1. 誰かと誰かのゲーム話
  2. 第37回 秋葉原公開収録配信..
2022-03-07 27:16

第37回 秋葉原公開収録配信 これが出来ればジーニアス!

spotify apple_podcasts

今回は2月6日に秋葉原で行いました公開収録配信となっています。

2本目となる今回はかすてるさんがジーニアススクウェアについてお話をしています。

今回も、普段と音が違いますが、ご了承ください。

番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。

Twitter ハッシュタグ #誰誰ゲーム話

メールアドレス     mochiogamedaisukidx@yahoo.co.jp

頂いたご意見等は、ある程度増えたら、番組内で紹介していきます。

皆様からのメッセージ、お待ちしております!


00:02
誰かと誰かのゲーム話
はい、ということで始まりました。
誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は私、mochioと、そして
はい、皆様こんばんは。私、カステルでお送りいたします。
はい、ということで、カステルさん、今度
日本撮りの2本目ということで、また今回も
こちら、秋葉原のオフ会の会場から
公開収録でお送りしたいと思いますので
これもまた本当ですよ。
皆さんもう一回いきましょうかね。
今回もよろしくお願いいたします。
拍手をお願いいたします。
ありがとうございます。
ということで、今回は
カステルさんのお話になりますが
何を今回いきましょうか。
今回もですね、例に漏れず
アナログゲームを紹介しようかと思ってまして
カステルさん、本当にアナログゲーム好きですよね。
意外とね、アナログゲームを
ヨドバシとかで見に行くと
これ面白そうとかって言って
ちょっといろんなゲームを見て
興味湧くんですね。
実は見るたび見るたびですね
興味を引くメーカーさんが
実は以前もお話した川田さんでありまして
ちょっとまた今回もですね
11月ぐらいに発売した川田さんの新商品
新商品でもないですかね。
川田さんの商品をまたいいなと思ったので
紹介しようかなと思って持ってきました。
ほんとはせっかくちょっとオフ会なので
皆さん来るから
画像をですね、プロジェクターとかでパッと見せて
こんなゲームをお店で見かけましてとか
やろうと思ったんですけど
ちょっとですね、私のスマホが画像出力に対応してないことが
今日気づきまして
なのでですね、いつもと同じようにですね
いつも通り言葉だけで紹介しようかと思ってます。
元々ですね、今回ご案内
紹介しようと思ったやつなんですけど
テトリミノっていう
ブロックゲームテトリスですね
長方形をいくつか組み合わせたブロックを使ったですね
パズルゲームをちょっと紹介しようと思ってます。
そういったテトリミノみたいな形のものをですね
今、ウィキペディアのページを見たんですけども
一応長方形を4つ組み合わせた形っていうのを
テトリスから合わせて
テトリミノっていう風にですね
言われてまして
多分それ自体は若干知名度があるかなと思っています。
まあそうですね、やっぱり
なんだかんだ言ってもテトリスはもうね
それこそもう誰しも一回も遊んだことがあるっていうね
ゲームになってます。
長方形をいくつか組み合わせたものって
元々はポリオミノっていうらしいんですね
総称して
それは知らない
1個だけのものはモノミノ
2個のものがドミノ
03:01
ドミノゲームってドミノのパイプもあって
長方形を2つ組み合わせたやつなんですけど
そうそうそう
あれ書いてありますもんね
2つくっついてそれぞれにレンズがあるから
そのドミノのミノが語源らしいんですよ
このテトリミノって
そっから来てるんだ
おーそう
3個のものが
トリオミノって言ったりトロミノって言ったり
4つのものが
テトリミノ
もう1つがテトロミノって言ったり
5つのものがペンタミノ
ペントミノっていうような形で
長方形がいくつか重なっているもので
そのブロックの総称っていうのは
なんとかミノっていうのはあるらしいんですね
へー
今回はそのですね
いわゆるポリオミノって言って
ブロックが1つだったり2つだったり3つだったり
いくつかのブロックの形を
組み合わせた
パズル
総称としては
箱詰めパズルって言うんですけれども
フィールドがあって
