00:00
ビッグバッドボス オブザデッド
どうもー、最後にクリアしたゲームは、ロックマンX、ビッグバッドボス、クロアロワルくんです。
最後にクリアしたゲーム、なにクリアしたっけ、あれだ、スーパーマリオ3だ、スイッチのやつ。
スリー?スーパーマリオワールドじゃなくて?
うん、あの、ファミコンのやつ。
俺、ファミコンで持ってるやつ。あれね、たぬきマリオ、しっぽマリオね。
誰だお前、マリオか。
オオヤマです。
はい、オオヤマ、名前もしゅうちゅうくんでございます。
あの、ロックマンXを前に1つゲームをクリアしまして、ライザのアトリエ。
アトリエシリーズといえばね、ゲーマーってやってない人は結構多いと思うけど、名前知らない人はいないんじゃないかなっていう。
おやめちゃん、やったことある?
なんか、PS…
PS2で、誰だっけ、ユーディーみたいな。
いたいた、やってねえけど。
やった。うん。
俺も、プレステ版のマリ、エリ、ちょっと忘れちゃったけど、をやって、で、そっからだいぶやらずに、トトリのアトリエ、ハマって、ロローナのアトリエ、行きこまえのやつ、やって、で、次なんだっけ、メルールだっけ、やって。
はい。
で、またしばらく放置した。
はい。で、またしばらく放置した。
はい。
あの、アトリエシリーズって、まあ、錬金術師の話なんですけど、世界観が何作かごとに変わるのよ。
ほー、ほいほい。
で、今の、ローナ、トトリ、メルールだっけな、の3作品は、アーランドシリーズ。
はい。
うん。アーランドっていう国が舞台のシリーズで、で、アトリエシリーズの魅力といえば、そのシリーズごとに、世界が繋がってることなんだよね。
おー。
だから、ロロナのアトリエ。
うん。
まあ、俺はトトリから始めたんだけど、本当はロロナからアーランドシリーズが始まってて、で、ロロナのアトリエの主人公はロロナ。
うん。
で、トトリのアトリエの主人公はトトリだけど、トトリの錬金術師の師匠がロロナになるわけ。
へー。
だから、メルールの師匠はトトリになる。
うん。
だから、メルールのアトリエやってると、トトリがいろいろ教えてくれるわけ。
へー。
で、俺はトトリが何も知らなかったことの時から、もう、おじさん見てるから。
おー。
おじさん見てるから。
おじさんはもう、トトリが錬金術師のレの字も知らないとこから見てるのに、あの、この葉っぱは、あれ、を採取するときは、あの、葉っぱが一番効果が高いから、葉っぱだけちぎるといいんだよ、みたいなことを言いながらやってるのを見て、
うん。
ほほえましいなーって。
あー。
03:00
成長したなー、トトリ。
ありがとう。
へー。
ありがとうってなるわけ。
うん。
キャラ萌えと、あと錬金術っていうシステム。
あー。
うん。
あの、アイテムとアイテムを組む。
はい。
組み合わせて、新しいものを作る。
うん。
あーの、それの最新作。
うん。
雷山の鳥。
はい。
これがですね、1位です。
1位。
はい、おめでとうございます。
おめでとうございます。
1位です。
はい、1位。
1位。
1位です。
はい。
おー。
1位を取りましたね。
へー。
何かの1位を取りました。
何の1位。
僕の中の何かの1位を取りました。
うん。
この冬、2が出るんで。
はい。
もう、待ちきれないっす。
おー。
もう今まで、俺はトトリ一筋で。
うん。
あーのー、トトリ、トトリ言ってましたけど。
うん。
まあ、言ってなかったですけど。
言ってないね。
言ってなかったですけど。
言ってなかった。
言ってなかった。
今はもう、雷山ちゃんに夢中なんでね。
へー。
うん。
まあ、アトリエやってない人でも、もしかしたら、雷山っていうキャラクター知ってるかもしんない。
うんうん。
あーの、ちょっと一時期話題になりまして。
あー、そうだね。
あーの、こんなー、エッチな太ももで錬金術なんかできるわけない、と言われた、あのー、雷山ちゃん。
どういう理屈でそうなったのか、ちょっと分かんないですけど。
うん。
もう、こんなけしからん太ももで錬金術なんかできるわけないだろ。
なんで、そんな。
おかしなやろ。
そんなん。でも、キャラかわいいけど、ストーリーがすげーよかったのよ。
へー。
もう、なんか、最初っから、点と点がもう、いろんなとこに散りばめられて。
うん。
でも、最後に全部繋がる感じ。
へー。
あーのね、舞台が無人島なのよ。
うん。
ごめん、無人島じゃない。
無人島じゃない。
地域、島なのよ。
島の、はい。
島、島。
うん。
ちなみに今、無人島って言ったけど、こいつもしかして、なんかネタバレ的に無人島って言ったんじゃねえかって思われるかもしんないけど、全然出てこない。
全然出てこない。
ただ、間違えただけ。
本当は無人島だったと言うんじゃない。
