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こんばんこんばんぶー。野々しいロマンクス前の押し勝ちとゲームが大好きなBGです。この番組はロマンクス前の押し勝ちやメタバースで稼ぐためのあれこれについて話すポッドキャストです。
今日はですね、まあ日曜日に配信する話っていうこともあるので、もうだいぶあの軽い雑談めいた話をしようかなと思っています。
長崎のですね、カステラについてちょっと語ってみようかなと思いまして、カステラ大好きなんですよ。
その前に時事ネタとしまして、10月の19日、昨日ですね、昨日CNGコミュニティでゲーム大会が開かれたんですよ。そちらにももちろん参加してきましたっていう話を、まあ最初に冒頭にしておきましょう。
時事ネタとしてね。CNGゲーム大会では、昨日も一昨日も配信で確か似たような話してたと思うんですけども、僕も大好きなクリマジーというゲームでスコアを競い合う、そういう大会が開かれていたんですね。
そしてですね、ロマコ様がやっぱり強かったのですよ。昨日のクリマジー大会inバトーダオでもロマコ様はですね、無双したそんなクリマジーというゲームなんですけども、CNGコミュニティにおいても強かったです。
CNGゲーム大会は3ラウンド制での戦いだったんですね。で、3回のうちまず1回目はですね、ダントツでロマコ様が優勝したんですよ。
いや、すごいですね。マジかと思って、他を寄せ付けぬスコアでしたね。ロマコ様に、この大会で10月19日の配信されたスタイフ配信、ロマコ様のスタイフ配信で宣言されていたんですが、
このCNGゲーム大会でロマコ様に勝ったら100%トークンをプレゼントするという、そういうですね、めちゃくちゃ強気なそんな状況だったんですけども、誰にも100%トークンを渡すまいという強い意志を感じる凄まじいスコアでしたね。1回目は完全にロマコ様の優勝でした。
そして2回目は惜しくも2位だったんですね。2回目は、それでもですね、1位とのスコアの差は僅差だったので大奮闘ですよ。見ていてロマコ様すごいなってなりました。そして3回目はですね、スコア振るわなかったんですけども、制限時間はですね、3回目は特別で、3回目は制限時間3分だったので、もうもはやこれ運ゲーだったんですよ。だからまあまあまあ優勝しようがしまいがという感じではありました。
それでもですね、とにかくロマコ様は大活躍された。そんなCNGゲーム大会だったわけですね。いやーあれは見ていて楽しかったというか、見てよかったです。参加してリアルタイムでちょっと見れてよかったなって本当に思います。僕自身の結果を話すと僕は全然振るわなかったです。そこそこのスコアは出してたんですよ。
僕は参加したのは1回目と3回目だけなんですけども、それなりにいいスコアを出していたんですけど、どっちもギリギリ2位とか3位で、1位にしかCNGトークンという賞金はプレゼントされない。そういう戦いだったので、僕は1トークンも獲得できなかったですね。いやー悔しいなぁ。悔しいんですけども、ロマコ様の見せ場がいっぱいのイベントだったので。
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これはまぞぶた妙麗に尽きるそんなイベントでしたね。ちなみにですね、余談なんですけども、昨日のクリマジ大会でリストさんも今回のCNGゲーム大会の主催をされているリストさん。司会はクウォンちゃんだったんですけど、主催されていたリストさんも参加してくださっていて、そんなリストさんに昨日の大会で勝てていたら抽選で勝った人たちの中から抽選で1人だけにCNGトークン10枚送るよっていうそういうキャンペーンをですね、急遽やってくださったんですよ。
いやーありがたいですね。さすがリストさんですね。そしてその抽選がですね、たまたまあの今日のこのCNGゲーム大会の終わり際に行われたんですけど、なんとですね、確か10何人ぐらいは対象いたはずなんですけども、なんとロマコ様にですね、当たったのですよ。ロマコ様にCNGトークン10枚をプレゼント。持ってますね、ロマコ様。いやーもう楽しかった。
