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こんばんこんばんぶー。野々しりロマコ様へのお仕事、ゲームが大好きなBGです。この番組はロマコ様へのお仕事や、メタバースで稼ぐためのアレコレについて話すポッドキャストです。
今日はですね、ゲームについてちょっとお話ししたいなと思ったんですよ。 っていうのも、あの今流行っているTONゲームですね。トンチェーンの上に乗ったゲーム。
テレグラム上で、テレグラムアプリでプレイすることができるゲームたちのことが今流行っていますよね。
で、それに伴って、我らが罵倒されたいんだですね。あのヒサさんという方がイベントを開催してくださったんですよ。
みんなでトンゲームをやろうという。トントントンゲーム。素敵ですよね。そんなですねイベントを開催してくださっていて、僕はあの流行っているとは言っても本当にその時10月7日だったんですが、そのイベントが10月7日まで僕はあのトンゲーム
全く触っていなかったので、でも気になっていたわけですよね。 単純に後回ししていただけだったので。だからあのこれは素晴らしい、すごい良い機会だと思って、もう喜んで参加してあの
キャプテン翼をですね、プレイしてみたんですけど、これがなかなか楽しかったんですよ。いや、舐めてましたね。多分これ、あの経験した方はみんなそう思ってたんだったと思うんですけど、
ただあの画面をタップして、タップするとあのサッカーボールがどんどん溜まっていくわけですよ。 増えていくわけですね。でそのサッカーボールを増やしていくっていうゲームなんですけども、それゲームなの?
感じではあるんですが、これやっぱちゃんとゲームだったんですね。 サッカーボールをまず集めるじゃないですか、タップして。
で、その時間あたりに集められるサッカーボールってのはまず限界量ってのがあるんですね。
初期スタミナが確か2000ぐらいだったと思うんですけど、2000ボール集めると一定時間の間そのスタミナが回復するまでボールは集められなくなってしまうんですね。
ところがその集めたボールを使っていろいろレベルアップすることができるんですよ。 そのスタミナの上限をアップさせておくことで一度に獲得できるボールの数を増やしたりとか、
そして1タップで初期状態だと1個しかボールが集められないんですけど、その1タップで2個3個4個とですね、
1タップで手に入れることができるボールの数を増やすことができるとか、 あとは時間あたりのボールの回復量、スタミナの回復量かな?
スタミナの回復量をアップさせる項目とかですね、いろいろあるわけですよ。 集めたボールでどんどん自分をレベルアップさせていくわけですね。
だから何なの?って話に思えるかもしれないんですけど、これは十分楽しかったんですよね。
これはロールプレイング、RPGゲームとかでもそうなんですけど、自分のレベルアップさせるだけでも結構楽しいじゃないですか。
そのレベルアップさせる楽しみがですね、すごいコンパクトにまとまっていて楽しかったんですよ。
で、さらにですね、ちょっとふと思ったのが、これは今のゲーマー、めちゃくちゃいろんなゲームをやってきているゲーマーにこそ刺さるゲームなのかもしれないっていう風にちょっと思ったのですね。
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改めて言うんですけども、トンゲームっていうのは今のところ画面をタップするだけのタップゲームというものが目立っているので、別にゲームとしては面白くないんでしょって思われているとは思うんです。
だから、面白いゲームをたくさんプレイしてきたゲーマーっていうのは、トンゲームなんてやらないでしょって思われるかもしれないんですが、これはですね、もしかしたら逆かもしれないなって思った。そんな話を今日はしてみたいと思います。
これはですね、なんで僕がそう思ったのかっていうと、モバイルゲーム市場ですね。スマホでプレイできるゲームたちが集まっている市場をモバイルゲーム市場と呼ばれているんですけども、そのモバイルゲーム市場が誕生してから今に至るまでどんな歴史をたどってきたのかっていうことを知ると、僕がなんでそう感じたのかっていうのがもしかしたらわかるかもしれないなと思うのですね。
