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#34『恐竜発見』「未知との遭遇」を描く傑作ノンフィクション
2026-09-11 17:30

#34『恐竜発見』「未知との遭遇」を描く傑作ノンフィクション

【本日紹介の一冊】

『恐竜発見 巨大な骨の化石の謎に挑んだ人々の物語』

(エドワード・ドルニック著 杉田七重 翻訳・東京創元社)

書籍の詳細・ご購入はこちら

www.amazon.co.jp/dp/4488004016


【エピソード概要】

舞台は19世紀・産業革命期の英国。当時の人々にとって世界は「神が6000年前に創造した完璧で永久不変なもの」でした。

しかし工事で土を掘り返せば、見たこともない巨大な骨の化石が次々と現れます。当時は「恐竜」という言葉も「科学者」という職業もなく「絶滅」という概念すら存在しない時代でした。未知の骨を前に人々は大混乱に陥ります。

永久不変だと思われていた世界観の崩壊に直面しながら、当時の人々はいかに巨大な骨の来歴を突き止めたのか。ワクワクするようなドラマを味わえる一冊です。


() オープニング

() 19世紀はどんな時代?

() 巨大な骨が「巨人の睾丸」とされたワケ

() 凄腕化石ハンターとハイエナを飼う奇人

() 「恐竜発見」から最新の恐竜像まで

() 世界観を揺さぶられる本

() エンディング


【出演】

プレゼンター :首藤淳哉

ナビゲーター :内藤順


【関連書籍】

『ガリレオ裁判ー400年後の真実』

田中一郎 (著) 岩波新書

www.amazon.co.jp/dp/B01CDOMJ72


『超ひも理論をパパに習ってみた 天才物理学者・浪速阪教授の70分講義』

橋本幸士(著)講談社

www.amazon.co.jp/dp/4061531549

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【収録場所】

⁠⁠⁠⁠⁠Hama House⁠⁠⁠⁠⁠ 

感想

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サマリー

本エピソードでは、19世紀のイギリスを舞台に、恐竜という概念が存在しない時代に巨大な骨の化石が発見されたことから始まった人々の混乱と探求の物語を描くノンフィクション『恐竜発見』を紹介します。当時の世界観が覆される中で、メアリー・アニングやウィリアム・バックランドといった個性的な人物たちが、断片的な証拠から未知の生物の姿を解き明かしていく過程を追います。また、ダーウィンの進化論や近年の恐竜研究の進展、そして現代における科学の常識を覆す超ひも理論についても触れ、未知との遭遇がもたらす知的な興奮を伝えます。

