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こんにちは、ボド好き100円です。
ほど好きPです。
この音楽から、今日のボドゲを当ててもらおう。
当てられそうだね。
特に、僕のTwitter見てる人は分かるかもしれない。
イスタンブールですね。
イスタンブールのゲームは、
クロポーンを掘ってるみたいです。
あ、そうなんだ。
クロポーンってなんだ?
エキスパートゲームショーみたいなね。
ちょっとムズいやつ?
ちょっとムズいって言っても、まあまあ、そんなっすね。
あんま軽すぎるやつには与えられないやつ?
そうですね。
我々商人なんですね。
イスタンブールの街で商人になって、
要は、ルビーが欲しいんです。
ルビーが命。
なんですけど、そのルビーを得るために、
お金を集めたり、
バナナとか集めたり、
指輪集めたり、
手紙届けたり、
コーヒー集めたり、
そんな音しますね。
で、システムとしては何でしょう?
不思議ですよね。
まず、4×4とか、4×5とか、5×5とか、
それ各商人は違うんですけど、
それぞれアクションスペースとなるタイルを
バーッと広げるんですよね。
で、それぞれのプレイヤーが、
この丸っこい小っちゃいコマ?
うん。
なんだこれ?
ダルマ落としみたいに積み上がってる。
あ、そうそうそうそう。
今いいこと言った。
素晴らしい!
その通りですね。
ダルマ落としみたいに積み上がってるコマを
移動させて、その先のアクションで行って、
ただそのコマがどんどん、
ダルマ落としの下から抜けるように減っていくんですよね。
だからその減っていくコマと、
やりたいアクションと、
他の人が言ったところと、
をいろいろ考えながら、
自分でやりたいことをやっていく。
レルビーを見つけるみたいなゲームですね。
手に入れる。
で、僕が買ったのが、
ビッグボックスですね。
我が家に来たのが。
この基本、
コーヒーの拡張、
手紙の拡張、
それは全部入ってるやつですね。
へぇー。
そういうのをビッグボックスって言うんです。
学んでしまった。
学んでしまいました。
要は、過去に、
基本拡張、拡張で出てたものを、
全部まとめて改めて発売する。
へぇー。
我々みたいな最近ボドゲーとしての人にとっては、
ありがたいですよね。
お得なんで値段。
あと、
拡張の箱とか、
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無駄になるじゃん。
それが無いっていうのがいいですよね。
一個に全部入る。
サマリングね、
ビッグボックスだと、
コーヒー拡張と、
手紙拡張もそのまま入ってるんですよね。
なるほど。
だからかなり、
普通のおやつにしても、
拡張を入れるにしても、
すごく分かりやすいっていう風になっております。
なるほど。
で、
基本やって、
基本2回やったのか。
で、コーヒー拡張やって、
手紙拡張やって、
で、今どっちも入り。
大バザー拡張。
っていうのをやりましたけど。
どうでした?まずこのゲーム。
イスタンブールって。
イスタンブールはすごい面白かった。
イスタンブールは面白かった。
基本のシステムとして。
まあでもシステム的には全部一緒じゃないですか。
何がおもろいでした?
うーん。
なんか、
何が面白かったんだろう。
資源を集めて、
ルビーをもらうっていう、
分かりやすい仕組み。
ああ、まあそうだね。
ルールの分かりやすさはありますね。
基本だと、お金でルビーを買うか、
この、
資源を返還してルビーにするか、
っていう感じなんですね、基本。
あとは代謝を拡張して
ルビーを得るかみたいな。
特殊能力耐えるみたいなのを取って
ルビーを得るかみたいな。
いろいろあるんだけど、
基本だけだとまあ、
どっちかに行くっていう感じになって
分かりやすいんですよ。
非常にシンプルで。
じゃあもう一回基本だけでやったら、
なんかもう、お互い、
選手が勝ちそうだね。
いやまあそうでもないと思うけど。
選手が勝つゲームってクソゲーじゃん。
確かに。
まあ最近、
我々は覚えた単語で言うと、
傾斜が一金しかない。
お手番の人が
一金しかない。
僕もこのゲームかなり好きなんですよね。
あんまり似たものがないというか。
ワーカームーブメントみたいな、
巷で言うみたいな。
自分の駒を動かしてその先でやる。
なるほど。
なので、
ただやりたいものにやるんじゃなくて、
ここに行っちゃうと、
その後打ちたいアクションが
移動先なくなっちゃうとか。
相手はそこにいるから邪魔だなとか。
なかなか
似てるゲームが。
確かに。
我々はそんなにゲーム知らないというだけで。
結構独特じゃないですか。
確かに。
それがまた同時にインタラクションを生んでるんだよね。
他人の駒がいるから
そこに行きたくない。
それが非常にいい塩梅。
攻撃ではないけど、
ちょっとお邪魔みたいな。
非常にいいですよね。
資源管理も基本的に
この4色の資源と
お金だけ。
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基本だとね。
だからかなりシンプルで。
ルール説明も分かりやすいし。
でもガッツリ遊んだほうが。
さすが名作だなって感じ。
拡張どうですか?
