誕生日の思い出
こんばんは、幸せを数えてひと息つくラジオ。
この番組は、出張セラピストの私、ゆいが、 東京の下町からお届けするおやすみラジオです。
もう6月が終わろうとしているところなんだけど、
今月、私、誕生日だったんですよ。
ありがとう。
今、みなさんからのおめでとうっていう言葉を受信しました。
ありがとうございます。
そうなんですよ。
それで私も、立派なアラフォーですよ。
アラフォー?
私はもう、とっくの昔にアラフォーだと思ってたんだけどさ。
なんかほら、ミドサーとかいう、なんかちょっと、なんだろう。
なんていうの?
階段の踊り場みたいな言葉があるみたいで。
まだミドサーじゃんって言われて、え?ってなってたんだけど。
いや、もういいでしょ。
私、37歳になったんですけど。
37歳はもうアラフォーでいいよね。
わかんないけどさ。
いや、ほら、あのね。
こんなこと言ったら、ちょっとアレなんだけど。
私のあくまでも個人的な感想、感覚。
これはあくまでも、私がこれまでに出会った人々、および私の周りに存在していた人々の影響などを受けた、
私個人のあくまでも個人的な感想、そして目標なんですけど。
なんかさ、10年ぐらい前ね。
26、7の時、男は36からだし、女は40からだなって思ったんですよ。
なんかね、なんでそう思ったんだったか忘れたんだけど。
まあ当時、年上の男性をたくさん見る機会があったので。
まあそうやってみて、もちろん個人差はあると思いますよ。
個人差はあると思うんだけど、
おおむね、35歳以下の男性はまだ子供だなって、当時の私は思っちゃったんですよね。
ごめんなさい。あの、すいません。35歳以下の男性の方、ごめんなさい。
みんながとは言わないです。
あの、もうよっぽど私より大人だなっていう方、たくさんいらっしゃるんだけど。
当時、私が見ていた男性たちの中ではね、35歳以下はちょっとまだ大人の男性って感じじゃなかったですよ。
の人が多かった。
で、36を越えてくると、なんかすごい頼りになるなとか、大人だなっていう方が増えてきた。
まあこれももちろん、みんながじゃないんだけど、そういう方が多いなっていう印象だったんで、
まあ、男は36からだなって、当時の私思ってたんですよ。
めっちゃ失礼なんだけどね。
めちゃくちゃ失礼な話なんですけど、ただだからほら、
32、3歳、34歳とかそのくらいで、
あーもうおじさんだから俺とか言ってる人、まだ子供だから。
まだおじさんじゃないです。まだ子供です。
わかんないけどね。すいません。
私はそう思ってるんだけど、まだかわいいねって思ってるんだけど、
そうなんですよ。
で、まあ女は40からだなっていうの、これも私の身の回りの女性を見てね、
深く知らない人もいますけどね、同僚とかお客さんとかね、そういう人たちを見てて、
女は40からだなと。
40からだなっていうのは、これはそのなんですかね、大人の女性が40歳からっていうやつじゃなくて、
40歳を超えてくると、ちょっとあの、別れるな、みたいな、なんていうんですか、
40歳を超えて、これは女に限らないと思うんですけどね、
男とか女とか言ってるけど、それはあのなんて言うんでしょうかね、
同性としての、自分の性別としてのその女っていう意味ね、
自分がこれからそうなっていくであろう人間像っていうか人物像っていうかね、そういうのを考えたときに、
40を超えて、その人間的な魅力がない人間と、その人間的な魅力が、
40年生きてきた中でのその経験とかそういったものがあって、
そういったところからこうにじみ出てくる人間的な魅力があるかないかっていうのが、
30歳ぐらいでね、まだそういうのが出てないっていうのはまだね、経験が足りないからかもしれないって言えるかもしれないんだけど、
その基準が私の中で、40過ぎてもそういうのが全然出てないような人間にはなりたくないなって思ったんですよね。
あの10年前の私の感覚ね、10年前の私はそう思ってたっていう話なんですけど、
40過ぎたらさすがに何かこうそれまでの経験がにじみ出るような、
己の内からあふれ出してくるような何か人間的な魅力を備えた人になっていたいなって思っていたんですよね、10年前の私。
そろそろだから、そろそろあと3年ぐらいよ。
もうアラフォーだから、ついに運命の別れ道ってわけよ。
どうかなぁ、にじみ出るかなぁ。
まだだから、まだあと3年蓄え期間あるんで、そこまでにね、やっぱいろんな経験を積んで、何かしらにじみ出るように、いい意味でね。
そんな素敵な大人の女性に成長したいなと思う次第ですね。
でね、そんなことはいいのよ。そんなことより、そんなことよりいいなのよ。
あのね、そう、誕生日になったらやりたいことがあって、
あのね、夜更けのプリンっていう番組さんがあるんですけど、ご存知ですか?
