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こんばんは、ちょっと新しいことをしたくなりまして、お試しなんですけれども、
いつもはね、読書の、読んだ本のお話とか、
そんな合実談みたいなことをライブで話したり、読んでる本、通読の本を話したりしてるんですけれども、
いつもの読書ラジオの枠だと、なんかどうもですね、こういうことは言っちゃいけないとか、
誰が聞いても嫌な気持ちにならないような配信にしようと思ってですね、
結構その発言にすごく気を使っているところがありまして、
それはそれですごく悪いことではないなと思っていて、それで成立している配信なのかなと思っているんですけど、
一年とちょっとやってみて、それだけではなんか物足りなくなってきている私がいるので、
ちょっと新しい配信のスタイルというか、枠みたいなものを作ってみようと思って、
ちょっとやってみようかなという気持ちです。
名前をですね、Y's Barってしたんですけど、これは言っちゃうと恥ずかしいんですけど、
村上春樹の小説に出てくるJ's Barを完全にパロディーにしてます。
ゆうこのYでY's Barということで、あんまりタイトルとかいろいろ考えるのもめんどくさかったし、
ちょうどいいかなと思って、こんなタイトルとサムネにしてみました。
どんなことを話していこうかなとか、今のところ思っているのは、
いつもの配信ではね、結構オブラートに包んでいる女性のせいのこととか、結構大人の恋愛話、
あとは、そういうことを話すときっと私のプライベートのこともちょっとずつ漏れ出していくのかもしれないと思っているんですけれど、
そういうものがちょっとにじみ出るような枠があってもいいのかなと思って、
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ちょっとそんなことを話してみるかもしれないなと思っています。
今日はコメントなしのライブで話してみているんですけど、
配信だとね、ライブだとね、そりゃライブ感があるんで、
編集もないし、結構気が楽なんですよね。
その場で思いつくことをBGMを聴きながら話すっていうのは結構楽しくてですね、
配信ではなく、ライブでこのY'sバーはやっていこうかなと思っています。
今日はコメントオフでやってみたんですけど、
どんな人が来るのかとか、私がどんな話をするのか、ちょっと想像つかないんで、
その面は慣れるまではコメントオフにして、
それを配信で上げるというやり方でやってみようかなと思ったりしています。
きっと配信の時間帯は夜になるだろうし、
その時に聴いている人がもしかしたら遊びに来てくれるのかなと思ったりしています。
ただ私あんまり夜更かしさんではないので、
あんまり頻度は多くないのかもしれないんですけど、
たまに気まぐれで開店するお店があってもいいんじゃないかなと思ったりするので、
ちょうどいいなと思いますね。タイトルがバーなのでね。
お酒飲みながら配信してもいいだろうし、
遊びに来てくれた人とそこで対話しても楽しいだろうし、
いつもの配信ではできない、というかあんまりやってないことを
お試し的にこの枠でやってみたいなと思っているところです。
ということで今日はまさにオープニングということでちょっと話してみました。
次回はまた夜の12時頃に気まぐれにやってみようかなと思っています。
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ということで、もしかしたら一人聴いてくれている人がいるのかもしれないんですけど、
今日は短めにこの辺で終わりたいと思います。
また次の機会に。ではでは。