なので、まずはその歴史の話からちょっとだけしてみたいと思います。本当に詳しく話すと、具体例とかいちいち出すとめっちゃ長くなってしまうので、頑張って簡潔にまとめてみたいと思います。まずはですね、ガラ系時代の話から。ガラ系時代もガラ系の端末の中にゲームって搭載されてたものがありましたよね。
多分テトリスとかなんかぷよぷよみたいなパズルゲーム、そういっためちゃくちゃ簡単なゲームが入っていて、それをあの通勤電車、通学電車の中でプレイしたりとかした経験あるかもしれないですね。僕はそういうタイプだったんですけども、文字通りただそれはゲーム性が高かったとか面白いゲームをやりたかったからそれらをプレイしていった感じじゃなくて、もう文字通りの暇つぶしだったと思うんです。
そんな暇つぶしゲームから始まって、スマホの時代がやってきましたよね。ここからがすごいのですよ。スマホが現れてからいろんなゲームが生まれたんですけど、ゲームのそのモバイルゲームの歴史的にはやっぱりパズドラがすごかったですね。大ヒットでしたし、今なお売れているもうビッグタイトルですよ。
今こんなに長年続いているモバイルゲームなかなかないですね。めちゃくちゃサービス終了しちゃって、色々な業界なので。スマホでこんな面白いゲームがプレイできるのかってユーザーは思いまして、そのパズドラに出会ってこぞってプレイし始めたんですけども、その様子をゲーム制作会社が見てやっぱりモバイルゲームにも面白さは必要なんだって思っちゃったんですよね。
ガラ系時代はそれこそ暇つぶしのためのゲームっていう位置づけだったんですけども、やっぱりそんな携帯端末でもみんな面白いゲームやりたかったんだなって。携帯電話でも面白いゲームやりたかったんだなってゲーム制作会社は思ったわけですよ。だからゲーム性の高いモバイルゲームが続々といろんなメーカーから送り出されて生まれてきたわけなんですね。
じゃあどういうゲームが面白いのかって話なんですけど、どういうゲームが面白いと思ってメーカーたちは生み出していったのかというとですね、多くの企業はコンシューマーゲームを参考にしたんですよ。
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任天堂スイッチとかプレイステーションとかそういうスウェーヨー機器でプレイすることができたボリューム満点のゲームたちですね。グラフィックもKだったりとか3Dだったりとかそういうボリュームの多めのゲームたちを参考にしたわけですよ。
モバイルゲームをですね、そんなコンシューマーゲームに近づけようとしていったわけなんですね。わかりますよこれは。この考え方はわかります。確かにその考えに至るのはわかります。やっぱり当時はモバイルゲームはもともと暇つぶしから始まったっていうのもあって、コンシューマーゲームよりも下って感じがありましたからね。
だからそんなまだその地位の低いモバイルゲームがコンシューマーゲームに匹敵するゲームになっていったら、そりゃ売れるだろうって思ったんだと思うんですよ。
そうした流れでこんなコンシューマーゲームみたいなものが、ゲームがこのスマホでプレイできますよなんてすごそうなゲームが続々とリリースされていったんですね。本当にあの皆さんが知らない間のゲームいっぱいあると思います。僕も知らないゲームいっぱいありました。
調べてみたんですけどね。こんなゲームが知らない間に始まって知らない間に終わっていったんだなっていうゲームめっちゃありました。ただですね、これはもう今だから言えるって話、今だからわかる話なんですけど、結論から言うとどうやらこの考え方は間違っていたっぽいんですね。この売れ行きとか市場を見ていると。
モバイルゲームを楽しんでいた層はそういうやりごたえのあるゲームとかコンシューマーゲーム並みに微礼なグラフィックとかあんまりおそらくなんですけど求めてなかったんですね。なぜならそういうボリューム感あるゲームをプレイしたいならそれこそプレステとかスイッチとかパソコンでプレイできるからなのですよ。
そもそもスマホってゲーム機としてはそれほど性能が良くないので、グラフィックの綺麗なゲームとか3Dとか操作性が求められるアクションゲームとかそういったものにそもそも向いてないっていう問題もあったんですよ。だから今まで本当に多くのゲームが屍になっていきました。笑えないぐらいなんですけど。