ね、有名番組ですから、ご存知の方も多いと思うんですけど、
この番組さんでね、夜更けのプリンさんで、自分が生まれた日の新聞をね、コンビニでプリントするサービスがあるから、
それでプリントして持ち寄って、男性3人でやってらっしゃる番組なんですけど、
3人でね、それぞれ生まれた日の新聞をプリントして、
で、こんなことがあったんだね、みたいな話をしてるエピソードがあって、
私もやりたいと。私もやりたいというか、私もその自分が生まれた日の新聞見たいと思って、
コンビニでね、印刷できるって、1枚800円とかなんですけど、両面で800円だっけ?
安くはないんだけどね、でも印刷できるから、私も読みたいって思って、
思ったんだけど、せっかくだから6月まで我慢しようと思って、我慢してたの。
でね、この度晴れて誕生日を迎えましたんで、
自分が生まれた日の新聞をね、印刷したってわけ。
誕生日新聞、コンビニプリントみたいな感じで調べると出てくると思うんだけど、
一応ね、新聞社が選べるんですよ。
なんだっけ、朝日新聞と読売新聞となんだっけ、
なんかいくつか選べるんだけど、
まあ私の実家が取ってた新聞は地方の新聞だったので、
コンビニでプリントできるその誕生日の新聞のサービスで選べる新聞社のものは、
読んでなかったんですけど、
新聞の内容
とりあえずあの私の友達が確か読売新聞で働いてるんで、
とりあえず読売新聞にしましたけどね。
とりあえずね、確か読売新聞だったと思うんだよな。
違ったっけ、なんかそうだった気がすると思って。
読売新聞の誕生日の日の新聞をね、印刷して、
あとね、調べたら、私の実家で取ってた新聞は熊本日日新聞っていう新聞だったんだけど、
ここもね、過去の新聞の印刷のサービスあったから、
こっちはもっと高かったけどね、コンビニで印刷とかじゃなくて、
申し込んで、それでお金払って代引きで、
お金払って郵送してもらうみたいな感じだったんですよね。
近くにあればね、取りに行ったりできたのかもしれないけど、
さすがにね、熊本だから送ってもらうしかなくて、
結構高かったんだけど、せっかくだからと思ってね、
その熊本日日新聞の自分の誕生日の日の新聞も購入して、
一面だけなんだけどね、一面とテレビ欄だけなんだけど、
それをね、取り寄せたんですよ。
で、その新聞を見てみようかなと思ってね、
ちょっと見たんだけど、とりあえず読売新聞さん、
あんまりハッピーなニュースはないよね。
新聞だしさ、一面だしさ、よっぽどのことがない限り、
そんなハッピーな記事ないよね。
あ、そう、私ね、昭和63年生まれなんですよ。
1988年、昭和63年生まれ。
で、なんか、消費税がどうのこうのとか、
あとは、円安だとか、
欧米で130円台。
当時はすごい安くなって130円だったんでしょうね。
あとはね、何だろうな、
ちょうどね、ソウルオリンピックが開催される年だったみたいで、
竹下首相が、竹下首相の時代ですよ。
竹下首相が開会式には参加したい、みたいなことを言ってるとかね。
そんな記事がメインですね。
まあちょっと正直、よくわかんないんで、
新聞読んでみたいとか言ってね、プリントしてみたはいいものの、
そういう政治とか経済のこととか、いまいちわからない上に歴史にも疎いんで、
