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2024-05-30 16:05

【BG】XANAサミットにフルコミットしている僕が思う理想の罵倒DAOパビリオン

そういえば全然3回目じゃなかったぶひ🐷

それはそれとして、罵倒DAOパビリオンへの応募を検討しているマゾ豚諸君。下記リンク先を拝読、拝聴して罵倒DAOパビリオンのビジョンを共有するぶひ!💪🐷

⬇️罵倒DAOパビリオンの募集ポスト
https://x.com/XANAMetaversejp/status/1791432859942830561

⬇️罵倒DAOパビリオンのリワード発表ポスト
https://x.com/nqjxef/status/1794664985421038055

⬇️ロマ子様×XANAコラボスペースアーカイブ
https://x.com/XANAMetaverse/status/1795429895486718408

⬇️かくうさんの罵倒DAOパビリオンへの想いが詰まったスタエフ
その①
https://stand.fm/episodes/664a81040735fee5428cb195

その②
https://stand.fm/episodes/664c5da3fe7d655ceb19007d

⬇️配信中で取り上げたキノコバードさんのスタエフ
https://stand.fm/episodes/6653a81942b0f9bec430f997

⬇️Hi-roさんの罵倒DAOパビリオンへの想いが詰まったスタエフ
https://stand.fm/episodes/6655e9fdd75f9ae4343c595c

