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はい。
こんにちは。
こんにちは。
ボド好き100yenです。
ボド好きPです。
はい。
本日は、5月3日でございます。
車からお送りしております。
お送りします。
えっとですね、今は海鮮丼を食べに行ったんですね。
うん。
その帰り。
海鮮丼はウニが強めで、Pさんはちょっと苦手な方だったみたいですけど。
うん。
それを置いといて、ちょっと衝撃的なことが起きたんですね。
はい。
家からその海鮮丼のところまでが、15分くらい?
うん。
え?
なんすか今。
わかんない。よくあるよね。
びっくりしましたね。
はい。
多分他の車のBluetoothが紛れ込んだんですけど、それを置いといて、
えっと、その間に、この定芸ラジオ2っていう。
うん。
沖縄で大道芸、ボボの芸とかもすごくやってる玉内さんと海美子さんという夫婦のスタンドFMでやってるね。
はい。
音声配信の番組?
はい。
え?このローソンめっちゃ河原屋根じゃん。
河原屋根。
またずれましたね。
で、その人たちのラジオを聞いてたんですね。
はい。
で、まあ普通にずっと聞いてて、目的地着いて、
海美さんから衝撃のカミングアウトが。
うん。
なんでしたっけ?
あの、CMEラジオ、定芸ラジオがCMEの話だったからCMEラジオだったんですけど、
はい。
CMEラジオは前も聞いたよって。
らしいんですよ。
前、2人で一緒に聞いたんですよね。
うん。
全く同じ回も。
うん。
全く覚えてないんですよ。
私はてっきり、この百円さんが私が聞いてないと思って、
なんか紹介がてらなんか聞かせてると思ってたわけ。
はい。
そう、なんも言いませんでしたね、あなた。
うん。
ただ黙って聞いてましたよ。
CME2回あるみたいなこと言ってたから、
その2個目のCMEももう1回CMEラジオしたんかなと思ったわけ、最初は。
ああ、なるほどね。
うん。
けど、同じだなと思って。
あれって。
僕ね、最初の3分くらいは聞いたかなと思ってたんですよ。
うん。
でもなんか、
なんて言ったっけ?
うんこの、いきなりうんこの。
低ゲイラジオファン、ガチガチファンの人たちと申し訳ないですけど、
ネタバレすると、ちょっとうんこの話が出てくるんですよね。
うんこの身の話で。
いやいや。
うんこの身ってなんだよ。
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なんかその、みいこさんのね、行った先で、うんこみたいな身がある。
っていう話を知らなかったんですよ。
その手前まで聞いてたんですよ。
うん。
なんか、うさんでーしてとか。
ああ。
だからここから聞いてなかったんだなと思ってたんですけど、
全部聞いたんですよね。
うん。
あのー、田松さんがシャーペンの芯をコンセントに刺したみたいな話も知ってたんですよ。
知ってた。
これちょっと、絶対低ゲイ、CMEラジオ聞いてる人じゃないと意味わかんないと思うんですけど、
ぜひ聞いてくださいね。
で、あのー、それを全く僕は覚えてなかった。
うん。
世にも奇妙な物語だよね。
いやー、やばいね。
ピザをひっくり返すか迷ったって話は知ってたの?
いや全く。
えー。
え、だって今日聞いてて、うん。
なんか、豆腐とかをひっくり返す、これで食べたことにする。
あー。
へーって思った。
確かに。
へーって言ってたでしょ。
へーって言ってた。
そんなことあるんだ。
恐ろしいね。
怖いよ。
これ聞いたのってだってね、1週間前でしょ多分。
そうだよ。
もう忘れてる。
その時も、なんかよく寝る前にラジオ聞いてたりするけど、
別にそういう時じゃなくて、ちゃんとその時も車の中で聞いてたの。
しっかり運転してたってことでしょ?