いわゆるサシューってやつですね。サービス終了してしまってもうそのゲームがプレイできないっていう状態になっているモバイルゲーム本当めちゃくちゃあります。具体例を出すと本当に止まらないぐらい終了したゲームが存在しているので気になる方はそんなにいっぱい色々終わっていったんだって知らない間に生まれて終わっていったんだって思った方はYouTubeでサービス終了したゲームとかをぜひですね検索してみていただければなと思います。
こういった話はですね僕みたいなメタバースクリエイター的にも学びがあって結構そういった動画面白かったですよ。まとめるとボリューミーなゲームはどうせ自宅でじっくり末置き機を使ってプレイしてそして会社への通勤時間とかお昼休みとかそういう隙間時間にスマホでゲームをプレイする。
そんなの分担とか分担というか役割分担がここ最近ではもうかなりはっきりしてきたのですよ。メーカーの視点で見てもそしてプレイヤーの視点で見てもこうやって使い分けるべきだよねってみんなわかってきたわけですね。
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モバイルゲームでまでボリュームのあるゲームをやってしまうと疲れちゃうんですよ。いくら楽しむためにゲーム楽しいゲームをプレイしているとはいえ疲れはしますよね。どんな楽しいこともやっていれば疲れるわけなんですけどモバイルゲームではやっぱり息抜きをしたいんですよね。
そんな風にゲーマーたちも自分が何をそれぞれのゲームにそれぞれの端末によるゲームに求めているのかがわかってきちゃったのでもうスマホで流行りのスマホでは流行りのオープンワールドとかやりたくない超対策なんて求めてないなんていう雰囲気になってきてるわけですね。
そうは言っても原心とか売れてんじゃんって言うかもしれないですけど逆ですよ逆原心しか売れてないです。あれはですねもうマジで本当にあの凄まじい資本とかマンパワーを注ぎ込まれているゲームだからこそやる価値があるゲームであってそしてやっぱりそういったゲームだからこそみんなこぞってプレイするじゃないですかみんなが集まっているからこそプレイしたいくなるっていうのも結構大きいのでやはりあれはもう原心一挙時代だなっていう感じはします。
それは良いとしましてめちゃくちゃざっくりとではあるんですけども駆け足でもあったと思うんですがここ最近のモバイルゲーム事情っていうのはこんな感じなのですよ伝わったかなぁうまく話せたか若干自信ないんですけどここまで聞いたですねここまで聞いて感が良い方は察しているかもしれないんですがこんなスタイルでゲームを楽しんでいるゲーマーたちにとってモバイルゲームとコンシューマーゲームを使い分けているゲームたちゲーマーたちにとって
こういう簡単なシンプルなトーンゲームは結構刺さるんじゃないかなと思うんですねだいぶ前置き長くなっちゃったんですけど要するに僕はそう感じたんですよ僕が初めて10月7日にキャプテン翼のトーンゲームポチポチプレイしてみて
あーこれいいやってスマホでのゲームってこういうのでいいわって思ったんですね今流行りのキャプテン翼のポチポチゲームやってみた僕と同じようにかどうかわかんないんですけど正直今流行りのこのキャプテン翼のポチポチゲームをやってみたとしたらスマホでプレイするゲームってこういうのでいいんだよとか脳がこういう栄養を求めてたみたいなゲーマーは絶対好けなくないと思うんですね
ただただですよじゃあトーンゲームがゲーマーたちの間でも流行るのかっていうとそれはまだ難しいと思っていてそもそも今トーンゲームが流行っているのでエアドロー目的が多いですね
web3にweb3界隈で活動されている方々がトーンチェーンの上に乗っかる何かしらの暗号資産トークンをこのトーンゲームをプレイすることによって獲得できるそういったものを目指して
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要するに稼げるかもしれないっていう期待を持ってプレイしている方が多いと思うんですけどもそのゲームっていうゲームを楽しむっていう目的を持ったゲーマーたちがこのトーンゲームをプレイするのかそれは会うのは間違いないと思うんです相性がいいのは相性がいいと思うんですね
