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こんばんは、ゆうこです。
このチャンネルでは、私の読書録を音声配信しています。
一日の割に、のんびりしながら、まったり聞いていただけたら嬉しいです。
今日はですね、私の大好きな星野源ちゃんの、源さんの、蘇える変態という本を紹介したいと思います。
まず、大前提として、私は、源さんが大好きで、
ライブはまだ一回も行けたことないんですけど、
DVDはほとんど持っていて、大好きなんですよね。
で、源さんって、皆さんご存知の方たくさんいらっしゃると思うんですけど、
いろんな顔をお持ちですよね。
歌うたったり、俳優したり、最近NHKも出てますよね。
音楽討論とかね。
女装もするんですよね、源さんってね。
で、オールナイトニッポン番組持ってらっしゃるって、めちゃくちゃ面白いんですよ。
本当は毎回、作家の寺ちゃんと一緒に話したりとかしてね。
面白い。
あと、かなりの変な、タイトルになってますけど、
よみがえる変態という本のタイトルが書かれている通り、
エロい方なんですね。
それをもう、公言されてて、
何かみたいな。
そういうところも大好きです。
源さん。
で、源さんは結構、若い頃の曲は、
皆さんご存知の曲で一番有名なのって、恋だと思うんですよね。
原垣ゆいちゃんと一緒にドラマやってた、逃げ恥のテーマになってましたけど。
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その前はですね、結構アコースティックギターで歌ってる。
結構歌詞とかちゃんと見ると、割とネガティブな歌とかね。
ネガティブって言っていいのかな。
日常そのまんま切り取って歌うみたいな。
そこに源さんの感じ方とかエッセンスがすごい入っているみたいな、
そういう曲が多くてですね。
私が一番好きなアルバムはエピソードって言うんですけど、
エピソード大好きなんですよね。
くだらないの中にとかね、バカな歌とか大好きなんですよ。
曲も皆さんぜひまた聴き直していただけたらと思うんですけど、
このよみがえる変態っていう本は、
源さんがどうやって曲を生み出したかみたいなことも語られてるし、
本当に疲れたとか、映画の話とかも出てるし。
一番強烈なのはやっぱり病気された時のことですよね。
手術のね。
その話がセキララに。
あ、またチャイムが鳴っている。
この時間帯は鳴るんだな。
次からは避けるようにします。
5時なんですよね、今夕方のね。
ちょっと収録5時にやってます。
5時とお昼の12時には鳴るということが最近わかりました。
長いな。
まだやるか。
源さんが発病した時から手術の話が書いてて、
本当に苦しい。
辛い。痛い。
情けない。
でも源さんの弱みたいなところもあって。
本当にね、この本でより星野源さん大好きになりましたね。
私も3年くらい前に、そんな大したあれじゃなかったんですけど、
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全身麻酔して手術を受けるっていうことがあったんで、
その時にね、この源さんの手術の話とか読み返して、
こんなに私の手術の難易度、全然比べると大したことなかったんですけど、
やっぱりこんな風になるんだなっていうのを文字で見て、
源さんこうやって乗り越えたんだなとか思いながら見て、
勝手にちょっと仲間感覚だったりしましたね。
今もね、いろんな活動の幅をどんどん広げて、
むちゃくちゃ楽しそうに、楽しそうなのかな。
いろんなことを模索しながら活動されてる源さん。
同世代なんですよね。だから応援してるし、
なんかすごい応援してもらってるような勝手な感覚でいます。
ぜひもし興味があれば、源さんの昔の曲、恋とか、
以前の3とかね、恋とか、その前の楽曲だったり、
出演の作品とか見ていただけたら、
より星野源っていう人の奥深さというか、幅というか、
闇みたいなものも知れて沼にどんどんはまっていくんじゃないかなと思います。
ということで、今日は星野源さんの
よみがえる変態についてお話しました。
いかがでしたでしょうか。
なんかさっきね、スタイフのライブに参加してて、
そこであんまり読書しないから、
なんか読みやすい本とかあったら教えてほしいなーみたいなことを
配信者の方がおっしゃってたので、なんだろうなーと思って。
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よく知っている芸能人のエッセイとかって読みやすいのかなと思ったので、
ちょっとね、源さんの本を紹介してみようかなと思いました。
もしその方聞いてくれてて、じゃあ読んでみようかなとか、
自分の好きなね、芸能人とか有名人の方の本を手に取って、
そこからスタートしてくれたら嬉しいなと思います。
ということで、今日も最後まで聞いていただけた方がいらっしゃいましたら、
本当にありがとうございます。
フォローいただいている方も本当にいつもありがとうございます。
フィードバックとか感想とかリクエストみたいなものをいただけると
励みになりますので、ぜひよろしくお願いします。
ということで終わります。
ではでは。