00:05
こんばんこんばんぶーどのしー、ロマ子様への推し活動、ゲームが大好きなBGです。この番組はロマ子様への推し活動、メタバースで稼ぐためのあれこれについて話すポッドキャストです。
今日はですね、メタバースのお話です。昨日じゃないか、いつ配信した話なのか、今収録している時点ではわかんないんですけど、
10月の26日に開催されたメタバースイベント、僕が大好きな3DDDコミュニティで開催されたハロウィンナイトというイベントに参加してきて、それがめちゃくちゃ楽しかったんだよという話をしたいと思います。
3DDDコミュニティについて、軽く説明させていただこうと思うんですけど、まずは3DDDコミュニティとは、
字面では3DLLこの4文字で表現されているものなんですけども、何なのかというと、
クリプト忍者パートナー、CNPがありますよね。CNPの中のリーリーというパンダのキャラクターがいるんですけども、そのパンダのキャラクターは可愛いのですね。
その可愛いパンダのリーリーをですね、3Dアバターにして、その3Dアバターを軸にメタバース上でいろんなことをやられている、そういうコミュニティ
っていう解釈で合ってるのかな?合ってるといいな。僕も新参者だからこの認識はちょっとずれている可能性はあるんですけど、とにかく僕はそういう楽しみ方をしています。
とにかく可愛いアバターでいろんな遊びをするのが、メタバース上でいろいろ遊ぶのがすごい楽しい、そんなコミュニティですね。
で、そんなコミュニティの一大イベント、ハロウィンナイトですよ。3DDDコミュニティはですね、クリスマスとかハロウィンとか、いろんなシーズンごとにですね、大きいイベントを開いてくださるのが楽しいんですね。
楽しいんですよ。みんなで行きましょう、もっと。すごい楽しいので。
話がそれぞれになったので、何とか軌道修正していきたいと思うんですけど、ハロウィンナイト、ハロウィンでイベントが開催されました。
前置きをもうちょっとしておきましょうか。ハロウィンナイトというイベントが開催されに伴って、新しい新シリーズのアバターもリリースされたんですね。
これが3DDDフレンズ、フレンズですよ。なんだということなんですが、ルナなんですね、ルナ。ルナアバターです。
これも同じくDDと同じようにCNPの中に登場するキャラクター、うさぎのキャラクターなんですけど、そのルナたちがハロウィン風のいろんな衣装に奮している、そんなアバターコレクションがリリースされたんですよ。
1.2本円にして2000円くらいなので、すごい安いですよ。もうポンポン買っちゃいましょう。
いやこれが可愛いんですよ。また僕は本当言うと、この3DDDフレンズっていうシリーズは前から知っていて、ルナのアバターがいるってことは知ってたんですけど、そこまで可愛いとは思ってなかったです。実は3DDDシリーズ、パンダのリリーの方、リリーの方のアバターたちが凄まじく可愛くて、僕には差だったってことなんでしょうね。
好みの問題だと思うんですけど、リリーたちがあまりにも可愛すぎて、ルナを特に欲しいと思ったことはなかったんですね。ルナのアバターを着られた方と遊んだことって何度かあるんですけど、別に欲しいと思ってなかったんです。
03:18
でも今回はハロウィンイベントっていうこともあったので、せっかくだから1点だけ買おうかなと思って、急遽1点買わせていただいて、ハロウィンイベントなので、そのハロウィン仕様のルナちゃんをですね、アバターに装着して着てみてですね、遊んでみたんですけど、まあ可愛い。いや可愛いんかいって感じなんですけど、可愛いんですよ。これ何なんでしょうね、そのクリエイターのバックさんは、確かツイッター上で、
ちょっとデザインを回収したみたいな話を投稿されていた気がするので、それによって僕の近世に触れるようになってしまったのかわかんないんですけど、とにかく可愛いのです。
