洗濯と乾燥の重要性
今日も一日、ありがとうございました。この放送は、AIとWeb3で建築を変える一級建築士のフミが、建築やAIの話と、時々Web3の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、乾燥機の話をしようと思います。よろしくお願いします。
何の話やねんって思った方は、前回の、昨日の放送を聞いていただければと思うんですけども、昨日は電流と乾燥機の話っていうお話をしました。
また何のことか、じゃあわかんないと思うんですけども、というのも、私は今、家を探していましても、探していましてというか、家が決まりまして、新しい家が。
なので、間取りとかどうしようかなとか思ってるんですけども、その一つのポイントとして、家が使える電力の量っていうのが決まっていて、それをいろいろ考えましたという話と、
あとはそれに密接して関係するのが、乾燥機の話ですね。洗濯物を洗濯した後に乾燥する乾燥機の話です。それを昨日ですね、チラッと乾燥機と電力の話をちょっとしたんですけども、乾燥機単体でちょっと話したいなと思いまして、今日のお話を取っています。
なので今日は、洗濯にまつわる話と思って聞いてもらえればなと。そこにもちょっとAIが登場するので、その感じで聞いてもらえればなと思います。よろしくお願いします。
まず、私の今の洗濯物界隈の事情をお話しすると、私は今、洗濯乾燥機っていう洗濯機と乾燥機が一体となったものを使っています。これはもう結婚して買ったものなので、もう10年ぐらい、12年、11年ぐらい使っていますね。
なので、もう洗濯機の寿命としては結構来ている方になりますし、あとは乾燥の機能ですね。乾燥の機能は壊れて使えなくなっています。なので洗濯乾燥機一体型なんですけども、今はもう洗濯の機能しか使っていないという状況になります。
この洗濯した後は部屋干しです。主に部屋干し。あとはどのぐらいだろうな。6割部屋干しで、4割ベランダの外に張れた日は干すみたいな感じですかね。7,3ぐらいかな。7,3ぐらい。そんな感じの干すことをしています。
あとはそれとは別にタオルですね。バスタオルとかいろいろなタオルを皆さん使うと思うんですけども、そのタオル類は週末にまとめて月曜日から土曜日まで、金曜日まで、日曜日までの分を、週末1週間の分をまとめて洗ったら近くのコインランドリの乾燥機で乾燥するっていうのをやっています。
これはもう日々タオルを干すのっていうのはめんどくさくて、当然量も溜まりますし、それだったら、しかもタオルだったら乾燥機でちょっと傷んでも大丈夫だろう。それと引き換えに乾燥機だったらふっくら、ふわふわになるんで、タオルはやっぱりふわふわの方がいいんでっていういろんな理由が重なって、それだったら週末にまとめて、ちょっとコストはかかりますけど、いくコストもかかりますし、乾燥するお金のコストもかかります。
コスト結構かかるんですけども、それを上回るメリットがあるということで、まとめてタオルをやっているというような感じですね。これが今現状の我が家の洗濯物を干す事情ですね。
乾燥機の選択肢
これが新居になったらどうなるのかというと、先ほども言ったように洗濯機の寿命が来たので、洗濯機は絶対買い換えるというのがあります。
ここで選択肢というのが3つほどありまして、1つ目は同じように洗濯乾燥機一体型を買うっていうのが1つ。
2つ目は洗濯機と乾燥機を分離で買う。洗濯機能だけの洗濯機と乾燥機能だけの乾燥機、これを一個一個買う、別々で買うっていうのが2つ目。
さらにその乾燥機が電気式なのかガス式なのかここで2つ分かれるわけです。
なので洗濯機の3つとしては一体型を買うのが1つ目。
2つ目が洗濯機と乾燥機、別々で乾燥機を電気式にするっていうのが2つ目。
乾燥機をガス式にするっていうのが3つ目。
この3つの選択肢が主にあるかなというふうに思っています。
皆さんどのタイプですかね?
多分大体の家庭がこの3つのうちどれかに入るんじゃないかなというふうに思います。
うちはもう一体型はもう無しっていう感じになってます。
なので分離して買うっていうのを持っています。
まず1つ言っておくと分離して買うのの一番のデメリットはスペースですね。
一体型1台ボーンと置くのと要は2台置くことになるので分離タイプだと。
なので分離タイプの一番のデメリットはこのスペース、置くスペースがあるかっていうのが一番の問題になります。
ただ普通の家に引っ越すとか賃貸に引っ越すとかのとは違って
今回私の場合はリノベーションして中身の間取りとかをスペースとかを回収して済むことになるので
もうあらかじめ2台置くっていうのが決まっていれば2台置く用のスペースを確保することができるので
なのでこのデメリット最大のデメリットがほぼなくせるわけなんですよね。
なのでこの2台使いっていうのをやろうかなと思っています。
この2台使いの一方で最大のメリットは洗濯と乾燥を同時にできるっていうのが最大のメリットだと思っています。
このメリットを享受できるのはどんな人かっていうと洗濯物が多い人なんですよね。
洗濯物が多い人、要は1日2回とか週末にまとめて4回やりますみたいな
そんな人にとってはこのメリットを享受しやすいですよね。
要は洗濯をやってその後乾燥するんですけども
洗濯をやって乾燥して乾燥が終わるまで次の洗濯は回せないのと
洗濯をやって乾燥してその乾燥してる間に次の洗濯、第2回目の洗濯ができるのと
サイクルのスピードが全然違うので
なのでそういった1日2回3回4回って回す人にとっては
この分離型が最大のメリットになるというのがあります。
電気式とガス式の特徴
他にもメリットあるんですけどもそれという感じです。
まだまだ乾燥機の話をちょっと個別の細かい話をしていくと
まず電気式とガス式何が違うのかっていうのを説明したいと思います。
電気式っていうのはその名の通り電気で動いて
電気で要は乾燥とか電気で温かくして洗濯物を乾かすっていうのが電気式です。
一方でガス式っていうのはガスで燃やして
燃やした熱で乾燥させるとか燃やした熱で中を温かくする
それで洗濯物を乾かすというのがガス式になります。
なので電気式っていうのは要はコンセントを挿せば電気式というのが作動します。
一方でガス式っていうのはガスを引っ張ってこないと作動しません。
ガスは当然キッチンのコンロとかでガス使いますよね。
あとはお風呂のお湯を沸かしたりするのもガスを使っています。
なのでそこらへんそういうところにガスが行っているのをちょっと枝分かれさせて
洗濯機方面まで乾燥機方面まで持ってくるっていうのが一つ特殊なこととしてあります。
もう一個今のがらみで特殊なこととしてはガスを持ってくるっていうののほかに
ガスを燃やすので要はマイナスな空気が出るんですよね。
当然何でもそうなんですけれども物を燃やしたら
一酸化炭素とか燃焼した後の煙とかガスみたいなのが出るじゃないですか。
なのでそんな有害なものではないんですけれども
ガス式の物も当然ガスを燃やすという行為があるので
燃やした後の何かちょっと良くない空気っていうのが出ます。
なのでそれを排気するそれを捨てるための捨てるっていうことが必要なので
捨てるためにその空気を悪い空気を出てきた悪い空気を外に出すっていうことが必要になります。
なので乾燥機が設置してあるところから管を引いて空気が通る管を引いて
例えば外の壁に穴を開けてその壁から空気を出すとか
あとは家の中でも排気するためのスペースみたいなのが
もしあればその排気するためのスペースまで管を通してそこに穴を開けて
排気するためのスペースに出すみたいなそういった工事が必要になります。
一般的にこの排気をするための工事排気するために外へ出すという行為が
マンションの場合できませんよと排気をするためには
例えば外壁に穴を開けるとかそういったことが必要なので
穴開けちゃダメですみたいなそういったのが決まっている場合は
その排気ができないということになってガス式が採用できないみたいな
そんなことになってきます。
一方で他の用途ですでに穴が開いていれば他の用途でだったけど
今回ガスの排気として使おうみたいなすでに穴が開いているパターンは
結構それが利用できるのであればガス式というのが
使える可能性が高くなると。
一方で小建て住宅とかだったらもう穴開け放題
当然建てる段階で計画しておけば穴開け放題なので
小建て住宅ではガス式の設置というのがあまりハードにならないというのがあります。
電気式とガス式でそれぐらいの違いがあります。
気になる機能の話、機能面での話なんですけども
ガス式からいくとガス式は高温で洗濯物を温めて乾かすので
時間が短いとされています。
あとは高温なので痛みやすいともされています。
なので早く仕上がって痛みやすいのがガス式。
一方で電気式はその逆でガス式よりかは低温なんです。
温かくはなるんですけど温かくはなるんですけどガス式よりかは低温なので時間がかかる。
一方で優しく仕上がるというのが電気式になります。