本当は無人島、そう言うんじゃない。
そう言うんじゃない。
全然関係ない。
島。
島。
ただの島。
うん。
あの、島で、その島が町ですよっていう。
いや、村か。
うん。
村ですよってなってて、で、割と排他的な村で。
うん。
村らしい村。
はい。
噂はすぐ広まるし。
うん。
大都に出ちゃいけない。
ああ。
うん。
島だけど、割とすぐ、船でちょっと行くと大陸に繋がってんだけど、島から出ないように。
へえ。
島から出るなんて考えちゃダメ。
うん。
っていうところに、まあ、いろんな考え方の人がいて、先進的な考えで、他のとこと貿易しなきゃダメだって言ってる偉い人がいたりして、で、その人がその村の空間村って言うんだけど。
はい。
えっと、空間フルーツ。
空間村じゃなかったっけ、空間地方かな。
うん。
空間フルーツっていうのを大都に売るっていうのを。
はい。
それを、貿易のラインを引きたいからっていうので、行商人を招いて。
はい。
で、いろんな事件が起きていくんですけど。
うん。
まあ、あの、一番心を打たれたのがですね、幼馴染たちのちょっとしたことからのいざこざの話。
へえ。
一応、ライザにはレントとタオっていう幼馴染。
06:01
うん。
えっと、いくつだっけな。確かに17歳ぐらいの設定だ。
へえ。
この3人は、なんか、自分のやりたいことを探しつつ。
うん。
なんか、大人になりきれない。
うん。
でも、子供と言われたくないみたいな。
はい。
オアラトリアムだから。
うん。
で、一方、もう一人の幼馴染の坊主ってやつがいて。
うん。
で、そいつは村の名士なんだよ。
うん。
あの、村長とかじゃない。
はい。
村長の息子とかじゃないんだけど。
ああ、はい。
あの、その村は、雨季と寒季があって。
うん。
で、寒季になると、水、雨降ってこないから。
うん。
ああ、あの、困っちゃうんだけど。
うん。
で、の敷地の中から、水が湧いてるのよ。
へえ。
だから、いろんなところに水を配れるから。
うん。
だから、別に村長とかでもないんだけど。
村の中では、なんか、権力を持ってるみたいな。
うん。
で、その坊主は、あの、あいつらフラフラしやがってて、
俺は家を継ぐために頑張ってんのによ、みたいな。
うん。
で、ここの3、4人が幼馴染なんだけど。
うん。
なんか、対立してる感じの。
へえ。
で、この対立してる理由が、ちょっとね、たばれになりますけど。
うん。
この、仲良かった。
うん。
子供の頃、仲良かった時に、
うん。
あの、4人で遊びに行って、
うん。
で、ライザが湖に足を滑らせて落ちそうになっちゃって。
うん。
で、やべえって言って、その、今でも仲のいいタオとレントは、
うん。
急いでライザの手を引っ張って、掴んで、
うん。
で、上に引き戻そうとするんだけど、
うん。
その、湖のへりが、
うん。
あの、苔で滑るから、
おお。
なかなか、こう、力入んなくて。
うん。
ギリギリ押さえられてる、みたいな。
おお。
でも、ズルズル引き込まれて行っちゃって、
うん。
困るとみんな落ちちゃうんじゃねえか、ってなった時に、
うん。
チラッと見たら、
うん。
ボースが、
うん。
あの、一人だけ、バーって走って行っちゃうんだ。
うん。
で、あいつ何なんだよって思いながら、
うん。
みんなで必死に、
うん。
ああ、頑張れって言って引き上げようとして、
うん。
でも、もうダメかもしれないっていう時に、
うん。
ボースが、
うん。
大人の人を連れてきて、
うん。
で、そのおかげで助かった。
おお。
でも、
うん。
そのライザたち3人は、
うん。
なんで逃げたんだ、って怒っちゃった。
へえ。
で、ボースはボースで、
うん。
助けるためにやったんだ、って言って、
うん。
そっから、なんとなく口を聞かなくなった。
へえ。
で、喧嘩してるわけじゃないんだけど、
うん。
なんとなく気まずいから喋んなくなって、
うん。
で、今の感じになる。
はい。
みたいな、なんか、
うん。
なんか妙にね、
うん。
リアルな感じ。
ああ、そうだね。
うん。
その、決定的な感じじゃない感じ。
うん。
その話を聞いたときに、
うん。
俺も似たことがあったな、と思って。
おお。
小学生のときに、
おお。
3年生ぐらいのときに、
うん。
僕の小学校では、
うん。
天下一武道会ごっこっていう、
おお。
休み時間に、
うん。
人で囲ってリングを作って、
人で囲って。
人、あの、男子とか女子とかで人で囲って、
うん。
円形のリングを作って、
うん。
その中で、
うん。
09:00
トーナメント票ごとに、
うん。
当てがわれた、
うん。
男同士が、
うん。
殴り合う。
殴り合う。
うん。
うん。
うん。
うん。
天下一武道会ごっこっていう、
うん。
ああ、あの、
ごっこって何?
