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今日も一日ありがとうございました。この放送は、NFTにはまった建築設計者がNFTやWEB3、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
ちょうど1週間間が空いてしまったんですけども、この間何があったかというと、ちょっと私コロナにかかってしまいました。
症状的なものが出たのが、今日が1月12日の金曜日なんですけども、症状が出たのが月曜日ですね。
月曜日の夜頃に症状が出て、寒水と熱が高くてほぼ寝たきりで、木曜日の昨日は熱が下がっていたんですけども、ちょっと安静して、
その間当然仕事は休んで、今日もお休みしています。
昨日は熱が下がっていたんですけども、すごいおかんと体のギチギチみたいなのが全然治らなくて、今もそれあるんですけども、
ずっと家にいたから、こうやって体が生まれているのかなと思って、
まだおかんと体のギチギチは残っているんですけども、ちょっと外に出て散歩してみようかなと思っています。
その散歩をしながらこの収録をしています。
今日は雑談はこれぐらいにして本題に移るんですけども、
今日はクリエイターを応援することについて、ちょっと深くというかあまり深い話できないんですけども、
ちょっと真面目に話してみようかなと思います。
割と私、個人的なことになります。普遍的なこと。
普遍的なクリエイターの応援というよりかは、私も個人的な応援みたいな、そんなお話になります。
私は個人的に、本当にクリエイター個人の人を応援したい応援している。
この人応援したいな応援してますって言える人が2人いて、後で実名を話すんですけども、
この2人は自分にとってどういう存在なのかというと、まずNFTを触り始めて、
私は一昨年の2022年の4月からNFTを買い始めてるんですけども、
その買い始めの初期にそのクリエイターさんを知って、
その2人のおかげでNFTの楽しさを知ったみたいな、いう存在の人です。
要はNFTの入り口と、自分にとってのNFTの入り口になった人たちですし、
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あとは当然その人たちが作り出す作品ですね。
作品も素晴らしい、作品も気に入ってますし、あとは個人的にも人柄というか、
人柄的にも知って、2人とも去年直接お会いする機会があったんですけども、
その2人とも個人的、人柄的にもすごい素晴らしい方で、
人柄的にも人として見ても素晴らしい方という3つの点、
NFTの入り口であるということと、作品が素晴らしいということと、
人柄が素晴らしいという、そういう3つの点があるので、
そういう点から見てこの2人というのは、自分にとっての本当に応援したい、応援し続けたい、
応援しているクリエイターさんになります。
その2人はトトミさんという、月生んだおでかとか、
あとはクールガール関係で活躍されているトトミさんですと、
あとはてりやきクレイジーさんですね。
この方はいろんな、ここで活躍しているという出すとめちゃめちゃあるんですけども、
僕が知っている限りでは忍者ダオでもいますし、
あとはマイヒーローサイドキックスX2Eダオのジェネラティブもやってましたし、
あとは人妻ダオのジェネラティブもやってますし、
その他、私が知っている限りではそれぐらいなんですけども、
多分それ以外にも、私が知っている以上にも、
倍か3倍ぐらいのNFTコミュニティで活躍されている方です。
この2人なんですけども、自分の個人の中では。
この2人しかクリエイターさん、自分の中では知らないのかとか、
応援したい人はいないのかというとそうではなくて、
他にもいろいろ、いろんな方のクリエイターさんと知り合いましたし、
一方的に知っている部分もありますけども、知り合いましたし、
いろんなクリエイターさんのNFTを購入してきたんですけども、
去年、一昨年にかけてきたんですけども、
やっぱりその2名は自分の中で一段違うなというような存在であります。
ここからちょっとそれの応援の話に移りたいんですけども、
応援するという行為をもうちょっと慎重になって考えなきゃいけないなというふうに
最近思い始めました。というのも応援する方法、
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まず応援する側からしてみたら、応援する方法って何段階もありますし、
例えばお金を払うとか、あとはいいねをするとかコメントをするとか、
Twitterでその人にことについて呟くとか、いろいろグラデーションはあると思うんですけども、
数日前の池早さんのボイシーでもそういうグラデーションがあると、
お金を払うっていうのは結構割と上位に位置するものだから、
無理やり何が何でもお金を払わなきゃ、応援イコールお金を払うみたいな、
お金を払ってNFT買うみたいな、そういうんじゃないですよと、
もうちょっとライトなお金を払わなくても、
もうちょっとライトな応援もありますよみたいなことを言っていました。
っていうグラデーションがある一方で、先ほど私が前半で説明したように、
個人にとってのそのクリエイターさんの位置づけみたいなのも当然あるわけですね。
この人はもう最上級に自分の中では応援していると、
この人はちょっと中級ぐらいだと、この人はちょっと落ちてるみたいな、
