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#33『大学受験カウンセリング』受験生って、本当に大変!
2026-09-03 19:35

#33『大学受験カウンセリング』受験生って、本当に大変!

【本日紹介の一冊】

『受験期のこころを支える 大学受験カウンセリング』

(金子書房、元永拓郎ほか・著)

▼書籍の詳細・購入はこちらから

https://amzn.to/4qP4RoN


【エピソード概要】

あなたは、テスト勉強が得意なタイプでしたか?

今日おすすめするのは、この「大学受験カウンセリング」という本です。大学受験をしている受験生のためのカウンセリングというものがあるらしいのです。

受験は、いつも「勉強しなきゃ」とか、「成績が悪くてつらい」とか、24時間いかにもストレスになることを思わされてる状態です。受験生の心では何が起こっているのか、カウンセラーはどう対処しているのか。受験生はもちろん、受験期のお子様がいるご両親にもおすすめの1冊です!

【チャプター】

()  受験って、本当に大変!! 『受験期のこころを支える 大学受験カウンセリング』

()  受験生は「心が弱ってからが本番」

()  勉強がはかどらない生徒は休み方を知らない 

()  受験中の恋人同士、女子は志望校にだいたい受かるけれど、男子はけっこう落ちるらしい

()  エンディング


【出演】

プレゼンター :中野 亜海

ナビゲーター :首藤 淳哉


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【収録場所】

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サマリー

このエピソードでは、大学受験カウンセリングというテーマを掘り下げ、受験生の抱える精神的な負担やカウンセラーの対応について解説しています。プレゼンターの中野亜海さんは、自身も大学院受験を控える中で、テスト勉強が苦手だった自身の経験を振り返り、受験生が「勉強までたどり着けない」心理的な壁に直面することに共感を示します。受験は24時間ストレスにさらされる過酷な状況であり、体調管理すら自己責任となるため、受験生は非常に大変な状況に置かれていると指摘します。 番組では、1986年から大学受験予備校にカウンセリングルームが存在したことに触れ、受験生が神経衰弱に近い状態に疲弊している現状を伝えます。カウンセラーは、受験生が「心が弱ってからが本番」と捉えるくらいの覚悟で臨むことを推奨し、精神的に必要な5つの要素(自己理解、他者への依存、他者との比較回避、人生の価値観構築、家族との関係構築)を挙げ、これらが人間的な成長に繋がると解説します。また、勉強がはかどらない生徒は「休み方を知らない」傾向があり、戦略的な休息の重要性や、自分に合った休息方法を見つけることの難しさにも言及します。 さらに、中学受験の成功が大学受験のプレッシャーとなり、燃え尽きてしまうケースや、恋人同士の受験における男女の差(女子は志望校に受かりやすいが、男子は落ちやすい傾向がある)についても考察します。これは男性の方がアイデンティティ確立前に親密な関係を築きにくい発達段階にあるためと説明されます。最終的に、学歴が必ずしも能力に直結するわけではないという視点から、受験勉強ができることの特殊性を指摘し、勉強が苦手な人の方が人間味があって魅力的だと感じることもあると締めくくっています。