そこにさっき言った
ポリオミノ1つのものであったり
2つのものであったりっていう
いろんな形のしたブロックを
組み合わせていって
箱にきっちり入れますよっていう
ものですね
そういったものを紹介しようと思います
今回ですね
紹介する商品としましては
商品名としては
ジーニアススクエア
という
ものになっています
今回紹介するものなんですけれども
6×6のブロック
6×6のフィールド
にさっき言った
テトリミノの
いくつかのブロックを
詰めていって
隙間なく
入れることができたらオッケー
っていうパズルになります
それって
プレイ人数は?
これが普通だと
一人用のパズルっぽくなるんですけれども
今回紹介する
ジーニアススクエアっていうのは
対戦になっています
実は
1つの商品の中に
2つフィールドのパッドが入っています
ブロックも
対戦ができるように
今回の
対戦の仕方なんですけれども
非常に面白くて
なんでこれをわざわざ紹介しようかというと
ランダム性が非常に強い
ゲームなんです
普通って
フィールドがありますよ
ブロックがありますよ
ブロックに詰めていって
隙間なく埋められたら勝ち
だいたい規則性は生まれてくるんですね
それはある程度
ブロックの種類
多摩があれば
何回かやると
こうやって組み合わせれば埋まるよね
例えばこの字型のブロックと
T字型のブロックを
組み合わせると正方形っぽく見えるから
正方形とか長方形に見えるから
それはフィールドの隅に置きやすいよね
みたいなものだったり
あるかと思うんですけれども
06:01
今回のジーニアススクエアなんですが
まず6×6のブロックの中に
置く
フィールドなんですが
そのフィールドに邪魔ものを置く
というのが最初の前提があるんですね
邪魔?
実はこの6×6のフィールドの
横に
abcdefという縦の列と
123456という横の列があるんですね
なので
a1からf6までの
36のブロックに分けられているんですよ
実はこのジーニアスの中に
ブロックを置くための
カラーブロックの他に
サイコロが用意されていまして
なんか嫌な感じね
このサイコロ
サイコロが7つあって
その7つを最初に振ります
7つのサイコロには
例えばaの2とか
cの4とかというように
邪魔ものを置く
ブロックを置く
スペースが書かれたサイコロ
というのがあるんですね
それを7個振って
最初の36のフィールドの中に
7個邪魔ものを置いて
2人でどっちが早く
箱に詰められるか
というのを競う
パズルゲームになっています
なるほど
最初に36のフィールドのうち
7個潰れちゃうんですね
実際29で
勝負
でもそれって本当にランダムだから
下手したら
障害物端っことかにいっぱい
くっついちゃったらラッキーかもしれないけど
本当にばらけて
結構きつくなるらしいんですね
ですけど
このブロックのすごいところが
全部で9種類の
さっきのポリ読みのブロック
を使って
9種類のうちの
7個を組み合わせると
さっき言った
邪魔ものブロックを
置いた29のフィールドの中に
全て収まるらしいんですよ
ちゃんと計算してるんだ
なのでどんな
邪魔ものブロックの
置き方になっても
手元にあるブロックを
組み合わせると
余剰ブロックはもちろんできるんですけど
絶対に
詰めることができるらしいんですね
これメーカーさん
すごいね
作るときに
めっちゃパターンあるじゃないですか
じゃあそのパターン
全部計算させて
どのあれになっても必ずできる
っていう組み合わせを
メーカーとしては答えはあるってことですよね
そうだよね
うーわそれ
その置くブロックの中にもちろん1個だけのブロックと
2個だけのブロックがあるので
ある程度融通がきくっていうのはあるんですけど
そうは言っても
そうは言ってもなんですよ
だって1個2個
だめじゃない人だって3個のやつとか
4個のやつとか
いろんな組み合わせ
直線になってたり
L字になってたりとかいろんなあるじゃないですか
そうですね
09:01
最終的にはですね
1個のブロックと
2個だけのブロックと
3個の直線のブロックと
3個のL型のブロック
4個の正方形のブロック
4個の直線のブロックと
4個のL型のブロックと
4個のL型のブロックと
4個の7型みたいな
交差しているブロックですね
あとは4個のT字型のブロック
4個のT字型のブロック
そんな形でブロックが用意されてまして
邪魔者ブロックを置きながらも
