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はい、みなさんこんにちは。NINJAメタバライブ代表、クリエイターが報われる社会に貢献したい、ペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、今日というか、この新世界DAOというところですね。
まあ、なんていうんですかね、もともとその新世界テクノロジーズという会社に基づくDAOという感じになっているんですけど、
コミュニティ文化をですね、作っていく。そのコミュニティを企業に提供していくみたいな、コミュニティをというか、コミュニティのまとめる人みたいな、
デリレーターとかね、そういうコミュニティを作っていく人材をですね、企業に派遣していくみたいな、そういう会社があって、そこのメンバーが集まりました。
すごい面白い企画ですよね。
そんなですね、新世界DAO、僕も実はですね、ちょっと一個案件をいただいてて、お仕事させていただいてるんですけれども、
そこのメンバーが集まって、大忘年会ということで、百数十人の人たちが集まっておりましたと。
で、その中でですね、ちょっとその話とはまたちょっと別になっちゃうんですけど、
ファンパスが初めて売れた瞬間を目の当たりにすることができたんですよ。
これがね、僕の中の一番の学びです。全然ね、新世界DAO関係ないんじゃないかということで、
あれなんですけど、これですね、しかも青アヒルさんですね。
僕にとってはとても身近な存在で、多分一番会ってるかな、回数としては。
もうなんかね、本当、友達を通して、なんかね、いろんなことをやりたりしてるような仲なんですけどね。
青さんはね、そういう意味では、意外とファンパスを始めるのがね、遅くていうか、
存在は当然ね、僕がやりだしたので知ってたんでしょうけど、やっぱりね、ちょっと躊躇してたみたいです。
っていうのも、ファンパス売れるかなっていうね、ここですよね。
自分なんかがファンパス出して、良いものなんか買ってくれる人なんかいるんだろうかっていう風に、
誰もが思いますという話。僕自身も思いましたね。
思いましたよ。でもやっぱり、僕が言い出したんだから、僕がやらなきゃっていうことでやりだしたら、
19枚ですね、今、売れましたと。
ちなみに19枚目はですね、なんと小敷プロジェクトの村上さんが買っていただきました。ありがとうございます。
こうやってね、本当に見てくれてる人はいるんだなって、ありがたい限りなんですけれども、
そうなんですよね、青さんが今日になって、昨日ですよね、確かね。一昨日だっけ?
言い出したというかね、僕もファンパスやっていいですかというかね、やりたいんですけどって迷ったんですけど、やりますって言っていただいたんですよ。
ぜひやりましょうって言ってね。実はその前にちょっとオフラインで、また1週間前ぐらいにもうまた会っててね。
それあれですね、ライセンシングジャパンの時ですね。この時に終わった後、高羽さんと青さんと3人にぶち上げしてたんですけど。
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その時も話してたんですよね。やっぱり今、青あひるさんは本当にもう1年半ぐらい前ですよね。
お仕事を辞められて、そこからですね、WEB3で生きていくという形でやられたんですけど、やっぱりね、現実はそこまで君が優しくなかったという見方もある。
すごくね、楽しい時間ではあると思うんですけど、やっぱり収入面のところはね、まだ決まったお仕事をまだいただいてないみたいな、そういうような状況だったと。
大した達成にもならないんですけれども、やっぱりその一つとしてね、ファンパスっていうのは成り立ち売るんじゃないかということを含めて、
売れなくてもね、プラマイゼロだし、売れたらプラスぐらいでどうですかみたいなことをね、言ってたんですよ。
それでまあね、いろいろ考えたけど、やるというふうに言っていただいて、今日始めたんですよ。
昨日か、深夜なんで、初めてですね、21時から販売しますということで。
21時に、まあ多分、なる前というかね、オフ会に行く前にスタイフを取って、これから販売しますみたいなことをね、取っていったんですよ。
僕はちょっとそれは後から聞いたんですけど。
それで、オフ会の最中に21時を迎えたんですよね。
21時ちょっと過ぎたぐらいに、青さんどんな感じですかねみたいな、ファンパスどうすかみたいな感じで聞いてみたらですね、
あ、売れてるっていうね、この瞬間をね、リアルで見ることができたんですよね。
やっぱりめちゃくちゃ嬉しそうでね、いやーこれ嬉しいですよね、やっぱね。
自分が出した、これまでね、たぶん積み上げてきたものとかね、これまでやってきたことが、ちょっとね、ちょっとだけですよ、この2000円という価格ですけれども、
それが報われた瞬間ということで、すごい嬉しそうだし、ちょっと青さんはね、いつも泣きたがりなんでちょっと泣きそうでしたというふうにご自身おっしゃってましたけど。
嬉しい、やっぱ嬉しいですよね。
誰が買ってくださったかというと、しかもうどんさんなんですよ。
うどんさんですよ、うどんさん。
あのね、NFT界隈では知らない人はいないうどんさんがね、買ってくださったんですよ。
いやーこれは嬉しいですよね。
うどんさんはスタイフをね、さっき発行前に、ファンパス発行前に取ったスタイフをいいにしてくださってたみたいなんです。
それね、スタイフ聞いて、あ、1枚出すんだったら買おうかなって思ってくださったんですかね。
いやーこれね、いい話じゃないですか。
いやーもちろんね、そのファンパス、たかが2,000円、されず2,000円ですよ、ほんとね。
この1枚のファンパスを発行するまでにね、いろいろな葛藤とかやっぱありますよね。
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僕ですらというかね、僕は結構無感情な人間なんで、比較的ね、そういうところをバシッていけちゃうタイプなんですけれどもね。
まあでも、普通の人というか、いろいろね、そもそも自分なんかがこんな葛藤があるでしょうと、
その葛藤を乗り越えた末に、やるという風に言ってくださって、やったらね、こんな形で報われたっていうのはね、なんかいいっすよね。
いやーこれやってよかったなって思いました、僕ファンパス仕掛けてね。
こういった感覚っていうのをちょっと忘れないようにしていきたいですし、
葛藤さんみたいな思いをしてもらえる人を一人でも増やしたいなってちょっと純粋に思いましたね。
これ結構僕の中では本当にすごく仮説が核心に変わってきた、すごくいい事例というか、
瞬間だったなという風に思いました。やっぱりリアルでその瞬間の反応をなんか見れたのがね、すごい嬉しかったですね。
やっぱあの青さんのね、「おっ!」みたいなことを長く知っているからこそわかるね、この感情みたいなものがすごく伝わりましたね。
なのでちょっとやっぱりね、このファンパスっていう取り組みは僕はすごく大事な取り組みなのかなという風に思っていて、
頑張って育っていきたいなというふうに思っています。すごくいい体験をさせてくださった青さんだと、
葛藤さんですね、本当青さんのパスを買っていただいてありがとうございました。
今日からもう一人始めた人がいて、ZOOKYINさん、クレイジーZOOKYINさんが朝7時にパスを発行するということで挑戦されています。
僕が買ってもいいんですけれども、なんかそれだとちょっと反則っぽい感じというか、なんかあれなのでやっぱりね、最初は少なくともね、
やっぱりZOOKYINさんのことをよく知っている人がね、買ってほしいなというふうに思うので、もしね、
気づいた方いらっしゃったらね、是非無理のない範囲で結構なんですけれども、ZOOKYINさんのファンパスを購入していただけたら嬉しいなというふうに思っております。
はい、ということでね、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
新世界伊達王のオフ会の話はまた今度します。おつかれっちー!