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2024-03-01 16:06

#188 もしトークンをうちの部署のレクリエーションに活用したら③

#FiNANCiE #トークノミクス #卯内里奈
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今日も一日、ありがとうございました。この放送は、NFTにハマった建築設計者がNFTやWEB3、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日、めっちゃ寒いですね。風も強くて凍えながら撮っています。
今、さっきまでいいことがありまして、ちょっと今、ウキウキの気分で歩きながら収録しているんですけども、
いいことというのは、フィナンシーを通じて知って、今も応援させていただいている女優のうないりなさんという方がいるんですけども、
その方がツイキャスをやって、今日やりました。1時間程度の、今さっきまで1時間くらいやってたんですけども、
本当にめちゃめちゃ良かったですね。ツイキャスって、私もうないりなさんの今回の件をきっかけで、ツイキャスというサービスを知ったんですけども、
名前からして、Twitterのスペースみたいなやつかなと思ったら、たぶんあれは別々、全く関係ない別々のサービスで、
映像付きのライブ配信、インスタライブとかYouTubeライブみたいな、そんな感じで映像のライブ配信をするようなサービスです。
そこに後でコメントとかも送れて、そのコメントは配信者も見れて、リアルタイムに会話みたいな、こっちはテキストで向こうは音声で会話できるみたいな、
そんな感じのサービスです。そのサービスを、今日ツイキャスやりますみたいな感じで、
フィナンシーのある一定のトークン、一定数のトークンを持っている人が見れる、みたいな立て付けになっていました。
フィナンシーの人と、後はうないりなさんのファンクラブの人、この両方のどちらかを満たしている人が見れるという、クローズドなツイキャスになっていました。
どちらかというと、フィナンシーの人向けみたいな感じなので、女優を目指したきっかけとか、デビューしてからの経緯とか、
そんなことをうないりな素人の人たち向けのツイキャスみたいな感じになっていました。
最後の方は質問とか、受け付けて好きな漫画何ですかとか、そんな質問を答えていただけて、もうあっという間の1時間でしたね。
ということで、満たされた気分になってニヤニヤしながらしゃべるんですけども、
本題はうないりなさんの話ではなくて、前々回と連続でお話ししている、もしトークンのシステムをうちの会社の部署のレクリエーションに活用したらというお話を、
今日もしたいと思います。3回目ですね。1回目、2回目は昨日、おとといの配信であるので、3回目のお話をしたいと思います。
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2回目の放送では、お金儲けとかそういった点っていうのがやっぱりトークン、フィナンシーのトークンとかだと連想されてしまうので、
そういった面はちょっと排除したいねという、これリスナーの方からちょっとそういう懸念があるのではみたいな質問をいただいたので、それの対策みたいなのをお話ししました。
結構やっぱり、当然会社のレクリエーションで使うシステムなので、そういうお金を儲けとか、そういったことは極力排除しなきゃいけないなというのは絶対あるかなと思います。
なので、もうちょっと練り練ってその辺はちょっと排除していきたいなと思っています。
2回目の放送に対しても同じリスナーさんから、一つとあるサービスのことを紹介というかいただいて、ユニポスというサービスがあるらしいです。
私もそこで初めて聞いて、ちょっとざっとさっき調べたんですけども、要はお互いに承認とかありがとうとか、そういうのを送り合えるサービスらしいです。
なので、おそらくは職場でそのサービスを導入するみたいな、職場で使うのが多分多いのかなと勝手に想像しています。
なので、職場で手伝ってもらったとか、一緒にプロジェクトが終わってやりきたぜみたいな、そういったときにありがとうとか承認とか、そういったポイントみたいなのを送り合うことで、
コミュニティの活性化、コミュニティの活性化にもつながるし、コミュニケーションの活性化にもつながるというようなシステムかなと思っています。
これはまさにトークンによって達成し得るシステムかなというふうに思っています。
なので、そのユニポス的な要素もトークンを使えばできるのかなというふうに学びました。
今日お話ししたいのは、まずトークンを使ってどんなことが起きるのかというのが2つ私的には考えていて、その2つの話をちょっとしたいなと。
その2つ目が今回の企画とちょっと合致しているので、そのあたりの話をしたいなと思っています。
トークンを使ってできることが2つあって、その1つ目は、これは私の過去の放送でも、フィナンシーで触り始めの時の放送でもお話ししてたんですけども、
感情ですね。いいねとかありがとうとかそういった感情を見える化して送り合えると。
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それを送り合ったものを貯めておける。感情を送り合って貯めておくれる。
その貯めたものを他の何かしらの価値に交換することができる。
これがトークンによってできること、革命的にできることかなと思っています。
感情を送り合えると。送り合ったやつを貯めておける。それを他の価値に交換することができる。
例えば金銭価値ですね。ありがとうみたいなの代わりにトークンを貰う。
そのトークンを貯めておく。貯まったら金銭に返ることができる。
みたいなのはフィナンシーでよくやろうと思えばできることになるかなと思います。
これは割と今でもトークンを送り合うみたいな文化がフィナンシー上ではあるんですけども、
そういった形でやられているし、真っ先に思いつくユースケースできることかなと思っています。
これが一つ目。二つ目は最近言われてきてるんですけども、
何かしらのサービスを受ける権利をユーザー同士で勝手に権利をやり取り、
送り合うことができるというのが二つ目の革命的なことかなと私は思っています。
先ほどツイキャスのように、ツイキャスはある一定のトークンを保有している人だけが
リンクというかパスワードを知れて、それでツイキャス入れるんですけども、
ある一定のトークン、例えば10トークンだとしたら、