オープニングとノンフィクションの魅力
ナイトーさん、ノンフィクションを読む醍醐味って、ナイトーさん的にはどういうところにありますか?
やっぱりですね、常識を揺さぶったり、あとは新しい視界を切り開いてくれる。
そんなところがノンフィクションの魅力じゃないかなと。
そうですね。読む前と読んだ後では、世界が違って見えるみたい。
今日はまさにですね、そんな優れたノンフィクションの代表のような本をご紹介します。
いいですね。楽しみです。
こんにちは、BIBLIO JAM始まりました。本日のプレゼンター、首都純也です。
こんにちは、本日ナビゲーターを務めますナイトー純です。
この番組は話題の新刊ノンフィクションをじっくり深掘りしていくポッドキャスト番組です。
今日も日本橋浜町のブックカフェ、浜ハウスからお届けします。
本日取り上げるのはですね、エドワード・ドルニック著、杉田七江役の恐竜発見ですね。
恐竜発見、巨大な骨の化石に挑んだ人々の物語ということで、東京総研社から出ています。
なるほど。恐竜と概念が登場する以前の話ということですね。
この本のテーマを一言で言うとですね、まさに未知との遭遇ですね。
それまでの常識ない物事に遭遇した時に人々がどう反応したかということを描いています。
これ盲点ですね。
意外とね。我々恐竜は当たり前だと思います。
確かに当時の人にしてみたら、宇宙人発見からインパクトがあったかもしれないですよね。
19世紀イギリスの時代背景と世界観
ではまず時代から見ていきましょう。
この本の舞台は1800年代、つまり19世紀のイギリスですね。
ビクトリア女王が統治していた1837年から1901年、いわゆるビクトリア朝時代なんですけど。
19世紀のイギリスって言うと、だから産業革命の真っ只中ぐらいですか?
そうですね。産業革命がピークを迎えてまして、当時のロンドンって実は汚かったんですよね。
もう通りは泥と馬の踏んで抜かるんで、大気も非常に梅煙で真っ黒く染まっていたということで。
1909年にロンドンに留学した夏目漱石なんかも、日記やエッセイで当時のことを結構ディスってるんですけどね。
単音を吐くと真っ黒くなって、鼻ほじると黒い鼻クソが出るみたいな。
鼻ほじんなよって話ですね。
当時のロンドンより、紀元前1世紀のローマの方が清潔だったって言われるほど不潔な街だったんですよね。
でもね、漱石の感想ってリアリティありますね。生活感があるっていうかね。
街はそんな状態だったんですけど、当時の人々の思想とか世界観ってどんな感じだったんですかね。
街の不潔さとは対照的にですね、自然界についての考え方っていうのは全く異なってまして。
当時の人々は自然界を神が作った完璧で調和の取れた世界っていうふうに認識してたんですよね。
ジオラマの中に神様が一つ一つ生き物を配置していったようなイメージですよね。
世界は6000年前に神が人間のために創造したものだと考えてられてました。
神が作った以上、出来上がった時点で完成されてるから、これからも永久不変だと考えられてますね。
だからそこまでね、世界が完成したものっていうふうに考えていたら、自分たちの知らない生き物がいたなんて想像だにしないっていうことですよね。
ところがその永久不滅と思われた世界観にある日、ひびが入るわけですよ。
巨大な骨の発見と当時の混乱
この巨大な動物の骨はなんだっていう大問題が発生したんですね。
でも当時は恐竜って概念自体がないんですもんね。
そうですね。何しろ産業革命もあったの中ですから。
鉄道道路、運河、これを建設するために国中土を掘り返してたわけですよね。
その過程で見たこともない巨大な骨がバンバン見つかるっていう。
ウケる。
当時の人たちからすればパニックですよね。
6千年前に神が作った世界にそんな巨大生物の記録なんかないわけじゃないですか。
しかも当時は、今からすると思うともう考えられないようなアレなんですよ。
まず科学者っていう言葉もないんですよ。
恐竜って言葉ももちろんないですね。
恐竜って言葉が生まれたのは1842年で。
意外に最近ですね。
最近なんですよね。
科学者ですら言葉も1834年まで存在しなかったわけですよね。
さらに言えば、生き物が絶滅するっていう概念もなかったんですよ。
なるほどね。
だから恐竜も絶滅も概念っていうものがない時代に、
