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番外/前編・くまのまつりの会場にて同い歳のメガネ亭さんとトーク
2026-09-06 13:50

番外/前編・くまのまつりの会場にて同い歳のメガネ亭さんとトーク

盆踊り界隈ではない人とのトーク

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ヒデドンです。今日は熊野寮の夏祭りに来ています。
その会場で撮っています。
たまたまXを通じて、熊野寮の祭りが好きだっていう人とつながってたんですけど、
改めて突撃して、話を聞くというか、
いわゆる盆踊り好きではなくて、
熊野寮だったり鴨川デルタフェスだったり、
査協区ならではのちょっと変わったというか、
そういう盆踊りの魅力だったりも話せたら、
お聞きできたらいいかなっていう、
いわゆる盆踊り好きの人ではない人の話もね、
私は興味あるんで、お願いします。
はい、どうも。目が寝て描けると言います。
その名前で落語したり、
あとは落語の野語っていうんですか、
そういう名前でやってて、
あとムーズムーズっていうバンドをやってます。
よろしくお願いします。
最初に考えたのは、
かけるさんの友達で、
ちょっと熊野の盆踊りというか、
祭りに誘いたいなって思った時に、
友達にどうやって説明するのかっていう。
なるほど。
っていうところからざっくりとね。
けどね、自分が音楽とか落語とかやってるんで、
そういうコミュニティはもともとあると思う。
友達の中でも音楽が好きだったり、
いわゆるサブカルチャーみたいな、
カルチャーが好きな人たちが多いんで、
そういう意味ではすごい熊野寮とか、
デルタフェスもそうですけど、
すごい誘いやすい単純に。
僕の中ではそんな、
逆に誘いにくさとかももちろんなくて、
そこはちょっとね、
一般人との一般人というか、
ちょっと違うかもしれないですね。
まあ乗りよく行くような人たち。
別にそこは全然敷居が高くないっていうか。
けど今日も来て思ったんですけど、
別に近所の人がフラッといたりもするんで、
吉田東祭りとかもそうだったけど、
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そんなに敷居が高いのかなっていうのは、
正直思ったりしますね。
けどそこは多分すごい、
自分の中でフィルターがかかってるかもしれないですね。
長年そういう、
例えばライブハウスとかでも、
自分の中では全然敷居が高くないけどね、
いわゆるあんまりそういうところに行かない人にとっては、
インディーズとかそういう人たちが出るような、
言い方わかんないですけど、
オルタネティブな祭りのイベントとかっていうのは、
自分の中では全くないんで、
めっちゃ誘ってしまいますね。
もし誘う機会があれば。
なるほど。
吉田東、僕はちょっと行けなかったんですけど、
今年はどんな感じでした?
今年は雨がちょっと降ったり止んだりで、
けどどうしようかなと思って、
6時半くらいまで粘って、
雨の止んでるタイミングで出かけたんですけど、
始まりは多分4時くらいで、
けどめっちゃ人いましたね。
それはほんまにある意味ちょっと感動したっていうか、
みんなが楽しみにしてたから、
ちょっとの雨じゃ人が減らないんやなって。
9.5にもかかわらず、
全然たくさん人がいましたね。
あそこのサブカルというか、
アングラな感じが全体にある。
ああいう規模、吉田東、
言ったら地域のお祭りにしては、
すごい規模が大きくて、
音も結構ガンガン出せる場所なんで、
特殊っちゃ特殊ですけどね。
けどそういう、また地域でやってる分、
人が来やすいっていうのはあるのかなって。
しかも通りですね。
そうそう通りやから余計に。
1回来た人がこんな感じかって分かると、
余計に来やすいんやろうなって思いながら。
地域の人も来るし、ちょっと遠くから。
遠くからって言っても京都市内だと思うんですけど、
そういう人たちも多分来てるんやろうなって気はしますね。
盆踊りタイムはどんな感じですか?
盆踊りタイムは、
ここもそうだと思うんですけど、
デルタフェイスもそうなんですけど、
余興っていうか、
盆踊りとは関係ないのがバババッとあって、
最後にいわゆる本流じゃないけど盆踊りっぽいのが。
吉田ひかしのは、
演奏体がめっちゃ上手くて。
サキョーラー?
そうですね。
手だれがいるんで、
ビシッと決めて盛り上がってましたけどね。
いい感じに。
2年前行ったとき、
踊るスペースが人数が多いと。
っていうのは今年はどんな感じですか?
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雨があったんで、ちょっと例年より少なかったと思うんで、
踊りは踊りやすかったと思いますけどね。
だから本気で、
例えば、僕この前もゴーシュオンドでしたっけ?
ロームシアターの前で。
あの規模の渦巻きみたいなのを作ろうと思うと絶対狭いですよね。
けど今年はちょうどいい感じでしたよ。
ゴーシュオンドフェスティバルも、
