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こんにちは、ボド好き100円です。
ボド好きピーです。
はい、ボドゲ回。
ピーさんは、作業しながらですね。
ちょっとピーさんの集中力はないかもしれませんが。
いきますよ。
今回は、ハラータウです。
テンション上がってます?
うん。
まずは、概要。
ハラータウというのは、われわれが好きなうべさんの作ったゲームですね。
うべローゼンベルト。
よくそこさ、われわれって言うけどさ、勝手にわれも含まれて。
ノバルナ好きさ。
あ、ノバルナなんだ。
はい。
じゃあ、許そう。
ニューヨークズも好きでしょ?
うん。
オーディンも好きでしょ?
うん。
ノバルナは好き?
うん。
ノバルナだけですね、好きなの。
ハラータウというものは、いわゆるうべさんの重量級ワーカープレスメントという感じでしょうか。
比較的最近のゲームで、4人まででだいたい120分くらいでしょうかね。
そんな感じです。
ハラータウってちなみに何のこと書かれます?
えー、なんだろう。農家とかじゃない?農民とか。
地方の名前です。
へー。
基本的には一応ね、ハラータウってビールを作るところらしいです。
で、まあ、そのハラータウ地方でビールのために、ビール出てこないんだけどね。
ホップを作ったり、お肉を作ったり、牛乳を作ったり、羊を作ったり。
よくあるパターンですね。
非常にオーソドックスなワーカープレスメントでして、
ワーカーがかなり無機質なキューブなんですよね。
特徴的なところで言うと、公民館システムというのがあって。
まあ、材料をいろいろ払ってやると公民館が動いて、
公民館ってなんだと思うけど、
ワーって動いて、使えるワーカーがどんどん増えていくよ、みたいな感じですね。
で、主に得点を得られるのは、公民館をいっぱい動かせば勝利点をもらえるというのと、
カードプレイですね。非常にカードプレイが多い。
その2つが大きな得点要素でしょうか。
そんな感じのゲーム。
で、Pさんは主に2人戦もやりましたか?
4人戦も1回やったか?
だいぶ前ですけど、最近は2人戦もやりましたね。
あなたは好きか嫌いかで言うとどうですか?
嫌い。
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来ましたね。久々Pさん嫌い回。
どこが嫌でした?
100円さんのルールミス。
これはでも一理ありますね。
ルールミスを一応してたんですね。
それをちょっと伝え忘れていて。
それによってちょっと、それがわかったのは6ラウンド終わるんですけど、
6ラウンドぐらいでもう無理やみたいな。
ああああっていう感じになりましたね。
それは別に途中で気づいたとかじゃなくて、
100円さんは前からルールミスをしてたってことを、
その時やるゲームの直前に自分は気づいて、
正しいルールにのっとり、自分一人だけ進めて、
5ラウンド目で私に知らせるっていう最悪な方法。
いや、わざとじゃないですよ。
切れてますよ。
しかもなんでそうなったかというと、
最終的な勝利点に入るか入らないかというだけのルールミスだったんで。
ざっくり言うと公民館を動かすんですけど、
本当はちゃんと宿舎みたいなのがあって、
動かして左側しか点数が入らないんですけど、
全部見えてるのが入るよみたいな感じでね。
前はそれでルールミスしちゃってたんだよね。
前はそれを前提にみんながそういうルールの元を遊んでた。
それはそれでよかったけど、
急にルール間違ってたみたいな。
直前にそんな言われても。
でもそのルールでやったさ。
ちゃんとね、もう一回ね。
改めてちゃんとしたルールで。
そしたらその時はルールミスないさ。
直後にやったじゃないですか。
それはどうでした?
それでやったらおもんないゲームだった。
おもんない?
でも一応そういうことではないと思うよ。
そういうことじゃなくて、
あの時のカードの運の引きの悪さがえぐいってなかっただけだと思いますけど。
確かにかなりカードの引き悪くてもなんとかなるような気がするんだけど。
確かにカードプレイが多いんですよね。
結構このゲームって。
そこがまあ好み分かれるところだと思います。
かなり。
カードが勝利点の目標でもあり、
拡大再生産にもなってますよ。
カードプレイすれば資源ドカッともらえたり、
定期収入がもらえたり、勝利点だったり。
基本的にはそれが好きか嫌いかで結構分かれます。
やっぱ引きの運もあるんで。
でも最初の初期4枚もらえますけど、
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それドラフトにしたじゃないですか。
あれはどうですか?
いいんじゃない?
腹当たりはどうですか?
