2025-05-21 15:30

#360 私が課金しているAI

#AI活用
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サマリー

このエピソードでは、著者が現在利用している4つのAIについて詳しく紹介しています。特に、ChatGPT、Cloud、PowerPlexity、Windsurfの活用方法や特徴について語られています。また、著者が今後利用を予定しているAIについても詳しく話しています。特に、GensparkやGoogle AI Proの機能や利点が取り上げられています。

00:07
今日も一日、ありがとうございました。
この放送は、Web3にハマった建築設計者が、仮想通貨やトークン、メタバースなどのWeb3の話と、
時々建築の話、最近はAIの話をちょっとする放送です。よろしくお願いします。
課金しているAIの紹介
今日は、私が課金しているAIについてお話したいと思います。
前にも同じようなことを話したかもしれないんですけども、ちょっと最新の情報ですね。
今、私が課金しているAIと、あとは今後課金しようと思っているAIについてお話ししようと思います。よろしくお願いします。
まず、私が今現状で課金しているAIというのが3つあります。
それは、ChatGPTとCloudとPowerPlexityですね。この3つに課金しています。
それぞれ金額でいうと、ChatGPTが3000円、CloudとPowerPlexity同じで20ドルです。
今のレートで言うと3000円弱ぐらいになります。
そのうち、Cloudは2ヶ月前ぐらいに1年契約をしまして、
それだと25%オフぐらいなので、どのぐらいだろうな。
15ドルかける12ヶ月で180ドルを一括で払って、1年間使っているような感じになります。
この3つですね。
最近まで1ヶ月間から2ヶ月間ぐらい、イルシルというスライド生成AIを
この有料版を試したくて使ってみたんですけども、
いまいちだなと思ったので2ヶ月でイルシルという課金はやめました。
なので今、この3つを課金している現状になります。
この3つは割と有名どころなので、説明の不要かなと思うんですけども、
チャットGPTはこれ一番有名なおそらくAIかなと思います。
チャット的な使い方もできますし、あとはプログラムのコードも書いてくれますし、
あとは画像生成もできますし、
エクセルとかの分析、エクセル内の膨大なデータとかの分析とかグラフ書いてとか、
そういったこともできます。
あとは何だろうな、会話ですね、音声会話。
チャットGPT自体が喋って、私も喋って、音声の会話というのもチャットGPTはできます。
他何だろうな、チャットGPTの機能、そんな感じですね。
あとはディープリサーチという課金すれば何回か月かな、
数回ぐらい使えるディープリサーチというめっちゃ調べまくって、
めっちゃ長いレポート作ってくれる機能というのも使えますし、
あとはかなり深くまで考えて答えを出してくれるみたいなそんな機能も使えます。
これはチャット機能の一部ですね。
最近ではここ3ヶ月ぐらい前からウェブ検索も機能としてできるようになりました。
その3ヶ月ぐらいより前まではウェブ検索ができなかったので、
2024年の12月までの情報ですみたいなとある一定の情報までしか
そのAIに食べさせていなかったので、そこまでの情報しか取り出すことができませんでした。
さらにウェブ検索しないので膨大な情報の中からそれを元に言葉をつなぎ合わせて
それっぽい言葉をつなぎ合わせて回答するみたいな、そんな原理で動いていたので
ハルシネーションというAIが嘘をつくという現象も起きやすかったというのが
数ヶ月前ぐらいまででしたけども、今はウェブ検索がデフォルト的に入ってきたので
ウェブ検索をしながらそこの情報を元に考えて当然膨大なバックデータもありつつ
その中で考えて答えを出すという答えの形式になりましたので
ハルシネーションという嘘をつく現象というのがすごい起きにくくなったと言われています。
これがChatGPTですね。
クロードっていうのは、これもChatGPTのようなチャット機能になります。
クロードが得意なのは日本語の文章です。長文ですね。
日本語の長文を作るのが得意と言われています。
これの元になるのがコードですね。
めっちゃ長いコードを作るのもChatGPTよりかは得意とされています。
クロードも最近ですね。
ChatGPTから遅れること1ヶ月ぐらいにウェブ検索の機能も追加されましたので
ChatGPTと同様のことができるようになったと。