かけれさんは行ったことあるんですか?
ゴーシュオンドフェスティバルって言うんですか?
嫁が好きなんですよ。
俺よりもちょっと興味があって、
踊ることに。
僕自身はあんまり踊るってところにフォーカスしてなくて、
踊りたくなったら踊るけど、
雰囲気が好きなんで。
そこがまずありきですね。
その雰囲気とは?
雰囲気っていうのはここもそうやけど、
雑多じゃないですか。
ゴーシュオンドフェスティバルはバキッと決めて、
浴衣着て踊るぞって。
あれも別に好きなんですけど、
デルタフェスティバルも吉田東も、
ここの熊塗り王も、
とにかく雑多。
いろんな人がいて、
その気持ちが楽しみに来ている。
行きたくなって、
それだけでも自分はその雰囲気を味わいに来ているっていうのは確実にあります。
踊る踊らないに関わらず、
その雰囲気を味わう。
雰囲気が出るんで、
ひっくるめて楽しみにしてきますね。
子供もいるんで、
子供も一緒に今日も来るんですけど、
子供も放牧しやすいというか、
放牧って今怒られるなって感じですけど、
好きな感じで、
そういう意味ではあんまり、
作曲っていうくくりはあんまり好きじゃないけど、
子供たちも過ごしやすい雰囲気が出来上がっている。
しかもそれが手作りっていうのが、
自分は居心地がいいって感じはしますね。
他の人から見たらね、
逆に閉じられている部分もあるのかもしれないですけど、
最初にあった質問みたいな感じで、
どう誘うのかみたいな。
僕からしたらその敷居は高くないですけど。
なるほど、そうっすね。
僕も作曲とは言いたくない派ですけど、
作曲以外ではやってないですね。
そういうカルチャーが好きな人が作曲多いから。
やっぱり、
ちょっと余談になるけど、
そういう人たちってあんまり常識みたいなものを
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押し付けない感じがあるんで、
そういう意味では、
僕としてはすごく過ごしやすいなと思いながら、
好んでこういうところに来ているかなって感じですね。
なるほど。
それはまたライブ、音楽活動とかとも違う?
いや、めっちゃ近いところありますよ。
やっぱり吉田寮でライブしたりもするんで、
ああいう場所、
僕がもともと音楽でカルチャーショックを受けたのが
吉田寮だったんですよね。
どんなショックが?
ちょうど自分が大学を卒業して就職しなあかんとか、
一般的なものに溶け込まなあかんみたいな
プレッシャーを感じている時に、
24時間ライブをやっていて、
それを見た時にすごいみんなが好きなことを
好きなようにしていて、
なおかつそれを自治でやっているみたいな、
そういう空間があるってことに
すごいこんな世界もある。
そういうのも結構ショックだった。
ショックっていうかいい意味で楽になったっていうか。
それは学生時代ではなくて卒業するぐらいのタイミングで?
僕は就職活動という波に乗れなかったっていう。
すごいそのモラトリアムな感じだったんでしょうね。
どうしようかなって。
僕も似たような感じだったし、
それに対してコンプレックスはあったけど、
それだけでもないんだと。
オルタナティブな道が。
そうそう。
それを選択肢としてなかなか
学校とかにいる間はなかなか見えてこないって。
そうですね。
レールから外れたところでも楽しそうに生きている人たちがいるっていうのが。
ここは本当にレールから外れた人しかいないんじゃないかなと。
それは余裕はあるけど。
だけど、外れてない人も外れた人も
集っている感じはすごくあって。
それがやっぱり熊野寮の魅力だろうなって気はすごくしますね。
確かに。
普段は大人にもなって、
レールに片足というか片輪乗っけて生きていかないといけないけど、
たまにはこういうところでレールから外れることができる。
そういうところの交流場所としてはすごい機能していると思うんですよ。
海外の人も来るし。
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これは別に語ろうと思っているわけではないですけど、
僕は介護の仕事をしていて、
その中で、この前とある事業所で盆踊りをやってたんですよ。
それは夏祭りを企画してやってたんですけど、
車椅子に乗っている人が結構たくさんいる介護事業所なんですよ。
そこで盆踊りを企画してやった人がいるんですけど、
音楽を流して、
やぐらっているほどでも全くないその周りを車椅子がぐるぐる回るのを見て、
それもすごい盆踊りの可能性を感じたんです。
いろんな人が自分の好きな形で集って一緒に踊るっていうところに、
改めて可能性を感じてますね。
面白かったです。
俺、どうするのかなと思って見てたんですよ。
手も足もなかなか動かない人たちが多いんで。
けど、車椅子がぐるぐるそこを回るだけで、盆踊りとして成立してしまうグルーヴが生まれる感じが、
すごい良かったですね。
それでも、
従前ではないにしても何かしらのグルーヴが生まれてしまう。
それが魅力ですよね。
そうですね。
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