すごいよね。
私が気づいた頃には、大輝ズバンド、過去大輝と伊豆がかかった大輝ズバンド、
学業や仕事のかたわら、音楽で人を幸せにしようとしていますみたいな。
笑顔を届けるのね。
笑顔を届けていますみたいな。
完全に大輝の説明書。
そっか、自分って音楽で笑顔を届けるんだみたいな。
後からね。
後から知るみたいなことがあってね。
みんなクソギソがしい中でスタジオ練習を合わせて。
みんなでやっぱできるっていう、あの音楽を作れるっていうポテンシャルもね。
みんなそれぞれ絶対音科総体音科を持って活気できて。
すごいよね。
もともとバンドで集まるとかじゃなくて、ただの旅行仲間だったんですよね。
それがたまたまできて、ちょっと出ようかみたいなところから。
すごすぎ。
どうやったら一番人を楽しませれるっていうところで、
本当に考えでみんなの各々のメンバー、やっぱすごい良さがたくさんいろいろあるから。
我々でどうやって楽しませれるか。
周りがプロだから、僕たちはやっぱアマチュアなので。
何でこう、笑顔を届けるかとかすごい考え尽くして。
私は最後の曲に出たんです。
最初その、なんか前の席に座っててフラッシュモブ的に入るみたいなやつだったので。
1曲目とか座って見てたんですけども、
タイギがニックニックの笑顔で、こんにちは、タイギのことです。
僕たち東京から来て、みたいな。
普段みんな別々の仕事をしてるメンバーなんですけど、
今日は本当に皆さんに笑顔になってほしくて、来ましたって言って、
それ笑顔になるだろうみたいな。
フラッシュモブフラッシュみたいな。
よくそんなことができるようになった。
眩しいね。
傷つられてね、おじさまおばさま方とかみんな笑顔になって。
たぶん入ったら150人くらいなんですよ。
結構こんな大勢のお客さんの前でやれることがすっげー幸せでね。
これ笑顔できるのかみんなはと思ったら本当に幸せになっちゃって。
楽しくて楽しくて。
眩しいよ本当に。
しかも結構大好きなメンバーたちとできる。
まじで楽しくて。
眩しいよ本当に。
僕だけなのみんなも楽しかった。
楽しかったきて。
コト、輝きが。
いや本当によかったと思う。
でもやっぱりパフォーマンスもやっぱり僕は本当に素晴らしかったなって思います。
そうね、本当にみんな楽器も上手いし歌も上手いし。
何曲?3曲。
合計僕たちの出番で3曲やってて、それぞれ忙しさとかがあるんで、
集まれるメインで前半の2曲はやり、3曲で全員集合みたいな。
バッシーとかも歌協力してもらって。
何披露したの?
最後の曲はオーシャンゼリゼ。
へー。
ハッピーさ。
会場のみなさんにも歌ってもらうっていう。
僕たちの若さでね、何が一番合うかと思った時にやっぱこれだなって思った。
みんな覚えてる?あのステージ上からの景色というか。
覚えてるよ。
覚えてるよ。
何の確認だよ。
何とも言えないよね。みんなが笑顔になって歌って踊って。
冷静な一瞬間しかない。
冷静だな。
楽しかったよ、すごく。
明るすぎる?なんか。
いやー、眩しい、眩しい。
今は明るさをいつも、今は完全に待て合わせてる精神状態。
逆にめっちゃ冷静になると、もちろん楽しかったし、ありがたい機会だし、すごく嬉しかったんですけど。
なんだろう、明るすぎるとか。
明るすぎるのは間違いない。それは確か。
いやー、良かった。良かった、とりあえず。
それは間違いない。
しかもそれぞれめっちゃ忙しいのに、やっぱもう最高だってみんななっちゃって。
忘年会もやるし、来年のゴールデンウィークも遊ぶし。
なんだろうなんか、結婚周末鍋パスするんだけど、誰か来ないといってみんな行く行く行くみたいな。
みんな忙しいのに。
あの、ディールが直近にあるんだけど、ちょっと長いだけ分かんないけど顔出すみたいな。
金融系の子がね。
言ってたり。
すごいね。
いい仲間ですわ。
いい仲間。
良かった、本当に。
大きな株は抜けるのか。
ではまず初めに、それぞれ持ち寄った話題、つまり株の種を発表して、今日抜く株を決めていきましょう。
みんなどんな種を持ってきたでしょうか。
じゃあ石橋ちゃん。
はい。
はい。
私はですね、取るに足らないことを大切にしたい件です。
したいです。
もうしたいです。
同意です、同意。