めちゃめちゃ大きく違う、決定的な違いは画像生成機能というのがないことですね。
クロードは本当にコードとか文章を書くことを割と特化している感じがあるので
画像生成とかそういう付加的な機能というのには手を伸ばしていないような印象があります。
これがクロードですね。
3つ目がPowerful Activityですね。
これは検索型AIと呼ばれるジャンルのAIで
こちらは先ほど言ったようにChatGPTが検索できたのは
検索機能がついたのは最近なので
つく前まではChatGPT検索できないということで
検索できるAIがいいよねっていうのでPowerful Activityというのが結構対等していたわけです。
他にも検索型AIありますけど。
最近はChatGPTでもクロードでも検索できるしなっていう感じで
ちょっとこのPowerful Activityの立ち位置が危ぶまれている感じはあります。
あとPowerful Activity以外にも検索型AIというのがありまして
検索型AIは後で紹介しますけども
それも対等してきたっていうのがあって
結構Powerful Activityの立ち位置っていうのは今結構だいぶ下の方になっているのかなというふうに思っています。
という感じで私が課金しているまずAIの3つの紹介をしました。
新たなAIの検討
これから私が課金しようとしているAIについてお話ししようと思います。
ごめんなさい。これからの前にもう1個課金しているAIがありました。
それはWindsurfという5回ぐらい前の私の放送でもWindsurfがすごいみたいな放送をしたんですけども
要はこれは簡単に言うとコードを書いてくれるAIですね。
コードを書いてくれるAI。
これのすごいのは先ほどChatGPTとかクロードでもコードを書いてくれるって言いましたけども
そこから一歩進んで開発までしてくれるみたいなそんなイメージですね。
コードも書くしあとはいろんなものを例えばインストールとかダウンロードとかしながら
実際のプログラムとか例えばウェブアプリとかそういうのを作る際は
ただの文字列だけあるだけではダメで
そのウェブアプリを作るための付加的なソフトとかをインストールする必要があるんですけども
そのインストールまでも自動的にやってくれる。
当然こっちの許可を求めるんですけどインストールしますか?
イエス・フォア・ノーみたいな感じで許可を求めるんですけども
それでイエスみたいにポチッと押せばまた勝手にインストールが始まって
またその続きのコードを書いてくれるみたいな
そこまでやってくれるのがWindsurfになります。
だからWindsurfはもっと本格的にコードを書くからもっと一歩進んでウェブアプリを作りたいとか
私が作ったウェブサイトみたいなのを作ったことがあるんですけども
そういったものとか、今流行りのAIエージェントですね
ボット的な動き、自動的に何か処理してくれるとか
そういったものを構築するとか
そういうことをしたいときに役に立つのはこのWindsurfという
簡単に言うとコード生成AIですね
私はこれに最近課金しまして
使い始めたのは2週間前ぐらいなんですけども
2週間、このWindsurfというのは無料の期間というのがありまして
そのときは割と使っていて
もう2週間経ったんだということで
一番安い15ドルのプランに入りました
ということで私が課金しているのは今4つですね
課金中のAIとGenspark
チャットGPT3000円とクロードとパブリキシティが20ドル、20ドル
でWindsurfが15ドル
合計何ドルでしょうかね
そんな感じですね
ということでちょっと脱線しましたけども
次に私がこれから課金しようと思っているAI
2つあるのでそのお話をしようと思っています
1つ目はGensparkと呼ばれるAIになります
こちらはもともとはパブリキシティと同じ検索AIとして
生まれた、出来上がったサービスになります
おそらくパブリキシティが検索AI一興みたいなところに
その対抗馬としてGensparkと呼ばれるものが
後から来たみたいな
そんな位置づけが1年半前ぐらい、2年前ぐらいが
そんな感じだったんですけども
今やGensparkは検索AIは当然優秀なんですけども
それ以外にも何だろうなと
私もちょっとここはよく知らないので
これから調べていきたいんですけども
動画生成とかあとは何だろうな
画像生成もできるのかな
プレゼン資料です
プレゼン資料も作れると
それが割とAIエージェント的に
1つの指示を与えたら
