【本日紹介の一冊】
『恐竜発見 巨大な骨の化石の謎に挑んだ人々の物語』
(エドワード・ドルニック著 杉田七重 翻訳・東京創元社)
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www.amazon.co.jp/dp/4488004016
【エピソード概要】
舞台は19世紀・産業革命期の英国。当時の人々にとって世界は「神が6000年前に創造した完璧で永久不変なもの」でした。
しかし工事で土を掘り返せば、見たこともない巨大な骨の化石が次々と現れます。当時は「恐竜」という言葉も「科学者」という職業もなく「絶滅」という概念すら存在しない時代でした。未知の骨を前に人々は大混乱に陥ります。
永久不変だと思われていた世界観の崩壊に直面しながら、当時の人々はいかに巨大な骨の来歴を突き止めたのか。ワクワクするようなドラマを味わえる一冊です。
() オープニング
() 19世紀はどんな時代?
() 巨大な骨が「巨人の睾丸」とされたワケ
() 凄腕化石ハンターとハイエナを飼う奇人
() 「恐竜発見」から最新の恐竜像まで
() 世界観を揺さぶられる本
() エンディング
【出演】
プレゼンター :首藤淳哉
ナビゲーター :内藤順
【関連書籍】
『ガリレオ裁判ー400年後の真実』
田中一郎 (著) 岩波新書
www.amazon.co.jp/dp/B01CDOMJ72
『超ひも理論をパパに習ってみた 天才物理学者・浪速阪教授の70分講義』
橋本幸士(著)講談社
www.amazon.co.jp/dp/4061531549
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【収録場所】
Hama House
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サマリー
本エピソードでは、19世紀のイギリスを舞台に、恐竜という概念が存在しない時代に巨大な骨の化石が発見されたことから始まった人々の混乱と探求の物語を描くノンフィクション『恐竜発見』を紹介します。当時の世界観が覆される中で、メアリー・アニングやウィリアム・バックランドといった個性的な人物たちが、断片的な証拠から未知の生物の姿を解き明かしていく過程を追います。また、ダーウィンの進化論や近年の恐竜研究の進展、そして現代における科学の常識を覆す超ひも理論についても触れ、未知との遭遇がもたらす知的な興奮を伝えます。