オープニングと大学受験カウンセリングの紹介
司徒さんってテスト勉強得意でした?
テスト勉強?
テストのための勉強、勉強じゃなくてテストの勉強です。
それは苦手ですね。
苦手なんだ。そうですか。どうして?
やっぱり、あんまり自分の中で出前性がないというか、何のためにやってるの?というのがあるからね。
分かります。私もテスト勉強がすごく苦手なんですけど。
そうですよね。得意な人いるのかな?
得意な人いるのかな?
今日お勧めするのは、この『大学受験カウンセリング』という本です。
大学受験カウンセリング。受験生のためのカウンセリングということですか?
そうです。大学受験をする人のためのカウンセリングというものがあるらしくて。
それに対してカウンセラーの人たちが書いた本ですね。
サブタイトルがね、受験期の心を支えるってなってます。
改めましてこんにちは。ビブリオジャム始まりました。
本日のプレゼンターの中野亜美です。
本日ナビゲーターを務めます首都純也です。
この番組は話題の新刊ノンフィクションをじっくり深掘りしていくポッドキャスト番組です。
今日も日本橋浜町のブックカフェ、浜ハウスからお届けしております。
今日中野さんのオススメの本は大学受験カウンセリングということなんですけど、
この本全然知らなかったですね。
知らないですよね。私も本屋さんで見つけたわけじゃなくて、
この本はカウンセラー界隈のXで見かけて買いました。
カウンセラー界隈のXってのはあるんですか?
そうなんですよ。
初めて知った。
そう、どうやらね、結構私の周りだと私しか見てないっぽい感じの。
でも中野さんってね、今度大学院受験するんでしょ?
そうなんですよ。なんでね、私は実は今受験生なんです。
大学院まで行った人って結構僕尊敬してて。
大学院に出た人って文献を大量に読みこなす能力があるじゃないですか。
あれすごいなと思って。なんか本読みとしては憧れるんですよね。
どういう訓練を積んだらなれるんだみたいなね。
私はその憧れの大学院生に向けて今追い込みの時期で勉強してるんです。
そうですよね。
そうなんですよ。
私が本物の受験生、10代だった時からもう20年以上経ってるんですけど。
そんなに経ってないんじゃないですか?
いや、経ってますね。
経ってますか。
立派ですね。
受験生の心理状態とカウンセリングの必要性
ありがとうございます。でもなんか全然立派じゃなくて、
本当に私ってテスト勉強できないんだなって忘れてたんですよ。
実感、今実感してます。その20年以上の時が経って。
私、勉強までたどり着かないんだなって思いました。
勉強までたどり着かないっていうのがわかる気がするな。
そうそう。心理的な問題があって。
私の場合は真面目すぎて不安が高くて。
なんかもう今からやっても間に合わないんじゃないかとか。
今日は全然できなかったとか。
すごい責めちゃって。
そうなんだ。
それで嫌になって部屋の掃除を始めたり読み始めたりしちゃうっていう。
意外、なんかすごいポジティブシンキングかと思ってたら結構そんなことをうじうじと考えちゃうんですね。
私ね、真面目なんですよ。
そうなんだ。
で、気づいたんですけど、やっぱりテスト勉強って結局純粋に勉強に時間を費やせるっていうことが大事なんですよ。
そうでしょうね。
そうなんですよ。
っていうことは真理に気づいて。
なんで、その前にある心の状態に惑わされてそこまでたどり着かないっていう人はもうそれだけでハンデなんですよ。
そうか。
今日だって受験勉強中にポッドキャストのシーンが来てますもんね。
これ逃避ですか?
完全に逃避で。
逃避?
そう、すごいね。
そうなんだ。
もうね、受験前なのに漫画にハマって、メダリストっていう漫画にハマって今前回読んだりとか。
あと仕事に逃げたりとか。仕事に逃げるってどういうことだと思うんですけど、めちゃめちゃ仕事してて。
ちょっと受験生の前で使っちゃいけないワードかもしれないけど、でももし浮かんなかった時にビブリッジショブのシーンとかしないでください。お願いしますよ。
いやいや、もうね、今日はもう来ちゃったから。
来ちゃいましたからね。
来ちゃったからね。すみません。
でも僕もテストのための勉強苦手なタイプだったんですけど、中野さんの話聞いてて、みんな心理的な理由があって勉強までたどり着かないっていうことは振り返ってみるとよくわかる気がしますね。
そうですよね。受験っていつも24時間勉強しなきゃとか、成績が悪くてつらいとか、そういうストレスになることを思わされている状態なんですよ。