その29の
残ったフィールドのところにですね
ブロックを置くと
なぜかできると
でもT字とか
えぐくない?
ただ実際はさっき言った9つのブロック
全部使うわけではないので
余剰ブロックが出てくるので
使いづらいブロックは使わないというのももちろん
9個でしたっけ
手持ち9個で
そのうち2個は余るかもしれないけど
2個は余るかもしれないけど
7個で埋まるってことですよね
いやーそれ
これ逆に
メーカーの人と対戦したくないね
メーカーさん答え分かってるんですもんね
一応ですね
サイコロを転がしてベース状にできるパズルのパターン
全部で62,208通り
62,000?
62,000かー
これ
それだけあれば1つくらい
自分でもできるんじゃないかな
私は軽く思ってるんですけど
いざたぶんやったら
5分10分でできないような気もしまして
これしかも対戦でしょ
そうなんですよ
2セット入ってるので対戦できますよ
どっちが早い方が勝つか
ピンクを競わせるっていうのは
もちろんメーカーさんの売りなんですけど
競わせるにしても
普通に2分3分で決着がつくゲームだったら
競わせてもいいと思うんですが
今のルールだと聞くと
15分20分もしくは30分くらい
返すような気もするので
それを競わせるっていうほどの鬼畜だなと
メーカーさんもすごいなと思ったのが
今回話そうとした
一番の感想なんですよ
下手したら
その組み合わせによっては
ある程度スムーズに
今回はきれいにポンポンポンポンって
きれいに決まった
お互いの今回は簡単だね
っていう風に済むかもしれないですけど
下手したら
お互い行き詰まって
分かんなくね?
これ
どう?みたいな
下手したらそういう話になりかねないですよね
対戦のつもりが途中から強力になって
これなんとかしない?みたいな
でも
メーカーとしては答えは絶対
絶対できるっていう風になってる話だから
これ
これ結構
なかなかなら
ソフトですね
最初私も見たとき
これ一人用として面白いなと
ランダムだから何度も何度も振り返ってきるんだな
面白いなと思ってたら
対戦ですって言われたので
12:01
確かに
年齢的に
大人と子供とかでも
対等にやれる対戦もの
メーカーとしては
想定として
友達同士とか親子とか
そういったところで
誰でもハンデキャップなしに
みんな一緒に楽しめる
っていう想定かもしれないけど
あれからが逆に子供の方が
できるのかなこういうのって
そのあたりがどうなんでしょうって感じはするんですけどね
これちなみにお値段って
値段は実定価格で
だいたい2500円くらいです
ってことは結構
大きめ?2500円ってことは
大きめですね
箱の大きさとしては一般に売られているオセロ
と同じような大きさ
結構大きさじゃないですか
しかも革だしね
ご縁防止のために一つのブロックを
そこそこな大きさにしないといけない
感じがするので
この関係でフィールド
パズル自体のサイズも
今は大きくなっているのかなと
サイズ的に確かに
あるからね
食べちゃったり舐めちゃったり
なんだかんだあるから
2500円かぁ
よく一人用の
そういう問題があって
こっちにパーツがあって
これをやりましょう
っていうタイプは結構あるんですよ
自分も以前
ウボンゴっていう
多分カステさんも
知ってるそうなんですけど
あれなんかまさに
それの話出たタイプの
シンプルな話で
最初に問題の
シートを選んで
せーので
誰が先にできるか
内容としては結構近いと思うんですけど
ただ
ウボンゴと違って
サイコロ振る
そしてランダム性を立てる
ところで一気に内容がガーンって
そこはねちょっと
いやぁどうなんだろう
これ
2500円かぁ
これ微妙な結構値段設定じゃないですか
そうですね
一度買って多分面白いんですけど
じゃあその後に
またやろうかっていうと
なかなかですね
勝ち負けが多分難しいので
ゲーム自体の
完成させるのは難しいゲームだったりすると
勝ち負けの前にタイムアップで
引き分けにするローカルルールを作らないと
すぐには終わらなそうだし
引き分けが続くと多分次に
またやろうかっていう気にも
なりづらいので
ちょっとこれ
いやぁ2500円かぁ
実際価格2500円でしょ
どうですお客さん
これどうです
これ結構微妙じゃないですか
箱詰めパズルとしては
上級の部類に入ると思うんですよ
ですよねこれ
なのでさっき言った
15:00
ウボンゴとか一人用の
箱詰めパズルとかに
