1. メタバース楽しい!ラジオ
  2. 【週刊】メタバースのワクワク..
2024-09-10 16:43

【週刊】メタバースのワクワクニュース!クリエイターが選ぶ3つの注目トピック

BG
BG
Host
今回紹介したメタバースニュースはこちら!

VRプロフェッショナルアカデミー、中学生を対象とした受講料無料の第3回「U-15メタバースプログラミング講座」を11月に開催
https://metapicks.jp/2024/09/u-15-metaverse-vracademy/

メタバースイベント「バーチャルマーケット2024 Winter」の一般出展募集が開始
https://panora.tokyo/archives/92129

XANA DAO MVP 投票は本日いっぱいまで!
エントリー者はヨシボウさんのブログ記事をご参照ください!
https://xana-labo.yoshi-blog2021.com/category/xana_blog/
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fc59146c646546590f869a2
00:05
こんばんこんばんぶー。野々しいロマコス前の推し活と、ゲームが大好きなBGです。この番組はロマコス前の推し活や、メタバースで稼ぐためのアレコレについて話すポッドキャストです。
うーん、この前向上、前向上の話になってしまうのですけども、あれですね、なんかメタバースで稼ぐためのアレコレについて話す、なんか違いますね。
そんな、うーん、なんかそういう発信あんましてない気がするので、今日はですね、メタバースニュースの日なのですよ。毎週火曜日はメタバースニュースの日。
週刊メタバースのワクワクニュースというものをお届けしているのではあるんですが、あんまりメタバースで稼ぐためのアレコレについて話してないですね。
ちょっとこれは、うーん、まあまあまあ、この前向上を使い始めてしばらく経っているので、今一度ちょっと振り返ってみて、自分の配信は一体何を話してるんだろうということを見つめ直してですね、前向上は直してみたいな、ちょっと改めて考え直してみたいなと思っております。
という雑談から入ってしまったんですけども、改めまして今日はですね火曜日ということなので、毎週火曜日はですね、週刊メタバースのワクワクニュースの日としておりますので、早速ですね、個人的に気になったメタバースニュースを3つに絞ってお届けしたいと思います。
おおむね先週1週間で起きたニュースを取り上げさせていただいております。では3ついきますよ。まず一つがですね、VRプロフェッショナルアカデミー中学生を対象とした受講料無料の第3回、Under 15 メタバースプログラミング講座を11月に開催。
2つ目が、メタバースイベントバーチャルマーケット2024ウィンターの一般出展募集が開始。そして最後3つ目、ザナダオMVP投票は本日いっぱいまでとなっております。またザナの話をですね、ザナのニュースを1個入れてしまったんですけどなんだかんだ毎週、ザナ関連の話したいことありますね。
といったところでですね、この3つを今日はご紹介したいと思います。ではまず1つ目が、このVRプロフェッショナルアカデミー中学生を対象とした受講料無料の第3回、Under 15 メタバースプログラミング講座を11月に開催。すごいですね、これいいな、僕も中学生のうちにこういうのに出会いたかったな。受講料無料ですか?
読み上げますね。XR領域において即戦力のエンジニアを育成するプロフェッショナルスクールであるVRプロフェッショナルアカデミーは、中学1年から3年生を対象に、VR開発の基礎からコンテンツ制作、発表までを総合的に学べる無料講座、第3回、Under 15 メタバースプログラミング講座を11月16日より開講する。
03:11
なるほど、11月16日から開講。これ1日だけなのですかね?いや、全然違う。本プログラミングはSDGsの目標4、質の高い教育をみんなにの推進活動の一環として提供され、約3ヶ月間にわたり、オンラインビデオ教材と月1回のライブ授業を組み合わせて開催。
え、めっちゃいい!すごいなぁ。3ヶ月もやってくれるんですか?どこがやってるって?VRプロフェッショナルアカデミーが開催?これ、国からの支援とかあるの?どこに行くことだろう?すごいなぁ。
えー、すごい。ちょっとこのニュースサイトでは、このVRプロフェッショナルアカデミーっていうのが一体どんな会社なのかっていうのは分からなかったんですけど、それはそれとして、3箇所にはメタクエストが無料で貸し出されるため、これだけでうらやましいな。
VRヘッドセットがなくても学習環境を整えることが可能で、自らのVR作品を制作し、最終的には2025年3月に開催されるVRフェスにて作品を発表する機会が与えられるとしている。
えー、すごいなぁ。絶対、うわー、これ、自分が中学生だったら絶対参加してたよー。うわー、これは、これはいいなぁ。お子さんとかいませんか?皆さん。これを聞かれているあなたのお子さんに中学生のお子さんがいらっしゃったら、ぜひお勧めしてみてください。
