リスナーからの手紙
こんばんは、幸せを数えてひと息つくラジオ。
この番組は、出張セラピストの私、ゆいが、東京の下町からお届けするおやすみラジオです。
今日は、久しぶりのお便り会です。
最近、お便りなかったんで、お久しぶりですね。
じゃあ、早速紹介したいと思います。
ゆいさん、こんばんは、ドスティーです。
推し虹の企画がきっかけで、この番組を知り、それから聞き始め、沼りました。
つまり、ファンになったのです。
ゆいさんの番組を聞いていると、自然体でありのままの感じにほっとします。
ゆいさんの話し方やテンポは癒しですが、ひかれるのはそこだけではなく、ゆいさんの面白さです。むしろそこです。
リスナーならわかると思いますが、独特の面白さが癖になるのです。
ありがとうございます。ちょっとあの、ちょっと、まだ続きあるんだけど、一旦ここまでで、あの、ちょっと言いたいことある。
言いたいことあるので、ちょっとここまでで、一旦止めますけど。
まずドスティーさんね、ドスティーさんは、あのね、ポッドキャスターさんなんですけど、
コミュ力の低いあたしたちっていう番組をされているポッドキャスターさんですね。
カラベ屋さんという方と一緒に番組されているんですけど、
そのコミュ力の低いあたしたちっていう番組が、今シーズン2に突入していて、
で、AIと猫の上で金を拾うっていう番組になってます。
新しい番組がね、始まってるところですね。
で、特にあれですね、シーズン2の方はAIを活用して番組作ってらっしゃって、
勉強にもなる感じ?
基本的にはなんか、癒される番組だと思って、ほのぼのしながら聞いてるんですけど、
最近のは特に勉強にもなる感じっていう、
そう、そんな感じの番組をされているポッドキャスターさんです。
でね、推し虹の企画、まこっちゃんの推し勝つ2次元ライフラジオの企画がきっかけで知ってくださったと。
ありがとうございます。
楽しいですね、そうやってね、なんかの企画に参加して知ってもらえて、
こうやってお便りいただけて嬉しいです。本当にありがとうございます。
ドスティさんとの出会い
ファンだって。
照れる。照れますね。ファンだって。
自然体でありのままの感じにほっとしてくれているということなんですけど、
よかった。たまにほら、やさぐれてるんで、
ちょっとね、自然体でありのまますぎて、ちょっとほっとできない感じになってるんじゃないかと思ってたんですけど、
ほっとしていただけているならすごく嬉しいです。
やさぐれにほっとしているのかわかんないけど。
やさぐれ以外の部分かもしれないですけどね。
よかったなぁと思って、すごいすごい褒めてくれる。
ありがとうございます。
ただ、ただですよ、独特の面白さが癖になると、
ありがたいんですけど、嬉しいんですよ。嬉しいんですけど、
リスナーならわかると思いますが、
大丈夫ですか?
みなさんに伝わってますか?
自分ではよくわかってないんだけど、
大丈夫かな?これ、こんなふうに思ってくれてるの、
ドスティさんだけかもしれないんですよね。
わかんないけど、大丈夫かな?