⬇️XANAビルダー制作会告知ポスト
https://x.com/hirohiro72_jp/status/1795336819019816963

#ロマ子様 #マゾ豚ラジオ#XANA
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/662788178f07ec7d48b43a25
00:06
こんばんこんばんぶー、ゲームが大好きなマゾ豚BGです。この番組はロマコ様を崇めるマゾ豚たちが、自分の得意なことや好きなことについて話すラジオです。
いやー、マゾ豚ラジオへの参加も3回目となりました。以前のですね、あの2回分の配信には、ありがたいことにコメントを何件かいただいているんですけど、中にはですね、
なんと、僕の声がイケボだっていうコメントがチラホラとあったんですよ。これはシンプルに嬉しいですね。
ただ、まずですね、イケボだって言われていることを喜んでいるっていうことを念頭に置いて聞いて欲しいんですけど、
ただですね、これには違和感もあったんです。だってですね、今までの人生で僕イケボだなんて言われたことがないんです。
なので、どうしてイケボだって思われたんだろうってことをついつい考えちゃったんですよね。考えて考えて、これはあるかもなっていう理由を2つちょっと思いついたので、挙げてみたいと思います。
一つはですね、シンプルに本当にあの僕の声がいいからっていう妥当な評価をいただいたっていう説ですね。まあだいぶ自画自賛なんですけど、もしそうなのだとしたら、
僕はハイパーインドアなブダだからっていうところは原因としてあるかもしれないです。声って出せば出すほど消耗していくものだと思うんですけど、僕は基本的に自宅に引きこもっていて、誰かと話す機会っていうのが少ないので、
声という資源を温存できているかもしれないです。まあこの説にはですね、科学的根拠は何にもないんですけど、だから全然気にしないでいただきたいんですが、もう一つの方、こっちが大事だと思っていて、
僕の実際の声が皆さんが想像していた声と違ったギャップがあったっていう説ですね。多分正しいのはこっちの方で、そして嬉しいのもこっちなんですよ。
なぜかっていうと、僕の声が思っていたものと違ったってことは、僕の配信をこうして耳にするまでに、皆さんの中で想像上の僕の声があったってことじゃないですか。
僕がどういう豚なのかっていうことを知ってくれていて、ツイッターに投稿したりしている内容を、皆さんの脳内で思い思いの音声をつけて再生してくれていたってことだと思うんです。
どんな音声を当ててくれていたのかは人によって違うと思うんですけど、いずれにしても、僕のことを知っていてくれていたっていうことがですね、本当に嬉しいなって思っています。
さてですね、雑談はここまでにしておいて、前回の窓豚ラジオについても触れさせていただきたいと思います。
前回は、うおやぎさんの配信でした。
やっぱりですね、昔からロマコ様のファンをやられている方のお話は聞いて楽しいですね。
中でも、ロマコ様の音楽NFTがリリースされた時のお話は脱帽でした。
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そんな伝説的な場面に立ち会えたうおやぎさんが、やっぱり新山豚なので、僕は羨ましい限りですね。
そして、その時に購入された枚数にも驚きました。すごいなって、本当にただただ。
僕はですね、最近二次流…噛んじゃった、二次流通しているNFTを3種類揃えて満足してたんですけど、全然まだまだだなって思わされるばかりです。
そんなうおやぎさんからバトンを受け取りまして、今回はどんな話をしようかなって考えてたんですけど、やっぱり今が旬の話題と言ったらザナサミットじゃないですか。ザナサミットについて話したいと思います。
僕は6月いっぱいまでザナサミットにフルコミットするつもりでおりまして、ザナビルダーっていうソフトを使って自作のメタバースを作りまくるっていう日々を送っております。
先日ロマコ様とザナの対談スペースが配信されていたので、それを聞いてなんとなくはわかったっていうブタさんも増えてるんじゃないかなと思います。
ではですね、バトーダオパピリオン向けにどんなワールドを作ればいいのか、そんな話を僕の頭の中にあるっていう話なんですけど、してみたいと思います。
まずはですね、今はザナサミットが自作のメタバースを募集しているところなんですね。大前提として。
なので例えば僕はザナビルダーというソフトを使ってメタバースを作り、ザナサミットにこれを使ってくださいと応募しているわけなんですよ。
そしてですね、ザナサミットに自作のワールドを応募する方法は実は今現在2種類あるんですね。
誰でも応募できる一般枠といろんなDAOがコラボすることになるコラボ枠の2種類ですね。
今回主に話したいのはコラボ枠についてなので、一般枠についてはさらっと説明するだけにしておきます。
これはですね、自分が作ったワールドを応募するという一番シンプルな方法で、応募の期限は5月31日です。
もう明日です。明日が期限なんですよ。
僕は最近図書館脱出ゲームとかスペーシップ蹴散らしゲームとかを作ってるんですけど、これらは一般枠向けのものなんですよ。
なのでここはですね、分けて考えていただきたいところですね。
では本題のコラボ枠についても説明させていただきます。
先日の対談スペースで話されていたバトー・ダオ・パビリオンはこのコラボ枠に該当するんです。