というのが機能面での話になります。
次に最後ですかね価格面ですね価格面。
価格面はどんな感じかというとガス式の方が一般的に高いとされています。
当然電気式もいろんなメーカーがあって当然高級ブランドみたいな
洗濯乾燥機の比較
そういったところはガス式を上回るぐらいの高さなんですけども
本当に庶民的な一般的なメーカーを選べばガス式の方が高いとされています。
なおかつさっき言ったようにガス式の方が配管で空気を捨てるみたいな
配管を伸ばして外に出すみたいなそういった工事みたいな
建物としての工事っていうのも発生するので
そういうのも付け加えたら付け加えたらなおさら
ガス式の方が値段っていうのが高くなるというような感じになります。
最後ランニングコストですね電気代いくらかかるんですかと
ガス代いくらかかるんですかっていうのを比べると
これも電気とガスの単価によるんですけども
電気の方が安いとされていますガスの方が高い
僕が見たところだと電気の方が2倍から3倍ぐらい2.5倍ぐらい安いというのがあります
要は電気を2回から3回回すのとガスを1回回すのとでは
同じぐらいの値段というような感じになります
これがランニングコストと呼ばれる1回いくらかかるんですかみたいな
そんな話になります
そんな感じですね電気とガスの違いについてお話しさせていただきました
今言ったことですね今言ったことは全てAIで調べたことになります
これがちょっと今日言いたかったことなんですけども
今割と電気式とガス式について網羅的な情報をお話しできたかなと思うんですけども
今言った情報は全て私がAIに聞いて仕入れた情報になります
聞き方としては簡単ですね
電気式の乾燥機とガス式の乾燥機の違いを比較してこれだけですね
これだけで先ほど言ったような違い
電気はこうでガスはこうでみたいなそういったことが出てきます
もう1個僕がやったこととしてはコストの比較ですねコストの比較
簡単に言うと洗濯機先ほど3種類言いましたよね
洗濯機と乾燥機が一体になるパターンが1つ目
2つ目が洗濯機と乾燥機バラバラで電気式っていうのが2つ目
3つ目がバラバラでガス式っていうのが3つ目
この3つで実際の価格サイトを調べてこの3つで価格を比較してっていうふうにすると
もう具体的な機種ですねパナソニックのなんちゃらかんちゃらみたいな型番まで出てきて
その一体式だとパナソニックのなんちゃらかんちゃらが30万円でとか分離式だと洗濯機だけだと
パナソニックのなんちゃらかんちゃらで10万円でガス式の乾燥機は20万円みたいな
そんな感じで出てきます
結果ですね僕が調べた中では本当に最低限な庶民的な機種を選ぶとまずざっとですね
洗濯機と乾燥機の一体型が30万円ざっと30万円で別々にした場合の洗濯機が10万円ですね
別々にした場合の洗濯機が10万円で電気式の乾燥機が10万から15万円ですね
なので電気式にすると分離タイプで10たす15で25万円ですね
一体型より5万円安いです
ガス式にするとガス式は20万円しますガス式の乾燥機なので洗濯機の10万とガス式の20万円合わせると30万円
これで一体化一体タイプと同じになります
なので初期コストその機器だけのコストで言うと一体タイプとガス式分離タイプのガス式が同じぐらいで
それより5万円ぐらい安いのが分離タイプの電気式ということが分かります
なおかつ先ほどランニングコストが電気式の方が安いのでコストを重視するのであれば電気式になります
先ほど言ったように電気式は時間がかかるので洗濯の回転みたいな2回転3回転するぜみたいな
そういった方には電気式は向いてなくてガス式の方が向いていると
あとは設置のハードルですね
設置のハードルクリアできればガス式の方が向いているそんな感じの見解になります
実際の選択肢
今のシミュレーションもGPTに聞けば3つのコスト比較してみたいに言ったら
実際の価格サイトで調べてみたいなそういうのを付け加えると
本当に価格.comとかで調べて値段出してくれますので
そういった値段のシミュレーションというのもできるといったものになります
ということで今日は乾燥機の話を割とがっつり長々とお話しさせていただきました
結論我が家は分離式の電気乾燥機に落ち着きそうです
というのも先ほど言った本当は第一規模はガス式が第一規模だったんですけども
それは前回も言ったかな
電流がうちの家全体で使える電流っていうのがちょっと少なめなので
基準ギリギリぐらいの感じなのでできれば電気式ではなくてガス式
電気の使用量を抑えるためにガス式にしたいと思ったんですけども
リノベ会社に相談するとちょっと厳しいですね
ガス式を設置するのは厳しいですねっていう感じになったので
今のところはガス式は諦めて電気式にしようかなと思っています
ということで今日は乾燥機の話をさせていただきました
一つの参考になったら嬉しいです
ということで次も何かしら家関係のことと
それにAIをどう使うのかみたいな
そういったお話をさせていただきますので楽しみにしてもらえたらと思います
それではまたねバイバイ