2026-02-24 18:53

#465 中古マンションリノベにおける生成AI活用シーン追加3選

#家づくり #フルリノベ #中古マンション #AI活用
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サマリー

本放送では、中古マンションリノベーションにおける生成AIの活用シーンとして、新たに3つの機能面に焦点を当てた使い方を紹介します。具体的には、断熱性能の向上策の検討、エアコンのスペックや配置の最適化、そして照明の明るさや個数の決定について、AIがどのように役立つかを解説します。これらの活用法は、数値に基づいた議論が得意なAIの特性を活かしたものであり、リノベーションにおける効果的な意思決定を支援します。

前回のAI活用シーンの振り返り
今日も一日、ありがとうございました。
この放送は、一級建築士のフミが、AIと情報処理を使って 理想の家づくりをするためのヒントをお届けする放送です。
よろしくお願いします。
今日は、中古マンションリノベにおける AI活用シーン3選というお話をしたいと思います。
こちらは、先週も中古マンションリノベで AIをこういうふうに活用したらいいですよという3つをご紹介したんですけれども、
それに追加で、プラス3シーンですね、3つを今日お話できたらなと思います。
前回はどんな3つだったかというと、1つ目が自分の判断軸、自分の価値観、優先順位を決めるための壁打ち相手としてAIを使うというものです。
AIを使えば、自分はこういうところに重きを置いてるんだなというのが分かると、そういった使い方ですね。
それが1つ目。
2つ目が画像生成AIを使って可視化する、自分のイメージとか理想を可視化して相手に伝える、そのために画像生成AIを使うというのをご紹介しました。
これが2つ目。
3つ目が物件選びですね、物件選び。
中古マンションを買ってリノベーションするので、まずマンションを買わなきゃいけないんですよね。
そのマンションを買うためには、いろいろ物件の情報を調査する必要があるんですよね。
スーモとかライフルとかありますけど、それに載ってる情報だけでは結構不十分なところがあるので、
多分皆さんも調べてみれば分かると思うんですけど、結構不十分なので、もっと知りたいなというときに生成AIを使って調査する、ディープリサーチとかで調査するというのがあります。
この3つをご紹介しました。
この3つは結構何ですかね、全般的なところかなというふうな印象を持ったので、今回は今日はもうちょっと絞って、建物というか家ですね、家の機能ですね、機能に絞って、
今回のAI活用シーン:機能面に特化した3選
機能面で中古マンションリノベーションの機能面を決めるためのAIの使い方というのをお話ししたいと思います。
機能面を決めるための使い方って何ですかみたいな、ちょっと抽象的すぎるので、分かりづらかったかと思うんですけども、最初に3つ事例をお話ししたいと思います。
実際にこの3つのうち2つは私が実際に使ってめちゃめちゃ参考にした使い方です。
もう1個、最後の1個はこの2つの使い方ができるんだったらこの3つ目の使い方もできるんじゃないかという、私自身は試してないですけども、おそらくこういうことできるよねというお話をしたいと思います。
早速3つお話しします。
まず1つ目が断熱性能ですね。
断熱性能の決め方についてAIの助けを借りる。
これが1つ目の使い方です。
あとで詳細を説明します。
2つ目がエアコンのスペックですね。
エアコンのスペック。
何平米、80平米のマンションがあります。
何LTKです。
エアコンはどことどこにつければいいですかみたいな、そういったことですよね。
どことどこに何畳用のエアコンをつければいいですか。
こんなことをスタディするものになります。
これも後ほど詳しく説明します。
3つ目は明るさですね。
照明、電気の明るさ。
電気を何個つければいいのか。
リビングには電気が何個あればいいのか。
この廊下には電気が何個あればいいのか。
電気が何個あれば十分な明るさが得られるのか。
これって結構あんまり意識しない人が多いかなと思います。
というのも電気が何個あるかなんて、
新築を買ったりとか人体マンションに住んだりとか
そういう時は電気が何個あるかなんてほぼ気にしないですよね。
もう普通にあるやつがつくみたいな。電気はあるもんだろうみたいな。
そんなもんだと思うんですけども。
中古マンションに延べをするときは
そういうところも自分で決めるというので
この部屋には何個電気つけますかみたいな。
そんなところから決めていかなきゃいけないので
この3つ目のような問いが出てくると。
そこにAIが使えるんじゃないかなというふうに思ってます。
この3つ目は私の実体験というよりかは想像です。
ということで1個1個少し詳細にお話ししていこうと思います。
活用シーン1:断熱性能の向上
まず1個目は何でしたっけ。断熱性能ですね。
断熱性能についてお話しします。
この断熱性能は後日私の断熱性能のこだわりについては
丸々1回かけてお話ししようかなと思うんですけども。
今日は触りということで
ここにもAIが使えるよというお話です。
まずどういうふうに使うかというと
まず一般論的にこんな質問をします。
中古マンションをリノベーションしたいんだけど