最近結構思ってることなんですけど、やっぱり自分は去年末までも成長、成功みたいな感じの価値観でいたんですけど、
なんかそこに違和感もあって、今年に入ってから急速にこの謎のギダット体験が進み、
人を幸せにしたいですね、みたいな感じになってきたんですけど。
そうなった時に、自分のやり方ってやっぱそのアイディアとか、何かを作る、表現するっていう言葉にするとか、
そういう営みがすごくあってそうだなって思うんですけど、
そうなった時にやっぱ、真面目な顔で言っても伝わんないというか、人を楽しませることがすごく必要だなと思って。
それがいろんなエンタメ作品なんだと思うんですけど。
実際小説を書いて新人賞に応募してみたんですね。5万字ぐらいかな。
1冊書いて気づいたんですけど、今までの22年間か22歳まで、
いかに成長成功するかという価値観で生きすぎてて、感性がつぼみすぎるというか、青すぎるというか。
成長とか成功がベースにあって日々を生活している。全部がショートカットみたいな感じ。
そのために日々をどう過ごすかみたいな感覚だったんですけど。
創作とかに向け合うってなった時に、いとなみを真摯に見て紡いでいくことだから、生命の本質というか、
そういうことを大事にしなきゃいけないというか、当たり前にそこを描いていくことが大事だなって思って。
でも本当は人間そうだよ、生き物である限りそれが大事だよなって思うんですけど、なんで大事にしたいよねという株を持ってきました。
本当にいろんなスキルがいるというか考えることがめっちゃ多いですね。
正解はないってことだよね。
ないですね。
すごいな、なるほど。
そういう仕事なんかイメージがだんだんついてきた。
多分その進め方も特殊で面白いので話すと、
最初、じゃあ何千万でこの商品をめっちゃ有名にしてくださいみたいなオーダーがきます。
会社にもよるのかもしれないけど営業の人がまずいて、
ビジネスプロデューサーというお金の管理とか振興の管理をする人がいるんですけど、
その人がクリエイティブディレクターという、
その案件のクリエイティブのトップの人をまず決める。
そのクリエイティブディレクターが指名したりとか、
あとはBPプロデューサーと話し合ったりして、
下につくプランナーというのを何かサインする。
最初の提案まではオリエンテーションがまずあって、
みんなでその概要を考えた後にクリエイティブディレクターが何となくの方向性を振り出して、
プランナーが毎回3回くらいかな。
ブレスト、ブレインストーミングといって、
それぞれ持ち寄ったアイデアを発表するという会が3回くらい行われて、
それはプランナーの仕事なんだ。
そうです。
だから今日も10大切りくらいしてきたんですけど。
なるほど。
何回かあって、それを吸い上げて吸い上げて、
クリエイティブディレクターが一個の戦略というか道筋にして、
今回のこのオリエンだったらこういう打ち手があるんじゃないですかねとか、
そもそも予見に映像が決まってたらもうこういう映像を作る。
なぜならこういう戦略でここがこう面白いと思うからです。
オリエンって何?
オリエンテーション、最初の何て言うんでしょう。
広告でオリエンっていうのは何に指すんだろう。
オリエンは最初のこの仕事の意義みたいな。
なんでこれをやるのかみたいな。
プロジェクトのキックオフみたいな感じじゃないかな。
そうですそうです。
確かに広告業界、きもい専門用語めっちゃあって。
なんかわからんな。
一番きもいの言っていいですか。
鉛筆なめなめっていう言葉があって。
何?
あ、でもごめん。俺もある。
あ、あんだ。
ファイナンスでもある。
広告じゃなかったんだ。
知らない。使ったことない。何それ。
言ったらリライトというか化粧をする。
僕たちの業界では辻褄を合わせるみたいな表現を使う。
特に広告業界だと数字、お金とかを調字で合わせたりして。
我々。
へー初めて聞いた。
自分自身まで聞いたことなくて先輩にきもいことはないですかって言ったら教えてもらったんですけど。
こっち普通だ。
マジ?
もう会議であ、ちょっと鉛筆なめなめしといてって言われて。
最初びっくりしてますね。
分かりました。
なんでさ、なめなめって2個付けるの?
