね。
24:05
ぜひぜひ、なんか棒取りの企画も来てください。私も呼んでくださいって感じで。
はい。ありがとうございます。
じゃあこんな感じで。
はい。ほんとに自分の言いたいことだけ言ってすみません。
そういう時間なんで。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
24:35

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