難しいかな。でも、中学生の頃って、わざわざ自分から勉強なんてしようと思わないもんね。
店員は12名限定。あー、狭きもんですね。もしかしたら応募殺到するのかな。多分しないな。受講料は無料。でも、登録料が3000円とありますね。全然いいですね。3000円で3ヶ月も学べるんだったら全然いいけどな。
形式はディスコードを利用しようしたオンラインライブ授業。で、METAQUEST2の無料レンタル。はー、これ、あれですね、本当に。ディスコードで?いやー、これ、今、今Web3界隈で大人たちがやっている環境と一緒どころか、何ならVRヘッドセットを持っていない人の方が多いから。
より先、一歩、一歩も二歩も先で、先の場所で勉強できるわけですね。うわー、いいな、これ。これ、いいなしか出てこない。僕、大人でも参加したいんだけど、ダメかな?ダメですよね。
うーん、えー、ダメかな?見学だけでもできないかな?これちょっと、もうちょっと調べます。いいなー、いいなー、これはいいなー。いいなーって思ってはいますけど、それより何よりも子供たちにこんな学べる機会を提供してくれるVRプロフェッショナルアカデミーさんすごいですね。すごいなー。いいなー。
06:18
はい、話は変わりまして、いいなーで、今回の配信終わっちゃいそうなので、ちょっといい加減に切り上げますね。で、2つ目話したいと思います。2つ目、えーとですね、最近僕がですね、ちょっとなんか素敵だなーって思っている株式会社Hikkiさんのニュースです。
メタバースイベントバーチャルマーケット2024ウィンターの一般出展募集が開始。株式会社Hikkiは12月7日から22日までの16日間にかけて開催するギネス世界記録を4つ取得したほう、世界最大級のメタバースイベントの13回目となるバーチャルマーケット2024ウィンターの一般出展募集を9月6日より開始した。
なるほど、なるほど、またバーチャル空間上の音楽即売会、ミュージックウィケット6の同時開催も決定。
ミュージックの販売もできるんだ、バーチャルマーケットとは、世界中から130万人以上の来場者を誇り、ギネス世界記録も保持するメタバースの先駆け的イベントです。
なるほど、なるほど、おそらくあれですよね、なるほどね、コミケのバーチャル版ってことなんだ。
なんか、このVKETの話はですね、割と最近知って、VKETっていう存在を最近知って、こういうことやってるんだ、でも参加し損ねちゃったなと思ってたんですけども、今回はちょっとこれはぜひ参加しなきゃいけないですね。
参加っていうか、とりあえずお客さんとしてだけでも足を運ぶ価値はありますね。
で、あれですね、なんか勝手にクリエイターさんたちが作ったちっちゃいワールドとかをいっぱい展示して見てもらうみたいな、そういう作品展覧会のイメージしてたんですけど、やっぱり直近ザナサミットが開かれるので、それに関連してついついそっちに引っ張られちゃってたんですけども、もっとコミケ寄りらしいですね。
ブースはもう、みんな各々のデジタル商品や、そんなこと、デジタル商品か、メタバース上の会場でアバターなどの3Dアイテムやリアル商品、リアル商品もいいんだ、の販売をする。
へー、なるほどですね。これはとりあえずはお客さんとして足を運ばないと全貌がわかんないですね。運ぼう運ぼう。行こう行こう。
で、これがですね、出展料について、出展募集、一般出展者募集要項。これがですね、へーって感じだったんですよ。
まず出展スペース料金。こういうイベントに出展するときは当然、スペースごとに料金が課されるんですけど、そうだな、そうだな、例えばガチのコミケはですね、確か1万円ぐらいなんですよ、出展料。
09:15
で、ガチのビジネス系の展示会、イベントに出展しようとするとですね、10万とか20万とか平気でかかるんですよね。
やっぱり個人、クリエイター向けって言うとコミケ周りが定番かな。あとデザフェースは確か、スペース、場所にもよるんですけども2万円ぐらい、2万円弱かな。2万円はかからなかったはず、1スペース。
だからデザフェースを基準に考えたらいいのかもしれないですね、個人で出展するってことを考えたら。それを踏まえた上で見ると面白いんですけど、一般PC会場っていうスペース出展がですね、1スペース3300円、アイテム出展は1100円。
スペース出展っていうのは多分、スペース自体も自分でデザインできるのでしょうね、きっと。そしてアイテム出展っていうのはスペースがあらかじめデフォルトで用意されていて、そこに商品を並べるだけっていう感じ?
え、これロマコ様出たらいいんじゃないですか?これお勧めしよっかな。一般クロスプラットフォーム会場。あ、なるほど、PC会場とスマホで見れるってことなのかな、クロスプラットフォーム。これはスペース出展が3300円。
へー、安っ。これは安っ。でもロマコ様にお勧めする前にまず僕がちょっと見に行かないといけないな。見に行って本当にいいと思ったら、ちょっとこれは次回。年に2回もやってるんだったら、次のサマーの方でお勧めすればいいだけなんで、別に急ぐ必要はないですね。