鉛筆なめておいてとかでも言うけど、でもなめなめって言うのは。
なんでなめなめなんだろう。
すごい気になる。
なるほど。
なめなめは今グーグルによるとなめながらを意味し、鉛筆をなめながら数字を考えている様子を表しています。
なめときって言うとシュッとなめるだけ。
なるほど。
考えている様子が。
鉛筆なめるっていうのがあれなんだ。
面白いな。
規制した言葉なんだ。
面白い。
外れちゃったけど。
そういう感じで何回かブレーストをして、企画書をまとめて提案して、そこからOKってなったら実製作のフェーズですね。
実製作は本当にアウトプットいろいろあるので、そこによって巻き込む人が全然変わるんですけど。
例えば映像だとしたら、まずプロダクションを決めます。
それは制作をしてくれる、管理してくれるプロダクションというのを決めて、
そのプロダクションのプロデューサーが、大体の場合監督を提案してくれます、何人か。
この世界観だったらこういう監督が合うんじゃないですかね、みたいなのを提案してもらって、監督さんたちのパーソナリティとかポートフォリとかいろいろ拝見して、
マッチしそうな方をこの方と一緒にやりたいですって監督をサインします。
その時点で、例えば映像だとしたら、企画コンテというものがあって、
提案した時のこんな感じで映像を作ります。何故ならこういう戦略だからですみたいなのを監督と制作のプロデューサーにもご説明して、
そしたら監督は演出を考えるプロなんで、それをどう実現可能にするかとか、どうもっとよく見せるかみたいなのを考える演出コンテというのを出してくれます。
映像の監督っていうのは、映画が分かりやすいよね。映画だけじゃなくて、全部の商品とかにもそういう監督がつくんですね。
映像ですね。
基本映像か。
映像の話です今。
それも今日ちょうど話してたんですけど、体験には監督がいないんで、企画側が監督的なことをやらなきゃいけないという話をしてたりしてたんですけど、
今、映像の話に絞ると監督がいて、監督とプロデューサーがいて、でもそこからその制作のいろんな美術さんとかスタイリストさんとか、
ヘアメイクの方とか音響の方とか照明の方とか、いろんな方をプロダクションの方がいろんな方に声をかけてくれて、
そこは私はその会社じゃないので詳しくは存じ上げないんですけど、たぶんめちゃくちゃすごい仕事で、本当にいろんなプロがいて、
いろんなプロによって現場が作り上げられ、それをまたクライアントに提案して、ここが違う、ここはどう、みたいなのを監督とクライアントの間でいろいろ考えて、
いや、でもこっちでいきましょうみたいなのを決めて撮影して編集をしてみたいな流れ。
バッシーはその中でも最初で言ったプランナーがメインなの?
そうです。プランナーとクリエイティブディレクター。
プランナーでブレースみたいな感じで企画出してたわけじゃん。
それをディレクターが言ったら、炎を起こせったらこれだなみたいなマネージャー的な話で方針をざっくり決めるじゃん。
その後もプランナーが伴奏して実現とか実行みたいなところをやっていくの?
アイデア出すだけじゃなくてってこと?
いや、でも基本はアイデア出すんですけど、全てのフェーズでアイデアを出し続ける。
映像だったらそれを話題化するために何をするかとか。
最初のベースの曖昧な中でのブレースもやるし、詰めてきたらこのシーンはどうやって撮るかみたいなところのアイデア出しもするとか。
それは割と監督の仕事。
だけどそこに例えばどうしても今の条件と商品が映らないなってなったらそこでプランナーが招集されて何とかしましょうみたいなのを
励そうになりながら考えるみたいな時もあったりします。
なのでクリエイティブディレクタートップの人はもう制作全体の管理というか品質を絶対に責任を持って担保する。
プランナーは肉付けじゃないけどその企画をいろんなところから持ち寄ってその企画を作っていく立場みたいな感じです。
なるほどなるほど。めっちゃイメージ湧きました。
大変だな。大変やな。
ブレストって終わりあるんですか?
ある。ある。
バッシーの企画力とか回転力とか湧き上がるものっていうのはそこから来てる感じなのか?