結構オーソドックスなワークアプレイスメントだと思うんですけど。
それ嫌いじゃないじゃないですか。
カードだけ良くないのは。
もう一回やれば話は変わってくるんだと思う。
とりあえず今のところは嫌い。
激烈な負け方をしてる。
45点対120点みたいな感じでやっちゃいましたね。
あれはもうピーサーが後半投げやりになってたじゃないですか。
いやそれでもさ。
だってもう100点とか50点くらい差ついとるみたいなのは
見て明らかです。
カードだってポンポン出してて、
定期収入がガンガン100円さんにはあって、
私は定期収入1個もなくて、
10個くらいあったんだよ定期収入。
そうですね。
あのゲームはロレンゾーの時に思ったんですけど、
1回目のゲームはルール自体を覚えるってことじゃん。
2回目は基本的にはこういうことを考えてプレイするのが普通ですよみたいなのを
インストした方がいいんじゃないかって思いました。
ピーサーはどういう考えでやってる?
基本ハラタルって。
ハラタル?
ハラタルは、
てか多分、
意外と羊が必要だったっていう話かもしれない。
何のために?
何のために?
うん。
何のためだ?
羊毛が必要だった。
ウール?
うん。
なんで?
なんで?
カードを切るため。
あー、それ最初から羊毛が必要なカードがあった?
うん、なかった。
でも最初の4枚があるじゃん。
うん。
最初の4枚に必要な資源なり条件なりが書いてある。
うん。
基本それを目指そうとしてない?
したよ。
した?
うん。
だから最初は、
えーと、何だったかな。
最初は別にそんなに羊必要なさそうと思ったわけ。
はい。
で、だから別に羊そんな目指してなかったら
引くカード引くカード全部羊が必要なやつだから
あー、もう意味分からんと思って
羊毛ピーってなった。
基本的にあのカード、僕はハラタル好きなんですよ。
うん。
なんでかと言うと、
カードの引き援がめっちゃあるなって最初思ってたんですけど
うん。
いやでもこれは、
最初の動き方で何とかそこを調整できるゲームなのかと思ったんですよ。
うん。
基本的にみんな最初は条件は一緒じゃないですか。
うん。
で、最初もらった4枚は
うん。
あのー、まあゲートウェイカードっつって
うん。
多少条件達成がしやすい
うん。
形になってるから
うん。
多分2ラウンド目くらいには出せるようになってくるんですよ。
うん。
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で、あれのいいところは
ゲートウェイカードを出すと
うん。
自動的にこの出した時の報酬として
定期報酬、定期収入のボーナスカードがもらえる
うん。
っていう構造になってるじゃないですか。
うん。
のであれは基本最初のゲートウェイを何とか達成して
うん。
で、2ラウンド目くらいでボーナスカード、定期収入のカードをもらって
うん。
それをどんどんどんどんぐるぐるぐる回していけば
うん。
このカードの引き動向じゃなくて
その方向に沿っていけるようになることが多いんじゃないかな
っていう風にちょっと思ってました。
あれが100円参加されて気づいたよってこと?
うーん、必ずしもそうならないこともあるんだけど
うん。
なんか最初ら辺に言ってた
最初ら辺って半年前くらいに
うん。
やってた時では
よりは最近は
そういう風にこのカードを回していくんだなってことが分かりました。
へー。
で、なんか最近の回で言うと
ロレンズ回でも言ったんですけど
うん。
この資源を集めて
うん。
なんか達成して勝利点っていうベタなやつ好きって言ったじゃないですか
うん。
ハラタウってそれの連続なんですよね。
うん。
カードに例えば羊毛を出せとか
うん。
お肉出せとか
うん。
えっと
麦出せとか
うん。
そういうカードをいっぱいあって
それをバンバン達成していって
どんどんどんどん拡大していって
うん。
さらに新たなお仕事カードが来てみたいな
うん。
最高やんみたいな
よかったね。
Pさんそれが
うん。
この個人だけの目標っていうのがちょっと微妙だったのかな。
違うよ。ボロ負けしたから。
そうか。
うん。
ただそれだけの話。
分かりました。
うん。
ハラタウはまたリベンジ案件ってことですね。
かもしれない。
リベンジしましょう。
で、特徴としては
でもかなりソロ感が強いなと思いました。
うん。
だってあのカードのやつでも相手を攻撃とか
相手の条件によって達成できるとか
全くないじゃないですか。
うん。
そこはまあ欲もあるけど
僕はかなり好きですね。
うん。
っていうのも
あれソロプレイのルールもあるんですけど
うん。
全く変わんないんですよルール。
うん。
ってことは
もうそもそも他人がいなくても成立するような
ゲームデザインになってる。
確かに。
っていうのは
まあ結構好きでした。
うん。
まあ
アクションマーをどこに置くかっていう早撮り要素だけで
うん。
別に早く置かれたところで
オーディンみたいにそのアクションの価値が変わるとかないし
うん。
オーディンの山みたいな感じでね。
うん。
そこはかなり
かなり割り切ったデザインだなと思いましたね。
うん。
僕は大好きです。
Bさんは?
はい。
はい。
じゃあリベンジします。
オード。
オド。
バイバイ。