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こんばんこんばんぶー。
野々しいロマコ様へのお仕事と、ゲームが大好きなBGです。
この番組は、ロマコ様へのお仕事や、メタバースで稼ぐためのあれこれについて話すポッドキャストです。
昨日なんですけども、ザナが提供しているゲームのNFTDUELというゲームがあるんですが、
そのゲームの大会、本選が開催されていたんですね。
その名もNFTDUELフェアトーナメントという大会なんですが、
この大会、どんな大会なのかというと、
みんな出場する誰もが全種類のカードを自由に使うことができるという、
平等な条件で戦うことができる大会なんですね。
そんな大会の予選が、おとついの8月の20日に開かれておりまして、
僕も出場したんですよ。
予選突破したんですね。
この辺は、昨日話させていただいたんですが、
そして、実は収録している時点では今日なんですけど、
8月の21日の本選にも出場しまして、
収録時点ではついさっきのことなんですが、結果は2位でした。
準優勝です。準優勝。
まあまあの結果ではあるんですけどね。
やっぱり目指していたのは優勝でしたからね。
悔しい。正直悔しいです。
そして、誰もが平等な条件で参加できる大会という、
結構間口の広い大会ではあるんですけど、
リワードが結構豪華なんですね。賞金が豪華なんですよ。
今回僕は2位だったんですが、
2位だと60ドル分のゼータというザナが発行している暗号資産、
これをリワードとして賞金としてもらうことができるんですね。
なので、1ドルが150円くらいなので、
実質9000円分くらいの賞金がもらえるってことなんですよ。
すごくないですか?
無料で無課金で参加できるのに、2位で9000円ですよ。
なかなかですよね。
そして1位だったら100ドル分のリワードがもらえてたんですね。
100ドルだから15000円。すごいですね。
無料で簡単に出場できるのに、この豪華な賞金、
これはですね、はっきり言って出ない手はないと僕は思ってますよ。
だから僕毎回、これ毎月開催されてるんですけど、毎月参加させてもらってます。
ここからが今日話したかったことなんですが、
なのに今回なんと定員割れしてるんですね。
今回どころか、確か前回から定員割れしてたんですけど、
本戦に出場できるのは定員が16人なんですよ。
16人でトーナメントを本戦で戦い抜くという、そういう大会なんですけど、
なんとですね、今回は6人だったんですね。
確か前回は8人だったと思うんですけど、
まさかのこの豪華で、そして間口が広いのに定員割れですよ。
このままではですね、これ大会なくなっちゃうんじゃないかって僕危惧してるのですね。
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おそらくザナはですね、この豪華な大会を入り口としてNFTデュエルを広めていきたいと考えているんだと思うんですよ。
人が集まらないと、じゃあこれやってても意味ないねってなってしまうので、
殴らちゃうじゃないですか。これはいけないですよ。
ちょっと今回、あれですね、昨日も話したんですけど、
今回、例えば僕は主にロマコ様のコミュニティ、
罵倒されたいんだ!に主に所属しておりますので、
1回だけ告知したんですね。
NFTデュエルのシーズン5が始まったよっていうタイミングで、
もうこのフェアトーナメントの日程も出ていたので、スケジュールも出ていたので、
それをですね、罵倒されたいんだ!を共有させていただいた。
告知1回だけさせていただいたんですけど、
もっとしつこく告知しなきゃいけなかったですね。
罵倒されたいんだ!をで何回かNFTデュエルの講座を、初心者向け講座を開かせていただいたんですけど、
その時はですね、それなりに皆さん来てくださって、
その説はありがとうございます。やるからには来ていただけるのが一番嬉しいですからね。
そして来ていただいていたので、多少何とも興味は持っていただけていたと思うんですね。
その方々がですね、1人も今回参加してくださらなかったので、
これはですね、あれですよ、僕の告知不足が原因です。
僕の告知不足っていうか、僕の仕事じゃないんですけど、
ザナの仕事なんで、ザナが人を集めてくれれば別に何の問題もないんですけども、
どうもこれはちょっといけないと思いまして、
ちょっとですね、次回、来月の大会は皆さん一緒に出ませんか?
出ましょう!罵倒されたいんだ!をでも、
しつこくですね、告知して、絶対行きましょうって皆さんお誘いしたいと思いますので、
ロマコ様コミュニティでですね、ジャックしちゃいましょう!
なんかもうこれ、こんなに人が少ないんだったらもうこれ、
あれですね、マゾブタさんたちでジャックしちゃいましょう!フェアトーナメント!
でもですね、それはそれでザナ的には嬉しいと思うんですよ。
このフェアトーナメントっていう大会をきっかけに、
ロマコ様のコミュニティの人たちがそのザナの企画にちょっとでも乗ってくれるっていうのは、
きっとザナ的にも嬉しいことだと思うので、ぜひぜひですね、皆さん参加しましょう!