2ステップぐらい、3ステップぐらい
同時に、同時にじゃないな
自動的にまずあれをやって
次これやって、次あれをやってみたいな
3ステップぐらい同時にやってくれるみたいな
そんな機能を持つのがGensparkと呼ばれるものになります
こちらは有料課金すると
20ドルの課金でいろんな機能が使えるということで
こちらは先ほど言いましたけど
あんまりまだどんなことができるのか
自分でも分かってないっていうのがあるのと
あとはスライドAIですね
先ほどイルシル解約したって言いましたけど
スライドAIに私結構興味を持って
どれがいいかなって探してるところなので
このGensparkのスライド機能
スライド生成機能っていうのを試したくて
このGensparkを課金しようかなというふうに思っています
次に2つ目、課金しようと思っている2つ目が
Google AI Proの特徴
Googleですね、Google AI Proかな
Google AI Proって呼ばれるものなんですけど
簡単に言うとGeminiっていう
RGPTみたいなチャットAIと
あとはNotebook LMといういろんな情報を集めて
そこからそれをチャットボットにするみたいな
そんな2つのサービスもっとあるんですけど
Googleはもっと出してるんですけども
代表的なのはこの2つ
この2つのAIが使いたくて
それらを総括してGoogle AIみたいなことを
呼んでるんですけども
それの課金プランGoogle AI Proっていう
名前だったと思うんですけども
そこを手を出してみようかなというふうに思っています
これも確か20ドルかな
初月無料で20ドルみたいな
初月無料っていうところが
日本人っぽい感じがするんですけども
初月無料で20ドルですね、次から
そんな感じで課金が始まると
これで見たいポイントっていうのは
Geminiですね
Geminiの使いやすさっていうのを
見たいなと思っています
これはおそらく今使っている
Cloudの代替になるんじゃないかなと
自分の中では思っています
あとGeminiだと確か画像生成もできる
Geminiだとというか
Google AI Proの中に画像生成を使う
AIツールっていうのが入っているので
なんだっけな
Imagineみたいな
そんな感じの名前だったと思うんですけど
ちょっと忘れちゃったんですけど
そんなAIが入っているので
そのGoogle AI Proに課金すれば
そっちも使えるという感じですね
あとは動画生成AIも確か
これも多分制限付きだったと思うんですけども
使えるようになるので
そのGoogle AI Pro1つを20ドル課金すれば
いろんなAIが使えるようになる
というので
私はいつになるかわからないですけども
近々課金しようかなと思っています
これによっておそらく
クロードの課金が解除できるかな
1年契約しちゃったんで
もうしばらくは解除できないんですけど
これでクロードが多分解除できるかなと
これ使い勝手によるんですけどと思っています
先ほど言ったようにごめんなさい
ジェンスパークによって
パープリキシティは解除かなと思っています
という感じで
ざっと今課金しているAIと
今後課金しようと思っているAIの
特徴をお話ししました
結論を言うと
おそらく今後
ここから1ヶ月以内には
何個だろうな
4つかな
4つプラスクロードの残り1年みたいな
それで言うと計5つなんですけども
4つになるかなと思っています
1つ目がChat GPT
これは継続ですね
継続利用
2つ目はWindsurf
これも継続利用ですね
行動生成AI
2つ目はジェンスパーク
これ新規で使うやつ
4つ目がGoogle系ですね
Google系
これも新規という感じですね
クロードは辞めたいけど
1年契約してるから辞めれないみたいな
そんな感じの5本柱
今後私はAIを活用していこうと思っています
という感じで
おそらくですけども
多分Googleがもっと強くなってきたら
このGoogleがあるから
Chat GPTいらないわとか
どうだろうな
でもどうだろう
いらないわってなるものは
もうないような気がするんですけども
とりあえず今話した5本を使っていきながら
また半年後くらいに
課金の見直しをしたいなというふうに思っています
ということで今日は
私が課金してるAIについて
お話をさせていただきました
ということでお疲れ様でした
またねバイバイ
15:30

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