いやー全然自分自身の結果は震わなかったんですけど、楽しいイベントでしたね。そんな話をしていたらもう4分経ってしまったんですけど、今日話したいと思っていたのは、まあまあそもそも雑談だったので、なんてことない話なんですけど、カステラの話ですよ、カステラ。
長崎のカステラについてつい話したくなってしまったっていうことなんですけど、なんで急に長崎のカステラについて話そうと思ったのかというと、今日ですね、スーパーに買い物に行ったらカステラが売っていたんですよ。
あの、クゼフク商店ってご存知ですか?なんかイオンとかそういう大きめのショッピングモールに入っていることが多い、なんて言ったらいいのかな、和風のちょっと変わった調味料とか、こだわりの食、そのお惣菜みたいな、そういうものがたくさん売っているお店ですごい楽しくて、僕も前を、なんだろう、そのテナントを横切る、通り過ぎるたんびにですね、ちょっとあの、フラッと立ち寄って、立ち寄って、なんか見てきみたくなるみたいな、そんな素敵な大好きなお店なんですが、
そんなクゼフク商店のオリジナルカステラというものかな、売られてて、へーっと思って、クゼフク商店で売ってた、多分クゼフク商店でも売ってたと思うんですけど、たまたま僕の通っているスーパーにも卸された、そんな商品がですね、目に入って、へーっと思って、クゼフク商店にこだわって作ったんだと思って買ってみたら、食べたんですけども、まあまあ美味しかったです。まあまあ美味しかったです。まあそれはいいですよ、それは。
クゼフク商店さんのオリジナルカステラの是非を問いたいという話じゃなくて、長崎県のカステラはやっぱ美味しかったなということを改めて思い出した、そんな話なんですね。僕は長崎県にはですね、2,3回行ったことがあって、そのたんびにカステラをですね、よく食べていたのですよ。長崎県といったらやっぱカステラですよね。
でもその長崎県といったらカステラのイメージ強すぎて、なんかあんまりそのまあそうだよねみたいな、今更かあるようなそんな話だと思うんですけど、これですね、でも本当に長崎県に行ってみると考え方変わると思いますよ。行ったことない方はさすがにわかんないと思うんですけど、長崎に行くと本当にあのカステラさんめっちゃあるんですよ。
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僕が長崎県に行って、仕事で行ってるのでそんなに観光できてるわけじゃないんですけど、よく行っていたのは浜松商店街なんですけど、浜松アーケードだったかな。そんな名前の商店街、アーケード街に行くことが多かったですね。
なんでそんなとこ行っていたのかというと、石丸文庫堂っていう僕の大好きな文房具屋さんがあって、そこに遊びに行くことが多かったからですね。それはいいんですけども、この浜松アーケードってめちゃくちゃでかくて、駅2、3個ぐらいその周辺にはあるんですけど、それらをですね、丸ごと飲み込むぐらいの大きさの商店街なんですよ。
そんな商店街を歩くと当然いろんなお店があるんですけど、カステラ屋さんがすごいあるんですね。ちょっと歩いたらカステラ屋さんが目に入るみたいな。というか、場所によってはだいぶ4個5個ぐらい、4店舗5店舗ぐらい集中してるエリアもあって、立ち止まって、後でぐるっと見渡すとカステラ屋さんが3店舗ぐらい目に入るみたいな。
そんなそれぐらいやっぱカステラって長崎では強いものなんですね。そんな長崎のカステラは美味しいのかっていう話なんですけど、めちゃくちゃ美味しいのですね。
僕が初めて長崎県に行った時は、やっぱり長崎県といったらカステラというイメージはその時もあって、長崎県といったらのカステラについて語れるようになってみたいなと思って、カステラは買おうとは思っていたんですよ。長崎に行ったら1回ぐらい長崎のカステラ食べないといけないだろうと思っていて。