そうそうそう。
役員さんが運転中だった。
なるほどー。
これねー、私この最近、ラジオめちゃくちゃ聞くんですよ。
前よりまして。
うん。
多分1週間、20時間くらい聞いてるんですね。
うん。
ちょっと聞きすぎてるかもしれないですね。
いやもう聞かなくていいじゃん。
だから、自分の中で消化せずに、ただもう耳から聞こえたものが、
まさしくそのまま他の方の耳に流れてしまってるんでしょ。
恐ろしい。
怖くない?
怖いよ。
怖いし、なんかだったら意味がない。
意味ないことはないでしょ。
その瞬間は一応楽しいんだろうね、きっと。
ラジオを聞いてるその瞬間は。
だって例えばさ、5年前とか10年前に見た映画とかドラマの内容を覚えてないものが多いでしょ。
漫画とかもさ、これ読んだっけみたいな。
でなんか、読み進めた上で、あーこの画面が知ってるみたいな。
ってことはこれも読んだことあるじゃん。
うん。
でも、その昔読んだ記憶とか見た記憶っていうのは無駄じゃないじゃないですか。
まあそうね。
きっとですよ。
うん。
1週間前の僕もこのCMEラジオを聞いて、あー面白いなって思ったんですよ。
うん。
そのことに、別に無駄ってことはないじゃん。
そうだね。
無駄ではないね。
無駄ではないけど。
なんならお得ですよ。
あー2回楽しめるから。
そうそうそう。
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でもあとは、もしかしたら1週間前も東風ショーにひっくり返すことに、えーって言ってたかもしれない。
そういうじゃあ知識はついてないんだね。
うん、ついてない。
楽しめる時間は増えてるけど知識は増えてない。
そりゃそうですよ。人が物を覚えるのって反復ですから。
また1年くらいにCMEラジオを聞くと、あーって。
そうだね。
これ衝撃でしたね。
っていう。
あとはなんだ。CMEラジオで出てた話題をそのまま使いましょうか。
ほう。
パクリラジオします。
はい。
何の話したっけ。あれか。
たまんずさんの小学生時代荒々しすぎないかって。
あー。
でも、なんだっけ。電流をビリビリ流したりとか。
うん。
あとなんだ。
あ、あれか。この、火傷しそうなぐらいまで熱くなる木の実で焼き入れするとか。
うん。焼き入れ。
そういう遊びしてました?
えー。いや、でもまあ、草木はいっぱい食べてたよね。
え?
え?
あー、もう。
草木はなんか、お花の蜜吸ったりとか。
片ばみとかね。
そう、なんか桑の実的なの食べたりとか。
確かに。
そういうのよくやってた。
小学校の頃は好きな雑草ランキングみたいなのがあった。
あー、まあまあそれなりにあったね。
なんかあのさ、ほうせんかかな、あれ。
緑色の、ちょっとあの、ぷくーって膨らんでるんで。
うん、はいはいはい。
潰すとパチンって。
あー、はいはいはい。
中の種が出てくるんですよ。
あるあるある。
あれ最高だよね。
楽しかったね、あれね。
あれがめちゃくちゃ、もう割られた後のやつとか見るとめっちゃテンション上がる。
うんうんうん。
なんかあれ。
いやもうこれ全部取られてんじゃんみたいな。
ははは。
荒らされた後ですよーって。
面白いね。
そんな、それで楽しかった人生って楽しいな。
いや、今も楽しいでしょ。
楽しいけど。
でも、雑草見てさ、浮き沈みできないじゃん。
うわ、蜜がいっぱいあるーとかできないじゃん。
まあ、趣味の乱にかけないね。
放射線からの種を潰すこと。
でも、それを頼りに散歩するとかも楽しそうだよ。
うーん。
え、でも今思えばさ、放射線カーとかってどこにある?
あれ放射線カーだっけ?日々草じゃないっけ?
日々草か。ちょっとわかんないけど。
でもね。
あれってさ、日常は道端とかに流行ってないよね。
流行ってない感じするよね。
やっぱ小学校とかの花壇コーナーとかそこら辺にしかないのかな?
沖縄は少なくてもあんまり見たことなくない?
