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始まってる?うん。
こんにちは。こんにちは。
ボド好き100yenです。
ほど好きPです。
はい。
本日はですね、ちょっと歩きながら録音してます。
ます。
はい。
車の音とか入るかもしれません。
はい。 入ってます。
入ってます。
Pさんの声、聞こえてますか?
聞こえてますか?
聞きましょう。
だいぶPさんの方を近づけて持ってるんで、iPhone。
うん。
多分イケてるでしょ。
あ。
一個前ぐらいでも喋ったんですけど。
うん。
お便りが来たんですよ。
はい。
あ。失敗した。
あのー、TwitterのDMの方。
一応、名前は多分言わない方がいいか。
言った方がいいかよくわかんないので言わないようにしますが。
うん。
まあ、なんか聞いてくれてますみたいな。
うん。
で、あのー、前ですね、第何回かな?3回か4回ぐらい。
うん。
スピリットアイランドっていう協力ゲーの話をして。
うん。
俺はですね、結構その発売した時にすぐ売り切れになっちゃうみたいな。
うん。
大人気みたいな。
うん。
僕もですね、でも重い協力ゲーってあんま買ったことなかったんで。
うん。
勢いよと仮定する。
うん。
で、まあ他のボドゲーカフェで知り合った人とかと何回かやって。
うん。
ルールを完璧にした状態で。
うん。
2人が結構いい人数なんですよ、あのゲームって。
うん。
で、Tさんとやろうぜやっつって。
うん。
やりましたね。
うん。
感想どうでした?
意味分からんかった。
そうですね。
うん。
っていう率直な意見が結構良かったよね。
うん。
なんかやっぱ夫婦とかカップルとか2人でなんかやりたいけど結局やれなかったみたいな。
うん。
相手の方があんまり気に入らなくて。
うん。
案外そういう率直な感想を言うパターンがないみたいな。
うん。
それが意外に良かったみたいな、そんな人にとって。
うん。
で、まあ本題はそういうゲームって他にもありますか?みたいな。
うん。
今ちょっと話してましたね。
うん。
何でしたっけ?
クワックサルバー。
出ました、クワックサルバーですよ。
結構、何ですか?バッグドローって言うんですか?
バッグ、あ、カバンの中から引くってこと?
そういうことですよ。さすがっすね。
まあ、巾着袋に入れてどんどん出すみたいな。
で、それでどんどん何て言うの?勝利点稼いだりみたいな。
うんうん。
そういう要素があるゲームなんですけど。
うーん。
あまり面白くなかった?
うん。
何ででしょう?
なんか、でもね、それはなんか運、運要素も強すぎる感じがして。
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まあ、確かにね。
なんか、別に自分で考えて何かしてる気分じゃなかったんだよな。
それはある。
クワックサルバーって結局は、その袋の中のチップをどんどんお買い物したりして育てていくんですけど、
結局はそれ引けるかどうかみたいな。
うん。
その要素があまりにも強すぎる感じはしますね。
うん。
確かに。
自分でこう組み立てていってる快感、感覚があんまりないって感じ。
そうそうそうそう。
それはあるかもな。
うん。
すごくわかります。
うん。
確かにクワックサルバー嫌いじゃないけど、
うん。
あれに関しては私もね、
うん。
まあまあまあまあまあっていうような感じ?
うん。
うーん。
そんなもん?
うん。
クワックサルバーに関しては。
うん。
あと一個ありますね。
うん。
何でしたっけ?
クランク?
クランクですね。
これもデッキビルドって言うんですか?
うん。
デッキ構築系の中ではだいぶ人気のある作品で、
再販されるって言ったらパーッとすぐ売れたりもしたんですが、
うん。
これもハマりませんでしたね。
うん。
何でしょう?
これはね、私がビビリだから。
ビビリだから?
