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今日も1日ありがとうございました。
この放送はWeb3にハマった建築設計者が 仮想通貨やNFT、メタバースなどのWeb3の話と
時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、ちょっとキツイことをしないと 幸せになれないというお話をしたいと思います。
今日はちょっと仕事で最近起こった出来事で 感じたことがあったので
普通、当たり前に言われていることかもしれませんが そんな話をしたいと思います。
それでは本題に行きたいんですけども 今日はコンフォートゾーン的な話ですね。
ちょっと難しい専門用語が出たんですけど コンフォートゾーンですね。
を交えたお話をしたいと思います。
要はですね、コンフォートゾーンからちょっと出ないと 幸せになれないよっていうそんなお話になります。
ちょっと知らない人のために まずコンフォートゾーンの軽い説明なんですけども
コンフォートゾーンっていうのはもうその名の通り 心地よいゾーンとか快適なゾーンと直訳するんですけども
要は自分が快適だなと思える行動とか 生活習慣とか環境とか
そこをコンフォートゾーンと言います。
そのコンフォートゾーンを出ると 自分ではちょっとキツイとか
ちょっとストレスになるとか そういったところがコンフォートゾーンから出た
その外のゾーンになります。
ちょっとなんちゃらゾーンって 名前ついてたの忘れちゃいましたけど
っていうのでコンフォートゾーンっていうのは よく使われます。
一般的にはコンフォートゾーンの中に 普通の人の習性としてコンフォートゾーンの中に
とどまりがち、向上性バイアスかな。
もうそこにとどまりたいみたいな そういった方向が働くので
とどまりがちなんですけども そこにいただけでは成長の機会とか
ビジネスチャンスっていうのは訪れないでずに
コンフォートゾーンの外側に出ることによって 成長の機会とかビジネスチャンスがありますよ。
これは本当に一般的に言われていることですし
これは事実としてあるなというふうに 自分の中でも思っています。
今日のお話はコンフォートゾーンから出ないと 幸せになれないっていう
そういった一般的なありきたりなことなんですけども これは実体験をしたので
そのお話をしたいと思います。
今週のお話なんですけども 今週より前の2週間とかそれぐらいですがね
っていうのは僕は仕事面ですね。
仕事面では結構落ち着いてきて 簡単に言うと楽な状態だったんですね。
そんなに仕事も切羽詰まってなくて 期限的にも猶予がある仕事も多くて
なので今日中にこれをやんなきゃみたいな 今日中にっていう仕事が3つあるみたいな
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そんなことにはなっておらず 割と余裕があって
比較的いつもよりかは早く対処ができるような 生活を2週間送っていました。
こうなるとこの時の僕は割と仕事に対する モチベーションというか都合が湧かなくて
簡単に言うと仕事が楽しくないみたいな状態で 過去の放送でもお話ししたように
例えば仕事の外を見るとCNPトレーカーが 盛り上がっているからそっちを見たりとか
仮想通貨が上がってきてるからそっちの目動きとか 新しいコインないかなみたいな
そういったところにも目が行って 仕事に対する興味っていうのが
割と失われていたような2週間だったかな というふうに思っています。
これはまさにコンフォートゾーンにいるから 何も成長できないし
なんで退屈な毎日を送っている そんな状況になっていました。
ただ今週ですね 怒涛のラッシュがありまして
これは昨日のマイハッピーでもあったんですけども つい昨日ですけども
来年度の予算を取るような会議というか 発表というか報告というのがありました
そこの資料を作るっていうのが 今週のメインタスクで
なので昨日に向けてめちゃめちゃ 死ぬ気で資料を作ったっていうのがあります
っていうイベントがあったのと あとは今日ですね もう1個
今日までの期限のものがありまして ここに向けてもやってたわけですね
なので昨日のやつと今日のやつ 大きな柱が2つあって
今週はめちゃめちゃ 仕事としても切羽詰まってたと
それに加えて 今日が木曜日なので 昨日が水曜日なんですけども
月火水と3日間連続で飲み会が入っていたんですよね
飲み会は全ての仕事に優先しますので そっちは絶対切れないんですよね
なので残業ができずに もう本当に飲み会に行くまでの時間で
それらのメイン柱の仕事を 終わらせなきゃいけないっていう
飲み会という制約も自分に課しながら やってったわけですね
これはまさにコンフォートゾーンから もう全く出て 外側の領域なんですよね
それでやり切ったと やり切って結構達成感あったんですけども
ありましたと それが昨日で言うと 昨日のマイハッピーで話しましたし
ハッピーな感じになったんですね それだけでも幸せを得れたんですけども
一つですね 昨日の予算をください 来年度こういうのやるから
ちょっと上の人たち予算ください っていうのがあったんですけども
それで掛けられた言葉っていうのが もうめちゃめちゃ嬉しくて
掛けてくださった上の方は審査者ですね 審査者の1人は割と頭がキレッキレの方で
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普段は割と すごい目が 目がっていうか目のつけどころが鋭くて
ここ来るか ここ刺しに来るかみたいなところを ぐざっと刺しに来るような方なんですよね
で 私の報告が終わったときに その人は口を開いて
うわっ なんか刺されるぞと思ったんですけども その人は指摘とかじゃなくて
ただ言いたいことなんですけど こういう活動をするのは 本当にとても有意義なことだから
ただただこの活動を頑張ってほしいですと ただそれだけですっていう
それが言いたかったから ちょっと発言させていただきましたみたいな
もうそれだけで めちゃめちゃ嬉しくなってしまって
要は当然上の方なんで 人間的にも尊敬できる方ですし
そういった ぐざっと普段刺してくるようなキレキレの方が そういった温かい言葉を
わざわざ口を開いておっしゃってくださったっていうのが めちゃめちゃ嬉しくて
なので 今までのきつい3日間ですね 飲み会があったからあんまりきつくなかったんですけど 精神的には
でも体力的にはめちゃめちゃきつい3日間 4日間が吹き飛ぶぐらいの幸せな言葉をいただけました
で これもやっぱりコンフォートゾーンにいた 先週までの2週間ではこんな経験は絶対得られなかったんですよね
なのでコンフォートゾーンから出て ちょっときついことをやるっていう自分に課して
それでやり遂げた先に こういった幸せなことが起こるといったのを マジマジと感じたので
ちょっと今日はそれをお話しさせていただきました 結論としてはタイトルにもあるように
ちょっときついことをしなきゃ幸せになれないっていう コンフォートゾーンの外側にしか幸せはないみたいな
ありきたりなことなんですけども 自分の実体験としてそれを感じることができました
というお話でした ということで 今日はおしまいにしたいと思います
またねー ばいばーい