断熱性能を向上させるための対策を教えてください。
重要度とか優先度の順位をつけて教えてください
みたいなことを聞きます。
そうすると順位をつけてこれが一番インパクトあります。
2番目にインパクト、影響度があるのがこれです。
3番目はこれですみたいな感じで返してくれます。
例えばこんな感じです。
まず一番インパクトがあるのが窓ですと。
断熱性能のある窓にすると効果的です。
これが一つ目。
2番目にインパクトがあるのが窓に面する壁ですと。
コンクリートの壁。
もうちょっと専門的に言うと外壁ですね。
外壁に面するコンクリートの壁。
ここに断熱性能を高めることが重要ですと。
3つ目は最上階とか1階であるならば床とか屋根ですね。
これが3つ目。
4つ目が玄関窓ですね。玄関窓。
5つ目ぐらいに来るのが隣の部屋との境目の壁ですね。
こんなところになります。
こんな感じで挙げていったら
さらに一つ目の窓ですね。窓の断熱対策を詳細に教えてください。
みたいなことを言うと窓の断熱対策を教えてくれます。
ペアガラスにすればいいですよとか
あとはローイーガラスという特殊なガラスがあるんですけども
にすればいいよとか。
あとはペアガラスの中ですね。
ペアガラスっていうのはごめんなさい。
説明しますとペアガラスというのは2枚のガラスが
一つの面に2枚のガラスで構成された窓になります。
この2枚のガラスの間にはちょっと隙間が空いていて
その隙間に空気があるのか
隙間を何もない真空状態なのか
あとは隙間を空気じゃない特別なガスで充填されるのか
この3つパターンあるんですね。
空気か真空かガスか
この3つのパターンがあるんですけど
この3つによってそれぞれによって
断熱性能が違うんですけども
そういった説明もAI生成AIチャットGPTなら返してくれます。
そんな使い方ですね。
あとは玄関ドア
玄関ドア自体は管理規約上交換できません。
交換できない中で
玄関ドアに断熱性能を高める方法を教えてください
って言ったらこれも返してくれます。
内側から断熱シートを張ったらいいですよとか
あとはもうちょっと極端な話
もう1枚ドアみたいなのを作ればいいですよとか
そんな提案もしてくれます。
そんな感じで断熱性能を
まず断熱性能を高めるにはどうしたらいいか
っていう質問をして
こういう対策ありますよ
窓がいいですよとか
外壁がいいですよとか
玄関ドアがいいですよと
そういったことを回答してもらって
それに対して自分ができそうな
じゃあ窓をいじろうかと
そしたら窓どうしたらいいですか
っていうとまたペアガラスがいいですよとか
真空ですねとかガスですねとか
そういったローイガラスですねとか
そういったことを教えてくれると
そんなのが断熱性能を向上させるために使う
Chat GPT生成AIの使い方になります。
次2番目なんですけども
活用シーン2:エアコンのスペックと配置
2番目はエアコンのスペックですね
こちらはもう私が実際に使ったんですけども
私はもうちょっと言っちゃうと
80平米でリビングと玄関がドアなしで
廊下なしでつながってるような
廊下ちょっとあるんですけども
つながってるような部屋で寝室が一つある感じです
なので何LDKで言うと1LDKのマンションにしたんですね
こんな感じで間取りが大体決まりましたと
そうすると今度はエアコンどうしようという風になるわけですね
断熱性能も決まってるし間取りも決まってるし
じゃあエアコンどうしようと
そういった中でChat GPTに聞いてみます
まずは憧れですよね
エアコン1台でやるっていう
そういった憧れがあったので
まずエアコン1台を考えています
どんなエアコンにしたらいいですか
エアコンの機器が良くなるためにはどうしたらいいですか
80㎡ですとか1LDKですね
そんな情報を与えます
そうするとChat GPTも結構素直なので
正直な回答が返ってきます
結構難しいですと
まず難しいですが返ってきて
もし無理やりやるんであれば
25畳用ぐらいの大容量のエアコンを用意します
あとは空気の通り道ですね
ちゃんとした空気の通り道を作ります
例えば部屋と部屋の間の上ですね
壁の上ですね
壁の上に隙間を開けてそこに風が通るようにするとか
壁の下ですね
下に隙間を開けて下から風が通るようにしたりとか
そういった空気の通り道を作ることが重要です
あとはそれに加えてサーキュレーターといって
扇風機みたいなもんですよね
エアコンプラス扇風機プラス空気の通り道で風を送る
こうすると1台でまかなえます
みたいな回答が出てきたんですね
壁に穴というか隙間を開けて
ここを風通すのかみたいな思うと
ちょっと難しそうだなって思えてきたんですよね
そう思うとやっぱり1LDK寝室があるので
寝室とあとはリビングと玄関までの空間
この2台使いにしようかなというふうに思いました
そうするとやっぱり2台使いにしたいですと
1台はリビングにおいて
このリビングは玄関まで届くような感じにしたいです
もう1台は寝室で南條の寝室に置きます
この2つそれぞれのスペックを教えてって言ったら
寝室の方は6畳用でいいですと
リビングの方は21畳くらいのやつにしてください
当然リビング自体は20何畳もないんですけども
やっぱり玄関まで飛ばすみたいなことを考えると
21畳にするみたいなそういった回答が来ました
なおかつエアコンを置く配置ですね