確かに。これはもう毎日毎日やってるので。
なるほど。だからインプットの量とかもめっちゃ大事になってくるってことですよね。
本当にそうです。だからもう全部メモしてます。日々。
やば。
最近はもう一人でスラック。めっちゃよかったんですけど一人でスラックを立ち上げて日々の取るに足らない記憶。
例えば学生の時のクラスってなんか人間の分布すぎてすごいよなみたいな。
どの人にもある程度一定の記憶があるよなみたいな。
絵上手い人いてみたいな。
学園タイプいてみたいな。それ面白くねとか。夕方5時のチャイムってめっちゃ普遍的な記憶だよなとか。
あとなんか充電器のそのたまたまライトニングを持ってる人ってちょっと運命見合っていいよなとか。
自分のスマホがライトニングでみたいな。
めっちゃちっちゃい記憶とか、あと普通にバズっててよかったやつとか、あらゆることをストックし続けてます。
なるほど。努力やなそれは。
でもそれが楽しくてできるので多分向いてるなって自分で思うんですよ。
基本はおもろいこと探すみたいなことなのかな?おもろかったり普遍的なことでやったり本数みたいなところを。
そうですね。一言で言うとなんだろう、人への共感力なのかもしれない。
斬新なことを提案するっていうよりは、結局、広告とかキャラクターでもそうですけど、結局その人に伝える仕事だから、
そのなんか普遍的な記憶みたいなのがベースにはある気がする。
そこからじゃあ見てもらうにはこの記憶をどうひっくり返して作るかとかがある気がしますけど、根本にあるのは、
まあ共感なのかな?あるあるみたいな感じ。
かつ、あ、ごめん。どうぞどうぞ。
その共感が広告だからすごくニッチすぎてもダメで、ある程度みんなと共有し得るものだろうなっていうものをピックしてるっていう感じだよね。
その上で、でも常に新しさもなきゃいけないから、最新の表現とか、最近こういうの来てるよねとかをめっちゃ収集もしたりして、
そのパズルとかで新しいものを作っていくみたいな感じ。
本当にクリエイティビティみたいな言葉がめっちゃ合うね。
本当にそうだと思います。
なるほど。
マジで毎日考えてますね、それを。
もともと広告になりたいみたいな感じだったんですか?
全くなくて、特殊な気がします。
それこそ広告さんに登壇したとき、他の会社の人とかもいたりして、私2つセッションに出たんですけど、その中の1個にヤングクリエイターショーケースっていうのがあって、
次世代のスターを紹介みたいな、うわー土下座みたいな目ながら出たんですけど、
その中でチョコレートから3人出てて、他の会社にもいたんですけど、よくそこの人によってはめっちゃ売れたいですみたいな、広告業界でみたいなことあるんですけど、
チョコレートって会社結構特殊で、みんな入りが全く広告じゃないというか、
例えば1人は体験をとにかく作りたいみたいなこと言ってたりとか、
あと私も私で最初、そのチョコレートに大学1年生の時にインターンでたまたま受かったんですけど、
その時は本当にやりたいことわかりませんみたいなのを正直に言って、
チョコレートもう本当にやばいんですけど、元彼がたまたま教えてくれて、合いそうだよみたいな、受けてみたら、元彼も受かると思ってなかったらしいんですけど、たまたま受かって、
受かった要因が2つあって、1個がエントリーヒートの最後に何かあればみたいなのがあるじゃないですか、
私サムライなんで、そこに受かっても落ちてもこんな仕事があるなんてとっても楽しかったですって本当に最高の機会ありがとうございますって言ったのが評価されたりと、
あともう1個は高校3年間私は身内に向けてなぜかネタ追いをずっと打ち続けてて、チョコレートは何かを作る人を尊重するというか、なんか信じるみたいな感じだね自発的に、
そこにたまたまネタ追いが引っかかって、そのツイッターのアカウントを正直に載せていたこともなんか良かったらしくて、
他の子は割とものづくりをすでにしているみたいな子が多かったんですけど、私だけその1人1枚評価みたいにネタ追いとその最後の言葉だけ貼られて、
なんか可能性を感じるみたいな感じで、謎の滑り込みを果たしたという、
それがね今の仕事になってるから本当にありがたいです。
受かってから、最初私企画の仕事じゃなくて、とにかく受かるかあかんなかとかリサーチコースみたいなの申し込んでて、最初はプランニング部じゃなくて別にD2Cの部があって、
いわばジョメイジのブランドとかを運営する部があって、そこに1回入ってみるかみたいな感じで、入ったとこでアイリーさんに出会ったんですよ。
でアイリーさんに出会って、SNSやったらいいじゃんって言われて、インフルエンサーになったんですよ。
でそこから、それこそ自分でSNS伸ばしたとか、なんか業務の中でプランナーいいんじゃないかみたいになってプランナーに移動して、
移動は全然違う職種なの?結構違う?