で、リーリーたちとはまた違った魅力もあって、まずウサギなので耳がついてるんですよ、長い耳。そして今回はハロウィン仕様ということで、僕が引いたガチャなんですね、ガチャ。ランダムで引くことになるんですけど、僕が引くことができたルナはですね、バンパイア?吸血鬼?だったんですね。
だからちょっとマント、吸血鬼風のマントも羽織っている、そんなルナだったんですけど、耳もマントもすごいはためくんですよ。走ると後ろの方にギュンと倒れて、倒れたりはためいたりしますし、で、高いところから落ちるとですね、ヒューンってなんていうか、マントは上にはためいちゃうし、耳もですね、上の方にピンと伸びて、とにかくその
感性の影響をすごい受けて、すごいゆらゆら動くんですよ。これがまた楽しいんですね。リリー達では味わえなかった楽しさがそこにあって、いやー買ってよかったなって思います。これ本当お値段以上です。すごい楽しい。もうそのアバターの時代で楽しんじゃいましたね。
で、そんなアバターを着てですね、ハロウィンナイトに呼んだわけなんですよ。ハロウィンナイトはどんなイベントだったのかっていう話をするまでに、なんと5分経っちゃいましたね。ごめんなさい。前置きはだいぶ長かったな。
まあでもハロウィンナイトの醍醐味の一つであるこのルナアバター、ハロウィンルナの話もやっぱり欠かせない話だったので、まあよしとしましょう。で、ハロウィンナイトはかくれんぼだったんですね。メタワース上でかくれんぼをするというイベントでして、今回は隠れ役にリアルのですね、リアルの人が役割を演じてくださっていたんですよ。
その隠れ役をしてくださっていた方々は、おばけデザインの限定のですね、おばけリーリーアバターを神廷されて、そのおばけアバターを着てですね、あちこちに隠れてくださっていたんですね。いやーおばけアバターいいな、欲しいな、という羨ましい気持ちはあれど、まあでも楽しかったですよ。やっぱ隠れんぼってなんだかんだで探すのが一番楽しいですからね。
06:06
だからそれはそれで良かったと思うんですが、そう、あのワールド、ハロウィンナイト用に作り上げられた、あのワールドのあちこちに隠れられていたわけですよ。いやーこれがなかなか楽しくて、まあ結果から話すとなんと僕は1位通過しました。いやーあのワールドがですね、これ運が良かっただけなんですけど、ワールドがすごい広かったんですよ。で、この広いワールドから4人見つけるのって、まずはですね、結構あのこれは大変だとっていうのが第一印象だったんです。
ルールの話を改めてしておくとですね、おばけ役を担ってくださったのは5人いらっしゃったんですけど、そのうちの4名を見つけて、で見つけたらですね、一緒にツーショットで、ツーショットじゃなくてもいいんですけど、記念撮影するわけですよ。記念撮影した画像を4点まとめて、Xにポストすることで、見つけること、あのなんだろう、通過しましたっていう、そういう感じだったんですけど、
先着10名様までに景品NFTが送られるっていう、そういうものだったんですね。だからですね、みんなのその上位10位になんとか食い込むためにですね、一生懸命ワールドを駆けずに回って探すわけですね。いやー、あまりにも広かったんで、これ作戦も何もなくとにかくもう走り続けてました、僕は。走り続けてて、あの運良く、なんだろう、チラッと見えた、そのおばけたち、隠れ役のおばけたちをですね、
見つけたら、なんとか、近くに寄って記念撮影したりとか、そういうことをして、運良く見つけられたよって話なんですけど、隠れられている場所がですね、それぞれ結構独特で、あれはどういうルールだったんでしょうね。おばけ役の皆さんが自分で決めたわけじゃないような気がするな、なんか、その制作者の、おそらくあの、GAOさんかな、GAOさんが確かワールドを作られていたと思うんですが、GAOさんの意図を感じましたね。