突然巨大な骨が出てきたと。
どう解釈していいかわからないんですよね。
だからおかしな解釈出てくるわけですけど。
未知との遭遇と解釈の試み
これは17世紀の話なんですけど、1677年にオクスフォードの石切り場で、
巨大な大太骨の一部が発見されたんですよね。
漫画で骨を描くときに端っこが丸まってて。
あの端っこが見つかったんですよ。
で、これがなんだっていう話になったわけですけど。
これは巨人の骨だと。
しかも巨人の口眼であるっていうふうに真面目に通じ込んだんですよ。
端っこのところが。
だから未知のものを目の前にしたときに、
人間は何とか自分が知っている知識の範囲内で処理しようとするってことですよね。
まさにそこがポイントなんですよね。
未知のものを前にしたときに、
人はすでに知っていることをベースに理解しようとするんですね。
だからこの時代であれば、
化石ハンター、メアリー・アニング
聖書の物語とか伝説に結びつけて考えるんですよね。
例えば海から離れた山の頂上で、
海に由来するものが見つかったら、
この本には絶滅した象の頭の骨の写真が出てくるんですけど、
象の財骨って目は側面にあるわけですよね。
人間の財骨って2つ穴が開いているのが横にあって、
ここに正面に大きな穴があるんですよ。
それは長いカナが伸びていたところが穴なんですよ。
だけど昔の人はこれが一つ目の巨人のキュクロプス。
痛んだキュクロプスって思うわけですよ。
いやでも無理ないかなと思いますよ。
だからこの本って、
僕らが未知のものに遭遇した時にどう考えるかという
経緯スタディとしても非常に面白いんですよね。
断片的な骨っていうわずかな手がかりから、
当時の人がどういうふうにして
恐竜という存在にたどり着いたのか、ここが気になりますね。
そうですね。そこがこの本の最大の肝でありまして、
人間ドラマとして非常に読みごたえがある部分なんですけど、
今回は特に魅力的な人物を2人紹介したいと思います。
1人目はメアリー・アニングという女性なんですよ。
メアリー・アニングさん、どんな方だったんですか?
彼女は恐竜発見の歴史を語る上で欠かせない化石ハンターなんです。
知らなかった。
1799年に海沿いの貧しい家に生まれたんですけど、
この海沿いの町というのが非常に化石が採れるところで、
掘り出した化石を売って成形を立ててたんですよ。
5歳から家の仕事を手伝い始めて、非常に才能があったんですね。
12歳の時に2億年前のイクチオサウルス、
それからさらにその10年後にプレシオサウルスの全身骨格を
完全な形で発見するんですよね。
これも大発見なんですよね。
10代から20代の若さで、この偉大な発見を2つも。
科学史に残る発見をね。
なんですけど、当時の博物館は彼女の名前を無視して、
その化石を寄贈した金持ちの男性の名前を記載するんですよね。
ろくに教育も受けてなかったわけで、
このメアリアに貧しい女性が、
科学史に残る偉大な貢献をしたという事実は、
長い間日の目を見なかったわけですね。
ただ現在は、彼女が発見した化石の型裏にはね、
目立つように彼女の名前が掲げられていて、
2010年には王立教会が英国の科学史に大きな影響を与えた
10人の女性の一人の彼女を選んでいます。
なんかね、遅ればせながらとはいえね、
でも時代を越えて正当な評価が与えられたというのは良かったですね。
地質学者、ウィリアム・バックランドの探求
もう一人の人物は誰ですか?
オックスフォード大学の教授で、
地質学者のウィリアム・バックランドという人なんですけどね。
彼自身もメガロサウルスの発見者だったりもするんですけど、
彼の功績は、当時誰も想像すらできなかった古代の光景を
人々の前に蘇らせたことにあるんですよね。
古代の光景。
当時、ある洞窟から大量の動物の骨が見つかったんですね。
最初はやっぱりノアの大工図で流されてきた骨だという話になるんですけど、
でもバックランドは骨についた歯型に着目して、
ハエエナじゃないかと考えるんですね。
このバックランドは超変人なんですけど、
どうしたかというと、実際にハエエナを取り寄せて、
家でペットとして飼って、
牛の骨とかあたりで噛ませたりするんですよ。
そうすると、洞窟にあった骨とそっくりな歯型が残って、
つまり、かつてここにはハエエナが、
今じゃいないですよ、イギリス。