うん。
っていうやつがあったりして、
うん。
天下一武道会ごっこっていうのが流行ってて、
うん。
で、トーナメントがあって、
うん。
で、負けると、
うん。
あの、もう次から割とやることないから、
おお。
うん。
で、そんな中、
あの、結構ね、俺は弱いんで。
うん。
男性俺は誰よりも弱いですから。
大体1回戦。
うん。
良くても2回戦で負けるわけ。
うん。
うん。
で、そうなってくると、
うん。
決勝が終わるまで、俺たちファイターは、
うん。
ファイター。
出番がないわけですから、
休み時間、まあ、
うん。
見に行ってもいいんだけど、
うん。
あの、大勢いて、
うん。
基本見えないのよ。
うん。
どんだけいいんだって話だけど、
なんでそんないいんだ。
あのね、いるよ。
へえ。
あの、
なんで?
3クラス分ぐらいの男子で、
野獣マンの女子が集まってると思ってもらう。
って構わない。
どのぐらいの殴り合いなの?
うん。
どんどんやって。
えっとね、
うん。
反則は近敵だけ。
うん。
あ、噛みつくのもダメだった。
ああ。
肘、膝あり。
肘、膝あり。
あり?
肘、膝あり。
やべえ。
肘、膝あり。
で、確か顔面はダメだった気がする。
へえ。
顔に攻撃はダメだった気がする。
うん。
どうやったら負けた?
ギブか、
うん。
3カウントか、
うん。
あのー、公式サイト見てください。
あんの?
わかんない。
わかんない。
わかんないけど、そんなもう覚えてないよ。
うん。
だって俺1、2回戦で負ける人なんだから。
うん。
で、えー、やってて、
うん。
こっちはこっちで、すぐ負けちゃうから、
うん。
基本、次の休み時間ぐらいから、
うん。
別の遊びをするわけ、教室で。
うんうん。
乗船。
乗船?
あ、あったね。
あの、定規を鉛筆とかの端でパチンってやると、
定規が吸い入って滑ってって、
あったね。
それで相手の定規に当てて落とすみたいな。
うん。
あれをやったりしてたんだけど、
うん。
ある日、お兄ちゃんがいる、
うん。
友達が、
うん。
それとも、あの、戦いは弱いから。
おー。
ファイターとしては弱いから、
うん。
すぐ負けちゃうんだけど、
うん。
乗船やってたら、
TRPGっていう言葉は使わなくて、
なんて言ってたかわかんないけど、
うん。
そういう、
うん。
遊びがあるんだよって。
おー。
お兄ちゃんがやってたんだみたいな感じで、
うんうん。
シナリオ作って、
うん。
で、キャラクターは自分たちで考えて、
うん。
で、サイコロ振って、
あの、敵倒したりするんだみたいなことを言うから、
うん。
楽しそうってなって、
うん。
なるほどね。
うん。
で、じゃあちょっとお兄ちゃんに、
うん。
教わって、
うん。
なんか作ってくるよ、
おー。
みたいな感じで、
うん。
やるわけ。
うん。
で、何日か経って、
うん。
作ってきた!
おー。
作ってきた。
ああ。
って言って、もう、
うん。
天界一武道会、
うん。
ごっこはもう、
盛り上がってるけど、
うん。
殺せ殺せ!って言ってるけど、
殺せ殺せって言ってんの?