そして調べてみたら、さっき言ったようにカステラの有名なお店ってめちゃくちゃありまして、すごいたくさんあるんですよ。なのでこれは困ったぞと思って。でもやっぱりそんなにいっぱい名店があって、そしてそれぞれが自分の自信のある、自信満々のカステラを出されているんだったら、それは食べ比べてみないといけないよなと思ったんですよ。
僕こういうのよくあって、いっぱい同じ商品、同じカテゴリーででもいろんなお店が出しているみたいな、そういう商品はですね、自分の中で全部買い集めて、自分の中でどこが一番おいしいのかという選手権をついつい開きたくなるっていうそういう癖が、趣味があるんですね。
だから僕が住んでいる愛知県だとやっぱりウイローが有名なので、ウイローの選手権も僕はやりました。片っ端から目につくウイローを買い漁りまして、ここがやっぱりおいしいなみたいなのを選手権としてやったんですけど、そんな話はまた、今日はカステラの話なのでまたウイローの話は別途したいと思うんですけども。
浜松アーケードにもですね、やはりカステラ屋さんはさっきも言った通りいっぱいあって、具体的にはですね、福沢屋っていうカステラ屋さんと、あとは松尾県さん、そして文明堂総本店、そして泉屋、この4店舗のカステラをですね、カステラ1本ですね、それぞれで1本ずつ買ってきて、1本って言っても、やっぱりありがたいことに観光地でもあるので、ちょっとですね、その1本の半分ぐらいのサイズ、何センチぐらいだろう。
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全長15センチぐらいかな、15センチから20センチぐらいの、そんなちょっと小ぶりなカステラも売っていたので、それを売っているところではそれを買って、買い集めてですね、4、5本ぐらいカステラが手元に集まったわけですね。
そしてさすがに長崎県、僕が住んでいる愛知県から行ったら遠いので、そういう時は宿泊になるんですけど、ホテルでですね、全部それを広げてみて、1個1個食べてみるんですね、食べ比べてみるのですよ。
いやこれが全部おいしくて、いや本当にこれ全部おいしくて、そもそもやっぱカステラって長崎県においては激戦のカテゴリーなので、多分ですね、そうしてレベルが高いんですよね。
本当にそれまで食べてきたカステラって、なんかやっぱいまいちパサパサしてるなとか、ちょっと甘すぎるなとか、なんかいろいろあって、ちょっと物足りないな、足りないところやっぱあるなみたいな、そんな存在だったんですけど、僕の中で。
いやーレベルが違いましたね、長崎のカステラは。これはですね、どこも本当にそうだったんですよ。まずすごいしっとりしてるんですね。
ホテルでカステラだけ開けて食べるってなったら、当然お茶とかもちゃんと用意してないし、なんかいろんなオプションをつける余裕がないんですよ、出張先なので。
でも、パクパクいけちゃいました。そうですそうです、思い出しました。本当に4本も手元にあっても、そんなに食べきれないんですけど、結構食べちゃったんですよ、その時だけで。
その瞬間だけで食べ比べようとなって、それぐらいパクパクいけちゃうんですよ。まずしっとりしていて、食感でいうとしっとりしていて、やっぱちょっともっちりしてるんですよね。
でも、もっちりって言っても、もちもちが強すぎるってわけでもなくて、ちゃんとふかふかのふわふわのカステラっていう概念の範疇に収まる、ギリギリのしっとり感、もちもち感があって、食感がまず違って、すごい楽しくて、美味しいですし、卵の香りも強いものもありますし。
あと、長崎県のカステラって言ったら、そこに敷かれたザラメですよね。ザラメのジャリジャリ感もやっぱり味わえて、すごい美味しかったんですよ。正直、どこもレベルが高すぎて、僕が知っているカステラの基準からするとレベルが高すぎて、選手権開いても全部美味しいっていう結論しかいただなかったです。
だからさっき名前を挙げさせていただいた4店舗は全部美味しいですよ。どこを食べても美味しいです。