あれですよ、社会科の免許は持ってるんだよ。
阿部の区の再開発
持ってんだけど、ちょっとね、
学生の頃ちゃんと勉強したことなかったんで、
苦手なんですよね。
ちょっとわかんないんだ。難しいことは言えないの。
ただ、ただね、そんな中でも気になるニュースがあってさ、
その読売新聞の一面ね、
大阪市の再開発事業計画についての記事があって、
なんかね、阿部の区、
まあ今はね、もう阿部のハルカスでね、すごい有名になって、
栄えてそうなイメージなんですけど、
その阿部のハルカスとかの再開発じゃないの、もっと前の再開発の話で、
あのね、阿部の地区都市再開発事業、
で、なんか、再開発の事業計画に対して住民が反対してるみたいな、
裁判になってみたいなね、そういう記事なんですよ。
でね、これがJR天王寺駅南西側阿部の区朝日町2丁目、
朝日町かな?わかんないけど、
商業地域にマンション建てるみたいなね、計画みたいなんでしょうね。
で、それが昭和59年に計画が決定してて、
それに対して住民が反対しててみたいなね、そういうニュースで、
難しいことはよくわかんないんだけど、
いやでも再開発してるんだったら、
再開発結局ね、したんだったら今どうなってんだろうと思って、
この書いてある住所2丁目のところを調べてみたら、
実際にその新しいマンションがその地区に建てられて、
マンションの1階の部分に商店街が入ってるみたいなマンションが建ってたんですよ。
ちょっと詳しくは忘れちゃったんだけど、
元々そこにあったお店とかね、
そういったお店がそのマンションの中の商店街に移動してみたいな感じだったのかなって思ったんだけど、
ただそのマンションさ、だからその頃ね、
私が生まれた頃にまだ計画段階で、その後多分再開発がされて、
新しくたくさん人も来てとかね、いっぱい人が住んでとかっていう感じだったと思うんだけど、
それが今どうなってるかって言ったらさ、
もう一旦シャッター商店街になってんの。
そのマンションの中の商店街がね。
もう何て言うんですかね、世代交代がうまくなされなかったみたいな。
元々そこにね、あったお店が再開発でマンションの中の商店街に入ったはいいものの、
その後継ぎがいなくてそのまま店閉めちゃったとかね、
誰かに貸してたりとか。
で、まあでもちょっとね、衰退して人が来なくなってみたいな。
で、閉まってる店が増えてみたいな時期がもうすでに来てて。
で、結局でもそのアベノハルカスとかでね、
新たにその駅周辺の再開発が進んで、
で、その辺の、その辺にね、人がいっぱいたくさん来るようになって、
お店とかもまた増えるじゃないですか。
で、その結果、もう古いマンションだからさ、
当時ね、その私が生まれた頃に計画されてた再開発事業で建てられたマンションっていうのはもうかなり古いマンションだから、
しかもちょっと駅から離れてるんですよね。
今の中心地的な地域からはちょっと離れてて、
駅前に比べると家賃が安いからって言って、
逆にだからその商店街も古い昔の商店街ですけど、
そっちにだからお店を出したいっていう若い人とかが増えてて、
最近また活気を取り戻しつつあるみたいな感じだったのを調べたら、
すごい歴史って思って。
わかる?わかってくれる?