あのね、殺せ殺せは、ある。
あるの?
あのー。
何?
何?
あれなのよ。
うん。
最終的に、
うん。
あのー、
乗船で強い定規とかが賭けの対象になってきたりして、
へー。
12:00
あの、あいつが勝つ方にこの定規賭けるとかになってきてるから、
へー。
もうね、
ははは。
天界一武道会ごっこは、
うん。
最終的に、
うん。
あのー、
なんだろうなー、
囚人たちの殴り合いみたいな、
ははははは。
あのー、
あるね。
人、人で輪っかを作って、
うんうんうん。
あの、その、横で輪っか作ってる囚人たちが掛け言をしながら、
うんうんうん。
殺せ殺せって言って、
あれ?
あれになってきたの?
何、囚人なの?
ははは。
ははは。
わっかい、学校という名の刑務所にいたかもしんないけど、
うん。
なんかもう、そんな様相を呈してきてて、
もうこっちとしては怖いわけ。
うん。
弱いから。
ははは。
ははは。
だから、
うん。
さっさとサクッと一回戦で負けて、
うん。
で、
なるもの。
なるもの。
うん。
最初は、確かね、すごいシンプルだった。
うん。
単純に、このボスがいて、
うん。
で、このボスのヒットポイントはこれで、
うん。
じゃ、みんなの攻撃力をサイコロ振って決めようみたいな感じで、
うんうんうん。
倒すっていうのが、
うん。
まあ、
スタート。
うん。
でもそっからさ、子供って自分たちでルール作ってきたりして、
ああ、そうなんだ。
装備があるとか、
うん。
あの、砲丸子使ってダンジョン作ろうぜ。
おー。
とか、
おのおの、どんどんどんどん魔改造していって、
うん。
で、やってって、で、シナリオとかも持ち回りで、
うん。
シナリオっつっても、休み時間1回で終わるぐらいで、
うんうんうん。
別に大したもんじゃねえんだけど、
うん。
それをやってって、
うん。
で、ある日、天下一武道会ごっこが、
うん。
ついに禁止になって、
そりゃなるよね。
ふふふふ。
そうなるよ。
あの、確かにあの、乗船をかけてた子が親に泣きついたんだって。
へー。
だったはず。
うん。
そっから、あいつは、
うん。
告げ口するやつだ、みたいな噂が流れたから。
へー。
で、ついにあの、平和が訪れたわけで。
平和が訪れた。
俺たちのプリズンに。
うん。
平和がね。
プリズン。
模範集だらけで。
うん。
で、そうすると、あの、力自慢のさ、
うん。
あの、やつらもやることなくなっちゃって。
うん。
で、その、TRPGごっこ。
うん。
TRPGっぽいものに、
うん。
おい、入れてくれよーっつって、
ははは。
入ってこよってするわけ。
でかそう。
その、脳筋が。
うん。
脳筋が。
脳筋が。
うん。
うん。
で、うん、そいつ、まあまあ、俺たちも断る理由はないから。
うん。
まあいいよーっつって。
うん。
で、これこうやんだよ。
うん。
言うんだけど、
うん。
俺たちからすりゃ、
うん。
その、すっげーシンプルなとこから、
うん。
ちょっとずつ積み上げてきたものだから、
うん。
もう今となってはもうめちゃくちゃに複雑なんだけど、
うん。
当時の子供からすると。
うん。
でも俺たちはちょっとずつ階段を登ってるから、
うん。
なんとなくついてこれてただけで、
同じフィールドに行くには、
うん。
あの、無理なんだよ。
無理だ。
うん。
で、その日のシナリオは確か俺だった。
うん。
で、まあまあまあ、あの、みんながやるように、
うん。
で、フォローするか、フォロー、あの、助けるか、
うん。
みたいな感じで、
うん。
でも、脳筋君もルールが分かってねーから、
うん。
面白くねーなーとか言いながら、
うん。
サイコロ振るだけだから、
うん。
何にも考えずにサイコロ振るだけになっちゃうから、
うん。
何にも分かってないから、
うん。
で、この時の俺のシナリオが、
15:00
うん。
今まで出てこなかった、
うん。
システムで、
うん。
四天王っていうのを、
おー。
うん。
これは、斬新だと。
うん。
今までもすぐ魔王だったけど、
うん。
で、四天王というのも、だから、
うん。
今までボス倒して終わりだったけど、
うん。
このボスは四天王の一人だから、