うん。
そうですね。一応ざっくり言うと、
あれってダンジョンにオタカ取りに行って、
一番早く戻った人がいたら、
どんどんどんどん周りの人に敵を押し寄せるみたいなね。
うん。残っている人がね。
そうそうそうそう。
地上に出れなかったらその人は勝利条件の枠にすら乗れないみたいなね。
うん。
チキンレース感がお苦手。
うん。
なんかもう、ちゃんと目標とするオタカラを決めて、
はい。
それを取ったら、
はい。
戻ろうってなる。
それ以上稼ぎに行こうとかっていう気持ちにならない。
でもその目標のオタカラもさ、
うん。
結構深いところを狙うってパターンバランスじゃん。
うん。
それに行きたいとも思わないわけ。
だからなんかその、なんだろう。
勝ち、1位になりたいじゃなくて、
なるほど。
負けなければいいのかなみたいな気持ちになっちゃって、
負けるというか、再開なんかなっていうの。
なるほど。
うん。
でも結局、早めに地上に戻ると、なんだかなみたいな気持ちで。
そうなんですよね。
うん。
本当は多分もっとね、奥のオタカラを目指して頑張って、
ヒヤヒヤを楽しむゲームなんですかね。
うん。
それも含めてだろうね。
うん。
まああるいは多分デッキビルドと、
うん。
まあそれに伴うヒヤヒヤ感。
うん。
あと、まあ駆け引きですよね。
めちゃくちゃ早く帰る奴いたら早く帰らないみたいな。
うん。
それがちょっとややこしいでしょ。
でも結局なんか早く帰ったところで、
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うん。
あのゲーム早く帰らないほうが勝ちなんだよ。
なんで、なんでなんで。
早く帰ったところでそんなに、
うん。
ゴリゴリに残ってる人たちにダメージを
強く与えることはできない。
まあね、爆強ではないね。
でもそこそこ強いけどね。
なんていうか逆にこの残ってる人たちを楽しませるために
私は早く帰ったみたいな。
じゃあ帰んなきゃいいじゃん。
そうそう。
でもそれがあんまりこの自分のプレイスタイル的に
そういう感じにならないと。
そうそうそうそう。
やってるとどうしてもやっぱ早く帰ろうみたいな。
なるほど。
確かにデッキビルディング自体が嫌いなわけじゃないもんね。
うんうん。
ドミニオンとか全然好きだもんね。
うんうん。
なるほど。
うん。
で、さっき話してたのはすごい虫の声がしますけど、
うん。
あの、クワックサルバーもちょっと違うけど
そういう要素があるんじゃないかってことですよね。
うん。
チキンレース的に。
そうそう。
あれをバーストっていうんですか。
うん。
袋から引いていってある程度マイナス10を超えちゃったら
ある恩恵が受けられなくなるみたいな。
うん。
その引くか引かないかっていうのを考えるのが完全に運任せだし。
うん。
それも嫌だなってことですかね。
うん。
なるほど。
そうかもしれない。
したら家で食べるとか買うものとしてはそういう基準は一つあるかもしれない。
そうだね。いいね。いいこと気づいたね。
うん。
まあ、変形的チキンレースの代表的なゲームだとインカの黄金っていう。
うん。
それもやってみてもいいかもしれないです。
うーん。
あの、サイコロ堂とかにあるみたいな。
うん。
あれはもう本当にダンジョン進むか降りるかみたいな。
その二択をずっと迫られるかみたいなやつで。
うーん。
まあ、じゃあ結論としては。
チキンレースが好きじゃない。
あと自分で組み立てはするがそれがあまりにもうんまかせになりすぎてる感じのゲームがあまり好きじゃないと。
うん。
ある程度は自分で組み立てるのが反映されるようなゲームがいいんじゃないかと。
うん。
わかりました。
非常に興味深いお話でした。
はい。
じゃあ、目的地に近づいたので今日はこの辺で。
はい。
えー、ボド。
ボド。
バイバーイ。