へー、これいいなあいいなあ。というか自分で出たいなあ。やっぱりあれですね、こういうの見ると自分の商品ちゃんと置いていれば、出展して楽しいイベントも体験できるので早く自分の商品を持ちたいものですね、といったところでした。
はい、最後にもう一つ3つ目のニュースを読み上げさせていただきます。ザナダオMVP投票は本日いっぱいまで。はい、9月10日まで投票を受け付けております。ザナダオMVP。このザナダオMVPというのは何なのかというと、ザナ関連の活動をされた人たちを毎月ですね、1回総選挙みたいなことをやるのですね。
部門がいくつかあって、ワールドビルダー部門っていうザナビルダーでワールドを作っている人たち。他には動画制作部門とかザナの宣伝部門みたいな。ザナの宣伝を日頃頑張っている人に対する部門って感じですね。
12:04
ザナのために活動してくれた人たちを部門ごとに選挙することで、一に輝いたパチパチパチみたいな、そういう回の選挙、総選挙なのですけれども、その選挙の投票自体はですね、実は誰でもできるんですね。ここがいいところで投票すると抽選で結構高額なNFTが当たる可能性があるんですよ。
この前びっくりしたんですけど、罵倒されたいんだおでおなじみのヒサさん。ヒサさんが当てられていたんですね。マジかってすごい羨ましく、羨ましいなぁ。どんなNFTが当たったのかは詳しくは知らないんですけども、ヒサさんはですね、ザナビルダーでワールドを定期的に作っておられるのですよ、実は。
1時間ワールドチャレンジっていう、ザナのたった1時間でワールドを作るというイベントが定期的に開催されているんですけど、ヒサさんはですね、結構頻繁に参加されていると言いますか、僕が運営するタイミングでですね、参加してくれるんですよ、毎回。本当毎回ありがたい限りです、本当に。
ありがたい限りです。だからそんなヒサさんにですね、NFTが抽選で当選されて渡ったっていうのは個人的にも嬉しいなと思っております。っていうのは全然関係ない話なんですけど、その投票選挙が行われるのですけども、僕もですね、ノミネットされているんですね。
僕はですね、今回欲張って3部門にエントリーしたのですよ。ワールドビルダー部門はいつも通りですね。ワールド作りましたよっていう、そういったノミネット出場をしておりまして、そしてあと動画制作部門にもエントリー。
あとは宣伝部門にもエントリー。この3部門にエントリーしちゃいました。欲張りですね。はい、動画制作部門はNFTでのショート動画を最近ナイトというですね、AI動画生成ツールで作成してアップロード、アップ公開を繰り返しておりますので、それでエントリーしました。
そして宣伝部門に関してなんですけど、僕はですね、ワールドビルダー部門にエントリーするために毎月ワールドを作っているんですが、その作っている様子を結構ですね、X状に公開したりとかしてるんですよ。ザナビルダー面白いよみたいな、そんな雰囲気で投稿しておりまして、それが何だろう、ザナビルダーの宣伝っぽくも見えるかなと思ってエントリーしましたって感じですね。
でも今月は全部軽い気持ちでエントリーしておりますので、そんなに上位に行かなくても仕方ないだろうとは思ってるんですけどね。でも投票するだけでNFTが当たったりするっていう、そういうキャンペーンでもありますので、投票自体は無料で簡単にできちゃいますからね。
15:00
ぜひぜひですね、投票するだけで何かしらのリワードがもらえる可能性もあるので、よかったら気軽に投票しに来ていただければと思います。概要欄にエントリー一覧みたいなものを掲載していただいているブログ記事のURLを載せておきますね。
これあのザナで活躍されているヨシボーさんという方がブログにまとめられているんですけど、これがめちゃくちゃありがたい存在なんですね。なぜかというと、このザナダオMVPにエントリーしている人たち、これどうまず投票するためにはそれぞれどんな活動をしてエントリーしたのかっていうのを見なきゃいけないじゃないですか。めちゃくちゃ見にくいのですね。
ディスコードのザナダオにそのエントリー者一覧というものがあるんですけど、なんと普通のチャットペアにひたすら連投されているだけなんですね。
さかのぼるのもめんどくさいし、部門別にインデックスが振られたりするわけじゃないので、一番下から順番に見るしかないのですよ。めちゃくちゃ見にくいのですね。
それはブログ記事にコピペしていただいているだけでもめちゃくちゃありがたい。それがヨシボウさんのザナダオMVPのブログ記事でございます。
こちらを見て、ぜひですね、例えばそうだな、僕BGの活動内容がいいじゃんと思っていただけるんだったら、ぜひ気を切っていただければなと思います。
といったところで、この辺にしておこうかなと。この辺で締めさせていただきます。最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー!
16:43

コメント

スクロール