00:04
こんばんこんばんぶー。野々しいロマ子様へのお仕事とゲームが大好きなBGです。この番組はロマ子様へのお仕事やメタバースで稼ぐためのあれこれについて話すポッドキャストです。
昨日はですね、また一つイベントがあったんですけども、イケハヤさんとロマ子様が対談スペースを開かれていたんですね。
いつものお昼の時間にイケハヤさんがスペース配信をされているんですけども、そこにロマ子様がお邪魔する形で対談をしたということなんですが、
30分だけという短い時間ではあったんですけども、これがめちゃくちゃ面白かったんですよ。僕こういう話大好きなんです。
どんな話だったのかというと、簡単なですねロマ子様のコンサルみたいな流れになったんですね。
やっぱイケハヤさんさすがだなというところが感想ではあるんですけども、ロマ子様のですね新しいコンテンツが生まれてきそうな話がですねどんどん出てきちゃって
すごい聞いててワクワクしちゃいましたね。一番なるほどなぁと思ったのは、やっぱロマ子様は罵倒以外にも強みがたくさんあるっていうイケハヤさんの発言だったんですね。
これはですね、ロマ子様じゃなくてイケハヤさん、イケハヤさん自身が別に罵倒が好きというわけじゃないけど、ロマ子様を応援したくなると感じられているからこそ出てきた意見だと思うんですけど、これはですね僕も共感したのですよ。
僕はですね、今でこそロマ子様に罵倒されるという手札をですね手に入れたので、罵倒される喜びをですね日々享受しているんですけども、ロマ子様を知って日が浅いうちは罵倒されない日々を送ってたんですね。
それでもロマ子様への押し勝つは楽しかったんですよ。それはですね僕がロマ子様に罵倒以外の魅力を感じていたからなんですよね。
イケハヤさんのこの発言を受けて、それは罵倒以外の何かだったんだなぁって、少しですね僕がロマ子様に依頼っている押したいっていう気持ちのですね解像度が上がったような、そんな気がしてます。
それはですね、例えばトーク力だったりとか、キュートなボイス自体だったり、あとロマ子様自身のキャラクターだったり多分するんですよね。
それらはですね、確かに罵倒がなかったとしても成立する魅力だと思うんですよ。
そもそも僕はロマ子様のファンには2種類あると思っていまして、一つはロマ子様に直接罵倒される上級マゾブタさん。
もう一つはそんな上級マゾブタさんが罵倒されている様子を楽しむ一般マゾブタさんなんですね。
これから新規のファンを増やしていきたいと考えているロマ子様が獲得するべきファンというものは、比較的ライトな、この比較的ライトなマゾブタさんである校舎だと思う。
さすがにですね、いきなり自分自身が罵倒されるっていうのはハードルが高いですからね。
03:00
まずは、哀れなブタどもが罵倒される無様さを楽しんでいきようなんてですね。
これロマ子様が言ったとしたらなんですけども、なんて言ったりした方が新しいファンを増やしやすいだろうなと思っていたのですよ。
ただですね、どうすればそんなライトなマゾブタさんを獲得できるのか、ここがですね、まだ僕の中で解像度が荒かったなって感じたんですね。今回の対談を聞いて。
それが昨日の池早さんの話で少し見えてきたのですよ。
見えてきたって言っても僕の中での話なので、全然これが答えだっていう話ではないんですが、池早さんの答えはですね、ロマ子様の罵倒以外の強みをもっと生かすべきというものだったんですね。
確かそんな感じだったはず。僕の心に残っているというか印象に残っているのはその要素だったので、それを聞いたとき、なるほど確かにって思ったんですね。
それはですね、例えばロマ子様のバイトとかでのポンコツエピソードかもしれないですし、歌配信、ロマ子様の美しいボイスを活用した歌だったりするかもしれないですし、
あとはコミュ障エピソードだったりとかするかもしれないですよね。
それらを発信することで、まずはロマ子様自身に興味を持ってもらって、例えば面白いじゃないですか、こんなエピソードポンポン出てきたら。
こんなエピソード聞いたらロマ子様って一体どんな人間なんだ、どんなお人なんだろうって気になると思うのですね。
そしてロマ子様自身に興味を持ってもらって、そしてそこからマゾブタさんが罵倒されている様子をスペースとかで見せるといった流れを作ることができれば、
ロマ子様のファンになるための入り口が今までよりも増えて、よりファンを増やすことができるっていう感じですかね。僕はそんな風に理解しました。
そもそも僕自身、割と最近用途上に入ったところでして、そして罵倒してもらえるようになったのは本当にもっと最近のことなので、
自分自身の経験としてもすごいしっくりきてるんですよ、この流れというものが。多分こういう流れを用意しておけばロマ子様のファンはもっと増えるんだろうなって思ったんですね。
そのための施策はいろいろ考えられると思うんですが、例えばロマ子様はいろんなプラットフォームで発信されているので、そのプラットフォームごとに違うロマ子様を発信するというのはありかもしれないですよね。