そうですよね。
そんなこと普通人間に無理じゃないかなと思って。
そうですね。結果は出さなきゃいけない。仕事でもそれはあるけれども、仕事の場合って結構何かのせいにできるんですよね。結果出せなくても。
分かります。逃げ道があるんですよ。
特異先でなかなか決済が下りないとか、いろんなこと言えるじゃないですか。でも受験生って全部人にかかってくるから、本当に偉いと思いますよ、受験生は。
偉いですよね。体調管理すらも自己責任って言われるんですよ。
この本はですね、大学受験予備校のカウンセリングルームっていうのがまずあるらしくて、それに勤務してきた著者たち数人が執筆している本なんですけど、なんとこの予備校のカウンセリングルームは1986年に作られたらしいんですよ。
そんなに昔からあるんだ。
すごい先見の面がありますよね。
日本の学校に本格的にカウンセリングルームっていうのが配置されたのって2000年くらいからみたいなんですけど、
そのはるか前から?
そのはるか前から。
やっぱりこの本には様々な問題を持つ受験生がいっぱい出てくるんですけど、大体の受験生は神経衰弱状態っていうのに近い。
それぐらい疲弊してるっていうことですね。
それはそうですよね。ずっと一つのことを強いられて、それをテストで評価されてっていうのは繰り返しですもんね。
競争もあるわけだし、それで将来の進路もある程度決まっちゃうんじゃないかみたいなプレッシャーもあるだろうし。
外から見ると大人たちから見ると外部のプレッシャーって外部から来てるっていうふうに思うんですけど、
やっぱり私たち受験生の側から見ると自分の気合とか根性とか集中力が足りないんじゃないかなって考えがちになっちゃうんです。
内側の問題としてね。
そう思い出してきたなだんだん。
受験生に必要な5つの要素と人間的成長
この本のカウンセラーの方たちによると、受験生はむしろ弱ってからが本番だと思うぐらいでちょうどいい。
それも過酷だな。
過酷ですよね。でもやっぱり弱ってからが本番だって言ってもらうと、ちょっと心が落ち着いたっていうか。
そんなでも過酷な心理状態、どうやって耐えたらいいんですか?
受験生に精神的に必要なものは大体決まってるみたいで。
そうなの?
5つこの中で挙げてるんですけど。
まず1個目は自分の性格と折り合いをつける。
自分の癖みたいな感じ?
そうです。私で言うとすぐ不安があっちゃう。
そういう話ね。
あと2個目が自分の限界に直面するので他人に頼る。
結構みんな相談できないんですよ。
先生とか親とかにね。
3つ目が他人と比較せず自分の成長を大切にする。
なんか難しくなってきたぞ。
4つ目が成績以上の人生の価値観を作る。
例えば東大に受かりたいとして、
でも東大に受かって何をするんだっていうことを考えるみたいなことですね。
5つ目が家族との折り合いをつける。
この5つなんだ。
でもそれって人間の成長に必要なことみたいな感じ?
そうなんですよ。
つまり受験生に必要なのは人間的な成長っていうことを書いてあるんですよね。
中年の私も今人間的な成長を遂げようとしてるかもしれないですけどね。
頑張ってください。
ありがとうございます。
この本を読んでると若者の受験生って本当に尊いなっていう気持ちになってきます。
そうね。
僕週末よく近所の図書館に行くんですけど、
朝から本当に受験生たちが席を取るたびに並んでますよ。
偉いですね。
そういう受験の時期以外だと朝行くと年寄りばっかなんですよ。
そうなんだ。
新聞とか一人で全市行こう、自分のところに。
今受験生だらけですからね。
受験生だらけかもしれない。
本当頑張れって思いますよね。
夏休みが勝負ですよね。
でも朝から晩まで勉強しなきゃいけないし、
しかも老人生なんて丸々1年間追い詰められて1回落ちてるから。
1回それやらなきゃいけない。
すごい大変で、これ読んでるとちょっとうるっとしてきちゃうんですよね。
永野さん大丈夫?
やばいです。
受験ってもっと人生の追加義例として評価されていいんじゃないかな、
みたいなこともこの本を読んでて思ってきました。
そういう視点は社会に長いかもね。
もっと盛大にみんなを祝ったりとかした方がいいなって思いました。
勉強がはかどらない生徒へのアドバイスと休息の重要性
この本はカウンセリングに訪れる各部の受験生たちの悩みに答えていく立て付けなんですけど、
まずトップバッターの男の子の悩みがいいんですよ。
どういう悩みでしょう?
勉強がはかどらないって言ってるんですよ。
