1. NFTにハマった建築設計者の日常
  2. #027 TMAs本日リリース!
2023-03-30 10:48

#027 TMAs本日リリース!


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今日も一日ありがとうございます。この放送は、NFTにハマった建築設計者がNFTやWeb3、ドキドキ建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、今日リリースのTEMA SOLDIERSあたりについてお話ししたいと思います。
ちょっとその話の前に雑談なんですけども、前回の放送でAIについて、AIをもうちょっと使っていこうみたいな話をしたと思います。
今日、仕事の空き時間を利用して、ステーブルディフュージョンを触ってみようかなと思い、いろいろいじってみました。
ステーブルディフュージョンを始めるにあたって、ズキュンダオのファウンダーであるエンジニアのケイスケさんが、ステーブルディフュージョンの始め方みたいな動画をアップされていて、その動画に従ってやってみようかなと思いました。
ただですね、それを初めて見たところ、ステーブルディフュージョンって裏でPythonというプログラムコードが動いているようで、そのPythonの設定みたいなところでエラーが出てしまって、どうもそのエラーが取り除けなくて、結局ステーブルディフュージョンを使うところまで至らず断念するみたいな、ちょっと今日は断念するみたいなことが起きてしまいました。
いつになったら使えるようになるのかちょっとわからないですけども、コツコツと一個一個エラーみたいなのを取り除きながら使えるようになっていけたらと思います。
よろしくお願いします。
本題に入るんですけども、今日はティーマソルジャーズというクリエイターのリッツ先生がファウンダーとなってやっているTMAというコミュニティがあるんですけども、そこが発行するGenerativeのリリース日が今日でした。
私もアローリストをいただいたので、ミントすることができました。
今日はそのTMAについてちょっとお話ししようかなと思います。
TMA自体はちょうど1年前ぐらいから、去年のおそらく頭、1月、2月、3月ぐらいからあったものだと思います。
もしかしたら2021年の時からもあったのかもしれません。
あったコレクションで、一点物、当初は今もですけどもTMAという一点物のリッツ先生の作品、NFTコレクションというのがまずジェネシス的な形であります。
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その一点物ですと、今となってはなかなか入手できない、入手困難な作品で30点ぐらい出回っていると思うんですけども、
30名しかホルダーになることができないということで、もっと仲間を増やしたいということで、今回のGenerativeの発行になったのかなと思います。
結構前からあるんですけども、私もその存在時代は知っていたんですけども、実際にDiscordのダウンに入ったのは本当に最近ここ1ヶ月以内ぐらいの話で、
横目では見ていたんですけども、なかなか中に入れずといって1ヶ月前ぐらいに至るという状況でした。
そろそろアローリスト、Generativeのアローリストの締め切りが近づくというところになって、満を持してDiscordに入ってみました。
まずそこで感じたのはですね、Discordに入った瞬間から、TMAってマフィアなんですけど、ザ・マフィア・アニマルズの頭文字を取っているんですけども、
その動物のマフィアの世界っていうのがすごい溢れ出ていて、入った瞬間にマフィアの世界に中に入ったみたいな、そんな気分になれるような世界の作り込みがされていて、すごい驚いた記憶があります。
先ほどTMAのオリジナルの言ってものの作品を持っている方が30名程度って言いましたけども、その30名の中で何人かのDiscordの部屋っていうのが個別でチャンネルとしてありまして、そこも結構盛り上がっていて、
要はファウンダーの立先生だけではなくて、そのホルダーの方々に対してもファンとか、そのホルダーさんと絡みたいな人がついているわけなので、そのホルダーさん自体もすごい強い方々が集まっているというような印象でした。
昔、少し前に池早さんがレジリエンスみたいな、CNPのレジリエンス力みたいな話をしたときに、ファウンダーだけじゃなくて、ファウンダーの周りの人にもすごい強い方々がいるっていうのがCNPの特徴だと、だからレジリエンスが高いんだみたいなお話をしていました。
まさにそのティーマーのコミュニティっていうのは、CNPに次ぐそれの典型かなと思っています。
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ファウンダーの立さんが強いっていうのはもちろんなんですけども、その周りの人たち、これでいうとティーマーを持っている人、幹部の人たちっていうのもすごい強い人ばかりで、
その人自身にファンがついているみたいな、そういう現象が起こっているっていうのがティーマーというコミュニティになります。
なので、おそらく今日、ジェネラティブが発行されて何千人という人たちがそのNFTを手にするわけなんですけども、そこでできるコミュニティっていうのもおそらくCNPと並ぶぐらいに強いレジリエンスを持ったコミュニティになるのかなと私としては思っています。
次にティーマーというコミュニティが出すティーマーソルジャーズという今日リリースされたジェネラティブNFTの特徴について、ちょっと私の知る限り話してみたいと思います。
私も全て追い切れているわけではないので、ちょっと断片的な情報になります。
今回発行されるNFTっていうのは、ステーキングという機能がついています。
ステーキングって何かというと、私もちょっと厳密にはわからないんですけども、自分の手元ではなくてブロックチェーン上に預けるみたいなそんなイメージなのかなと思っています。
なのでブロックチェーン上に預けている間はお預け中みたいな状態になって、触ることができないみたいな状態にさせるっていうことがステーキングと呼ばれます。
ステーキングしているとその期間に応じてポイントがつくとかそういったことがよくやられているようです。
このティーマーソルジャーズもステーキングをしてポイントを貯めるという機能がついています。
そのポイントはレベルを上げたり、自分の能力を上げたり、名前を変えたり、アクセサリーとか帽子とか服とかアクセサリーを変えたりっていうようなことがポイントを使ってできるそうです。
これはもうポイントを貯めて何かに使うみたいな初歩的なゲームなんですけども、すごいゲーム心をくすぐるというかそういう仕掛けがされていて、今後どういう楽しみが広がるのかっていうのがすごい楽しみになるようなコレクションになります。
今まではNFTというとただの画像でプロフィールアイコンにするみたいな使い方が主流だったんですけども、それだけにとどまらずにそういったゲーム性っていうのも付与しているというようなところが特徴になります。
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そのゲーム性を付与することによってゲームを楽しんでいる間っていうのは当然売らないんですね。
なので売られにくくなるということで売られにくくなると当然NFTの価値価格っていうのも安定してきてむしろ上がる方向にいっていって価値も保たれるっていうのでそういったNFTの価値を保つみたいな価値を上げるという点においてもすごい合理的なシステムになっているというような
のが今回今日ローンチされたティーマソルジャーズになります。
という感じで私も先ほど言いましたけど1ヶ月前ぐらいにティーマに入ったばかりなので今はまだあんまりティーマであったりティーマソルジャーズのことを知らないんですけども、
今後結構楽しいコミュニティであったり楽しいティーマソルジャーズのシステムがあるのでちょっと深く入り込んでその中で楽しんでいこうかなと思っています。
ということで今日は本日リリースされたティーマソルジャーズについてお話ししてみました。
あんまり為になったかどうかわからないんですけども今の私の頭の中を整理してちょっと喋ってみましたという回でした。
ということで今日もお疲れ様でした。またねバイバイ。
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