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こんばんは、ひとりごとの時間です。 今日は、その日の気分について話そうと思います。
先日お昼に、近所の中華料理屋に行った時のことなんですけど、 その日はレバニラ定食と唐揚げ定食で迷ってて、
あ、そうだ、ここの唐揚げ美味しかったなぁ。 いろんな唐揚げ食べてきたけど、ここの唐揚げが一番好きかもなんて思いながら。
で、結局レバニラ定食を頼んだんですよ。 いや、ここの唐揚げが一番好きかもしれないっていうのは嘘じゃないんですよ。
本当にそう思ってて、 ただそれは唐揚げ界隈の話であって、数ある唐揚げの中でここのが一番自分に合ってるかもしれないって、そういう話なんです。
でもそれと注文とは別の話なんですよね。 このお店の唐揚げは本当に自分好みで美味しいんですよ。
でも、そもそも唐揚げより僕は酢豚の方が好きだったりするんですよ。 だからあの、ここの唐揚げが一番好きかもっていうのは、あくまで唐揚げという枠の中での話であって、
このお店で何が一番好きかっていう話ではないんです。
それではここで年の瀬の夜に一曲、ケトル。
The steam rises in the quiet night
I'm just folding my favorite shirt
Watching the clock tick by so slow
Another year is waving goodbye
Not a big deal, just a peaceful night
I'm thankful for these little things
A warm cup of tea and a soft light
Goodnight to the passing year
Hello to a brand new day
I'm just folding my favorite shirt
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Watching the clock tick by so slow
それでですね、さっきの話とは別に、その日の気分っていうのもあるんですよね。 焼肉の下になっている日とかってあるじゃないですか。
そういう日はもう他のどんな料理も焼肉にかなわなくて、 普段なら焼肉よりも好きかもしれない料理でさえ、
その日ばかりは焼肉に勝てないんですよ。 舌なのかお腹なのか、焼肉以外を受け付けないっていう感じがして。
これさっき言った、何が一番好きとかっていう順位すら覆しちゃうんですよね。
例えば、焼肉が一番好き、寿司が2番でラーメンが3番っていう非常にわかりやすい人がいたとして、
その人がラーメンの下になっている日には1番の焼肉でさえ立ち打ちできないんですよ。 そういうものなんだと思います。
僕のレバニラの日もそうだったんですよ。 今日はレバニラだなって。
それであの外食していると時々見かけるんですけど、 この店といえばハンバーグみたいなお店で、
ハンバーグを頼まずにグラタンを頼む人。 何のためらいもなく。
そういう人を見ると、なるほどって思うんですよね。 あとあの中華料理屋に行くと必ず決まった料理を頼む人いるじゃないですか。
例えば天津飯だったり、例えば酢豚だったり。 それはもう劣気とした市民権を得ている感じがします。
その日の気分であの注文が変わる人は好きなものが見えにくいというか、 僕は多分そのタイプなのかもしれません。
好きなものと食べたいものって同じようでいて違うんですよね。 ここの唐揚げは好きだけど、今日はレバニラを食べる。
そこには何の矛盾もないような気がします。 今日はその日の気分について話しました。
それではまた次回。