永野さんの悩みでもあり。
でもこれ全受験生の悩みなんじゃないですか?
そうですよね。勉強がはかどらない。
この子がやらなきゃいけないことはわかってるけど、
やっても無駄なんじゃないかと思って集中力は続かなくて、
全然別のたわいのないことを考えていて、
涙をこらえながら言うんですよ。
さっき永野さんに聞いた話と一緒じゃないですか。
そうなんですよ。
永野さんも内心に涙をこらえてるんだ。
今もね、涙をこらえてるんですけど。
こんなにみんな大変なんだなって思います。
その子に対してはどんなアドバイスが書かれてるんですか?
これがトップバッターに載せてるっていうのからもわかる通り、
典型的な症状、受験生の症状。
このような状態になるのは、
この子が限界を越えて頑張る力を持ってるがゆえだって書いてるんですね。
永野さんにも希望が見えてきた。
限界を越えて頑張る力がね。
実はこの本で繰り返し出てくるんですけど、
受験生にとって大切なのは逆に休むことらしいんですよ。
頑張りすぎちゃうから。
真面目な子ほど、
例えばご飯食べてる時とかお風呂入ってる時も、
ちょっとモヤモヤ考えちゃうみたいな。
そうすると逆に疲れちゃって集中できないみたいな、
悪循環になってくる。
休むっていうのは、
睡眠とかもそうだけどそれだけじゃなくて、
なんとなく気持ちのオンオフみたいなこと?
そうです。切り替え。
勉強をせずにやるっていう。
さっき共通して繰り返し出てくると言いますけど、
休みを戦略的に取ることの大切さっていうのが、
すごい大事らしくて、
いかに上手に休めるかとの戦いなんですね。
それわかる気がするな。
自分でパッと切り替えられる人って羨ましいですもんね。
羨ましいですよね。
仕事とかでもすごい遊んでめっちゃ仕事集中する人の方が、
効率が良さそうですよね。
でも休むのって難しくて、
その1個ごとに違ってくるんですよ。
部活している子だったら、
勉強に行き詰まったらドリブルを10分しに行くとか、
ラーニングしに行くとか。
その人に合わせての休み方があるわけですよね。
みんな自分に合う方法で見つけていくしかないんですよね。
そこは答えがないんだ。
カウンセリングって一人一人のためのものなんで。
オーダーメイドだからね。
それだからこそカウンセリングの醍醐味が生きてくるっていう。
この本にもすごい出てくるんですけど、
志望校自体も自分が何したいか決めていったりするので、
勉強のスタイルとか、
受験でそもそもどこを受けるかとか、
そういうことも自分の価値観と現実を擦り合わせて、
どう折り合いをつけていくのがすごい大事。
休み方もそうだし、
志望校、価値観も自分で決める力を養う。
結構大切なタイミングっていうことですか?
勉強以外にもやらなきゃいけないこともすごいあって。
中学受験の成功が大学受験に与える影響と恋人同士の受験
そっかそっか。でもあんまり真面目に考えすぎる感じです。
そうですよね。
あとですね、読んでて面白いなと思ったのが、
中学受験の成功が大学受験の足を引っ張ったりするみたいなこともあるらしいですよ。
2月の勝者が大学受験だよってことか。
そう。やっぱり中学受験って思いっきり勉強して、
すっごい難関学校に入るじゃないですか。
でも入っちゃうとやっぱり周りが頭いい子ばっかりなんで、
そこでもし順位が良くなかったら、
そこで勉強のドロップアウトしちゃう子ってことが一定ですね。
いるらしいんですよね。
ちょっと燃え尽きちゃったみたいな子がいるわけですね。
そう。でもやっぱり親とか周りの認識は、
この子すごい良い学校入れたなってなるじゃないですか。
入ってたから。
そう。だからやっぱりみんな東大行きなさいねとか、
上位校行きなさいねみたいな、
普通のプレッシャーも多分他の人よりかかっちゃう。
なるほどね。
いつも思いますけど、やっぱり受験って、
講座やいなかばってほんとによしやしありますよね。
そうなんですよね。
それで本人もやっぱりちっちゃいから、
自己実現が例えば東大だって、
子供の頃から思い込んじゃって、
しかも周りに東大行ってる子とかがいちゃうと、
なかなか志望校を変えるのも難しくなりますよね。
そうなりますね。
本当にこの本読んでてちょっとかわいそうだな、
心が痛いなって思ったんですけど、
本人もそれを実現と思っちゃうから、
東大に入ることがもう人生の目標になっちゃって、
何したいかとか、東大入って何したいかとか、
東大以外の選択肢にもすごい自分に合ってるものがあるはずなのに、
それも客観視できなくなっちゃうみたいな。