その10トークンを持っていればサービスを受けれるんですね。
その10トークンというのはユーザー同士が勝手にトークンのやり取りができるので、
あの人にもサービスを受けてもらいたいなと言ったら、
その人に10トークンを送れば、その人が瞬時にそのとたんサービスを受けられるようになるわけですね。
これは池早さんとか鳥ひろふみさんとかも、
フィナンシェがオンラインサロン的に限定コンテンツを配信する場になるみたいな、
そういったお話もしていたように、配信する場になって、
なおかつその限定コンテンツを閲覧する権利をユーザー同士がやり取りできるみたいな、
そんな話をあげていました。
私も確かにそれは革命的なユースケースだなと思って、
この2番目として挙げさせていただいてます。
今回ちょっと本題に戻るんですけども、
その2つ目がありますと、
今回私の部署のレクリエーションでトークンを使えないかなと思い始めたきっかけが、
この2つ目のシステムをうちの部署のレクリエーションに展開できないかなと思ったのがきっかけになってます。
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もうちょっと詳しいところを言うと、
おそらく1回目の放送でうちのレクリエーションこんな感じですよみたいな現状を言った際に、
まずはうちのレクリエーションの年会費を年初に全員が払います。
うちの従業員であれば全員。
なので、たとえば1人2万円ぐらい年会費を払うんですけども、
その払った人は年4回行われるレクリエーションにその時はただで参加できるというのがあります。
当然参加しなくても年会費は返金されませんというような仕組みです。
うちの部署で働いている従業員というのは、うちの会社の正社員だけじゃなくて派遣社員の方もいらっしゃるんですね。
先ほど言った年会費を払って最初に払います。
その代わりにその時、イベントの当日はお金を払わなくていいですよというのはうちの正社員だけの話で、
派遣社員さんは年会費を払わない代わりにそのイベントが起こる度に
今回の第3回目のイベント参加したいから参加したいですという手を挙げて、
それでその都度そこでお金を払う参加費を払うわけですね。
最初に言ったように大体ざっくり1回の費用が大体6000円ぐらいなんですけども、
6000円のところ多分4000円ぐらいで当日1回単品で4000円支払ってそのイベントに参加するみたいな、
そういったことが派遣社員さんのイベントの参加方法になります。
ここがちょっとトークン使うとめちゃめちゃ変わってくるなと思っていて、
要は派遣社員さんって当然うちの部署とかうちの隣とかに座ってるんですけども、
メインの業務は社員がするんですけども、
それをすごいサポートしてくれるような業務をめちゃめちゃやってくれるんですね。
なので大体の正社員は大体の派遣社員さんのことをめっちゃ感謝してます。
これ結構どこの部署でも言えることかなと思うんですけども、
大体の正社員は大体の派遣社員さんのことに向けて感謝してます。
それを踏まえた上で、自分が例えばトークンをもらったときに、
そのトークンを参加するためにはそのトークンが必要ですというシステムがあれば、
なおかつそのトークンを自由に担任に送ることができる、
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もし送られることができるとなったら、
まっさかに派遣社員さんにトークンをお送りして、
じゃあちょっと2回目のイベント来てみませんか、
トークン送るんでみたいな、そんなことも可能になるわけですね。
1人分の参加費、参加トークンを自分1人でちょっと苦面するのは、
ちょっと嫌だなと思ったら、嫌だなというか嫌じゃないんですけど、
負担だなと感じたら、ちょっとAさんという派遣さんと2回目のイベントを行きたいから、
じゃあちょっと3人、4人ぐらいで割り勘というか分割して、
3人、4人で1人分が叶えるぐらいのトークンをAさんに送って、
一緒に参加してもらおうよ、みたいな動きができるかなと思うんですね。
そういった世界になれば、日頃の派遣社員さんへの感謝というのもそこで表すことができるし、
あとは派遣社員さんの出席率の向上みたいなところにもつながってくるのかなというふうに思ってます。
この点というのが結構、このうちの部署のレクリエーションにトークンを活用するというのを思いついたときに、
このシステムは結構いいなと思ったのが、今の派遣社員さんにトークンを送る、
一緒に出席しましょう、みたいな。日頃ありがとうございます、一緒に出席しましょう、みたいな。
そんな流れが起きると素晴らしいなというふうに思いました。
ということで、ちょっと今日も10分以上経ってしまったんですけども、
今日はトークンによってできること、革命的にできることというのを2つ説明しました。
1つ目は感情を見える化して送って、貯めて、それを金銭的な価値とか他の価値に交換することができるというのが1つ目。
2つ目はサービスを受ける権利というのをユーザー同士が勝手に送ったり譲渡権利を譲渡したりすることができるというのが2つ目。
この2つ目のシステムというのをうちの部署のレクリエーションに活用したらいいんじゃないかなって思ったというのが今日のお話でした。
ということで、だいたい頭の中にあるうちの部署のトークン活用、うちの部署のレクリエーションのトークン活用はこれぐらいかなと思っているので、
たぶん明日、次回からは通常の放送になって、常にブラッシュアップして考えようと思っているテーマなので、
またブラッシュアップして面白いことが生まれたらここでもお話させていただこうかなと思っています。
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ということで最後まで聞いていただきありがとうございました。
ぜひウナイリナさんのことが気になった方はフィナンシーでウナイリナで検索してください。
ウナイはウサギの内外の内ですね。ウサギ内って書いてウナイですね。
リナは里ですね。リが里でナーは奈良県のナーですね。
ウナイリナで検索したら出てくるのでフォローして雑談部屋みたいなところに書き込めば、
私が多分いるのでおはようみたいな感じになるかなと思います。
ということで今日はお疲れ様でした。週末ですね。
明日は土日で娘をスイミングに連れて行きます。
ということで今日はお疲れ様でした。またね。バイバイ。
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