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2023-11-20 10:40

#142 オフ会をきっかけにNFTをお迎えした話


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今日も一日、ありがとうございました。この放送は、NFTにハマった建築設計者がNFTやWEB3、ドキドキ建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、オフ会をきっかけにNFTを買った話というお話をしたいと思います。よろしくお願いします。
タイトルはそのままですが、オフ会をきっかけにということで、このオフ会というのは、この放送でも以前お話ししたことがある、先月あったズキュンダオのオフ会のことです。
ズキュンダオのオフ会に参加して、そこで出会った人、端的に言うとその人のNFTを買いましたというお話になります。
結論から言うと、オフ会に参加すると、当然対面で、その人の素顔とか、声も聞いたことがないのかな、その人は。
初めて声を聞きますし、素顔を見ますし、あとはだいたいのしゃべり方で、どんな感じの方なんだなというのは、初対面ですけども、だいたいわかるわけですね。
それを知った上で、今後もオンラインコミュニティ、デジタルコミュニティでその人とつながっていくんだろうなというふうに思ったら、やっぱりその人が運営しているNFTを買いたいなとか、
今後の、ちょっと飛躍するというか、友情の証ではないですけど、というような位置づけで買おうかなというふうに本気で思いました。
なので、この度購入に至ったというような経緯です。
これからちょっとそれを詳しく言っていくんですけども、2つありまして、1つが、
村方さん、村方総理と呼ばれているエンジニアの方がプロジェクトのファウンダーとなってやっているMMPですね、マットメンバーパスというNFTプロジェクトがあります。
そのNFTを先日、一昨日ぐらいかな、買いました。
ズキュンダオの副会議に村方さんも来ていて、あんまりディスコード上ではそんなにコミュニケーションをとっていなかったんですけども、
村方さんは結構忍者ダオとか、いろんなダオでいろんなNFTプロジェクトでエンジニアをされている方なんで、とても顔が広くて、
僕から見たら有名人みたいな、そんな位置づけの方なんですけども、その人が来ていました。
普段あんまり絡んだことないですし、そういう有名人的な僕から見たらそういう方なので、
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割とちょっと僕的には萎縮して萎縮しながら、その人とお話しする機会もあったんですけども、
でも全然そういう雲の上の人感がなくて、すごい親しみやすい方で、非常に気さくに喋りかけてくださった印象があります。
あとはそこまで、なので当然そこでちょっとお話できて、
この人と今日のオフ会が終わってもデジタルコミュニティ上で今後もずっとやり取りすることになるんだろうなというふうな未来というかが、そのオフ会では見えました。
なのでその帰り道には、じゃあもうこのマットメンバーパスっていうのを買おうと思いました。
それから約半月ぐらい経ってるんですけども、半月ぐらいの間何をしてたかというと、
結構その時マットメンバーパスの値段が割と上がっていて、ちょっと買おうかなと思ったんですけど、
正直言うとちょっと値段が高くて買えないなみたいなそういう悩みを持っていました。
なので市場に並んでいるものを購入するんではなくて、オファーという形で市場に並んでいるものよりもちょっと下の値段に差し値を置いておいて、
その差し値で買うっていう、そういうようなオファーをこの半月間ずっと入れていました。
見事それが一昨日ぐらいに刺さったというようなことになります。
そのマットメンバーパスはリリース前から私も情報がキャッチアップしていて注目はしていたんですけども、
ちょっといろいろあって一時販売では買えませんでした。
二次流通では結構その当時はめちゃめちゃ今よりも何倍ぐらいになるまで値段が上がって、
ちょっと手の届かないところまで行ってしまって、
あとは一つマットメンバーパスのユーティリティの特徴として、
ディスコード運営とかNFTプロジェクト運営をしていく上で便利なツールをユーティリティとして使えるっていうのが一つの特徴としてあります。
ただその機能自体は私としてはどうせ使わないだろうなっていう機能だったので、
なのでそういうのもあって値段高いしユーティリティもそんな私が使うようなものでもないしっていうので、
その時は見送っていました。
そこから半年ぐらい経って今日の動きになるわけです。
それが一つ目の村畑さんのマットメンバーパスをお迎えした経緯になります。
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二つ目はZukiu-ndaoで会った人、二つ目はフィランさんという方ですね、女性のクリエイターさんなんですけども、
フィランさんが今度Zukiu-ndao内でやっていくプロジェクトでアネキュンというプロジェクトがあります。
これは最近買ったNFTというお話で一週間前ぐらいにスタイフでも喋ったかと思うんですけども、
アネキュンというフィランさんがやっているプロジェクトがあります。
当然Zukiu-ndaoシリーズなので何枚かお迎えするだろうなというふうには当然決めていました。
その中でZukiu-ndaoのオフ会がありまして、フィランさんと直接お話はできなかったんですけども、
オフ会の2日後ぐらいにミントの日があってリリース日があったので、
オフ会の勢いそのままで上限は1人の上限はないんですけども、
マックス30枚ミントしました。
アネキュンのユーティリティとしては大量というか複数枚ミントしてくれた人に得点があって、
10枚だとサイン付きとかそういうのがあって、30枚が今のところ最高のユーティリティがついています。
なので事実上のマックスが30枚ということで、30枚応援の意味も込めてミントさせていただきました。
ということで、村方さんのマットメンバーパースとかフィランさんのアネキュンとかこういった感じで、
これは私だけかもしれないんですけども、オフ会で実際に会うとその人とこれからもずっと仲良くしたいなという気持ちが強まってきて、
それの流れというか勢いで、少し応援の意味を込めてその人のNFTをお迎えするという気持ちになりましたというような、今日はお話になります。
割とこれって結構他の人でも同じような心の動きというか行動した人っているんじゃないかなと思いますね。
普段はやっぱりデジタルコミュニティ上で出会って会話とかしてコミュニケーションとって、その人のことを知って、
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その人がプロジェクトをやるよって言ったら、じゃあこの人がいるんだったらそのプロジェクトをちょっと見てみようかというふうになると思うんですね。
それがその興味の大きさと、やっぱり実際に会う人がこれからプロジェクトをやるんですみたいになったときの興味の大きさとでは、
やっぱり実際に会った人、会ったことのある人に対しての興味の方が絶対大きくなるなというふうに僕は感じています。
なのでNFTプロジェクトをやる際は、当然デジタル上のコミュニケーションというのも大事なんですけれども、
やっぱりリアルなコミュニケーションも同時に行うことで、よりマーケティング的には運営者目線で見たら、マーケティングには有利に良い方向に向かうのではないかなというふうに思いました。
ということで今日はおしまいにしたいと思います。
今日はお深いお機にNFTをお迎えしましたというお話をさせていただきました。
ということで今日は月曜日ですね。
週刊少年ジャンプ、私毎週読んでるんですけども、その月曜日、今からジャンプ読むのが楽しみです。
ということで今日はお疲れ様でした。またね。バイバイ。
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