うん。
あの、まだ終わりじゃないんだよ。
うん。
だから、次書くやつに繋がるよみたいなのをやったら、
盛り上がんじゃねーかなと思って、
おー。
四天王っていうのを作って、
うん。
なんとかだ、みたいな。
うん。
ジャミラだ、みたいな感じで、
うん。
現れて、
うん。
で、色々戦ってるうちに、
ノーキン君が死んじゃったわけ。
おー。
うん。
で、
うん。
他の人たちは、
うん。
協力して勝って、
うん。
俺の四天王を倒して、
うん。
でもまぁ、ノーキン君は楽しくないわけ。
うん。
そう、死んじゃってね。
自分のキャラ死んじゃってるから。
うん。
で、ちょっとその本、キャラクターのやつ見せてよ。
うん。
っていうから、はいって見せたら、
うん。
その、ノーキン君が、
うん。
おい、おかしいぞ、と。
うん。
四天王って言ったよね。
うん。
漢字の四に、
うん。
天、天使の天。
うん。
に、王様の王だ。
うん。
これ、四天王だろ。
ははははは、そうこう。
四天王だよね。
四天王、そうこう。
四天王って読むよね。
お前、四天王って言ってたけど、
これは、四天王だよ。
って言ってきたのよ。
うん。
三年生が。
三年生。
三年生のノーキン。
三年生。
ネゾノーキンが。
ネゾノーキン。
はははは。
で、
うん。
いや、これは四天王なんだよ。
うん。
って俺が言うじゃん。
うん。
いや、だって、
うん。
王って読むじゃん。
はははは。
っていうわけ。
うん。
で、漢字の辞典とか見始めて、
うん。
王って漢字を調べて、
うん。
ほら、王って書いてあるけど、
ノートは書いてないじゃん。
うん。
っていうわけ。
うん。
でも、俺からしたら、
うん。
そう言われても、
そう読むから、
そうとしか言いようがない。
そうだよね。
ないじゃん。
うん。
だから、
いや、そういうもんなんだよ。
って言うしかないんだけど、
うん。
いや、でも、
こっちには証拠がある。
はははは。
証拠がある。
漢字の辞典に、
うん。
王は王って書いてある。
うん。
ノート読むって書いてないだろ。
あ、そう。
っていう証拠を出してくるわけ。
うん。
でも、俺が言えることは、
うん。
そういうもんだしか言えないわけ。
そうだよね。
うん。
で、これが、あの、
ノーキンと俺と、
うん。
で、割と、
うん。
体感5分ぐらいかな。
という派と、
いや、
して、
ノーって、
読むんだよ。
うん。
いや、
王って書いてある。
うん。
いや、でもこれノーなんだよ。
はははは。
なんか、
俺も分かんないんだけど。
うん。
三年生だし。
うん。
あの、
分かんないけど、
これは、
して、
ノーって、
読むの。
うん。
って、
言うんだけど、
うん。
あの、
向こうを向こうで、
おーって書いてある。
うん。
っていうのを、
うん。
見兼ねた、
うん。
ずっと、
TRPGをやってた、
うん。
子が、
この一人が
でもまあ
それは王って読むよねって言ったわけ
ずっと俺と遊んでたやつが
で俺はね
ってなるわけ
でもう一人遊んでたやつが
確かにまあそれは王だよね
18:00
って言うのよ
この時の俺
この時の俺
お前ら
俺間違ってないよね
してんのって読むんだよね
これ
そうだよね
読むよずっと遊んでたよね
俺と
してんのじゃん
のだよね
のだよね
でもまあ
これはこの漢字は王だし
って言って
でそのおきんくんがほら
やっぱ王だよ
こいつは嘘つきだ
してんのとか
よくわかんねえの使ってきて
王っていう
漢字を
noって読んで
こいつは嘘つきだって言い始めて
で俺も俺で
じゃあもういいよって言って
もう半泣きで教室から出てったわけ
そっから
そのtrpgを元々一緒に遊んでたやつと
なんとなく口を聞かずに
なんとなく俺は転校していき
今何してんだか全然わかんない
その話を思い出した
その何
正しいけど負けた感じ
その今までワイワイ遊んでたやつが
その場を収めるためだと思うんだよ
今考えたら
なんだけど
裏切られた感
それを思い出して
ライザーのアトリエおすすめです
そこで
ねあのこの僕のゲームレビュー
なかったね
先生に聞くとかなかったの?