あのね、このドスティさんは、
SNSでね、見かけることが多いんですよ。
Xフォローしてて、見かけることが多いし、
感想とかもね、くださったりするし、
私のポストしたことに、お返事くださったりとかね、するんですよ。
で、すごくね、すごく嬉しい、嬉しいし、
すごく楽しくて、面白い人だし、
あと、なんだろうな、大喜利とかよくやってる。
そうなんですよ。大喜利よくね、見て笑ってるんですけど。
とかとかなんですけど、だからSNSで見かけることが多くて、
で、そうですね、すごく面白い人だなって思うんですよ。
なんていうんですかね、やっぱ感想とかいただいても、
ちょっと他の方たちとは、ひと味違う感想をくださることが多いんですよね。
そう、そんなところ面白いって言ってもらえるんだみたいな、
そういう発見があったりとか、
なんかね、ドスティさんに言われたことで、
あ、そういう意見もあるんだっていうか、
そういう見方もできるんだみたいなことがあったりとか、
あとはね、なんかちょっと落ち込んでる時に、
最新回っていうわけじゃなくて、
結構過去回の感想をね、いただいたりすることもあったんですけど、
その時にすごくぴったりの、私にぴったりの、
私のそのちょっと落ち込んだ気持ちにピタッとくるような、
こういうところ良かったよみたいな感じのコメントをくださって、
あの、めちゃくちゃ感動したことがありましたね。
別にあの、落ち込んでるとか言ってたわけじゃないんだけどね、
私が勝手に落ち込んでただけだったんだけど、
うん、ちょっとあの、そうなんですよ。
恥ずかしいんで、いつのどれかは内緒なんですけど。
感動したことあったなぁ。
あー、なんかね、そうなんですよ。
そんな感じで、だから、なんていうんですかね、
そう、他の人とはひと味違うの。
すごくだから、新しい発見だったり、新しい気づきをもらえたりとか、
なんだろうな、すごく嬉しい気持ちになったりとかして、
とってもありがたくて、すごく嬉しいんですけど、
けど、あの、やっぱり、なんですかね、ひと味違うから、
ドスティさんが面白いって言ってくれてることを、
他のリスナーさんがわかってくれてるかどうか、
ちょっとあんまり、ちょっと私、自信ないんですけどね。
大丈夫かなぁ、どうなんでしょうかね。
でもいいんですよ、ドスティさんが面白いって言ってくれるから、
それでいいんですけどね。
ベウさんのギャップ
ありがとうございます、そうなんですよ。
私もだから、いつも癒されてるし、元気もらってます。
ありがとうございます。
でね、これだけじゃないんですよ、まだ続きがあるの。
あの、なんとね、好きな回、この番組の好きな回をピックアップしてくださっている。
ありがたい、嬉しい。
ね、こちらも紹介します。
続き、好きな回は、シャープ40何事もほどほどに、
ベウさんのギャップを語る回。
ですね、でしたね、ありましたね。
あの、シャープ40、結構前なんだけど、
ベウさんっていうね、これもポッドキャスターさんなんですけど、
そのベウさんからお便りをいただいて、そのお便りを読んだ回ですね。
ギャップがね、ギャップがすごいんですよね。
なんか、そう、私最初、あのベウさんのこと、面白お便り職人だと思ってたんですよね。
そう、なんだけど、番組を聞いたら、めちゃくちゃいい声だから、
あの、ちょっとギャップが、ギャップにちょっと動揺しているっていうね。
で、そう、落ち着いた大人のお兄さんなのかなと思いきや、あれ?みたいな。
ね、そういう、あの、すごくギャップにあふれた方なんですけど、
そのギャップについて語った回ですね。
ギャップについて語った回。
まあ、結果的にそうなっちゃったんですけど。
そうなんですけど、でね、そんな回があったんですけど、
このベウさんね、そう、私がすごく推してるポッドキャスターさんなんですよ。
すごくいいんですよ。
まず、とにかくもう、とにかく声がまずいいんでね、
もう聞いたことない人ぜひ聞いてほしいんですけど、
このドスティさんは、ベウさんファンの大先輩なんですよ。
そう。
だから、普段私はこのね、ドスティさんのこと、
ドスティ先輩って呼ばせていただいてるんですけど、
私の中ではもう大先輩なんで、
そうなんですよ、もともとだから最初にこのドスティさんの存在を知ったのも、
Xね、フォローする前だったんですけど、
おすすめみたいなやつあるじゃないですか、
フォローしてる人以外のポストが流れてくる欄あるでしょ。
ドスティ先輩からのお便り
で、そこでめちゃくちゃベウさんを推してるドスティ先輩の姿だったんですよね。
初めて見かけたそのドスティ先輩の姿っていうのがね、
そうだから、すごい大ファンの人いると思って、
思って、ひそかにね、ひそかに覗いてたんですよ。
ちらちらと。
フォローもせずに、最初の頃。
で、そうなんかね、やっぱ人見知りだったから、
今でもそうなんですけど、まだ今年の冬ですよ。
冬ぐらい、1月とか2月とか、そのくらい、
まだ今よりももっと人見知りだったから、
フォローするのもちょっとドキドキするわけですよ。
知らない人だから、フォローするのちょっとドキドキみたいなね、
そんな感じなんですよね、実はね。
ただ、もうあの、1回めちゃくちゃをしてることがあって、
もうこれはもう見て見ぬふりはできないっていうぐらい、
ファンのその愛があふれてるポストをされてることがあって、
もうそれで覚悟を決めて、
あの、ちょっと勝手に引用リポストさせていただくっていうね、
そんな感じで、そんな感じで絡みに行く前から存じ上げていたんですけど、
もうね、そう、べゆさんファンの大先輩なんで、
そういう意味でもすごく尊敬している。
いつもこうなんて言うんですかね、
愛にあふれた会話をされてるのを見てるだけでも癒される、
そんな感じですね。
っていうそんな、そんなね、
そんなべゆさんからのお便りをいただいて、
そのね、べゆさんファン初心者の私がね、
おこがましくもギャップを語った回が気に入っていただけたということで、
あのすごく嬉しいですね。
よかった。ありがとうございます。
まだあります。2つ目。
シャープ41。
水戸孝文から初恋に思いを馳せる。
これは、あの私が電車で見かけたかっこいいお兄さんから、
初恋、水戸孝文の助さんだったなーっていう話をしてた回なんですよね。
いやーなんか、なんかこのエピソードあれですよね、
今水戸孝文の話しする人珍しいんじゃない?みたいなコメントをいただいて、
え?って。
た、たしかに、私は水戸孝文大好きだったから、
そんな、なんか時代遅れ的な?