そういった序列が少なからずあるはずなんですよね。
そんな中でむやみ当たらに、ちょっと自分の最近思ったことは、
むやみ当たらにちょっと言い方失礼ですけども、
自分の中で序列が低い人に最上級の応援をするっていうのは、
むやみ当たらにするっていうのはあんまりよろしくないなというふうに最近思い始めました。
当然自分の中での位置づけが最上級の、
僕で言うと先ほどのお二方みたいな人に対しては、
本当にありったけの応援をする。
自分の中でのありったけの応援をする。
それはいいことだと思うんですけども、
中級や下位というか、別に下ではないんですけども、
ちょっとぐらい応援ぐらいの人に対してにも最上級の応援をするっていうのは、
応援される側、応援対象の方にとってちょっと失礼なんじゃないかなというふうに私は思っています。
特に最近あるのはNFTが出始めて一層そうなんですけども、
応援に枠をつけることが結構やられています。
私の認識で一番最初に一番大規模なそれっていうのは、
忍者ダオのアニメのプロジェクトの手裏剣NFTですね。
こちらは一番最初に1万枚みたいな感じで手裏剣NFTが発行されたんですけども、
本当に即完売でクリック戦争が起きて、
私も一番最初買えなかったんですけども、
それはアニメのための製作のためにクラファンをやって、
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それの資金を集めるというプロジェクト。
その資金を集めるために手裏剣のNFTを1万枚とか2万枚とか発行するというそんなプロジェクトだったんですけども、
即完売として、ツイッターでは買えなかった人応援できなかった人からのツイートで応援させろっていう、
ハッシュタグ応援させろっていうのがトレンドになったぐらいでなんですね。
なのでそれはある意味応援に枠を設けている応援できる人を限定しているわけですね。
であったり、あとは例えばクリエイターさんの一点物の作品とかも言ってみればそうですよね。
本当に今回例えば何かのクリスマスバージョンの絵を描きましたみたいな、
これをオークションしますみたいなとか、もしくは早押しでクリックセンスをしますみたいな感じも、
それも1人しかそのクリスマスバージョンでNFTを買えなくて、
それはNFTを購入すると同時にその購入した代金をクリエイターさんに支払っているので、
その代金分の応援みたいな位置づけにもなります。
これはもうそれ1人しか応援できないという感じになります。
あと最近で言うとファンパスですね。
ファンパスっていうのが流行っていて、チケミーというチケットをNFT化するプラットフォームがあって、
そこのプラットフォームを使ってペスハムさんという方が運営というか、
その仕組みを利用してファンパスという枠組みを作って、
そのファンパスの中でいろんな方々が応援チケットみたいなのを発行して、
応援したい人がそのチケットを買うと。
それも基本的には1人のクリエイターさんが1日1枚発行する応援チケット。
その1日1枚を争って、争いが起きるわけじゃないんですけども、
1日1枚それを狙って応援したい人がそれを買うという構図が出来上がっているんですけども、
それについても1日1枠しか応援できる人がいないというのが最近ではあります。
なので最近はそういう応援は誰でもできるわけじゃなくて、応援する枠っていうのが決まっていると。
当然先ほど言っていた応援のグラデーションですね。
いいねとか感想つぶやくとかそういったグラデーションのちょっと低めの応援であれば誰でも参加できるんですけども、
先ほど言ったNFTを買うとかファンパスを買うとか、
お金を払う的なちょっとグレードの高い応援についてはその枠が設けられていることが多いです。
何が言いたいかというと、その枠が設けられているところに例えば自分が1枠それを取って応援しましたと言うと、
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応援したい誰かが応援できなくなってしまうんですね。
これは分かりますよね。枠があるのでその枠が埋まってしまったら応援させろじゃないですけども、応援できない人が現れてくると。
ちょっと具体例というか言うと、先ほどのファンパスの例で言うと、
Aさんのファンパスが1枚発行されます。
私はAさんのことをめちゃめちゃ好きだったら、
めちゃめちゃ先ほどのお二方みたいな感じの位置づけであればAさんのファンパスを必死で取りに行って、
もう1枠ゲットだぜって言って、他の人たち応援できなかった人たちごめんなさいみたいなことは通用すると思うんですけども、
例えば自分の中でそのAさん、私の中でそのAさんがそんなにちょい推しぐらいのクリエイターさんにも関わらず、
そのファンパス1枚発行されて、ちょい推しにも関わらずその1枚1枠を私が必死に取りに行ってゲットだぜってした場合、
どうなるかということをちょっと最近考え始めたんですね。
そうなってくるとやっぱり賛否あると思うんですけども、自分の中ではその行為っていうのはやっぱりよろしくないなというふうに思うんですよね。
当然そのAさんのことを最上級推ししている誰かがいるわけで、本来であればその方にその1枠が行くべきなんですよね。
で、にも関わらずちょい推しの僕がシャシャリ出て行くっていうことは、あんまり自分としては良くない行為かなと思っていました。