ハエエナが生息して、獲物の肉を食い漁っていたという、
当時のイギリスには想像しなかった光景を提示してみていたわけですよね。
すごくないですか、これ。
だからハエエナを自宅で飼って実験したってことですよね。
でもなかなかの変わり者ですね。
相当な奇人なんですよね。
この人は何でも食べる人物で、
ある大聖堂を訪れた時に、
床に乾かない黒いシミがあって、
それって殉教者の血だみたいに言われてたわけですよ。
みんなありがたがってそこにお参りしてたんだけど、
バックグラウンドでそこに行って、
いきなり床をペロペロ舐めて、
わかった、これはコウモリの尿だって。
マッドサイエンティスト。
でもね、そんなキテレスと思えるような情熱とか、
マインドがなかったら、
ノアの洪水で流されてきた骨みたいな、
そういう定説から抜けられなかったわけですよね。
イギリスにも当時の人々が思いもよらなかった
古代っていうものがあって、
そこではちょっと弱肉強食的な、
まだ当時は弱肉強食という言葉はなかったけども、
そういう光景をみんなに知らしめたってことですよね。
この本には他にも、新しい恐竜とか、
恐竜発見に関わる人物と用語
それから巨大な植物の化石を発見した
ギデオン・マンテルという人とか、
あと恐竜という言葉を生み出した
リチャード・オウエンという人なんか、
非常にキャラクターの濃い人物がたくさん登場します。
ちなみに恐竜、ディノス・サウルスという言葉ですけど、
これはギリシャ語の恐ろしいというディノスと、
トカゲ・サウルスというのを合わせた造語なんですよね。
恐ろしいトカゲと解釈したということですね。
骨の正体がわかっただけなら、
あくまでも生物学の進化に過ぎないということだと思うんですね。
ダーウィンの進化論と恐竜研究の進展
それが世界観を揺るがすまでの時代に及んだというのは、
どういう経緯なんでしょうね。
大きな展開の点は、
ナイトーさんもご存知のように、
1859年にダーウィンが宗の起源を発表したことですよね。
ダーウィンって、一番大きな功績って、
神のような完璧な設計者がいなくても、
進化という設計は存在するということですよね。
それから、生き物に死をもたらす過酷な環境こそが、
次の新たな生命を生み出すのを厳選であるという、
この2つを示したことが大きいと思うんですね。
これは当時の科学者たちに衝撃を与えたものですよね。
近年も恐竜に対するイメージって、
どんどんアップデートされていってますよね。
そうなんですよね。
本当に恐竜の研究って面白くて、
例えば、原来ではヒラノサウルスレックス、
これは体の色が鮮やかなオレンジ色で、
羽毛の縦髪をまとっていたという説もあって、
これって2008年に化石進化した恐竜の羽から、
メラソウムという色素の袋が見つかって、
恐竜がカラフルな羽を持ってたんじゃないかということが判明したんですよね。
そこら辺、いろいろ諸説ありそうですけどね。
そうですね。
とはいえ、僕らが子供の頃の図鑑に載ってたみたいな、
灰色とか、あと色があっても緑色みたいな、
ああいう恐竜のイメージってもうだいぶ昔のことになってるんでしょうね。
いじけば恐竜図鑑カラフルだったりするんですけどね。
日本の恐竜研究と恐竜の歴史
しかもですね、嬉しいことに今恐竜研究のホットスポットの一つが日本なんですよね。
そうですね。
北海道大学の小林義次教授を中心に。
子供で言いますもんね。
そうそう。
チームで新種の恐竜、カムイサウルスジャポニクスか、
通称ムカワリウですけどね。
これを発見したり、世界の恐竜研究にインパクトを与えてますよね。
確かね、国内最大級の全身骨格ですよね。
恐竜研究では福井県も有名だったり。
もう駅前に恐竜いますからね、福井はね。
そもそも恐竜は1億年以上にわたって地球の主役でした。
だけど意外と恐竜のことについて知らなかったなというのは、
この本で思いましたね。
この本の著者ってキウイの使い方がすごくうまいんですけど、
例えばですよ、いかに恐竜の歴史が長かったかということなんですけど、
例えばですよ、ステゴサウルスが現れてからT-REXが登場するまでの時間は、
T-REXが現れて、iPhoneが登場するまでの時間よりも長いわけです。
なるほど、うまい。
それぐらい恐竜の時代が長いっていう。
