ぼやきアーカイブ、Log No.35 話題のハードを買いました。
再生開始。
はい、えーっと、ご無沙汰しております。
いきなりあれでしょ、と。
えー、いや、おこ、あ、どうも、はい、クヌギです。
お久しぶりです。はい。
前回いつだったっけ?
6月、6月ですよね。はい。
はい、2025年の6月でした、前回の配信が。はい。
で、これ喋ってるのが、2025年の11月と。
いやー、ずいぶん空いたね。空いた、空いちゃったね。
ほんと申し訳ないというか、あれなんですけど、不定期だってね、ちょっとね、
これはさすがに空きすぎだな、申し訳ないなって感じだったんですけど、
ずーっと配信しよう、しようと思って、こう、なんかいろいろね、ぼんやりしてたらこんな時間経っちゃったんですけど、
本当は10月あたりにね、もうちゃんとやろうとしたりとか、準備もしてたりとか、
あとは6月に1回録音もしたんだけど、
それはちょっと、なんかあんまり、あんまりうまく喋れてないみたいな感じでボツにしちゃったりとかね、
なんかいろいろあって、のびどびになってしまって、みたいな感じでしたね。
本当に申し訳ない。
まあ、基本怠け者なんでね、本当に申し訳ないって感じなんですけど、
で、これはね、ずーっとマイクの前で喋ってなかったわけじゃないですか、
あの、もろもろやり方を忘れるレベルでしてね、
いつもあれ、いやまあ、使ってるソフトとか覚えてますけど、
これどうやってたっけ、いつもデータどこに置いてたっけみたいなところから、
ようやくもそもそとこうね、PCの中を探しま、探し始めてこう、
あれこれ、ああそうだったそうだった、ここにいつも貯めてたんだっけな、みたいなことをやって、
ようやく今録音スイッチを久しぶりに押したって感じなんですけど、
今回だから本当は喋りたいことがあって喋ってるんですけど、
ちょっとあれかな、雑談かな、今回リハビリというか、
どうやって喋ってたっけみたいなところからね、
ちょっとなかなか感じが元に戻るのか、
元に戻るのか、もしくは元に戻る必要もないのか、
新しい何かこう、ポッドキャストにしていくべきなのかちょっとわかんないですけど、
まあとりあえず、今回ちょっと喋ってみようかなと思って、
今こうしてね、マイクの前にいるわけですけど、
で、その6月前回、あ、そうそう、その前回の回がね、
またちょっと変わった回だったじゃないですか、
ぶつけ本番で外で収録して、なんか風の音がボウボウボウボウ入ってるみたいなやつをね、
そのまんま配信しましたけどね、申し訳ないお聞き苦しかったと思いますが、
で、前回喋った件の、実はあの件、あのイベントの、特集イベントのその後がありまして、
っていうかその6月にね、何があったかっていうのは前回のものをちょっと聞いていただいて、
うん、よろしくお願いしますって感じなんですけど、その後、
Sのつくお役所の方からですね、Sのつくお役者の方からなんか電話がかかってきまして、
うちっていうか俺の携帯にね、うん、そしたら感謝状をお送りしたいと、
なんか言われまして、前回にあった件で、そうそう、いつ頃だったかな、9月ぐらいだったかな、
うん、だからもう正直忘れてた、まあ忘れてはいないけど、まあもうね、随分時間も経って、
前回の収録時とかはまだちょっとなんかこうね、気持ちがザワザワしてたみたいなところもありましたけど、
まあそういうのもなくなって普通に生活してたんですけど、まあそこで急に、
ああ、はい、あの件ですか、みたいな感じで、感謝状をいただけると、正直どうしようかなと思ったんですけど、
まあいただけるんだったらいただこうか、みたいな感じで、安受け合いというかね、
ああ、じゃあということで、まあじゃあいただきます、みたいな感じだったんですけど、
まあそのためにはSのつくお役所、Sのつくお役所って毎回言わなきゃいけないのかわからないけど、
行かなきゃいけないと、まあそれはそうかと、
俺としては別に宅配便で送ってくれても全然構わないんですけど、みたいなふうに思ったけど、
まあまあじゃあいただきに参りましょうかってことになったんですけど、それがまあ平日だったんですよね、
平日を指定してきやがりまして、
平日か、まあ一応ね仕事もありますからね、こっちは、
そこでうーんとは思ったものの、まあでも、
