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今日も一日ありがとうございます。この放送は、NFTにハマった建築設計者がNFTやWEB3、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、NFTの売買履歴から見たCNPの強さみたいな話をしたいと思います。
リアルタイムで起こっていることを、頭の中を整理して話したいと思います。よろしくお願いします。
まず、CNPというNFTの最近売買履歴を見ているのですが、まずは見るに至った経緯を話して、
次に売買履歴でどんな感じのことが起こっているのかというのを話して、そこから考えた私の考察みたいなことを話していこうかなと思っています。
よろしくお願いします。
ちょっと今日、鼻水が詰まっていて鼻声ですし、外の風が強いので少しだけ聞き苦しいかもしれませんが、ご容赦ください。よろしくお願いします。
ということで、売買履歴から見るCNPの強さみたいなことを話していこうと思うんですけども、
なぜこの売買履歴を見るようになったかと言いますと、私はもともとそんなにNFTの根動きとか、特に売買履歴とかそんなところまで見るようなタイプではないんですけども、
他のプロジェクトでもそうなんですけども、今はちょっと状況が変わってきています。
というのも、NFTを購入する資金というのをちょっと集めていて、その資金がちょうど集まったと、まとまった資金が集まって、
CNPやLLACなどのちょっと高額なNFTを買おうというふうに決心しました。
そのために資金を集めていて、集め終わったというような状況になります。
なので、CNPとLLAC、この2つのNFTを買うぞ買うぞというような視線を込めて、日々の根動きであったり売買履歴というのを今見ていて、買うタイミングというのを測っているような状況になります。
すぐに別に買ってもいいんですけども、今ちょっと何日間か根動きというのを見て、結構楽しいので、この楽しさをちょっと味わおうかなと思っています。
その味わいつつ、ちょっと考察めいたものが私の頭の中にポンとありましたので、それを今今回喋っているというような状況になります。
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なので根動きを見るに至った経緯というのはそんな感じです。資金をちょっと集めて、実際にすごい高額なNFTなんですけども、買おうと思っている状況だからというのが経緯になります。
次なんですけども、CNPの売買履歴が今どんな感じになっているのかというのをちょっと説明したいと思います。
今、CNPのフロア価格と呼ばれる一番最も安く売り出されている価格というのが、今4月3日の夜なんですけども、1.48イーサーぐらいになります。
日本円にすると35万円ぐらいですかね。
というのが今のCNPの最低価格になります。
リストの数というのが売りに出されている数ですねが、125から130ぐらい、プラマイ5個ぐらいを前後しているような状況になります。
そんな感じで、私が見てから3日間ぐらいですかね、4月1日ぐらいから3日間で、フロア価格も最低価格もそれぐらい1.47とか1.5とかを動いていますし、リストの数、売りに出されている数も125とか130とかを動いているような状況になります。
この缶というのは、寝動き動いていない時、どんな動きをしているのかというと、結構1日に10体から20体ぐらいは売れています。
それと同時に10体か20体ぐらい売りに出されているというのがあります。
それがじゅんぐり巡っていって、この3日間が経つと。
あまり最低価格も動いていない、みたいな状況が今になります。
そこで何が起こっているのかというと、売られているやつとか、新しく売りに出されたやつという動きを見ていると、
まず売りに出されるやつも、実際に買われたやつも、ここからはちょっと考察めいたものになるんですけれども、
あまり最低価格ではないものが買われたりとか、
あとは最低価格じゃなく出品されていたりするというのが1つ、この3日間の特徴的な動きになります。
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普通でしたら、NFTを売ったり買ったりしようという時に、まずはわかりやすく買う時、NFTを買おうと思ったら、
当然、安く買いたいというのが真っ先に浮かぶのかなと思います。
なので、普通であれば最低価格で売り出されているものを買う、みたいなのが何も考えなければ普通の動きかなと思います。