そうですね、D2Cはとにかく最初はベタ付きみたいな感じだったんですけど、結局大学生にできることが少ないというか、
事務所サイトと連絡取って、作ってくれる会社とも連絡取って、みたいなのをやったりするのは生半可のコミットじゃできないというか、
やるんだろうもうフルコミで絶対やらなきゃいけないし、まだわかんないレースみたいな人にあんま任せられないというか、
いうのでどうしようねみたいなのをお互いやってて、そうだから全然違いますね企画、プランナーとしての仕事としては。
奇跡のような連続。キャリアに関してはそういうことか。
本当に奇跡です。まず受かって企画の仕事をしての奇跡だし、アイリーさんに出会ってインフルエンサーを始めたの奇跡だし、
それのディレクション、ここはこうしてくださいって。
うんうん。
トップカットは絶対これいいのでここはやってくださいみたいな。
うんうん。
やって、クライアントからの別件のフィードバックを得て、
うんうん。
でまた別の商品名を考えるブレストがあって、
うんうん。
でその後に今映像を作ってるんですけど、
それのもう映像はある方決まったからそれをどう話題化するかみたいなのを、
うんうん。
もう2、3ターンやっててもう振り絞って死ぬと思いながら。
待ってどんだけマルチタスク同時エコでしてるの?
え、めちゃくちゃしてます。
プロジェクト、何プロジェクトを週であるの?
今何個なんだろう。
でもこれもなんか会社による気がして。
我々プロジェクトごとでも違うフェーズでブレストが毎回発生するんですか?
あ、毎回発生するんですけど。
やばいな。
今は10個はありません。
13か。
あ、すごいです。
今13個あります。
すごいね。
うんうん。
それを。
うわーそれタスク管理もものすごい大変なのに。
確かに。
そんなBOTSっていうのがタスク管理あんま上手くない人ばっかでしょ多分。
そうですね。
だからすごいよね。
大変だよね。
本当にそう。
本当にそうです。
すごい話だな。
なんか、あごめんなさいまず僕ばっかの質問になっちゃって。
すみません。
いいよいいよ。
大輝さんの興味の回だから。
そうそうそうそう。
ありがとうむしろ。
なんかすごい気になったのは広告とかで、なんかこの意識、この姿勢とかスタンスを大事にするとまず仕事うまくいったなみたいなことってあったりするんですか?
すごいOBフォーマーみたいな。
やばいやばいそう。
いやありがとう嬉しい。
なんだろうこのスタンス。
もうこの6年間で見つけた絶対あると思うんですけど。
いやでもめっちゃいっぱいあるけど、なんだろう、こと広告に限った話で言うと、それこそ広告祭でもいろんな人が言ってたなって思うんですけど、
自分が一番のファンになるというか、当事者意識を持つみたいなこと。
なんか、ともするとやっぱそのすっごいいろんなものを回さなきゃいけないんで、じゃあ最近こういうのが流行ってるからとか、こうすればバズるからみたいな。
だんだんその側からの思考によっていっちゃうんですけど。
結局私も規模もでかいし、結構ソーシャルとかも多かったりするから、一対一で人の顔を見るみたいなことはあんまりかなわないんですけど、
それでもその先にいることが人だってことを一番信じてなきゃいけないポジションというか。
それこそ事業会社さんとか振り出す方は、もうどうにか広めてください、どうにか打ってくださいみたいな感じではあるし、
その先にもちろん人は見てると思うんですけど、それをまず認知に入るのを作る仕事だから、それが確実に苦しくないようであってほしいとか、
どんな気持ちかなみたいなのをめっちゃ想像して作ることが大事だなと思ってます。
だから場所の、じゃあ例えばビルの大市、ビジョンの計画だったら絶対まずそこの場所に行くし、商品だったら絶対それを食べるし、
あとは先輩が言ってたのは、最初のオリエンシート、そのキックオフの時に、じゃあこういう予見ですみたいなのが与えられるんですけど、
この商品はどういう特徴でいいのか、もうそのオリエンシートめっちゃ真剣に読む、本当に呼吸を正して生活者の気持ちで読むみたいな、
自分の第一印象をめっちゃ大事にするみたいなことを言ってたりとかして、だからその虎ノ門広告祭もめっちゃそのいろんなクリエイティブの話とかしてたんですけど、
その根本のこのなんかコンセプトが、ちょっと待って、絶対読む間違えた、あえて広告のこと、あえて今やる、だって広告は人間に向き合うことだからということがついてて、