で、これで終わらなくて、1回食べて美味しかったで、終わっても良かったんですけど、この美味しさを自分の日常に取り入れたい、この感動を日常的に味わえるようにして、自分のクオリティオブライフを上げたいなって思ったわけですよ。
だから僕は長崎県で存分にカステラを味わって、美味しい美味しいカステラを味わってから愛知県に戻ってきて、愛知県でこの長崎県のカステラに匹敵するカステラを探す旅に出るわけなんですね。これがなかなか長かった。3日乗りが長かったですよ。
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これはどこに住まわれててもそうだと思うんですけど、長崎カステラって商品って結構普通にスーパーで売ってたりするじゃないですか。何ならセブンイレブンとかそういうコンビニでも売ってたりするんですけど、あれらはですね、間買い物ですよ全部全部。
言い過ぎかもしれないですけどね。全部目につくものは買い集めて、あの時の長崎で味わった感動をですね、ちゃんと頭に思い浮かべながら食べまくったんですけど、どれもですね、長崎県のカステラには及ばないのですよ。
全然違ってて。日常に取り入れるのであれば、すごくハイエンドな和菓子屋さんのカステラに行くのではなく、やっぱりスーパーとかコンビニとかで手に入るもので匹敵するものを見つけられたら理想じゃないですか。だからそのレベルが低いというか、手に取りやすいところから順番にですね、片っ端から手に取って行って食べて比べて判断していったんですけど、これがなかなかたどり着かない。難しい。
で、そこで一つ思い出したことがあったんですね。文明堂なんですよ。文明堂。さっきも名前を挙げさせていただいたんですが、長崎県の文明堂総本店というカステラ屋さん。あそこで食べたカステラもやはりですね、長崎基準に沿った素晴らしいクオリティのカステラだったんですね。すごい美味しかったんです。
で、文明堂ってそういえば聞き覚えがある。文明堂という名前でカステラ売ってるお店、なんか聞き覚えあるなと思って。あったんですね。愛知県に文明堂が。具体的には愛知県の北名古屋市というところに文明堂の工場があって、そこでですね、文明堂のカステラの切れ端とかアウトレットの商品が結構売ってたりするんですよ。
あそこなの?と思って行ってみたわけですね。行ってみてカステラを買ってみたわけなんですけど、そもそも買う前にちょっと足を運んでみたら様子が違うんですよね。長崎で買いに入ってみた文明堂総本店っていうのは本当に純ベーシックカステラ屋さんっていう雰囲気で、
ショーウィンドウの中には基本的なカステラしか並んでいなかったんです。それが十分美味しかったんで、僕はもちろん文明堂総本店は大好きになったんですけど、北名古屋市で見つけた文明堂はちょっと違うんですよ。
蜂蜜レモンカステラとか、チョコレートかかってるやつとか、工夫が凝らされたバリエーション豊かなカステラがいっぱい並んでいたんですよ。俺なんかこういう商品売ってなかったけどなと思って、そう思いながらもまずはこの北名古屋市の文明堂の実力をまずは把握してやろうと思って、ベーシックなカステラを1本買って帰ったわけですね。食べたんですけど、美味しかったですよ。美味しかった。
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美味しかったんですが、長崎の文明堂とは違ったんですよね。なんでだろうと思って。でも確かにお店の雰囲気も全然違ったしなって思って調べてみたら、なんとですね、これは文明堂トラップだったんですね。これはぜひ調べてみていただけるとわかるんですが、文明堂総本店と名古屋にもある文明堂っていうのは全く違う存在なんですよ。マジかって思った。
トラップですよね。名古屋ではこういうのがよくあって、例えば名古屋の名物の味噌煮込みうどんってあるじゃないですか。味噌煮込みうどんで有名なところって言ったらやっぱり山本屋総本家だったりするんですけど、山本屋っていうところもあって、総本家と山本屋は違うみたいな。