一方、売る時も売りたいわけですから、早く売れてほしいわけですから、
当然、値段を高く出すと早く売れない、値段を安く出すと早く売れるというのは誰が考えてもわかるので、
当然、安く出すために最低価格ぐらいで出すというのが何も考えなければセオリーなのかなと思います。
ただ、先ほども申し上げた通り、そういう動きというのは少なくて、
最低価格よりも上の値段で買われたりとか売ったりとかしている動きが見受けられたというのが、ここ最近の動きになります。
ここから考察みたいに入るんですけれども、当然、最低価格付近で売ったりとか買ったりという動きも見られます。
その人たちの動きというのをさらに詳細に見ていくと、
その最低価格で買ったりした場合というのは、もうすぐ、何分後かにすぐちょっと高い値段で売り出したりします。
逆に最低価格で売ったりしたものというのは、すぐちょっと安い値段で買ったりとかという動きというのがあります。
これは何を意味しているのかというと、NFTが欲しいから買ったりしたわけではなくて、短期売買を目的として売ったり買ったりしているわけです。
そういう人たちしか最低価格付近で売買をしていないというのが履歴から見て取れます。
一方で最低価格より上で売ったり買ったりしている人の心情というのを自分なりに読み取っていくと、
まず最低価格より上で買っている人というのは、CNPというのは6種類キャラがいたりして、そのキャラ同士でもデザインが違ったりしますので、好みのキャラとか好みのデザインというのがそれぞれ存在しているわけです。
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なので最低価格より上で買っている人というのは、自分の好みだからちょっと高くても買おうみたいな形で買っているのかなと思います。
一方で最低価格より上で売っている人というのも、このデザインだったらちょっと高めで売れるだろうとか、このキャラだったらちょっと人気だから高めで売れるだろうという風に、
要はCNPのことを理解した上で売っているというのが一つあるのかなと思います。
もう一つは、最低価格で売ると最低価格がどんどん下がってしまうから、最低価格を下げないために最低価格よりちょっと上で売ろうという動きもあるのかなと思います。
ちょっとこれ解説すると、もし例えば最低価格が先ほど1.47とか言いましたけども、じゃあ仮に1.47だとして、そこから早く売れたいから1.45で出したとしましょう。
そしたら1.45で出されたのを見て、もう一人違う人が売りたいなと考えた場合、じゃあ1.45だから1.44で出そうかなという風になるわけです。
さらにまた別の人が売りたい場合、じゃあ1.44出てるから1.43で出そうかなという風になって、結果的にどんどん最低価格というのが下がる。
要は最低価格付近で売りに出すと最低価格が下がっていくというような現象になります。
一番最初1.47が最低価格だった時に、例えば1.6ぐらいで売りに出したとしても、当然最低価格というのは1.47のまま動かずなんですね。
なので最低価格よりちょっと上で出すというのが最低価格を下げないためにの心遣いみたいなのになっています。
なのでそのプロジェクトのことを考えている人というのは、あまり最低価格では売りに出さずに、自分が売りたいとしてもちょっと上で出すというのがマナーというか心掛け、心遣いになっています。
そんな心遣いをした売り方というのも今回見て取れているのかなと思います。
ということでちょっと私のここ数日の売買履歴を見た私の考察というのを話してみました。
要はですね、売り買いされているほとんどの人たちというのがCNPに理解のある人たちが売ったり買ったりしていると。
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多少は見受けられるんですけども、多少はそういう短期売買を目的としたすぐ買ってすぐ売ってというのがいるというのがここ数日のCNPの売買履歴を見てわかりました。
という感じで私もそんな値動きとか売買履歴とか全然見てるタイプじゃないんですけども、実際見てみるとこいつらが短期売買を目的とした人だなとか、この人たちはちゃんと価値はわかっているんだなというのが読み取れてなんか面白いなと思いました。
ということで、最近の売買履歴から見るCNPの強さというのを自分なりにまとめてみました。
ということで今日はおしまいにしたいと思います。
私も数日以内にCNPを買おうと思いますので、また買ったらここで報告させていただきます。
本日もありがとうございました。またねー。バイバイ。