なるほどね、僕らウルトラマンみたいに最後に全員集合するみたいな。
恐竜大集合みたいに。
T-REXとステゴザウルスは同じ時代に戦ってたみたいな。
T-REXにステゴザウルスが食べられてたんだと思ってましたけど、
実は被ってないんですよね。
本当に子供の頃からそう思っちゃってましたけど、
それほど恐竜の歴史は長いと。
だからそれに比べると人類なんてポッと出に過ぎない。
我々まだ30万年くらいしか歴史ないですもんね。
人生人類はまだ30万年くらいですからね。
1億年とはこれぐらいにならないですね。
そんな地球の名手だったわけですけどね、恐竜は。
恐竜の絶滅と人類の誕生
ご存知のように6600万年前に小惑星が地球に衝突して滅びました。
この時の小学生なんですけど、大きさが山手線の内側ぐらい。
それがだんだんの25倍の速度で地球に衝突したということです。
この時に巨大津波が起こるわけです。
高さ1600メートルらしいですよ。
地上の動植物の75%を絶滅したということですけど。
でも我々の先祖の哺乳類が現れるのは、
恐竜が絶滅してから20万年も経ってから、
ようやくこっからびっくり、地上にほわほわ出てくるわけです。
だから僕たち人類が生まれたのは、本当に偶然の産物と言えますよね。
偶然の産物と言えば、恐竜の化石自体もまさにそうじゃないですか。
恐竜化石の奇跡と常識の転換
死んだ時の条件が良くなかったら、あんなに綺麗に残らないですもんね。
深い海の底とか、砂泥に埋もれちゃうのが一番恐竜状態がないみたいで。
この本に出てくるんですけど、T-REXの化石は、世界の博物館で30数体展示されてるんですけど、
これ8000万体に1つって書いてあります。
だから今僕たちが目にする恐竜の化石そのものが奇跡みたいなことですね。
19世紀の人々の驚きを想像するだけで、
常識がガラッと変わるような感覚がありますね。
そうですね。まさにこの本は、昔の人々が未知の事件に触れて、
常識をひっくり返されたプロセスを描いた傑作の本なんですけど。
というわけで、今回は常識がひっくり返る体験を味わえる本、
他に2冊紹介したいと思います。
常識を覆す他の書籍紹介
よろしくお願いします。
1冊目は、岩倉新書から出ている田中一郎さんが書いた、
ガリレオ裁判400年後の真実という本なんです。
これはガリレオが地動説を唱えて、宗教裁判で有罪になった話が有名なんですけど、
科学対宗教という単純な図式じゃなかったということが、
実は21世紀になって発見されたバチカの秘密文書になって明らかになったんですよね。
ガリレオって、そもそもすごく軽減なカトリックの信者だったんです。
だから、科学を代表して宗教と戦ったわけじゃないんです。
実は、この本人は、時代が近代へ向かう中での人々の価値観の揺らぎを、
うよ曲折をたどった裁判の過程から紐解いている1冊ですね。
まさに教科書のイメージを覆されるように。
もう1冊は、講談社から出ている橋本浩二さんの超紐理論をパパに習ってみた、
天才物理学者、なにわ坂教授の70分講演ですね。
パパ紐ね。
現代で、当時のビクトリア朝時代の人たちにとっての恐竜という、
現代の私たち、僕らにとっては最も常識をひっくり返される分野が、
やっぱりソリューシブ物理学なんじゃないかなと思って。
ひっくり返されるというか、理解ができないですもんね。
だってですよ、僕ら3次元の世界に来てるって思ってますけど、
実はこの世界が9次元で、
残りの6次元はめっちゃ小さい紐の中に隠れてるとか言うんですね。
頭ではわかるんだけど、身体感覚としては捉えられないじゃないですか。
もう世界観の転換どころじゃない。
直感的理解とはかけ離れた世界の話ですよね。
この分野、入門書はいろいろありますけど、
中でもこのロングセラーのパパ紐がいいかなということで、
おすすめします。
エンディング
ビビルジェム第34回いかがだったでしょうか。
常識がひっくり返る体験、ぜひ皆さんも本を通じて味わってください。
ノートにビビルジェムのマガジンがありますので、
番組の感想などもお寄せいただけると嬉しいです。
本日のお相手は、プレゼンターの首都純也と、
ナビゲーターの内藤純でした。
それではまた次回お目にかかりましょう。
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