ちょっとあの、今ウロ覚え言ってるのでさらに正確な名前は違うかもしれないんですけど、そういうですね、あのややこしい名前の両者がいたりするんですね。だからそのパターンかって思って、いやマジかって感じですね。そう、全然違うんですよ。厳密にはちゃんと関連はあって、だいぶ昔にこの文明堂総本店っていうところと文明堂というのは乗り分けをした結果生まれたお店というか会社らしいんですね。なのでこの両者は全然違うわけですよ。
なんか見た感じは文明堂の方がだいぶ手広くやってるイメージありますね。でもやっぱ僕が求めるカステラは文明堂総本店にしかなかったです。っていうですね、僕のちょっと悔しい思いというか、あのなんかしくじった話を一個挟ませていただきました。
そして引き続きですね、愛知県でのカステラ探しの旅は続くわけなんですけど、結局のところ行き着いた先というのは、やはりスーパーみたいな手の届きやすいところではあのレベルのカステラは手に入らないという結論でしたね。
で、その結果どこに行き着いたのかというと福沙屋でした。長崎でも訪れておいしいおいしいと思って食べた福沙屋ですね。長崎県にもある福沙屋です。福沙屋はですね、先ほど名前挙げさせていただいた文明堂総本店とか泉屋とか松尾県みたいなお店とは違って結構ですね、いろんなところに出店している全国各地に出店しているカステラ屋さんなのですよ。
そして愛知県にも福沙屋はあったんですね。具体的にはあの名古屋駅に隣接している高島屋とか名鉄百貨店に入っているんですよ。そこでおそろおそろ買いました。また文明堂みたいな目に合わないかなと思いながらもう1本カステラ買ってみたんですね。
食べてみたらあの感動が再び味わえたんです。名古屋でも長崎のカステラが手に入ったと思って感動して、そうしてですね、僕の長崎カステラを探す旅は終わりました。長崎のカステラ、長崎で味わえるハイレベルなカステラを味わいたかったら是非ですね、福沙屋を探していただくのが一番の近道かと思います。
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福沙屋はですね、本当にいろんなところに出店していて、今ですね、福沙屋のホームページを見てみて店舗一覧のページを拝見しているのですけども、本当に全国各地にあるみたいでね、ほぼほぼあるのではないでしょうか、まあざっと見ているだけなので見落としはある気はするんですけども、全国各地にありますので是非ですね、福沙屋のカステラまだ食べたことがないという方は一度味わわれてみてはいかがでしょうか。すさまじくおすすめでございます。
というですね、長崎のカステラの僕の思い出をちょっと今日は語らせていただきました。
本当に福沙屋さんのカステラは美味しいのですよ。すごいしっとりしていて適度にもちもちしていてですね、お茶とかなくてももうパクパク食べられちゃうそんなカステラですね。ちょっとパサパサしているとやっぱり口の中の水分が食べれば食べるほどどんどん奪われていってしまうので、どっかでストップがかかるじゃないですか。そのストップがカステラ単体でも全然ですね、起きないのですよ。
もちろんパサパサしているタイプのカステラもお茶とかコーヒーとか紅茶とかそういったものを合わせれば十分楽しめるものなので、ケースバイケースというか向き不向きみたいなものはあるんですけど、このやっぱ気軽にお茶とか用意しなくても気軽にパクパク食べれちゃうこの福沙屋のカステラは何ものにも買いがたい。そんな素晴らしさがあるのです。
ぜひお勧めでございます。福沙屋のカステラが一番食べやすさ、探しやすさ、見つけやすさ、手に入れやすさですね。福沙屋のカステラが一番手に入れやすさ、美味しさが高い。そんなカステラ屋さんだと思います。お勧めです。というお話を今日はさせていただきました。
なんだかんだ20分ぐらいになっちゃいましたね。ちょっとバラバラと話してしまったので、話があっちこっち行っちゃったような気もするんですけども、今日はですね、僕のカステラの思い出を語りたかったそんな話でございます。最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイ。