結局やっぱ、人間というものにめっちゃ泥臭く、めっちゃ真摯に向き合うことは、自分は絶対忘れたくないなというか、だからあの記憶とかもめっちゃメモしてたり、
ぶっ刺さるなー、常に使ってる人の気持ちというか、届ける人のことを思ってやるっていうのは、全ビジネスに言えますね、広告だけじゃなくて、
組織大きくなればなるほど人が遠くなっていくんで、マジでぶっ刺さってますね今、すごい、6年間やってそれが、はぁー。
で、さらにそこに、なんだろう、広告独自なところで言うと、その人の気持ちを考えるというのは普遍の仕事の趣味だと思うんですけど、
そこに対して見つけてもらうとか、まあ映像だったら嫌われ者だから、それをどう吸いてもらうかとか、どう面白く見てもらうかみたいなところで、なんかもう一個ある気がしてて、
でもそれもひたすら、なんか収集というか、根本は、じゃあいつ笑ったっけとかもでかい話で言うと、最近見た動画で何が目に留まって、それは何でだっけみたいな、
人が気づいてない人の心理みたいなのとか、言葉の組み合わせ一つ取るにしても目が滑らないように、どうやったら目に留めてもらえるかなとかを、ひたすら考え続けるみたいな。
なるほど。視聴者の目線に立ち場に立つから、その人が求めてることを知るんだけど、求めてるっていうふうに思ってないもので、これすごいじゃんって思わせる、もう一度は先に行くみたいな、そういう感覚。
そういう切り口を探すとか、そのためにいろんな事例を集めておくとか、自分の記憶を耕しておくとか、みたいな感じをやってます。まだまだ記憶がない。
正解ないですよね。なんかカタカとかパターン化みたいにできないものですよね。
ない気がします。けど、なりなりにやっていくうちに、企画の仕方とかは、なんとなくいろんな先輩に教えてもらったりとか、自分で集めたりとかして、なんとなく見えてくるというか。
なるほど。カタはあるっちゃあるけど。
でも普遍のカタでは全くない。全然人によって違うと思います。考え方は。
なるほど。
なんかすごい面白くて、やっぱり定性的だから、時々その交流会みたいなのがあって、すごい面白かったのが、みんなどうやってアイデア考えてるみたいな会があった時に、まるでそれぞれ違うことを言ってて。
言葉がいっぱい入ってるラップを聞きながら散歩をするみたいな人がいたりとか。
よくさ、白い髪に時間決めてかき殴るとか、全然違う人に話を聞くとか、いろいろなやり方があるっぽいです。
なるほど。とにかく頭めっちゃ使う。
そう、一生使ってます。すごい楽しいですね。
すごいな、転職みたいな感じ。
嬉しい、そう言ってもらえるの。
そう、マジで聞きたいのが、広告っていう仕事を今後のバッシーの人生で果たしたいものみたいなところにどうやって繋げていこうとしてるのかなとか、そこが見えてたりするのかなっていうのがめっちゃ聞きたいです。
それこそ前回のアフタートークでも話したんですけど、すごくそこは悩んでるところで。
やっぱり根本の私は人をとにかく幸せにしたい。
そのために自分で表現するのを今すごく頑張ってるんですけど、広告って本当に今しゃべった中でも、作る上でも関係者もめっちゃ多いし、届く人もめっちゃ多いから、うっすらめっちゃ世の中を動かしてしまうみたいなポジションでもあると思うんですよ。
だからその場において、やっぱ全ての意思決定においてその場の人たちの幸せを願うっていうのももちろんあるし、なんかその、なんか私はそのめっちゃ斬新ですげーものを作りたいってよりは、そのどうやって人類にとってポジティブな方向に進めるかみたいなのを結構絶えず考え続けてはいるので。
具体的じゃないんですけど、そのために広告的な脳の使い方とか、広告的な手法はすごく有効だと思っているので、もちろんクライアントワークでもそれを全力でやりたいし、その先に何が待ってるかなっていうのは、交互期待という感じかもですね。
なるほど。自分はこの数字を学んでるけど、数字でどうやってハウ的に人を幸せにできるのかなっていうのはまだ全然正解は見つかってないけど、でも確かにそういう道筋に進んでいきたいなってすごい思うから、確かに広告のハウをそれこそ自分のやりたくことに使っていくみたいなスタンスもいいっすね。
そうですね。自分のSNSとかもめっちゃそうですよね。
確かに。人を届けるってか、いいプラスにしていくってことを考えた時にはすごい良いハウですよね。