まず応募の期限というのは6月の17日になっています。
僕はですね、一般枠向けにギリギリまでワールドを作って応募してから作り始めようと思っています。
なんて言いながらですね、実は我慢できなくても結構手を付けちゃってるんですけどね。
バトー・ダオ・パビリオン向けのワールドもですね、ちょこちょこと作り始めちゃったりとかしてます。
そして応募されて集まったワールドの中から4つのワールドが採用されて、ザナサミットでバトー・ダオ・パビリオンとして展示されるという流れになります。
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もちろんですね、ワールドを応募すればリワードが出ます。
なんとですね、バトー・ダオだけどタダ働きじゃないんですね。
バトー・ダオ・パビリオン向けにワールドを応募すると、まず3箇所でバトークンが10個もらえます。
そしてバトー・ダオ・パビリオンに採用されれば1万5千円分のゼータっていう仮想通貨、暗号資産等300バトークンがもらえるんですよ。
ざっくり3万円分ぐらいの賞金が出るっていう。
300バトークンは1万5千円じゃないか。
まあいいや、ざっくり3万円ぐらいってことにしときましょう。
3万円分ぐらいの賞金が出るっていうことになるんですね。
これは豪華じゃないですか。
僕はですね、結構賞金でやる気が出ちゃう単純な性格なので、すっかりやる気になっちゃってます。
さて、ではですね、バトー・ダオ・パビリオン向けにどんなワールドを作ればいいのか。
前の間置きがちょっと長くなっちゃったんですけど、
ここからが僕が今日一番話したかったところなんです。
まず発表されているテーマは、豚がのびのび活躍できるワールドっていうものですね。
でも、バトー・ダオ・パビリオンが実現したい思いっていうのは、そんな一言で表せるものじゃないんです。
その思いは、モデレーターのKAKUさんがご自身のスタイフで話してくださってますので、
まだ聞かれてないって方は是非お聞きください。
該当の配信は概要欄に貼っておきました。
そんなKAKUさんの話をすごいざっくりまとめると、
バトー・ダオ・パビリオンに来てくれたお客さんにロマコ様の魅力を知ってもらいたい、
そしてファンになってもらいたいっていうのがバトー・ダオ・パビリオンが掲げる目標なんです。
僕はそう理解しました。
この目標を実現するためには、僕は2種類のワールドが必要になると思ってるんですね。
一つはご親戚様向けのワールドです。
ロマコ様のことを知らない人がロマコ様の魅力に触れて興味を持つことができる入り口となるワールドですね。
そしてもう一つは、
ブタさんが集まってワイワイできる居心地が良いワールドっていうのも必要になると思ってます。
そう、KAKUさんが熱く語ってくださっていたバトー・ダオ・パビリオンを一つのワールドで表現するのはとても難しいんですけど、
バトー・ダオ・パビリオンは4つのワールドで構成されるものなので、
何も一つのワールドで実現する必要はないんですよ。
ロマコ様のバトーが味わえるワールドとか、
魔導豚になることの楽しさを体験できるワールドとか、
それぞれのワールドで一つずつ実現していって、
それらを集約した結果、理想のバトー・ダオ・パビリオンにすることができればいいわけなんですね。
そうしたことを考えて整理すると、先ほど話した2種類のワールドに落ち着くんじゃないかなと思ってます。
ではですね、それぞれ説明させていただきます。
まずはゴシンキ様向けのワールドなんですが、
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これはもう分かりやすくって、
とにかくロマコ様のことを知らない人にロマコ様のことを知ってもらうっていうワールドを目指して作ればいいと思うんですね。
僕が今作っているのはまさにこのゴシンキ様向けのワールドでして、
豚がワイワイしている空間で、
豚のアバター、人形のようなものがワイワイしている雰囲気の空間で、
いろんなロマコ様のスペース配信の傑作線が聞けるワールドみたいなものを今作っています。
6月になったらですね、試作品を作って、いろんな方にオンゲンの使用の許可をもらいにいかなきゃなって考えているところです。
で、もう一つは豚が集まってワイワイできる居心地が良いワールドですね。
ちょっとですね、ぼんやりしたイメージなんですけど、
ラナサミックの期間中、常にたくさんのマゾブタがログインして、
踊ったり、軽くコミュニケーションを取ったりして、わちゃわちゃ盛り上がっている、
そんな憩いの場となるワールドも重要になってくるんじゃないかなって思ってるんです。
これはですね、メタバースクリエイターの大先輩、キノコバードさんと大先輩のマゾブタ、ヒロさんのスタイフを聞いて、
これは絶対必要だなって感じたコンセプトなんですね。
まずキノコバードさんの配信では、流行りそうなメタバースとはっていうようなことを話されていたんです。
具体的には常に誰かがログインしていて、モーションがいろいろあるんですけど、
そのモーションで軽く踊ったりとか、コミュニケーションを取ったりして、
なんか盛り上がっている、そんなワールドが流行るんじゃないかみたいな話をされてたんですね。
この話にはですね、結構衝撃を受けたんですよ。
こういう考え方は僕には抜け落ちてたんですね。
っていうのも、僕はゲームが大好きなんですが、基本的にはオンライン、逆逆、オフラインの一人用ゲームばっかりをプレイしてきたんですね。