それも考えてくれます
当然玄関まで飛ばすからには
玄関の方を向いた位置にエアコンを取り付けるべきなんですよね
エアコン横向きで玄関が横にあるみたいな配置に
エアコンを置くと風が届かなくなってしまうので
置く位置はどころこに置いて
それで玄関まで風が届くような位置に置いてください
みたいなことも教えてくれます
そんな感じでエアコンを選ぶ
1台にするか2台にするか決めることにも使えますし
あとは2台にするんだったらそれぞれどれくらいのスペックがあればいいのか
何畳用があればいいのか
そんなことまで聞けば教えてくれます
このとき大事なのが自分の家の情報をこと細かに伝えることを
何畳でとか何平米でとか
リビングは何平米でそこに廊下があって
玄関スペースが何平米ですとか寝室は何平米ですとか
そういったことをこと細かに伝える
そうすることでAIがそれを読み取って
そういう感じだったら21畳でなおかつ玄関の方向いて置いてくださいねみたいな
そういったアドバイスが返ってくるとそんな感じですね
これはエアコンのときも断熱性能のときも同じです
断熱性能のときも部屋の広さとか南向きなのかとか西向きなのかとか
そういったことがめちゃめちゃ重要になってくるので
そういった情報をちゃんとインプットしてあげるというのが大事なのかなというふうに思います
そして最後は照明ですね電気です
活用シーン3:照明の明るさと個数
こちら私が実際に試していないので推測なんですけども
多分こういう使い方ができます
電気に関しては結構デザインですね見た目とかインテリア的な家具的な感じで
電気を選ぶ照明を選ぶというケースがあるので
この使い方をするのはちょっと優先度が低いというか限定的なのかなと思いながらも
割とこういう使い方できるんじゃないかなというふうな思いがあるのでちょっとお話しします
要は簡単に言うとリビングでも寝室でもいいんですけども
部屋の広さを言ってあげるだけで
どれぐらいの電気の照明の量が必要なのかというのが求めてくれると思います
例えばリビングが15畳ですとこれは南向きです
昼間はほとんど照明を使いません
夜だけ照明を使います
その照明は比較的明るくなく落ち着いたぐらいの照明がいいです
そんな中でどんな照明を置けばいいでしょうかみたいな
そういった話をすると多分何パターンか提案してくれると思います
ダウンライト3つ ナンワットのダウンライト3つで十分賄えますとか
あとはシーリングライト1つあれば賄えますとか
シーリングライト1つとあとはペンダントライト
吊り下がるライトですね
ペンダントライト2つを組み合わせればOKですとか
あとはこっち側の壁に間接照明を当てて
あとは反対側にダウンライト2つ置けばいいですよとか
そんな感じのことを言ってくれます
同じように寝室でも寝室は8畳あります
こんな感じの雰囲気にしたくて
ほとんど明かりはいらないんですけども
時々読書をするのでそのための明かりが必要ですみたいな
そんなことを言うと
ナンワットのシーリングライトと
あとは手元にデスク照明を置いたらいいですねとか
間接照明を1台置いて
反対側にデスク照明を置いたらいいですねとか
そんな感じでめちゃめちゃ照明に関するアドバイスをしてくれると思います
そんな感じの使い方ができるのかなと思っています
という感じで3つ
AI活用の共通点と今後の展望
家の機能面ですね
家の機能を司る面でのシーンでの使い方
生成AIの使い方っていうのを今日はお話しさせていただきました
最後に重要なことなんですけども
これらの3つの共通点
何だか皆さんわかりますか
要は生成AIが得意としている分野で
この3つ今日は使ったんですけども
得意としている特徴何かわかりますかね
これは数値ですね数値
数値で議論できるっていう分野であるとこの3つですね
この数値で議論できる分野であるっていうのが
AIが得意とする分野でもあります
要は何ワットとか気温がいくつとか
あとは断熱性能でいうと誘致とかですね
あとは熱管流率とか計とか言いますけど
計値とか言いますけどそういった数値ですね
物理的な数値明るさとか熱とか温度とか光とか
そういった物理的な数値でその断熱性能とか
照明の明るさとかエアコンの機具がいて
すべて論じることができるんですよね
部屋の広さとか
なのでそういった面を加味することで
そういった計算で照明はいくら必要ですとか
エアコン2台ですねとか
そういった数値を算出することができる
こういった分野はエアコン
AIがめちゃめちゃ得意とする分野ですので
そういった共通点がこの今日のお話ですね
3つ断熱性能とエアコンと照明ですね
この3つには共通しているという点で
このAIが適している分野なのかなと思います
なのでこういったAIが得意としている分野
中古マンションリノベの中でも
いろんな決め事があるんですけども
このAIが得意としている分野で使うということが
うまく生成AIを使った
中古マンションリノベの意思決定ができるんじゃないかな
というふうに思っています
ということで今日は以上となります
今日は中古マンションリノベにおける
生成AIの活用の3つのシーンというお話をさせていただきました
ということで今日もお疲れ様でした
またねバイバイ
18:53

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