2023-09-28 19:23

#119 私とZQN-DAO


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今日も一日ありがとうございました。この放送は、NFTにハマった建築設計者がNFTやWEB3、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、私とZQN-DAOというお話をしたいと思います。
NFTプロジェクトを運営しているZQN-DAOがありまして、そことの出会いというのを思い出しながらお話ししていこうと思います。
今回は、NFTに関する私の思い出話になります。よろしくお願いします。
これを話そうと思ったきっかけは、正式には今日起こった出来事ですが、
初めてZQN-DAO内で公開されたオフ会が発表されました。
そのオフ会用のチャンネルも立ち上がって、正式に発表されました。
それを機に、私とZQN-DAOという強い思い入れがあるので、
今日そのお話をしようかなと思った次第です。
思い出しながら話すので、内容がチリジリにバラバラになってしまうと思うので、
気軽に聞いていただけたらなと思います。よろしくお願いします。
まずそのオフ会の話をしますと、話自体は多分半月くらい前、2週間くらい前から上がっていたと思うのですが、
ZQN-DAOのクリエイターさん、何人かいるのですが、初代のZQNちゃんというのを書いているクリエイターさんのトトミさんという方がいらっしゃいまして、
その方が東京に何月何日来れますという風に発言したのがきっかけです。
トトミさん来るんだったら東京でオフ会しようぜみたいなのが始まりで、
10月の31日の火曜日にそのオフ会が開催されることになりました。
2週間くらい前のその時点ではやろうぜみたいな感じで終わっていたんですけども、
今日正式に10月31日にやります。参加したい方は手を挙げてくださいという風にアナウンスがあってチャンネルも立ち上がったわけです。
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正確には昨日の夜ですかね、チャンネルが立ち上がったのはというのがありました。
私はこれから話しますけども、結構ZQN-DAOにすごい思い入れがあるので、
あまりオフ会とかそんなに人と会ってコミュニケーションを取るようなタイプではないんですけども、
やっぱりZQN-DAOにはお世話になった方々というのがいっぱいいらっしゃるので、
その方にぜひお会いしたいと思って、私も参加したいですと手を挙げさせていただきました。
それが先ほどというか今日の夕方のことになります。
私今大阪というか関西に住んでるんですけども、
実を言うとそんなに気軽に東京に行ける環境ではないんですけども、
なんとかその10月31日は出張の仕事の予定を作って、出張と銘打って東京に行ってそのオフ会に参加しようかなと思ってます。
オフ会は夜なので全然業務中遊ぶみたいなそんなことにはならないんでOKかなと思うんですけども、
そういった感じでそこまでして行きたい理由っていうのをちょっとこれからお話ししたいなと思います。
本当にオフ会に行くのはすごい楽しみで、リアルであるのは当然初対面なんですけども、
何回かDiscordとかTwitterのスペースとかでお話し聞いている方々がいらっしゃるので、
初めてのような感覚はしない気がするんですけども、やっぱり初めてなんで多分緊張はすると思うんですけども、
その緊張でちょっと嫌だなっていう気持ちもあるんですけども、
やっぱりそれを上回るぐらいズキュンダオのメンバーの方々に会いたいという気持ちが強いので、今回参加を決意しました。
長々とちょっと前置きを話したんですけども、これから私とズキュンダオについてお話ししたいなと思います。
確かですけどもズキュンダオというダオができたのが去年の5月の頭ぐらいになるかなと思います。
CNPが発売されるちょっと前かなぐらいにダオ自体はできたのかなと思います。
その時のテーマはちょっと言葉があれなんですけども、見切り発車でジェネラティブNFTプロジェクトを発売して、
その中身は後から作っていくと。
リビールという画像が新たに切り替わる機能を利用して、その画像とかイラストの中身は後から作っていくと。
その代わり、見切り発車でマーケティング期間も短く極端まで削って、それで発売していくと。
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そのリビールということを使って、画像のクリエイティブの公開を後に回すことで、その分制作期間を確保することができる。
そんな感じで初代のズキュンというNFTプロジェクトが生まれました。
こういうコンセプトでやりますみたいなのをケイスケさんが、ズキュンダオのファウンダーであるケイスケさんが打ち出して、
Twitterで発信して、ディスコードのコミュニティ立ち上げたので、よろしければどうぞみたいな感じでアナウンスがあったので、私も入ったことになります。