だから今のところ僕が作っているメタバースっていうのも、それがだいぶ反映されていて、
一人でログインして楽しむことを想定したものばっかり作ってるんです。
でも最近の僕はCNGコミュニティとかバトーダオでみんなでワイワイできる系のゲームをプレイする機会が増えて、
それまでには体験してこなかった楽しさがですね、やっぱりそこにはあるなって実感してたんですよ。
だからキノコバートさんの話を聞いたときは、本当はそれだって思ったんですね。
なんかパズルのピースがカチッとはまるみたいな。
居心地が良くって不思議とログインし続けたくなるワールド。
そしてログインし続けている間に他の人もログインしてきて、ゆるっと心地よいコミュニケーションが取ることができる。
そんなワールドもバトーダオパビリオンに組み込むことができればめちゃくちゃ効果的にワークするんじゃないかなって思うんですよね。
そしてもう一つ、ヒロさんが昨日配信されていたスタイフも紹介させていただきたいです。
ヒロさんはスタイフの中でザナサミットの中でイオンに盛り上がっているパビリオンがある。
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バトーダオ?バトーダオって何?みたいなそんなことを起こしたいって熱い思いを語ってくださってたんですね。
それはもう本当僕も全く持って同意見なんですけど、そういった盛り上がりを起こせるのはやはり常に多くの人がログインし続けているみんなでワイワイ楽しめるワールドだと思うんですね。
なんだかのぼんやりしていて霞をつかむようなことを言っているように聞こえるかもしれないんですけど、
多分そういったワールドを実現するためにはシンプルに心地よい空間を作ればいいんだと思うんです。
それはですねカフェのような雰囲気のワールドかもしれませんし、談話室的なワールドかもしれないです。
ゲーム要素は別にいらなくて、ただ内装にはこだわった方がいいかもしれないですね。
カフェを作るんだったらテーブルとか椅子とか、そしてテーブルの上にはカップやティーポットを置いたりとか、臨場感が得られるようなリアルさが必要になってくると思います。
そういった居心地の良いワールドを作ることができたら、次はですね常に人が居てくれるような、居てくれるための施策を打っちゃえばいいとは思うんですよね。
具体的には忍者ダオがCNPランドを世界一にするために、みんなで積極的にログインし続けようってやっていたことに近いことをやっちゃえばいいと思うんですよ。
まあこれはですね僕に材料があるわけじゃないので、実施されるかどうかわかんないんですけど、まあですねなんてですね、だらだらとちょっと僕がバトーダオパビリオンについて、ザナサミットにおけるこのバトーダオパビリオンについて考えていることを語ってしまったんですが、
もしこの話を聞いて、こんなワールドを作れば素敵なバトーダオパビリオンになるんじゃないかなんてイメージが湧いてきたなら、ぜひですねバトーダオで開催されるザナビルダー制作会にも来てほしいです。
まだ6月3日に開催されるんですけど、まだザナビルダーをインストールできていない人でも参加できますし、
実際にザナビルダーを操作してみたら意外と簡単に作れちゃうなんてことも実感できると思うんですよね。本当実際簡単なので。
詳細が載っているページのURLを概要欄に貼っておきましたので、そちらもぜひご覧いただいた上でご検討いただければと思います。
いやー話したいこと、話し尽くしました。話し尽くしたかな?ちょっと僕自身の考えがまだまとまっていないところもある気がするので、ちゃんと伝わったかどうかもちょっと自信はないんですけど、
ただ正直、こんな話ってバトウダホの公式アナウンスみたいな内容になってしまうので、このマゾブタラジオで話すかどうかちょっと迷ったんです。迷ったは迷ったんです。
ただですね、僕自身がこのザナビルダー、ザナサミットにハマっていて、そのハマっていることを好き放題に語っているっていうのは気持ちとして間違いはないので、
前回は僕が好きなプリンについて語ってみたんですけど、それと本質的には変わらないのかな。じゃあマゾブタラジオでも話してもいいかと思っちゃったので、思い切って話しちゃいました。
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もし今回の配信を聞いて、バトウダホパビリオンのためにメタバースを作ってみようかななんて思ってくれる人が一人でも出てくれたなら本当に嬉しいです。
本当に嬉しいので、もしそんな人がいたらですね、ぜひコメントなりDMなりいただいてくださったら嬉しいなと思います。泣いて喜びます。
それではですね、今回の配信はこの辺にしておきたいと思います。明日の配信はレントンさんです。レントンさんはですね、レントンさん自身のスタイル風を聞かれている方ならわかると思うんですけど、本当にたくさんの引き出しをお持ちの方なので、一体どんな話をしてくださるのか見当もつかないです。
でもですね、とても楽しみにしておりますので、バトンをこうしてお渡ししたいと思います。それではですね、最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー!
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