というようなお話がしたかったので、だいぶ前置きが長くなりましたけども、
なので言いたかったのは、まずは応援っていうのはグラデーションがあると。
いいねを押すだけのちょっと気軽な応援もあれば、ちょっとお金を払う的なお金が伴うようなちょっと重めの応援もあると。
で、最近はその重めの応援に対して枠が設けられていることが多いと。
1人、1日1人しか応援できませんみたいな枠が設けられていることが多いです。
で、一方で応援したい対象の自分の中での序列っていうのも当然存在しているわけです。
ちょい押しの対象者もいれば、めちゃめちゃ押してる対象者もいると。
そんな中で、ここから私の意見なんですけども、ちょい押しの人に対して枠付きの最上級の応援、お金が伴う最上級の応援をすると、
その応援ができなくなってしまう人が出てくる。
これはちょっと失礼というか、応援対象、クリエイターさん側にとっても失礼ですし、応援したい側、
その人、クリエイターさんを最上級に押している他の誰かに対しても失礼な行為だと私は思うので、
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ちょっとそれはやめたほうがいいなというふうに思った、今日この頃です。
実際にその行為が行われていて、あいつその行為してたから、みたいな、だから今日撮ったわけではなくて、
実を言うと、実を言うとというか、
今日ですね、先ほどの最上級押しのお二方の一人であるテリヤキクレイジーさんがファンパスを発行して、それをゲットすることができました。
今日で二日目で、昨日もあったんですけど、昨日はクリックセンサーに負けて、一日一枠なのでその一枠撮れなくて、
今日その一枠を運良くゲットできたんですけども、おそらく今日は僕が撮ったせいで撮れなかった人というのが数名は絶対いると思います。
その人たちには申し訳ないんですけども、
ただ先ほども言ったようにテリヤキさんは自分の中では最上級押しなので、他の人には申し訳ないけど、自分が応援させていただきましたという気持ちにめちゃめちゃ慣れます。
ただちょっと具体例を出すと、仮に今回テリヤキさんが自分の中でちょい押しぐらいの存在であって、
じゃあ今回ファンパスゲットしましたみたいな感じになったら、やっぱりちょっとどこかで他の応援できなかった人への後ろめたさというのが残ると思います。
そういう点でも自分の精神衛生上でもそういったことはあまり避けようかなと思いました。
もうちょっと続きがあって、最近テリヤキさんがファンパス始めますって言って狙ってたのもあるんですけども、
もう一方、別の方、結構ファンパスやられてる方、多分もう20人ぐらいやってると思うんですけども、別の方もやりますって言っていて、
その人も自分の中ではめちゃめちゃ押しの方と思っていたんですけども、
その人のファンパスも狙おうと思ってました。
ただよくよく考えてみると、その人のことをもっともっと押してる方いるなっていうふうに周りを見ると思ったんですね。
なので、もっと押してる方を差し置いて、例えば自分がクリックセンスを勝ってしまった場合、やっぱりその人たちに後ろめたさが残るなと、
それぐらい私の押し度合いはそんなに高くなかったっていうのを自覚したんですね。
というのもあって、なのでテリヤキさんともう一人買いたかった、応援したかったもう一人っていうのは、
ちょっとしばらくはファンパスを購入するのは控えようかなと、様子を見ようかなと思います。
10番目、20番目ぐらいになってきたら、初めてちょっとやってみようかなと。
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10番目ぐらいですかね。そのぐらいになったら応援させていただこうかなというふうに思っています。
ということで、もう一個あって、最上級かどうかを見極めるポイントってもう一個あって、
今日そのテリヤキさんのファンパスをゲットして、ゲットしましたツイートをしたんですけども、
その時にゲットしましたと同時に、テリヤキさんこういう素晴らしいところがありますとか、
他のこの作品これ見てくださいお勧めですみたいなリンクとかを含めて貼ったんですけども、
そういうことができる対象じゃないと応援できないなというふうに自分は思いました。
当然めちゃめちゃ最上級推しだったら、今までの活動とか追っていて、
今までその人の大好きな作品とか、当然何個か上がるわけですよね普通だったら。
やっぱりそれぐらいになってないと何とか上がるんで、この人のどこがいいのってなった場合、
これいいよ、これいいよ、これいいよって上げられるのが最上級推しだと思ってるんですね。
なのでそのぐらいの存在にならないと、そういった枠付きの応援というのはちょっと考え、
別に何が何でも控えるわけではないんですけども、ちょっと考え慎重になって応援しなきゃいけないなというふうに思いました。
ということで今日はクリエイターさんを応援することについてちょっと慎重に考えてみるというような放送をしました。
ということでちょっと20分ぐらいしゃべり続けて、体が温まってきて、ちょっとコロナ的に大丈夫かなと思うんですけども、
今日はちょっとこれぐらい、お散歩はこれぐらいにして、あとは必要なもの買い物して、
買い物本当はダメですよね、コロナなのに。
マスクつけてあまりしゃべらないように買い物して、秘密で買い物して帰ろうと思います。
ということで今日もお疲れ様でした。またね、バイバイ。