また前回のイベントもレアでしたけど、まあ今回もね、
これはこれでまたレアイベントじゃないかってことで、まあじゃあ、はい、平日でもOKですってことで、
まあ有給取ってね、もらいに行きました、はい、まあそんなことがありましたぐらいですけど、
そう、なんかね、消防署に入るとちょっとねテンション上がりますよね、
だから、消防署って言っちゃったよ、ぼかしてたのに、
まあまあだから、消防署に入りたかったからまあ行ったみたいな感じもありましたけどね、
赤い車の横をちょっと歩いて、なんかトントントンとこう2階だか3階だかに上がって、
なんか会議室で待って、で、そこでなんかこう、
所長室って言うんですかね、なんかそこの部屋まで行って、そこでなんかこう感謝書をいただきまして、
うん、あんなのね、もらうの、なんだ、あの卒業証書以来ですかね、大学のね、
あ、まあ大学ってあんなときはないんですかね、
まあ、高校あたりかな、そんな感じでしたかね、
そうそう、そこでちょっとびっくりしたのが、せっかくほら、
入級取ったわけじゃないですか、だから、まあ感謝書をもらった後、
なんか適当に遊んで帰ろうかなと思って、遊んで帰ろうって言うのもあれですけど、
まあ、そこでちょっとびっくりしたのは、
まあ、適当に遊んで帰ろうかなと思って、遊んで帰ろうって言うのもあれですけど、
まあ、なんか適当に映画でも見て、飯でも食って帰ってこようかなと思ったんですけど、
感謝状がですね、思いのほかでかくて、まあでかいっていうか、
俺としてはさっき言ったみたいに、その卒業証書みたいなものを想像してたんですよ、
要はその大きさとしてはまあ普通にあの紙なんですけど、
それをくるくるくるって丸めて、あのなんか筒みたいに入れるじゃないですか、卒業証書とかって、
だからああいうもんで持ち帰るのかなって思ってたんですよ、
だからまあカバンに入ればいいかなと思って、
そういう感じのカバンも持って行ったんですけど、
そうじゃなくて、感謝状自体は普通に紙なんですけど、
その壁に飾る用の額縁みたいなものも一緒にくれたんですよ、
ああそうなんだ、ちょっとそこでびっくりして、
ありがたいっちゃありがたいんですけど、それがほら結構な荷物になるじゃないですか、
額縁ですからね、くるくるって丸まんないですからね額縁ね、
なのでああありがとうございますって感じで、
だからそのデパートで買い物したかのような紙袋に入れてくれて、
それをはいどうぞって渡されまして、
ああありがとうございますってもらったはいいけど、
これ持って何かあちこち歩き回るのつらいなと思って、
参ったなみたいなことにはなりましたね。
結局は何年かぶりにコインロッカー的なものを使って、
そこにその紙袋をどって一時的に預けて、
適当に街をぶらぶらして帰ってくるっていう感じにはなりましたけど、
そんなことがありましたね。
それ以降は6月のイベントに関しては特にもう終わったかな、
これで完了かなって感じですかね。
そうだな、そのポッドキャストを配信していない間、
何してたかって話なんですけど、
まあ普通にゲームはしてました。
ポッドキャスト配信こそしてばいいんですけど、
ポッドキャスト配信こそしてはいませんでしたが、
普通にゲームはしてました。
遊んでましたね。
それはある種食事みたいなもので、
俺にとってのゲームっていうかビデオゲームを遊ぶのは、
これはしょうがないですよね。
何を遊んでたかは今後配信でもいろいろ言うと思うので、
ここであえてはしゃべらなくてもいいかな、
言いたい気もするけど、
6月頃に出た話題作とかいろいろ遊んでましたね。
話題のゲーム機。
話題のゲーム機。
あのゲーム機の2をね、
1人以上が安定しないんですけど、
俺は買いましてついに。
ようやくですよ。
ようやく買いましたよ。
ようやく。
プレイステーション2を。
プレイステーション2を買いました。
話題か?話題なのか?プレイステーション2は。
かつて話題になった、
かつて話題になったあのハードを買いました。
これは冗談でもなくて本当に買ったんですよ。
プレイステーション2。
PS2を買いました。
当然中古なんですけど、
なんで買ったかっていうのもあれなんですけど、
急に欲しくなったんですね。
欲しくなったというか、