初めから隠れ場所は決まっていたような気がします。それぐらいですね、バランスよく配置されていたんですよ。で、お一人はシンプルに隠れていて、ちゃんとちょっと進んでは360度見回して、もうちょっと進んではまた見回して、みたいなことをしないと、わからない、その、なんだろう、見通しの悪い場所に隠れられている方もいらっしゃったりとか、で、またある方はですね、遠くから見えるんですよ。
あ、いた!と思って、すごい簡単に見つかったぞと思っても、簡単にたどり着けない場所にいらっしゃったりとか、ちょっとしたアスレチックを楽しむ必要があったんですね。アスレチックをクリアして、なんとか近くに寄って、2ショット撮るっていう、そういう、あの、ところに隠れられている方もいらっしゃいました。
そうですね、すごい楽しかったんですね。で、これはまあ単純に楽しかったっていう話ではあるんですけど、ここでここまで何だろう、存分に楽しんでみて、うん、あの隠れんぼっていいなーって、メタバース上で隠れんぼするのってすごく、なんかいいなーって実感したんですよね。そう、今言ったようにワールドのあちこちに隠れているので、で、隠れている皆さん、方々を探さなきゃ、見つけなくてはいけないので、
09:17
ワールドを隅々まで見るじゃないですか。でも、普通にワールドを、はい作りました、ぜひ遊んでねっていう風に公開したとしても、普通そんな風に隅々まで見てもらえないんですね。でも、作り手からすると、クリエイターからすると、ちゃんと、あの、隅々までやっぱ、ワールドって基本作り込むものなので、やっぱ細かいところ見てもらえると嬉しいのですよ。
それを、隠れんぼっていうゲームを、そのワールドに実装することで、やっても、自然とやってもらえるのって、なんか、いいなーって、クリエイター目線ですごくいいなーって感じたんですね。
で、あ、そうだ、あとは、まあ、自分がプレイヤーとして遊んだっていうその感想についての話なんですけど、まあ、これはですね、たまたま僕が1位で通過したから、なんか偉そうに言えるっていうだけの話なんですけど、
ちょっとクリエイター目線で隠れんぼをですね、楽しむと、結構ですね、隠れ、この辺に隠れてそうだなっていうのは結構わかったんですね。さっきも言ったように、もし僕がこのイベントを運営して、さらにこのワールドも作った人間だったとしたら、あの、まあ、やっぱ見てもらいたいところに隠れてもらうよなって思って、で、そういった場所を重点的に探したんですね。
で、具体的にはどういうことなのかというと、このハロウィンナイトのワールドはですね、いろんな、なんかエリアが作られていたんですね。なんか民家のような、その住宅が立ち並んでいる場所もあれば、えっとですね、城のなんかテクスチャーが貼られていて、ちょっと潜り込むとなんと隠し部屋があるみたいな、そんな場所もあったり、で、あとは、そうだな、なんかいろんなちょっと廃墟風の塔が建っている、立ち並んでいる場所もあったりとか。
なんとかですね、この、作っている側の目線で言うと、ここは廃墟ゾーン、ここは民家ゾーンみたいな、何々ゾーンっていうカテゴリーがですね、いくつか回っていると見えてきたんですよ。で、自分がクリエイターだとしたら、そのゾーンには、その一人、ゾーンごとに一人ずつ配置したくなるよなと思ったので、その、なんか、ある端に回っていると、ちょっとなんかさっき回ると景色がだいぶ変わったぞ。
なんか、こういうコンセプトのゾーンっぽいなみたいな空間がやはりあって、で、そこに入った瞬間に、ここにはなんかいそうだなって感じるわけですね。クリエイター目線で見てたので。で、実際そういうところは重点的にですね、ぐるぐる見回して探してみたら、見つかっちゃったわけですよ。
そうそうそう。だからですね、なんか、もしかしたらそれがこうそうして一位数ができたのかもしれないですね。まあこれは結果論ですけどね。
だってそのまず、いろんな仮説に仮説を重ねた上での話なので、これって。そのワールドを作られたガオさんが、おばけたちの配置場所を事前に決めていたっていう前提じゃないと、この仮説は成り立たないので。