多分一般応募、一般的にそのディスコードコミュニティが開放されてから、わりと数日以内に入った組かなと私的には思っています。
そこから私とズキュンダオの出会いが始まりました。
最初はそのズキュンというプロジェクト、初代のプロジェクトのフリーミントから始まることになるんですけども、そこで一個私にとってはハードルがありました。
その問題というのが、フリーミントで使うときのガス代を払うマティックという仮想通貨があるんですけども、それを入手する問題です。
マティックというのはポリゴンチェーンの通貨の一つで、ポリゴンチェーンのNFTをやり取りするときにガス代とか送ったりするときの手数料として使う仮想通貨なんですけども、それを持っていなくて当時はそれを入手方法というのを知らない感じでした。
で、ズキュンダオのけいすけさんは、そういった僕みたいなやつのことを見越してマティックをギブアウェイしてくれるという企画を立ち上げました。
当然そのときズキュンダオに入っていた様々な方々でNFT歴が長い方々というのはマティックの扱い方にも慣れていて、そういった人たちがギブアウェイする側として名乗りを挙げていただいて、私はそれに応募する形でギブアウェイに当選しました。
当時703と小林さんの個人キーププロジェクトの703と人妻ダオの小林さん、この2名のギブアウェイに当選して、そこでマティックを得ることができて無事にフリーミント企画に参加することができました。
この703と小林さん、このギブアウェイがなかったら、それを主催した圭佑さん、このギブアウェイがなかったらおそらくズキュンダオのフリーミントに参加できていませんし、
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ズキュンダオの初代のNFTプロジェクトであるズキュンのフリーミントに参加できていなかったら、おそらくここまで長くズキュンダオに関わることはなかったのか、その可能性は結構下がっていただろうなと思います。
このスタートダッシュが切れたことで、ズキュンダオに今まで関わってこれたのかなと思っています。
そういった点で見ると、そのギブアウェイ企画を立ち上げてくださった圭佑さんとか、実際にギブアウェイをしてくださった703と小林さん、この3人には本当に感謝しかないですね。
この3人のおかげでズキュンダオにここまで長く関わりましたし、その関わったおかげでその他のNFTプロジェクトとか、NFTを楽しむということを知るきっかけになったので、なった出来事になります。
最初のプロジェクトのズキュンというプロジェクトのフリーミントを無事することができて、その後にもう続々と本当に当時は月1ペースぐらいでNFTプロジェクトが立ち上がりました。
2個目のプロジェクトがバキュンという、今結構有名な野の尻ロマコ様という方が音声を吹き込んで、可愛い女の子のイラストでNFTを購入するとロマコ様の野の尻のボイスが聞けると。
そのボイスも割と種類があったので、20種類かもっとあったと思いますね。そのボイスを聞くためにNFTをフリーミントすると。それもフリーミントでしたね。
次のプロジェクトがカレキュンというイケメンの男性のイラストのNFTで、私的にはそんなにイケメンの男性というのはあまり興味なかったので、このカレキュンプロジェクトについては見逃しました。
その次が確かサヌキュンといううどんいちごさんがプロデュースして、ずめ子さんというクリエイターさんが描いたイラストですね。
こちらはうどんいちごさんのお知り合いのうどん屋さんの名前がそのイラストに書いてあるというのが特徴で、その名前のNFTをゲットすると、そのお店のGoogleマップが見れるというおまけ付きみたいな、そういったのが印象でした。
その時から割とアローリスト、当時はホワイトリストですかね、アローリストの配り方に結構工夫をしていて、例えばその時ですね、うどんとゥミントという言葉が生まれまして、うどんを食べてそれをTwitterでアップしたらミントする権利、アローリストが1枚もらえるという、そういったゲーム性のある企画をやったりとかしていました。
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このおかげでまるまるトゥミントみたいなという施策が多分このうどんとゥミントをきっかけに広まって、他のプロジェクトもやるようになったのかなと思います。
そういった、ただNFTを買うだけじゃなくて、そういった買う前から楽しめるようなイベントというのも行われていました。
その次が確かテレキューンかな、山口サブリさんという漫画家さんがいるんですけども、その人がクリエイターとなってやる、その人がテレ顔ガールズっていう照れてる女の子のイラストをメインプロジェクトとして持っていたので、それとズキュンダオのズキュンがコラボするという形で、テレキューンというプロジェクトがその次にありました。