ある程度慣れていて
そういったゲームが
得意だよとか好きだよっていう人が
次のステップとして
買うゲームとしては面白いかなと思います
よく見つけてきますね
そういったの
ちなみにですね
こちらのジーニアススクエアって言って
さらに上級ものが
ありまして
ジーニアススターっていう
三角形で組み合わせたパズル
いや三角はダメでしょ
三角は本当に難しそうで
元々の作のフィールドが
いわゆる六方星なんですね
上の三角形
上が頂点にした三角形と
下が頂点にした三角形を組み合わせた
三角形の六方星の
フィールド
あそこに三角形を組み合わせた
三角ってやつなんで
難しさはそちらの方が
2倍も3倍も高いんじゃないかなと
それは
別に売ってるの?
ジーニアススターっていうから
別商品?発生商品?
大体値段も同じくらいなんですけど
最初から一緒にしてくんねえか
初心者用上級者用で
最初からセットで3000円くらいの方が
お買い得感あったかな
それでは
あれ?でもちょっと待って
そのジーニアススターも
同じ理屈ですよね
サイコロ振って
ブロックを置いて
それもまたメーカーは
いけるってこと?
何万通りは確か増えてた気がするんですけど
何万通りは
ジーニアススターの場合は
残りあるので
迷っても
埋められますよと言ってるんですけど
答えがたくさんあるから
簡単って言ったらそういう訳でもないんですよ
パズルってのは
でもそうですよね
16万
三角形だからどうしても
組み合わせのパターンが増えるから
メーカーはそれちゃんと
答え出して
一気にOK出して
デバッグとかやった人って
大変だよねテストプレイやった人
テストプレイは山ほどやったんで
大変だったなと思います
それも2500円
5000円!?
合わせて5000円か
きついな
一応メーカーさんとしては
頭を鍛えるパズルという形で
コミュニケーションしてますので
もし
親兄弟
中学受験や
小学受験みたいな
ちっちゃい頃から
勉強をたくさんするような
子供たちに
18:00
こういうものを使って
頭を柔らかくするのはどうかなと
パズルプレイにするのも
多分大人になってからからやると
かなり難しいと思うんですけど
ちっちゃな子供の
プレゼントとしては
どう思いますか?
自分はね
ウボンゴでも結構きつかったから
たぶんジニアススター
いったらもうギブアップでしょう
三角はきつい
こういういろんな
パズルゲームがある中で
メーカーとしても
ある程度
他との差別化じゃないけど
いろんなメーカーとして
売らなきゃいけないから
そういうのを考えますね
カードゲーム、ボードゲームは
いろんなメーカーさんが
いろんな商品を出して
手岡石直会が増えているのは
認識していたんですけど
ボードゲームの中で
なおかつスタートゴールがある
スゴロクタイプではない
普通のボードゲームが
先月からいろいろと
紹介もしてますけれども
対戦型のゲームが
まだまだ出てるんだな
すごくワクワクもします
これからもまだまだ増えるんじゃないかな
よくいろいろ見つけてきますね
そう言われてみれば
カステルさんも探してくるの
そういうの多いですね
パズルゲームは興味ありますので
ブロックスとかもそうだったし
ルーピック
レースマスター
そうですもんね
そう言われてみれば
そういう共通点があるんだ
今回もこれですもんね
あー
いやいやいや
でもこれはまた
どうなんだろう
いつもだってここで
アマゾンのレビューとか
チェックしたいなと思うんですけどね
今回それはできないので
帰ってから自分見てみようかと
思いますけど
川田さんも大変ですな
そうですね
ただやっぱり今
いろんな
文明の歴というわけでもないですけど
広報手段がいろいろ増えてるのは
やっぱりこういったメーカーさんにも
良いことでして
私が今お話ししたジーニアズについても
実は川田さんが
YouTubeチャンネルを設けてまして
商品の紹介も
今までだったらホームページだけ
YouTubeでも
実際動画で紹介してたりもしてますので
そういうところはありがたいですね
ありがたい
昔だとゲーム系YouTuberの人たちが
今日はこのゲームを
みたいな形で紹介したものが
検索に必須としてくれるぐらいだったんですけど
やっぱりメーカー順が
独自のチャンネルをちゃんと持って
自分でこういった広報も
動画でやってくれると
親しみやすさというか
分かりやすさとかあるので
21:00
商品を買うきっかけとしては増えてくるのかな