なかったね
あのその時の先生がいろいろ問題がある先生
いろいろある刑務所で
俺字汚いじゃん
いまだに汚いじゃん
で俺人前で字書くの嫌いじゃん
でそのきっかけになったのが
その3年生の時の先生に
授業中だから
ホームルーム中だからに
おい黒原ちょっと前来て
字書け黒板にって言って
でなんか書いて
でほらみんなよく見ろ
黒原の字
こんな汚いんだぞ
お前らこんな風になるのよ
って言う先生
そいつに聞ける?
聞けない
聞けないよね
そんなね
だからもう泣くしかない
泣き寝入り
そんなね楽しいね
まあ俺が言いたいのは
ライザーのアトリエおすすめです
そんな感じでエンディング
はい
そんな感じでね
ライザーのアトリエ
スカイリムの話であれ
なんか合わないって言ったじゃん
言ってたね
やっぱねわかりました
21:00
ライザーのアトリエやって
あのJRPGによくあるさ
ストーリーをあるところまで進めるじゃん
そうするとサブクエストが
ある程度出てくるじゃん
でそれサブクエスト全部やると
もうサブクエスト出ない状態になるじゃん
あるねうん
俺その状態にしないと前に進めない人なんじゃん
だからスカイリムは
きれいに一回きれいにしてみると
次に進むっていうのはできなくて
うん
だからライザーのアトリエも
エンディング迎えて
でそこまで取りこぼしたサブクエって2個ぐらい
でそれもエンディング後にちょんちょんってやって
40時間ぐらいでストーリー全部クリアして
サブクエも全部クリアしたから
それぐらいがちょうどいいです
うん
そうだね
スカイリムはねやりすぎ
俺にとってはちょっとねあの
盛り盛りすぎ
増し増しすぎ
増すと増し増しすぎ
うん
なんで僕はそういう程よい
うん
とこゲームが好きなんでね
はい
よろしくお願いします
はい
そんな感じでね
はい
まあ1個ライザーの不満を言うと
うん
今までのアトリエと違って
うん
マルチエンディングじゃないの
ふう
完全に1つのエンディングしかないので
今までのアトリエって
うん
1周目はなんとかノーマルエンド見れて
うん
だから普通にあの流れ作業でやってたら
うん
大体あのパッドエンド的なもの
おお
パッドエンドっつってもそんなトラウマとかじゃない
うん
なんとなくうまくいかなかったねみたいなエンドになって
うん
でまあ2周目がんばっぺー
うん
がんばっぺー
がんばっぺー
がんばっぺーアトリエみたいな感じになるんだけど
がんばっぺー
ライザーは割とね
あの一本道完全に一本道
うん
でもまあシナリオが優れてるので
まあそれでもいいのかなって
うん
だからその分ね2のシナリオがどうなるのか
ああ
そんな感じで
はい
えーっとなんだっけ
え
メールテーマじゃないメールフォームはツイッターにのスキルツリーじゃないや
スキルツリー
好きだね俺は
ゲームが大好き
スキルツリーシステムが大好き
じゃあもうわかりました
はい
これからあのスキルツリーと呼びますあれを
なんで
そっちの方が早いです
そうまあね
あのツイッターも変えておきます
変えておきますあのスキルツリー
こちらって書いておきますんで
スキルツリー
もうそっちにしてください
はい
あの僕に合わせてください
えースキルツリーの方にですね
はい
えーメールフォームございますので
えーメールどしどし送ってきてください
はい
えーとあとは
うん
そうですね皆さん暑いので水分いっぱい取ってね
はい
毎分2リットルぐらい飲んでください
トイレ行かないで寝てください
ああそれがいいもうそれがいいね
それがいいか
怖いから
怖い
トイレにはね
うん
お化けがいます
はい
いるね
うん
一般的なトイレには平均25匹のお化けがいますんで
24:03
多くない集まりすぎじゃねえトイレ
皆さんがね
ぎゅーぎゅーぎゅーぎゅー
気をつけてください
はい
気をつけてください
はい
トイレにはもう絶対行かないようにしてください
じゃあ青山さん
はい
メールテーマお願いします
メールテーマねどうしようかねえ
日高屋派後楽園派
はいというわけで次回のメールテーマは日高屋派後楽園派になりました
はい
それでは皆さん次回まで生き延びてください
暑いですけどね生き延びてください
うん
そうですね
うん
はい
それではねバイバイ
バイバイ