私ね、ドーナツ化現象とかすごい好きなのよ。
歴史とか社会の歴史とか政治経済とか苦手なんだけど、
ほら、チリは好きだからさ、
ドーナツ化現象ってあるじゃないですか。
ドーナツ化現象って言わないんだっけ?今。
ドーナツ化現象も好きだし、
あとは、インナーシティ問題とかすごい好きなの。
好きなのっていうのもなんか変なんだけど、
インナーシティ問題っていうのはさ、
大都市の中心部がまず開発をされて、
大都市がどんどん周りに向かって拡大していくわけなんだけど、
拡大が進むにつれて、時代が進むにつれて、
最初に開発されたその都市の中心部から老朽化が進んでいくとか、
どんどん古い街になっていっちゃって、
人口が減ったりとか、建物が老朽化して、
ちょっとねっていう感じになっていったりするやつよ、インナーシティ問題。
地域の再開発とノスタルジー
先に発展しちゃったから先に衰退しちゃう中心エリアって感じよね、簡単に言うと。
もうそれがね、なんていうの、たまらなくノスタルジーとか言ったら、
ちょっと安易な表現になっちゃうんだけど、
いや、わかってんじゃん。
当たり前じゃん、そんなの先に開発したら先に古くなるの。
当たり前なんだけど、
わかりきってたことだと思うんだけど、
でもさ、なんかそれをなんだろうな、そんなわかりきってたはずのことを、
インナーシティ問題とか言ってさ、問題として名前までつけてるぐらいだから、
なんだろう、あんまりわかってなかったのかなとかね、
それもなんかムズムズするの。
えーって、そんな先のことまで考えずに開発しちゃったのかなって思うと、
なんかちょっとムズムズしてくるんですよね。
それでさ、再開発するわけじゃん。
中心地が老朽化したとか、道幅が狭いとかさ、インフラがとかそういうのもあって、
再開発をするわけですよ。
けど、けどさ、そうやって再開発したところがさ、
もう37年、30年以上経ってさ、
またなんか老朽化してきたり、人が減ったりしてきてんのがもう、
うーってなるんですよね。
わかってたんだけど、
あーってなって、ムズムズしちゃう。
また、また同じことになってるって思ったら、
なんかね、ゾクゾクするんだよね。
わかりますか。
なんかね、すごい好きなんだよね。
インナーシティ問題っていうのすごく好き。
でね、今度はだから、まあ再開発、その場所じゃなくてね、
周辺の再開発があって、なんとかね、
持ち直してる部分もあったりするわけでしょ。
いや、これがまたこの先どうなっていくのかなっていうね。
うーん、ちょっとすごいそういうのすごく楽しみですね。
お米の値段とその影響
っていうね、そう、この記事は面白かったですね。
へーっと思って。
昔の記事に書いてあることが、今実際どうなってるのかっていうのさ、
調べてみたことなかったから、
新聞の切り抜きとかずっと撮ってる方はね、
比べたりとかできるんだろうけど、
そういうのやったことなかったから、すごい面白いと思って。
うーん、そう、そんな感じです。
あとはね、なんか、政治とかのことでよくわかんなかったから、まあいいや。
でね、熊本日日新聞もやっぱり、
税金の話とか、そういう感じなんだけど、
一面のそのメインの記事はね。
ただね、熊本日日新聞、熊日新聞って言うんだけど、
熊日の記事の中にさ、お米の値段についての記事があってさ、
生産者から政府が買い入れるお米の値段を引き下げようっていう記事なんですよね。
なんかね、昭和63年頃って、そのちょっと前ぐらいからお米がめちゃくちゃ豊作だったみたいで、
政府が買い入れてるお米の在庫がたくさんありすぎて、
もうこれ以上増えるとお米が多すぎちゃうんで、
生産量を抑制せねばっていうことでね、
買い入れ価格を5%以上引き下げようと。
この前の年にも5.95%引き下げてるみたいなんだけど、
買い入れ価格を大幅に引き下げることで生産量を抑えようってしてますね。
もっと前からやってたのかな?
ちょっとそういう動きがいつ頃からあったのかは忘れちゃったんだけど、
まさにちょっとタイムリーな感じね。
そんなお米が余ってる時期もあったんですね。
値段をどんどん下げた影響が今に出ていたりもしたりするのかな?
ちょっと難しいことはよくわからないんですけど、
そういうのもあるのかなって思っちゃったりしました。
タイムリーにね、そんな記事あったからさ。
誕生日の思い出とテレビ
へーって思って。
って感じかな?