という気がしますね
説明書だけ読んでも
このルール本当に合ってるのかな
と思う時あるじゃないですか
それがちゃんと
メーカー公式が
動画を上げててくれて
こういうゲームですよなんて説明を
ちゃんとやってくれてれば
説明書も見て
合ってるねこれでいいんだな
正しく楽しみましょうじゃないけど
どうしても
私よくルール分かんないから
ここちょっと変えちゃえみたいな
そういうのってやったことありません?
ローカルルールはもちろん
ローカルルールはローカルルールで楽しいんですけど
一応メーカーとしては
こう楽しんでほしいんだよ
みたいな部分も
そこが分かりやすく
ちょっとなってくれれば
そういうのに動画が今の時代は
ついている
そういえばパッセルさん
以前100均のカードゲームの
話をしたじゃないですか
あれもそういえばダイソーありましたよね
ダイソーも
全部カードゲームとかに
ホームページがちゃんとあって
それでこんなゲームですよ
ダイソーのカードゲームのやつ
ちゃんとそれも見ることができるんで
そうすればある程度
ゲームが分からなくてもそういう動画見て面白そうだな
じゃあこれ買ってみようかなみたいな
そういう風に流れにもなっていく
っていうところで
やっぱこれ
時代ですね
YouTubeってすごいね
そういう意味では
ほんとね
気軽に見ることができるようになったから
こそというところでございます
はい
ということで今回はパッセルさんの方の
紹介で
すぐ名前忘れちゃう
今回はジニアスクエア
メーカー川田さんのジニアスクエア
並びにジニアス
スター
の2つを紹介させていただきました
はい
最後にちょっと私の方から
お知らせ
お知らせ入ります
実はですね
以前私の方でちょっと告知しました
プレゼント企画
応募の方が
お一人でございました
お一人ありました
なので
そちらの方にはまた
DMが飛んでいくと思いますので
お楽しみにということで
プレステ4の下デルの方に
リツイート入っておりましたので
そちらの方を
プレゼントさせていただきます
そしてそれ以外の2つは
特に
リツイートがなかったので
実はこれ公開収録しておりますので
この後皆さんでジャッケンでもしていただいて
お持ち帰りいただこうかなと
会場に来た人で
分けていただければと思いますので
そこのところはよろしくお願いいたします
お知らせでございました
カステルさんの方から
何かありますか?
今回は特にございません
ということで
24:00
前回
そして今回と
公開収録という形で
させていただきました
ちょっと音声が普段と違いますし
聞き取りづらい部分は
多々あるかとは思いますが
うちら2人がやりたかったという
ところでやっておりますので
そこのところは
やったんだなという雰囲気とか
そういうのも感じていただければ
そして
次回
今回来れなかった人もいるだろうし
うちらもなんとなく
こんな感じかというのが
分かってきますので
すぐ悪ノリしちゃうから
次も
やりたいですよね
今回は
世間的にコロナがどうのこうの
といろいろありましたので
難しかったので
なかなかと思った方も
いらっしゃるかもしれませんが
次はどこ?
ゲームショーかな?
またはゲームマーケットか
その辺狙うなら
そういうイベント系?
とかに絡めて
一緒にイベント見に行きつつ
みたいなのもやりたいなぁ
何かできたらいいですね
ですよね
そういうのも
これだけじゃなくて
やっぱり
普段と違いますよね
そういうのもまた貴重な経験ではありますが
またやりたいなと思いますので
ぜひぜひ
今回の感想
ひとりづらいは承知の上です
最初から謝っておきますのでごめんなさい
しつつも
何かご意見ご感想等ありましたら
いいんじゃなく
あまりきついのはごめんなさい
辛いので私も
軽い感じでよろしくお願いいたします
大丈夫ですかね?
ということで
ここまでのお相手は
私モッチョと
ということで
今回のお話
これで終わりになりますので
会場の皆様も
今日は本当にありがとうございました
ありがとうございました
今回のお話はこの辺で
また次回をお楽しみに
それではまた
失礼します
番組内で紹介させていただきます
また
メールでのお便りも募集しています
27:16
ご視聴ありがとうございました
27:16

コメント

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