例えばインスタグラムとかTikTokとか、メタバースで言うならクラスターとかVRチャットとか、それぞれのプラットフォームに向いたコンテンツってきっとあるじゃないですか。最適な内容というものが。
それに合う一面をロマ子様の中から探し出してきて発信するなんて方法は結構面白いかもなと思ってます。個人的にはクラスターとかVRチャットをですね、ぜひ攻略してほしいなと思ってます。
インスタとかTikTokの攻略って、もちろん意義はあると思うんですけど、僕の印象としては攻略したとしてもなんか今更だなという感じがすると言いますか。ワクワクしないんですよね。あくまで僕の個人の感想なんですけど。
06:07
なんでですね、いろいろ言ってはしまいましたが、あくまで僕が思ったことをですね、勝手にペラペラ喋っているだけなので。
まあですね、ロマ子様はこうすべきと思っているわけではなくて、ロマ子様もこういうのもしたらきっと効果が出るんだろうなっていうふうに思っているというだけなので、割と適当に流していただければなと思います。
そもそもですね、この辺りはやっぱり運営側、モデレーターさんの、モデレーターの皆さんのお仕事になるので、僕がですね、口や手を出すところじゃないんですよ。
しがない一般マゾブタである僕がですね、口を出しすぎたり、手を出すのは越前行為だと思ってますんで。
それとは別に僕は僕でですね、3Dアバターやメタバースのクラフトという活動で、陽遁上には貢献していきたいと思っていますので、これからもですね、ロマ子様周りを僕の魅力も含めて盛り上げていけたらなと思っている次第です。
そういった意味でですね、やっぱりロマ子様はまだまだパワーを上げていくんだなっていう、そういった実感が今回のミニコンサル対談でですね、感じることができましたので、とてもとても楽しい時間を過ごさせていただきました。
あとここからは余談なんですけど、ロマ子様さすがだなと思ったのが、その対談スペースが終わった直後、ほんと直後ですよ。1、2分経ったらですね、またロマ子様のスペース配信の通知が飛んできたんですよ。反省会っていう、反省会を開かれていたんですね。
そこでいつも通りのあのロマ子様のワンマンスペース配信をされていたんですが、結果から言うとですね、なんとあれ確か2時間以上使ったんですよ。2時間半ぐらい、もうですね、ロングタイムスペース配信をやっていただけたんですね。これはですね、あのシンプルに、シンプルにロマ子様のお話が聞けたのは楽しかったので、嬉しい突発イベントでしたね。
そんな中でですね、やっぱりあの池早さんとの対談直後のスペース配信だったっていうこともあって、登壇されていたあの多くの窓豚さんたちからは、いろんなですね、こういうことやったらいいんじゃないかとか、こういうのもありなんじゃないかみたいな、そういう作戦会議的な内容もですね、ちらほらと見受けられましたので、これもまた糧にしてロマ子様のパワーが上がっていったら嬉しいなと思っております。といったところでですね、今日はこの辺にしていこうかなと思います。ああ、いい時間ですね。10分以内にまとめられました。最後まで聞いてくださりありがとうございました。
バイバイブー。
あとですね、あとですね、全然あの、全然あの、余談も余談も余談なんですけど、そうそう、これ冒頭に言っとけばよかった。
えっとですね、僕NFTデュエで勝ちました。
実は今日ですね、NFTデュエルフェアトーナメントというですね、まだNFTデュエル系のですね、大会があったんですけども、そちらの予選が開かれておりまして、無事予選突破しました。
ああ、でもこれ、これちょっともうちょっと話した方がいいかも。まあ僕のスタイルを聞いてる人はそんなに多くはいないんですけども、最近ですね、あのNFTデュエルはまだ始まったばかりのゲームということもあって、いろんな大会が開かれているんですけど、大会がちょっと最初の頃よりも増えてしまった影響が、このフェアトーナメントっていうですね、比較的初心者向けの大会にも関わらず割と優勝するといい感じの賞金が出るので、僕は率先して参加してるんですが、
09:25
その初心者向けのフェアトーナメントが、ぶっちゃけ定員割りしていて、合計16人予選を勝ち抜いた16人が本戦に進めるっていうルールなんですけど、なんとですね、定員割りしていて、今回本戦に進むのはたった6人なんですよ。これちょっと良くないですね。この状況が続いたら、僕の大好きなフェアトーナメント自体がなくなってしまうので、ちょっと人を増やしたいところですね。
今回も用途上でですね、そこまで一生懸命告知しなかったんですけど、次回はですね、用途上の皆さん一緒に参加しませんか。無料で誰でも同じ条件で参加することができる大会ですので、ぜひ一緒に参加しましょう。
来月もおそらく開催されますので、その時はですね、しつこく、今回はですね、僕は1回しか告知しなかったんですけど、もうちょっとしつこく告知していこうかと思います。といったところでですね、改めまして最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー