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今日も一日ありがとうございました。この放送は、NFTにハマった建築設計者がNFTやWEB3、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、ZQN-DAOのオフ会に行ってきましたというお話をしたいと思います。
今日、ZQN-DAOのオフ会に行ってきました。その感想についてお話ししようと思います。
今帰り道で、そのオフ会の後の興奮、冷められる中、ちょっと一瞬冷めたんですけど、お話ししているので、
ちょっと考えがまとまらない中、喋っている面もあるので、ご容赦いただければと思うんですけども、ちょっとお話ししようかなと思います。
今日は、当然のことながら、東京でそのオフ会がありました。まずその経緯というか、それまでの道のりみたいなのをちょっと話そうと思うんですけども、
東京でオフ会がありました。きっかけは、たぶん確か1ヶ月前ぐらいに、そのZQN-DAOのクリエイターさんであるトトミさんが、この日なら東京に行きますよという発信から始まったのかと思います。
なので、10月31日、今日10月31日なんですけども、10月31日なら東京に行けますよと、そういった呼びかけから、じゃあその日にちょっとオフ会やりましょうという、森蔵さんとかケイスケさんとか、そういったメンバーが呼びかけて、その日にZQN-DAOのオフ会がやりますというふうに決まったのかなと記憶しています。
私も決まったその日にやるというふうに決まったその瞬間ぐらいから、よし行こうと思って行きますというふうに手を挙げて、東京でやるんですけども、私は関西在住なので、どうしようかなと思っていたらというか、どうしようかなと思っていたんですけども、
仕事の出張を無理やりねじ込んで、打ち合わせも入れて、予定を作って、昼間はその予定をして、夜にそのオフ会に行くという計画を立てました。
結構行く前は、多分昨日の放送ぐらいでもちょっと話したかと思うんですけども、ちょっとお話ししたいと思うんですけども、昨日の放送で行ってきて、夜にそのオフ会に行くという計画を立てることができました。
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結構行く前は、多分昨日の放送ぐらいでもちょっと話したかと思うんですけども、ちょっと割と緊張していて、私は1対1とか3、4人ぐらいまでの飲み会であれば、何か問題なく、初対面とかの人でも問題なく喋れる感じなんですけども、
10人とか4人以上ですね、4人を超えるような飲み会になると、ちょっと嫌な、本当にちょっと自分の性格なんですけども、ちょっと言いづらいなぁみたいな感じになってしまうタイプなんですね。
それはなぜかというふうに分析できてるんですけども、端的に言うと自分がいなくても影響を及ばさない飲み会だったら、あんまり自分のいる価値を見出せなくて、萎縮してしまって、何も喋ることができなくなってしまうみたいな、そんなことがあるんですよね。
なので10人とかだと、当然自分がいなくても9人になるだけなんで、別に自分が喋んなくても、自分がそこに存在していなくても、10人か9人になるだけなんで、その会自体の大きな支障はない感じになるんで、
次第に自分が喋んなくなっちゃうみたいな、そういう現象が起こるんですけども、そういったことを危惧して、今回は9人が集まるっていうのは知っていたので、9人の飲み会になるっていうのは知っていたので、
9人かと思って、ちょっと多いなと思いながら、しかも当然のことながら全員初対面だし、うわーみたいな感じで、本当に最悪のパターンだと、そういったよくある私の9人飲み会みたいな感じで、
もう私が全く喋んなくなるみたいな、喋んないまま他の8人が盛り上がってるみたいな、そんな感じになっちゃうのかなみたいな感じでビビってて、そういうのもあってすごい緊張してたんですけども、結果としてはそんなことなくて、すごい楽しい飲み会で終わりました。
で、当日というか、会自体はどうなったのかというと、端的に言うと本当にディスコードで、本当に絡んでるのと同じような感じで、皆さん絡んでくださってというか、
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本当の延長上でリアルでも会話するし、っていう感じが繰り広げられていて、すごいなんか心地いい空間だったなというふうに思います。
なので、初対面の9人飲み会みたいな、当初のビビりというか不安というのが全く払拭されて、本当の顔見知りとまではいかないんですけども、
全く初対面感なく、いつもやってるコミュニケーションの延長上で飲み会があるみたいな、リアルの対面の飲み会があるみたいな、そんな感じでした。
なので、ディスコードでのコミュニケーションの延長がそこにあるぐらいの感じで、お深いが楽しめました。
なおかつそれにプラスして、コミュニケーションの円滑度でいうとそんな感じなんですけども、やっぱり対面で会うとその人の人柄とかがよく分かって、その辺ではさらに上乗せされたコミュニケーションが取れたなというふうに思いました。
結構皆さん、ディスコードでのコミュニケーションにプラスアルファーして、やっぱり対面で会うとプラスアルファーしてめちゃめちゃいい人だなというふうに全員感じました。
トトミさんとかケイスケさんとか、あとは村方さん、村方総理はあまりディスコード上でも絡んだことなかったんですけども、リアルでお会いすると素晴らしい方ですし、寡黙でそんなに飲み会でウェーイみたいな感じではないんですけども、
すごい真摯な方で、素晴らしい方なんだなというふうに思わされるような人格を持っていました。
実名というか名前を言っちゃったんですけども、あと森蔵さんとか、森蔵さんはディスコード上でも、あとはスペースでも何度か話したことを聞いたことがありますし、そのイメージ通りで明るく元気なエネルギッシュな方で、
本当にそのままで接してくれてくれました。
そうして皆さん本当に優しく、初対面と思えないぐらい優しく接してくれて楽しいお話もできましたし、
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何て言ったらいいんですかね、本当に初対面、全員初対面なんですけど、やっぱりそういう会ではなかったですね。
本当に普通に顔見知りの人たちで集まった会みたいな感じで、僕は2時間しか入れなかったんですけども、2時間があっという間に過ぎました。
ということで、ちょっと抽象的な感想になってしまって、これで終わろうと思うんですけども、結論としては、ディスコードコミュニティとかで知り合った人たちのオフ会に行ってきましたと。
そのオフ会の結果、基本的には初対面会あんまりなくて、ディスコードコミュニティでそこでコミュニケーションしているのの延長ぐらいのコミュニケーション度合いでオフ会ができたっていうのが一つ発見としてあります。
なので、初対面会はなく、ゼロからではなくて、もう本当にその延長で今まで積み上げてきた信頼であったり認知であったりの延長でもってオフ会ができたっていうのが今日の感想です。
それプラス、やっぱりレアルで会うと、それの1.2倍増しぐらいで皆さん優しいというか、接しやすいというかいうふうに感じました。
たぶんその1.2倍っていうのは、私がテキストの中で壁を作っていたような部分もあるのかなと思います。
テキストなので、テキストコミュニケーションなので、ちょっとぐらい先方の何考えているのかなとか探ってしまうような部分もあって、
当然自分から壁を作ってしまう部分もあると思うんですけども、そういった部分で壁を作ってしまうのがテキストコミュニケーションなんですけども、
実際にリアルで会うとその壁はなくなって円滑にコミュニケーションが取れるという点で、その1.2倍ぐらいの壁っていうのは、
たぶんもともと作っていた壁なのかなというふうに感じました。
なので、リアルに会うとそういった1.2倍ぐらいの打ち解け感があったので、今後その1.2ぐらいは普段のテキストコミュニケーションでも打ち解けるような感じでコミュニケーションが取れたらいいなというふうに思いました。
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ということで、今日はちょっと尻滅裂になってしまったんですけども、
ズキュンダオのオフ会に行ってきましたというような話の感想をお話ししました。
こういうオフ会に行くことで、さらにこのオフ会で顔が知れたので、
今後テキストでやり取りする上ではその顔を思い浮かべながらやり取りすることになると思うので、
たぶんより親密なコミュニケーションが取れるのかなというふうに期待をしながら、今後も皆さんと仲良くコミュニケーションを取っていきたいなと思っています。
ということで今日は終わりにしたいと思います。お疲れ様です。またね。バイバイ。