その次がピクキュンですね。
このピクキュンはドット絵、ピクセル絵というのが特徴で、これは陳一郎刑務所さんというドット絵のクリエイターさん、ドット絵を専門としているのかなというクリエイターさんがいて、その人を前面に出して、
ドット絵のNFTコレクションがズキュンダオで出されるようになりました。
それはピクセルのピクとズキュンのキュンを取ってピクキュンという名前です。
その次がホーキュンといって、これは私的に結構衝撃的な出会いだったんですけども、
ホーキーというNFT初の二次元のアイドルがいまして、さゆぴーというクリエイター兼アイドルのプロデューサーがいて、その人とズキュンダオがコラボして、ホーキュンというアイドルとズキュンダオのコラボのプロジェクトが出されました。
その少し前のテレキュンとかピクキュンあたりで、ホーキュンをやろうぜみたいな話が出来上がって、その時に私はホーキーというアイドルプロジェクトを知りました。
そこで、ズキュンダオもいいんですけども、ホーキーというところ単体でも私はハマっていくようになって、そのホーキーでは後にフィジカルアイドルとコラボして、CD、楽曲を出すんですけども、それも買ったりするようなきっかけにもなったりしています。
ジェネラティブプロジェクトとしては、ホーキュンが今のところでは最後のプロジェクトになっていて、続編としてはアネキュンというフィランさんという綺麗なお姉さんを中心に描いているクリエイターさんがいて、その方のプロジェクトであるアネキュンというのが、リリースは未定なんですけども、次のプロジェクトとして控えています。
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そういったメインとなるNFTプロジェクト、今バーッと挙げましたけども、それ以外にもそのメインキャラですね、ズキュンちゃん、バキュンちゃん、いろいろいて、それらの総選挙をするみたいな、そういったプロジェクトもありますし、あとはトトミさんが展開している初代ズキュンちゃんをさまざまなシーンで描く、ズキュンフェイスというのがあります。
ズキュンフェイスゼロっていう、合ってるかな、正式名称、ズキュンフェイスゼロですね、それは一点物のクリエイター作品としてオークションとか、オークションが多いのかな、あと投票とかで選ばれるような一点物の作品があります。
今まで8体かな、8体か9体くらいリリー発売されて、私もその1体持ってるうちのオーナーであります。
そういった感じで、ジェネラティブNFTプロジェクトを何個も出している以外にも、その総選挙とか、あとはアローリストのゲット方法ですね、うどんトゥーミントとか、そういったものを展開していって、ただNFTを出しているだけじゃなくて、
そういった周辺要素で、ダオメンバーを、ダオに関わるメンバーとか、ダオの外のメンバーにも楽しんでもらえるような施策を打ち続けている、今も打っているんですけども、ようなのがズキュンダオになります。
やっぱり今言ったようなイベントが盛りだくさんなので、NFTのリリースも盛りだくさんなので、自然とズキュンダオを見ていれば、すごい楽しめるような仕掛けになっていて、私的には本当にズキュンダオがなければ、ここまでNFTを楽しめなかったなと思います。
あとは結構NFTは投資的、金銭的な価値を求めてNFTに参入する人が多いっていうのをよく聞くんですけども、たぶんやっぱりズキュンダオがなければ、私もそっちに走っていたかなという可能性があったかなと思っています。
一方で、やっぱりズキュンダオがあったから、その投資的な側面っていうのは当然持ちつつも、NFTを単純に楽しむ。クリエイターさんとの関わりとか、あとはイラストのアート的な側面を単純に楽しむとか。
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あとはそのコミュニティの方々との会話というかを楽しむとか、そういった単純にNFTを中心としてそれを楽しむみたいなことを学べたのも、ズキュンダオの存在が大きかったのかなと思います。
というわけで、今までちょっと私のズキュンダオ内での思い出と、ズキュンダオこういうプロジェクトであるっていう、こういうダウダウよっていうのを紹介していました。
気づけばもう20分近く喋っているので、今日はこの辺にしたいと思います。
以上で、私とズキュンダオの思い出というのを喋って、そのきっかけっていうのは、10月の末に行われるオフ会があるんですけども、そこにちょっと意を決して参加表明をしてみました。
それをきっかけに今日ちょっとこういうお話をさせていただきました。
ということで今日はちょっと、今までで最長なお話になっちゃったかもしれないんですけども、最後まで聞いていただいた方ありがとうございます。
ということで今日はお疲れ様でした。またねー。バイバイ。
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