12:16
おばけの方々がご自身でそれぞれ隠れる場所を自分で決めていたんだとしたら、この仮説は成り立たないですからね。だって皆さんが皆さんその意図を組めるわけじゃないので。
だってそのいくつかのゾーンのうちの一つのゾーンに何か3人ぐらい集まって隠れてたりする可能性も隠れちゃう可能性もあるじゃないですか。なんか空気を読んでそんなことはしないような気もするんですけど、でもそういうこともあり得るので、おばけたちのサイレンに任せちゃうと。
それは僕は最初から除外して探し回っていたので、もしその手をですね使われていたら結構詰んでましたね。ここに3人隠れてるとは思わなかったみたいなことになっていたので。
そうそうそうそうな詰んでいたんですけど、だからまあたまたま僕の仮説が当たっていたかどうかわかんないけど、まあハマったなっていう作戦がハマったなというだけの話です。
そうそうそうね話は戻るんですけど、クリエイター目線で考えてこのメタバース量でかくれんぼをやってもらうっていうのは、いやーいいなーと思いましたね。改めて自分の作った作品をですね隅々まで自然と見てもらえるようになるっていうのは、これはですねぜひやりたいなって自分でも思いました。
隠れんぼってだけじゃなくて宝探しとかでもまあいいですよね。なんかメタバース量で宝探しやってる方っておそらくたくさんいらっしゃるはずなんですけど、
例えば僕が一つワールドを作ったとしてでそのワールドの中にそうだなじゃあ4箇所4箇所に宝を配置しましたとそして見つけたらその宝の写真と宝と自分のアバターが写るような写真2ショット写真を撮ってもらってそれをポストしてもらう。
ポストしてくれた人には何かしらの景品を差し上げますよみたいなことをしたらなんか回ってくれそうですね。でもこれあれですねやっぱり隠れんぼの方がいいかもしれないですね。やっぱ2ショットを撮ってもらうって宝箱とその人のアバターというよりは自分
例えばじゃあ僕が豚のアバターを作っていたとして、隠れんぼしている豚さんの人形を見つけたらその豚さんと2ショット撮ってくれるじゃないですか。その豚さんたちが自然とXの上にあふれるっていうのはなかなかビジュアル効果高そうですよね。いやこれいいですね。やりたいですね。いいですね。そんな隠れんぼワールドやりたいなーって思った次第です。
これはすごく勉強になりました。まだまだ僕の知らないメタバースの使い方というか楽しみ方ってありますね。本当にこの3DDDコミュニティって僕が思うメタバースの楽しさっていうものが全部詰まっているコミュニティだと僕は本当に感じていて、可愛いアバターで遊べるっていうのがまず楽しいですし、同じシリーズの可愛いアバターのプレイヤーがいっぱい集まってわちゃわちゃするっていうのもまた楽しいですね。
15:09
そんな人たちと記念撮影とか写真撮影とかするのもまたやっぱ楽しいんですよね。楽しいことだらけです。そんな楽しいメタバースの体験の中に隠れんぼっていうものが僕の中では新しく加わって、メタバースクリエイターとしてやれることってまだまだあったなーって改めて実感した。
そんな感動したイベント、それがですね今回10月26日に開催された3DDDハロウィンナイトでございました。
ちなみにハロウィンナイトこれ配信されているときにはまだ景観の中に入っているんだと思うんですけど、ハロウィンナイトのメインイベントがあったんですけども、そのメインイベントにひも付いてスピンオフイベントっていうのが2つ開催されているんですね。
1つが3DDDコミュニティのショボン君さんという方とジマさんという方、このお二方がそれぞれハロウィン用にワールドを作られておりまして、そのワールドの中におばけの人形、ダミおばけですねがワールドのどこかに3体隠されているんですよ。その隠されているおばけたちを見つけて2ショットを撮ってポストするわけですね。