なんかそういう意識全然なかったけど、
もう私の中で水戸孝文は永遠だから、
何も考えずに普通に喋ってたんですけど、
言われてみたら確かに、なんなら今の若い子、水戸孝文知らない?って。
もしかして、あれ?ってなった回だったんですけど、
その回も好きだって。
嬉しいです。ありがとうございます。本当に。
楽しそうに喋ってましたね、私ね。
私もちょっと聞き換えしたんですけど。
しょうがないね、水戸孝文好きだからね。
水戸孝文と温泉エピソード
そうなんですよ。ありがとうございます。
そして3つ目。
シャープ72、おすすめしたいけどしたくない温泉。
そっちのダビデさんのお便りに、
テルマエって広いのに、もっと広くしたいって。
どんだけ贅沢だよと思って調べたら、
4メートルあった。
それなら広い湯船欲しいよね。
と、納得したところで笑いました。
良かった。笑ってもらえて良かった。
あの回もお便りを紹介させていただいた。
そっちのダビデさんという方からいただいたお便りを、
紹介させていただいて、
温泉を紹介したりしてたんですけど、
まさかそんなところで笑っていただけてるとはね。
良かった。
私もダビデ掘りすぎだよって言われたりしたんですけど、
良かった。笑ってもらえてた。
嬉しいです。ありがとうございます。
本当嬉しい。
ありがたいですね。
果たして他のリスナーさんたちがね、
笑ってくれてたのかどうかちょっと分からないんだけど、
良いんです。ドスティ先輩が楽しんでくださっているなら、
私は嬉しいです。
なんかね、ドスティ先輩すごく褒めてくれるんですよ。
なんかね、すごく、すごく、
自分を好きになれる感じ。
なんかね、ドスティ先輩を褒められてるとね、
あれ?私ってもしかしてすごいんじゃない?っていう気持ちになってくるんですよね。
なんかね、自分を好きになれる気がする。
そうなんですよ。
すごく、すごく好き。ありがとうございます。
そうなんですよね。
ちょっとね、久しぶりのお便りだったし、
推し仲間の、仲間っていうのもね、
あれぐらい大先輩なんですけど、
そう、そんなドスティ先輩からお便りいただいて、
ちょっとテンション上がってたらごめんなさい。
ありがとうございます。お便り。
嬉しかった。
でね、なんとね、
やすらぎのコーナーにもエピソードいただいてるんで、
これはね、また、また今度ご紹介しますね。
こちらは、やすらぎエピソードはまた今度お話ししますんで、
ありがとうございました。
はい、そんな感じですね。
あれですよ、皆さんもお気に入りエピソードとか、
送ってくれていいんだからね。
あの、送ってくれたらとても喜びますんで、
そういうのもね、お待ちしてますね。
うん、すごく嬉しい。
ありがとうございました。
うん、すごく今幸せな気持ちです。
ありがとうございます。
ね。
じゃあ今日はね、ちょっとテンションが上がって喋りすぎちゃったんで、
そろそろお休みの時間にしたいと思います。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
明日も幸せな一日になりますように。
おやすみなさい。