へーって感じですよね。
聞いててもね、私は面白いんだけどさ。
私が生まれた日だからさ。
聞いてる人は今何が楽しいのかわからないかもしれないけどね。
ふーんって感じ。
あ、ちなみにさ、天気予報載ってる。
私が生まれた日の熊本の天気。
曇り時々雨。最高気温27度。最低気温23度。
天気悪いから涼しかったのかな?
それにしてもなんかちょっと涼しいよね。
いいよね。27度ぐらいだったら許す。
ねー。雨降ってたんだ。
天気悪かったんですね。私が生まれた日。
私が生まれたのを夜の8時ぐらいだって言ってたからさ。
テレビ欄を見てみたの。
あ、熊本なんでね。東京と比べると民放が少ないんですよね。
3つしかないチャンネル。NHKとそれ以外3つしかなかったんだけど。
ちょうどその私が生まれた日。土曜日で夜の8時。
俺たち氷菌族やってんの。
聞いたことあったよ。番組名。
でもめっちゃ昔の番組だと思ってたの。
自分が生まれるよりもっと前のなんだろうな。
うちの親が若い頃の番組って思ってたんですよ。
若かったんだけどさ。私が生まれた頃の親も若かったんだろうけど。
なんかすっごい昔の番組って思ってたらさ。
私が生まれた時まだやってた。
89年までやってたみたいなんだけどね。
私が生まれたの88年で89年までやってたみたいなんで。
知らなかったですね。まだやってたんだ。
見たことないよ。見たことないというかね。もちろん記憶にはないんですけど。
へーと思って。
昔はこんなテレビの時代があってすごく面白くてみたいな
すっごい昔のこととして語られてるイメージがあったから。
すいません。
すいません私より先輩の方々。すいませんこんなこと言って。
すいませんなんですけどまだやってたんですね。私が生まれた時はね。
まあでも多分うちの親はね。母親は頑張ってたでしょうし。
父親がその時どこにいたのか知らないけど。
まあさすがに氷菌族見てる場合じゃなかっただろうなーって。
でもそのね。いつも氷菌族見てる時間に。
いや見てたか知らないけど。野球中継とか見てたかもしれないけど。
そんな時にバタバタと慌てふためいていたのかと思うとなんだか考え深いですね。
そんな感じ。そんな感じかな。
なんかね。別になんか喋れることがあるわけじゃないんだよね。
勝手に一人で懐かしがっただけですけど。
どうなんですかね。でも私よりだから10歳とか年上。
最近ね。40代後半から50代の方でね。この番組聞いてくださってる方が増えてるみたいなんで。
そういう方たちは多分私より10歳以上年上でしょ。
そしたらもう記憶あるよね多分。
昭和63年。小学生中学生高校生とかだったらね。
記憶あるんじゃないですか。もしかしたらね。
懐かしいってなったりするのかな。
どうなんですかね。あんまり懐かしいな感じの話しなかった。
ソウル五輪ぐらいですね。ソウルオリンピックぐらいですけど。
どうですか。覚えてますか。
わかんないけどもね。
みなさんも多分自分の誕生日の新聞を見てみたら
へーってなんかちょっと感慨深い感じにはなるんじゃないかなと思うので。
興味ある方は是非ネットで調べて。
それでコンビニでね普通に印刷できるんで。
ファミマとかローソンとかだったらセブンは確かダメだった気がする。
ぜひ興味ある方はやってみてください。
どうかな今日これ。私はなんかすごい不運って感じだったけど
聞いてる人は退屈だったかもしれないね。
ごめんね。あまり語れないんですよニュースとか新聞とか。
普段読まないからね。
まあまあぜひぜひって感じですね。
今日はそろそろお休みの時間にしたいと思います。
心の中で誕生日を祝ってくださったみなさんありがとうございます。
ありがとうございました。
当日はしっかり休んでね。私毎年誕生日は仕事休むことにしてるんで。
しっかり休んでダラダラして好きなものを食べてのんびりしました。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
明日も楽しい1日になりますように。
おやすみなさい。