稼げる稼げないの話ではなくてスマホでできるゲームってこういうのでいいんだよなって感じるゲーマーが多いっていう話ではあるんですがそこはですねまだ難しいところはあるというかゲーマーたちがその相性の良さに気づくまでには高めのハードルがあると思っているんです
今ですねゲーマーたちがそのトーンゲームを外から見てどう思うのかっていうとテレグラムでプレイできるゲームブロックチェーンなのでブロックチェーンゲームなのでじゃあやらないってなっちゃう人が絶対大多数だと思うんですねなぜならブロックチェーンゲームって稼げるかもしれないブロックチェーンゲームって結構実はもう出てていっぱい出ててで爆死してるゲームがめちゃくちゃあるんですね
だからゲーマーたちは最初は出始めの頃は確かに楽しいゲームをプレイできてしかも稼げるかもしれないそれはやらない理由ないよねっていうことでブロックチェーンゲーム触っていたそんなゲーマーは数多くいたんですけどこの爆死続きの歴史をですねやっぱ体感してしまっているので経験してしまっているのでもうブロックチェーンゲームいいわってなっているゲーマーが多いわけですよ
だからそのハードルをいかに越えてこのトーンゲームに触れてもらえるかここがちょっと大事ですねだからそうだな例えばユーチューバーさん結構影響力のあるゲーム情報を発信されているユーチューバーさんが一度キャプテン翼とかそういうトーンゲームの魅力を発信してくださったりとかしたらそこで何か火がついてこぞってやってくれる
とにかく何か起爆剤があれば流行る可能性はあるなってそんな風に感じたゲーマー的にはというですねそんなあの罵倒されたいんだのでヒサさんが開催してくださったトーンゲーム体験イベントを経験してですね僕自身もトーンゲームに触れてみてこれはちょっとゲーマーにも向いてるぞっていう風に感じたそんな話を今日はさせていただきました
いやーちょっとあれですねちゃんとなんかその自分の今日はあのいつもといつもはだいぶ僕がですねなんかそういう経験体験をしてそれに対してどう感じたかということを話すことが多かったので割とあのなんだろう適当に話しても僕の感情が乗っているからまあいいかと思ったんですけど今回はちょっとあれですねなんか内容のある話だったのでこれがですねちゃんと伝わっているかどうか若干自信ないなうまく伝わっていたらいいなと思ったんですけど
いいのですけどもそんな願いも込めてお話をさせていただきましたとりあえずあの僕がちょっとトーンゲーム面白かったという気持ちだけでもまぁ伝わったらいいかなあと最後にですねキャプテン翼の招待リンクを概要欄に貼っておきたいと思います
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この招待リンクをタップクリックしていただくと自動的にテレグラムでこのキャプテン翼のゲームが開かれるようになってますこのテレグラムのアプリはですね日本人向けのUIをしていないので
あの初め開いても何これメッセンジャーアプリなのっていう認識にしかならないと思うんですねキャプテン翼どうやってどうやってたどり着くどうやってプレイするのってわかんないと思うのでこのリンクを踏んでいただくのが一番わかりやすいと思いますそして何よりこれ誰かを招待するとえっとですねなんかあのいろんなボーナスがあるんですけどもこのキャプテン翼のゲームが開かれるようになってます
このキャプテン翼どうやってどうやってたどり着くどうやってプレイするのってわかんないと思うのでこのリンクを踏んでいただくのが一番わかりやすいと思いますそして何よりこれ招待誰かを招待するとえっとですねなんかあのいろんなボーナスがいただけるので僕的に嬉しいですはいぜひぜひあの使っていただきたいですこれあれですかねなんかでも招待された場合どういうなんかメリットがあるのかちょっといまいちわかんないのでもしかしたら何もないかもしれないんですけどもご容赦いただけると僕は嬉しいっていうだけでなんか踏んでいただけるのであれば嬉しいですって言ったところで今日はこの辺にしていただきたいとおもいます
最後まで聞いてくださりありがとうございましたバイバイブー