か、まあそういう目が私たちになくなってしまったかも。
ああ、悲しい。
うん。だって小学校周辺、まあ一応歩いたりする日もあるじゃん。
あるか?
いや、小学校敷地内は入らないじゃん。
敷地内は入らないけど、でも別に中だけだった?あれ、小学校の時って。
ああ。
なんかどっかの公園とかでも。
ああ、校門の前ら辺とかでも飾ってるパターンはあると思う。
うん。
そう。
だってなんか選挙の時とか、たぶん小学校とか入ってた。
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ああ、なるほど。
うん。でも全然そんなの見向きもせず。
いや、そりゃそうだね。
大人になるってこういうことなの。
悲しいね。
悲しい。
草木をめでる心が。
そう。
あ、でもなんか年を取ると、また草木をめでる心が出てくるりするらしいじゃん。
確かに。まあでも小学校の時めでてたっていう感じじゃないけど。
まあね。
遊び道具だった。
そうだね。
あとは、
あ、でも油屋それって言うと、
うん。
私のね、中学校ではね、
うん。
あの気絶ゲームっていうのが流行ってた。
ああ。
知ってます?
流行ってたね。
おお、流行ってた?そっちも。
うんうん。怒られてたよ。
あ、やっぱり?
うん。
あれって、我々一応あれじゃないですか。
通ってた中学校は近めじゃないですか。
うん。
地理的には。
うん。
やっぱその地域でちょっと流行ってたのかな。
そういうことなのかな。
え、どういうふうにやってたの?気絶ゲーム。
え、やり方は知らないけど、なんか。
あ、Pさんはやったことない?
やったことない。
ああ。
なんか、わかんない。息止めて胸を。
そうそうそうそう。
そういう件、なんかね。
なんか、詳しい方は言わないほうがいいのかな。
まあでも、わかんないけど。
うん。
いろんなやり方あるらしいんだけど、我々の中で流行ってたのは、
うん。
こう、かがむじゃん。
うん。
で、かがんで、こう、はーって10回くらいやるんですね。
うん。
で、それを連続してやって、最後に、
って言ってめっちゃ吸うの。
うん。
で、立ち上がるの。
うん。
で、そこで息止めるの。
うん。
そこで、友達に胸をグーッと押してもらうの。
うん。
したら、飛ぶの。
うん。怖い。
僕ね、飛べなかったんですよ。
いいよ、飛ばなくてよ。
なんか悔しかったんですよね。
いやいやいや。恐ろしい。
で、意識フワッて消えるぞ、ほんとに。
うん。
で、パーって落として。
うん。
で、起きたら。
うん。
そいつの、気絶したやつの体感では、
1時間ぐらい経ってるらしい。
へぇー。
3秒ぐらいしか経ってない。
怖っ。めちゃめちゃ怖いな。
大盛りあって。
いやー。
すげー。
恐ろしい。
で、学年長会開かれて。
うん。そりゃそうよ。
とんでもないよ。
そりゃそうよ。
はーいって。
すごいよね。道具も一切だしできるから。
うん。
危ない。危ないでーす。
趣味に欠けないから。
気絶ゲームですって。
うん。
あとちょっと。
なんかハッピーな話して終わろうよ。
30秒。
30秒?
うん。
ハッピーな話?
うん。
あーなんだ。
昨日食べた沖縄そば美味しかったね。
美味しかった。
あとあのー、昨日。
あ、あと何秒?
30秒。
昨日食べた沖縄そば屋のカウンター席があって。
うん。
そこが、クーラーと窓を開けてどっちもやってたんですけど。
うん。
その涼しさが、かみってましたね。
かみだったね。
寒すぎもせず。
うん。
で、クーラー特有の冷たさでもない。
ない。
風も通っている。
通ってる。
うん。
あの空調だけにお金払いに行きたいです。
うん。
美味しかった。
宝町側というそば屋なので皆さんも是非行ってください。
是非。
バイバイ。
バイバイ。