うーん。
でもそれができないところに、
やっぱりカウンセリングが関わっていく。
例えば客観的に自分をこういうふうな、
あなたってこういう状態ですよね、
みたいなことを気づいてもらって、
そしたら自分はもしかしてちょっと高望みをしてた、
っていう気持ちが背景にあったから、
勉強をわかったふりしてたんだなとか。
ちょっとその子が俯瞰して自分を見る視点を持ったみたいなことですか?
カウンセリングは手助けをするというか。
そうです、手助けをする。
そうやって自立していくのか。
本人もやっぱり、
そんな子供の頃からの目標を変えざるを得ないって、
極限状態じゃないですか。
呪縛ですもんね。
そこをきっかけに、
本当にやりたいことって何だろうなとか、
親うぜえなとかわかったりするわけですよ。
この本に親うぜえとか書いてないんですけど。
で、ミュージシャンになりたいとかいうわけだ。
そうですね。
親はちょっとええってなるかもしれないけど。
確かに本人にとってはね。
あともう一個面白かったのが、
受験の恋人同士ですね。
カップル。
これはどうだ。
これはなんと、女子は死亡口に大体受かるらしいんですけど、
男子は結構落ちるらしいんですよ。
なんか振り返ってますか。
この年代の男子はね、
女性の中野さん前にしてもあれだけど、
頭の中エッチなことがいっぱいですから。
なんかね、僕は経験ないけど、
わかる気はする。
もうそれだけになっちゃったんだなって感じはする。
勉強どころじゃないみたいな。
女性はそうではないんでしょうね、多分ね。
それはそれ、これはこれみたいな。
なんかね、発達の違いらしくて、
女性の方が、
他者との親密な関係の中で、
アイデンティティを確立しやすいらしい。
男性の方は、先にアイデンティティが確立しないと、
他者と親密な関係が作れない傾向にあるみたいな。
要は、ガキなんだな、男の方が。
そうですね。
それもわかる気がする。
10代の男子には、
受験勉強と女性とのお付き合いの両立が、
ちょっと早そうな感じ。
頑張れ、男子。
そうですね。
学歴と能力の関係、そしてエンディング
今回のウィブレイジャム、ご紹介したのは、
大学受験カウンセリングという、
大変興味深い本でした。
なかなか大変ですね。
大変でした。
大変だったんですけど、
私この本読んで思ったのが、
学歴って関係ないんじゃないかなって、
ちょっと思ったんですよ。
私たち多分ね、社会で薄々気づいてるんですよ。
大学の名前で、
そんなに仕事に能力に差があるわけではない。
それはそうね。
例えば、私編集者でやってて、
一番ヒット出すのが法政大学だなって、
ずっと思ってて。
私調べですよ。
別に法政大学も頭がいい大学だと思うんですけど、
私たち明治大学も、
出版社の中でのヒット率は、
高い大学だなって結構思います。
仕事もそうですけど、
個人的に思うのは、
東大法学部あたりが、
ずらっと出身が揃っているような業界。
ああいうようなところの人たちと、
遊びに行ったりしたことも、
過去何回かあるんですけどね。
どういう遊びか聞かないでくださいよ。
だけどね、やっぱり汚いですよ、遊び方が。
こいつら、そんなことねえんだろうなって。
ほんとね、大人として軽蔑しますよ。
そんなこと言っていいんですか?
ざせえなっていう。
なるほど。
だからちょっとこう、
みんなはみんなもちろんそうじゃないですよ、
リプの話とも。
それは当然のことなんだけど、
それぞれだけど、
なんかでも比率としては高いような気が、
ちょっと僕はしていて。
そうなんですよね。
偏見と言われれば、
それまでだけど。
そう、でも、
だから勉強ができるっていうことって、
テスト勉強ができるっていうことって、
やっぱり、
なんて言うんですかね、
ちょっと特殊能力というか、
なんか受験で、
ちょっと勉強できないとか言ってる人の方が、
私はちょっと人間味があって好きだな、
みたいなこともちょっと感じました。
そうか。
そうやって中野さんが、
自分を今元気づけてるっていうことが伝わってきました。
もうね。
でも本当に乗り越えて、
ひとなりまた成長して、
帰ってきてくれるということでいいでしょうか。
はい、ご期待ください。
今日の収録は、
日本橋浜町にある
ハマハウスというブックカフェよりお送りいたしました。
以上、首都でした。
中野でした。また来週。
19:35

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