コーヒー拡張。
なんか刺激的だった。
刺激的。
どういうことですか?
強かった。圧倒的に。
コーヒーでとっていくのが。
そうですね。
コーヒーのボーナスカード
ギルドホールが
めちゃめちゃ強い。
確かにコーヒー拡張は派手になりますよね。
ギルドカードっていうものが
かなり普通のアクションより
2倍ぐらい強いんじゃないかみたいな。
っていう感じがあるのでかなり強いし。
あとコーヒーで
取れる。コーヒーだけで取れる
とこもあるし。
ルビリが取れる。
あとはコーヒーによって
モタされる
特殊能力耐えるみたいな。
将棋でいう
飛車みたいにバーっといけるやつと
ボーナスを無料で踏み倒せる
っていうやつも
威力的だし。
これって販売されたときも
コーヒー拡張が先なの?
だから。
でもぽいよね。
コーヒーがあると正直
コーヒー主体で
攻めたくなる。
普通の荷車とか
お金で買うとか悪くないけど
あくまでコーヒーを
使うことによって
ついでにあれを
取れればいいかなって。
かなりコーヒーは強い。
感じはしました。
でも面白いよね。
逆転要素もあるし
ギルドがあるとか
非常に良い拡張だと思います。
お手紙はどうですか?
マイルドだよね。
刺激は少ないです。
刺激は少ない。
お手紙拡張は
悪くないけど
ちょっと味変みたいな。
確実に
これ絶対入れたい調味料
ってわけじゃなくて
めっちゃ飽きたら
10回に1回くらい
塩でたまる天ぷらを食いますか
基本は天つゆが
いいけどねみたいな。
感じなんだよね。
微妙にこのゲームって
タイルをランダムに
置くじゃないですか。
お手紙をもらった時に
いちいち確認するのが
めんどくさい。
それ自体は悪くないんだけど
例えばこれがデジタルゲームだったら
それがピンって光ったりして
分かりやすいと思うんだけど
それをいちいち確認するのが
ちょっとカッタルいな
のはあったし
それによって
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タイルを取るっていうのが
コーヒー以降のダイナミックじゃないんだよね。
ある意味そこでは
バランスがバーンと
そういう意味ではいい拡張なんだよ。
地味なマイルドな拡張って感じ。
手紙要素。
手紙
普通の
場面が広くなるから
飛べるように
ノーマルのやつも
警察署があったりとか
コーヒー拡張も
棒を吹っ飛ばしたりとか
さっき言ってたみたいに移動が
横だったら
どこでも行けるとか
っていうのがあるけど
手紙拡張はないよね。
その代わり相棒がいる。
立法大の。
これ手紙拡張にもいた?
手紙拡張にしかいない。
コーヒーにはいない。
そうなんだ。
ダイバーザールにしかいないと思った。
ダイバーザール
さっき今ダイバーザールやったんですけど
ダイバーザールの手紙拡張だけのやつで
いました。
どんだけ印象薄いのか。
手紙を見たとき
手紙ってこのタイルに行ったらいいよ
みたいな感じなんだけど
そのタイルに行ったとしても
ちょっとだけ嬉しいだけなんだよね。
あんまり超嬉しいって感じじゃないから
狙いたい動機が薄いというか
狙えるとこなんだよね。
って感じ。
全部ごちゃ混ぜのダイバーザールどうでした?
ごちゃごちゃだった。
二人でやるには広すぎると思う。
そうだね。
5人でいれば
いろんな相手がいないところに攻めるか
っていう感じができると思うけど
二人だと広すぎて
持て余しちゃう。
面白かったよね。
非常に。
手紙だけよりは
攻め方があるのが
そんな戦法もあるんだみたいな
いっぱい攻め方があるから
かなり面白い。
手紙だけでやらないと
この手紙の良さっていうのは分かんないかも。
分かんないね。
埋もれてしまうね、ダイバーザール。
やってからじゃないと。
二人でも十分面白いゲームでした。
総括すると
イスタンブールのいいところは
他のゲームにはあまりないシステム
シンプルなリソース
ルールが分かりやすい
中で相手のところに行きたくないとか
相手があそこのようにここに行くとか
そこのインタラクションが
攻撃要素じゃないけど絡みがでかなり
っていう感じですかね。
微妙なところで言うと
どこだ?
あります?
微妙なのはない。
時間がない。手紙拡張はちょっと
薄味すぎました。
バイバイ。