これ悩んだんですよね、本当に。なんかいっぱい集めすぎても、
やっぱりですね、仁義なき戦いが、賞金が豪華なので仁義なき戦いが巻き起こるそんな場なので、
あんまり人を集めすぎても、
うーん、なんていうかその、
僕がそんなに人を集められるわけではないんですけども、
もし僕がいっぱい連れてきたとしたら、
君のせいでなんか、勝てなくなっちゃったんだけどみたいなこと思われても嫌だなと思って、
ちょっとこれは僕の気が弱かったところですね。
こんなこと言われたって、いや別に知らんしって思えばよかったんですけど、
そこのバランスがちょっと難しかったんですけど、
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今は明らかにそのバランスが悪い、人が少ないっていう方向に傾きすぎちゃってるので、
これはですね、人を集めた方が良いですね。
なので改めまして、来月はですね、何回も何回もしつこくですね、
ようとん城の皆さんをお誘いして、NHTDAのフェアトーナメントに並び込んでいきたいなと思ってます。
せめて3,4人くらいで、3,4人もですね、来ていただければ全然違うと思うのですよ、この大会。
一応ですね、人が少なくなっているのに原因はあるにはありまして、
これですね、フェアトーナメントが初めて始まったっていうタイミングとは、
今は状況がちょっと違っていて、
大会が出て種類ちょっと増えたのですよ。
一番上位、16人しか出場することができないプロトーナメントAというものがあって、
これプロトーナメントA豪華ですね、やっぱり。
高額なNFTもリワードとして付いてますし、
そしてゼータが、え、すごい、1800ドル分?
1800ドルってどういうことですか?
1800ドル、すぐに計算できないですね。
27万円ももらえるんですか、すごいな。
さすが最上位、NFTデュエリストたちですね。
これはさすがにですね、本当に大会のライブ動画とかYouTubeに残っているので見るとわかるんですけど、
これ天上人の戦いなので、さすがに今からここに張り合うのは難しいので、
僕は見なかったことにしたいと思います。
でもこのプロトーナメントAに出るだけでも130ドル分のリワードが、
リワード、そうなの?
そうなんだ、出場するだけでリワード出るんだ。
これは、なるほどですね。
これはちょっと、なるほどなるほど。
なるほどってなりますね。
ちょっと僕も頑張ろうかなと思いちゃいました。
多分みんなこうやって頑張ろうと思っているからフェアトーナメントに来なくなっちゃったんでしょうね。
っていうのも話は戻すんですけど、
プロトーナメントBというものもあるんですね。
プロトーナメントBはプロトーナメントA以下の順位の人たちが出場することができる。
そんな大会なんですけども、
ここにですね、そのNHTDL好きでプレイいっぱいしているけど、
でも上位16人には残れなかったっていう人がこっちに行っちゃっているので、
その結果フェアトーナメントに来たいっていう人たちが減っちゃっているってことですね。
つまりですね、NHTDLを活発にプレイしている人口はそもそも合計50人はいないってことなんですね。
これは良くないですね。もっと人を増やしたいところですね。
ザナの思惑としては、この誰でも出場することができて、
しかも誰でも優勝する可能性が出てくる、
そんなフェアトーナメントを入り口としてNHTDLのプレイ人口を増やしていきたいと考えていると、
僕は推測しているのですが、おそらくそういうことだと思いますので、
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まずはですね、皆さんにフェアトーナメントに出ましょう。
フェアトーナメントに出るとですね、やっぱりNHTDLって単純に面白いゲームなので、
やりたくなると思うのですよ。
そういう狙いがあるっていう言い方もあれなんですけど、
でもフェアトーナメントでですね、リワードがもう一個あるんです。
フェアトーナメントで上位8位以内に入ったとすると、
NHTDLのカード、NHTカード、カードが数枚もらえるのですね。
こういうところでカードを地道に集めていって、
デッキをですね、パワーアップさせていって、
そしてプロトーナメントBを目指すっていうのは、
ありな方向なんじゃないかなと思うのですね。
なので、改め何回も今日は、結局のところですね、
僕が言いたいのは、こんなにリワードも美味しいし、
誰でも優勝する可能性がある。
そんな大会って普通、人でご対質というか、
人が押し寄せるものだと思うんですけども、
なんとですね、もったいないことに、
ちょっと手に割れしているようなので、
ぜひですね、皆さんでフェアトーナメントに出場しましょう。
これが言いたいがためだけに、
僕が誰々と今日10分くらい話させていただきました。
というですね、NHTDLのプロと、
プロじゃない、フェアトーナメントという大会に
みんなで一緒に出ましょうねっていう、
そういったお話をさせていただきました。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
バイバイブー!