そうすると隠れんぼクリアっていうスピンオフ隠れんぼクリアとなりまして、また違うNFTが景品として送られるそんなスピンオフイベントが現在開催中でございます。確か11月の頭ぐらいまで開催されていたと思いますので、10月が終わる前にぜひですねプレイしていただければなと思います。すごい楽しかったですよ。
このですねスピンオフイベントすごい楽しくてお二方の人柄がすごい出てたんですよ。まずあのショボン君すごい長くなっちゃってるな。長くなっちゃってるけどついつい話したくなっちゃったから話すんですけど、ショボン君さんはコミンカっていうタイトルのワールドを作られていて、コミンカと中華飯店のような建物がワールドの中にはポンポンと建っていて、背景にはずっと花火がボンボンとなっているわけですよ。
すごい癒されるワールドでして、そんなちょっと広めのワールドなんですがアルパカの乗り物が配置されていて、そのアルパカに乗ってですね、なんか水上スキーのような移動をしたりとかして、なんかちょっとですね楽しかったんです。とにかく癒されるそんなワールドでございました。
そしてもう一方ジマさん。ジマさんのワールドはイカれてましたね。素敵なワールドではあったんですけど、すごいイカれてて。どうイカれてるのかって言うと、説明が難しいですね。とりあえず遊びに行ってみてください。頭がどうにかなりそうでした。
そんなイカれたワールドをですね、隅々まで駆け回って、お化けたちを探さなきゃいけないっていうのはですね、なかなか楽しかったんですよ。楽しかったんですけど、ちょっとイカれてました。そんなイカれたワールドでちょっと頭どうにかなりそうになった後にもう一回ショボン君さんのワールドに行くとですね、ほっとするのですね。
18:17
いやーこれ示し合わせたんですかっていうぐらい、ぴったりというかなんか噛み合う2つのワープになっていて、すごいですね個人的にツボでした。ぜひですねこのスピンオフイベントも合わせて楽しんでいただきたいなって本当に思います。
メインの方のハロウィンナイトのワールドはですね、もう常設のワールドとして今オープンされておりまして、そのワールドの中にもダミーのお化けたちが隠れんぼしてるらしいんですね。そんなお化けたちを見つけ出すっていう隠れんぼも今はですね、議事的にというか、メインイベントの後日の話ではあるんですけども楽しむことができるので、ぜひですね、まだ遊びに行ってないという方は遊びに行って楽しまれると楽しいんじゃないかなと思います。
作り込みがやっぱすごいですからね。
ハロウィンナイトのワールド、それを楽しむだけでも十分価値がある遊びになるんじゃないかなと思います。
といったところでですね、やっぱなんかもう何回その体験しても3DDDコミュニティのイベントは楽しいですね。
僕みたいにメタバースに関心興味があるとか、メタバース上で何かいろんなものを作ってみたいなって思われている方は本当にですね、勉強の意味も兼ねて遊びに行かれると3DDDコミュニティのイベントにですね、一つ一つ参加されると楽しいと思いますよ。
3DDDコミュニティのイベントで言うと、ワールド探検隊というイベントが定期的に開催されていて、まだ3DDDのアバターを持っていないとか、探検隊のイベントに参加したことがないという方が参加されると、抽選で3DDDのアバターがもらえる、そんなキャンペーンを定期的に開催されているんですね。
これはですね、やっぱり3DDDコミュニティのイベントを全力で楽しむためには、3DDDのアバターがあるのが一番なので、それを始めるにあたってぴったりなイベントなわけですよ。
ぜひですね、ワールド探検隊のイベントが開催されましたら、遊びに行かれる、まだ遊びに行ったことがない方はですね、遊びに行かれるといいんじゃないかなと、ちょっと全力でお勧めしておきます。
といったところで、今日はですね、長くなっちゃいましたけれども、この辺にしておきたいと思います。最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー。