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皆さん、おはようとんじょう。 楽しいロマンクス様へのお仕事と、ゲームが大好きなBGです。
この番組はロマンクス様へのお仕事とか、メタバースやゲームについて話すポッドキャストです。
今日はですね、新年明けまして、仕事始めもおおむね世間一般では始まったんじゃないかなという、そういう季節でもありますので
僕もですね、BGにもちょっと自分の活動の棚卸しと、あとは2025年の抱負についてお話ししていこうかなと思っております。
やっぱり一回はこういう機会を話しておきたいなと思ったんですよ。
最初からの結論から話させていただきますと、まだ2024年はですね、いろんなことができるようになりました。
新しいことをいっぱい体験して、新しい能力をいっぱい獲得した、そんな一年になりましたね。
メタバースのことは全くその時は知らなかったし、ログインしたこともなかったんですけど、2024年の初めて。
もっと言うと3月なんですけど、その頃はメタバースにはログインしたことすらなかったんですけども、今となってはメタバースクリエイターとして今後ですね、どんどん頑張っていきたいなと思うようになりました。
それが2024年。そして2025年は、そんなメタバースクリエイターとしてちゃんと商売をしていこうと思っております。
ちゃんと商品を作ってですね、販売していく、そういった活動を2025年にはしていきたいと思っているというかしていきます。
といったところですね。じゃあ内訳と言いますか、中身を詳細に話していきたいと思います。
まず2024年の話なんですけども、順番に話していこうと思うんですが、まずはBGとは関係ない、BGっていうのはメタバースクリエイターとしての活動を発信し続けている、そんなアカウントですので、それとは関係ない食い口を稼ぐお仕事について。
そちらは特に問題なくやっておりますので、ライスワークですね。いわゆるライスワークは2024年はちゃんとやり続けましたと、それプラスライフワークですね。メタバースとかロマンク様コミュニティへのお仕事とか、そういったことについてお話できるのがこのBGというアカウントなので、今日はそっちの方をメインに話していきたいと思っております。
まずはですね、さっきもお話ししたんですけど、BGはですね、2024年、BGにとっての2024年っていうのは、まずはWEB3の世界に足を突っ込み始めた1年っていうのがやっぱ大きいですね。
なんで2024年にWEB3の世界に入ろうと思ったのかと言いますと、きっかけはいろいろあるんですけど、やっぱり自分の中では目的がまずいくつかありまして、いくつかっていうか2つ、2つあるんですね。大きな目的が。まずはゲームをですね、もっとしたいなと思ったんですよ。全然いきなり関係ない話しちゃうんですけど。
仕事は楽しいんですね、僕。すごく仕事が楽しいので、ずっと特に問題なくやり続けていたんですけど、でも一方で、やっぱり振り返ってみると忙しすぎちゃってて、ゲームが全くできていなかったんですよ。
プレイステーションとかですね、任天堂スイッチとか、空いたコンシューマーキでバリバリゲームをする、これが僕は大好きで大好きで仕方ないんですけど、やりたくてやりたくて仕方ないんですけど、でも普通の仕事ってなんだって感じではあるんですけど、そういったゲームと仕事ってあんまり絡まることがないじゃないですか。ゲームやっても別に仕事に生きることは特にない。
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だからゲームをやっている時間っていうのは仕事からすると、お金を稼ぐっていう活動からすると無駄な時間なわけですよね。僕にとっては無駄な時間だったんです。だから削りに削ってですね仕事に専念していたんですが、ふとですね、たまたまのゲームちょっとやりたくなっちゃってやってみたんですが、いやーこの時間が幸せで幸せで、なんでこういう幸せなことをしたいがために僕は仕事していたんじゃなかったんだろう。
って思ってですね、もっとちゃんとゲームができるようにならないといけないなと思ったんですよ。それで新しい何かをですね、まずは獲得しなきゃいけない、勉強しなきゃいけないなと思って、それまで全く知らなかったWEB3の世界というものに足を踏み入れることになりました。そしてもう一つなんですけど、これがやっぱり一番大きいかなと思っていて、新しいものの中でなぜWEB3を選んだのか。それはですね、自分自身でデジタルの商品を持ちたいなって思っていたからなんですよ。
僕の本業の方はリアルの商品を扱うそんな仕事をしておりますので、例えば在庫管理だったりとか、商品の発送とかですね、リアルの物体を扱うがゆえの悩みというか大変さってものがいっぱいあるんですね。でもデジタル上の商品であればそういった多くの問題って一気に解消されそうじゃないですか。
だからですね、デジタル上で取り扱うことができる、在庫管理もする必要がない、そんな商品を自分でも持ちたいなと思って。例えばやっぱりわかりやすいところで言うとNFTコレクションとか、そんなデジタルの商品じゃないですか。リアルの家の中に倉庫を用意して、そこに商品を並べて在庫管理とかする必要はないですよね。NFTコレクションであれば。もちろんそれはそれで大変なところはいっぱいあるんでしょうけど、僕はまずはそこをですね、解決したいなと思っていたんですけど。
大変なんですよ。リアルな商品を扱うの。その辺のですね、仕事についてのお話とかは、またどっかのタイミングでできたらいいなとは思わなくもなくもないんですけども、あんまりBGの、このメタバースクリエイターとしてのBGについてはあんまり関係がないので、おそらく話す気がないと思います。
話すつもりはあんまりないです。関係ないですからね。余計なこと話すとノイズになっちゃって、メタバースクリエイターとしての活動に支障をきたすような気がしているので、まあまあ話さないように我慢していきたいと思います。いや話したくて仕方ないんですけどね。
自分語りやっぱ大好きなので、おしゃべり大好きなので、ついつい話したくなっちゃうんですけど、まあなんとか我慢していこうと思っております。そんなきっかけというか重い目的があって、まずはWeb3の世界に入った。これが2024年なんですよ。そんな世界に入って、僕はじゃあどういうものを得てきたのか、どういうものを積み上げられてきたのかという話もしたいと思います。
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まずはレベルアップしたことについて。僕はですね、自分のレベルアップっていうのが本当に好きです。これが生きがいみたいなところがあるんですけど、2024年もいっぱいレベルアップできました。まずは単純に知識についてです。なんかいろいろ勉強したりとか体験してみたりして、結局僕はメタバースクリエイターとしてやってみたいなと思っているので、そのメタバースの話になっちゃうんですけど、
まず2024年の初めの頃、1月2月っていうのは僕はメタバースのことを、もちろん言葉としては意味としては知ってはいたんですけど、自分でログインしたこともなければ体験したこともないっていうそういう状況だったんですよ。でもこのロボクサマコミュニティとかNinja DAOとかBGLとかいろんなコミュニティたちってメタバース上で活動することが多いじゃないですか。
メタバース上でなんか交流を持ったりすることが多いので必然的にですね、メタバースのことを知っていくことになったんですけども、楽しいんですよね。楽しくて仕方ないのですよ。どういうところがメタバース楽しかったのかっていう話はまた別日にしたいと思っているんですけど、とにかくですね、全くメタバースの知識を持っていなかった状態から今に至るまでですね、それにメタバースに詳しくはなってきたんじゃないかなと思っております。
シンプルにですね、各メタバースプラットフォームへのログイン方法とか、あとアバターのアップロード方法とか、メタバースって空間で楽しむためのその基本的な知識っていうのは2024年の3月ぐらいまでは全く持っていなかったんですが、一通り獲得することはできたんじゃないかなと思います。
具体的にはリアムとかクラスターとかVRチャット、あとはXANAとかVketCloudとかレジョナイトとかですね、そういったプラットフォームに入ってですね、遊んだりすることができるようになってきました。そういった知識を獲得できたっていうところと、あとは今度はできるようになったところをですね、メタバース上でワールドとかいろんな作品を作れるようになりました。これは大きいですね。まさかこんなにできるようになるとは思わなかったんですけど、ゼロです。
ゼロでしたからね。具体的にはまずはXANAのメタバース上でワールドを作れるようになりました。これが一番早かったんですよね。2024年の3月にまずはロマク様のコミュニティのことを知って、そして確か翌月ぐらいにXANAの方で初心者向けのワールド作り講座みたいなものが開催されたんですよ。
そこでXANAのメタバースでワールドを作る方法、XANAビルダーの操作方法とかをまずは知って、そしてその翌月、5月ぐらいだったと思うんですけど、5月か6月だったかな、ちょっともう忘れちゃいましたけど、その時の1時間ワールドチャレンジっていう1時間でワールド作っちゃうイベントに参加してみて、ワールドを実際に作ってみたんですね。
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そうしたら意外と作れちゃって、それ以来ずっと作り続けて作りまくってきたっていう感じですね。他には他のプラットフォームで言うとクラスターでも作れるようになりました。クラスターは大きく分けてワールドを作る方法で2種類ありまして、Unityっていう3D上でいろんな作品を作ることができるソフトを使ってワールドを作る方法が1つ。
そしてもう1つはクラスター上でワールドクラフトっていう機能があって、クラスターに入りながらワールド作るっていうそういう方法があるんですよ。その初心者向けのワールドクラフトっていうその機能の方でしかまだ作ることはできないんですけども、一応クラスター上で遊ぶことができるワールドというものは作れるようになったので、ここも楽しくなってきたなというところです。
あとはですね、Metaverseプラットフォームとはちょっと別行ではあるんですけども、Blenderというモデリングツールがあるんですが、そちらで3D上のデータで作品を作ったりすることができるようになりました。
今はですね、3Dアバター、Metaverse上で遊ぶことができるアバターをこのBlenderを使って作れるようになりたいと思っているんですよ。
一応一通り作れるようになったので、基本的な技術というものは採得できたので、あとはですね、モデリングの技術をどんどん磨いていこうとしている、そんな今日この頃でございます。
そして、そんな風にですね、知識を得たという話と、あとはこういうことができるようになった、具体的にMetaverse上でワールドを作れるようになったよということ、この2つをまずは話してみました。
あとは積み上げてきたものというものも話したいですね。やっぱり作品をそれなりに作ってきて、どれだけ作ってきたのかというと、20個ですね、Metaverse上のワールドを作ってきたみたいです。
さっき数えてみたら20個ありました。ポートフォリオに乗っけるとそれなりの数になるかなという感じではあるんですけども、やっぱりですね、その作品の数って大事だなと思っていて、
作れば作るほど、自分がこれだけ作ってきた、こういうワールドを作れるっていう自己紹介になるじゃないですか。やっぱり作れば作るほど、自分のクリエイターとしてのその見せ方みたいなものが幅広くなっていくというか、仕事につながっていくような、しっかりレベルアップしていくような、
自分の技術、ワールドを作る技術が向上するだけじゃなくて、周りから見た時のこのクリエイターのレベルみたいなものがなんか上がっていく感覚があって、作品をですね、作り続けるっていう行為が僕は好きなのですよ。だからですね、ついつい作り続けていたんですけども、20個作ってきたっていう感じですね。
もっともっと作っていきたいなと思っているんですけど、このワールドを作るっていう活動はめちゃくちゃ楽しいのですよ。楽しいので、暇さえあればずっと作り続けてしまうのですけども、今年の2024年、2024年の11月と12月終盤は意図的にセーブしてました。
なぜかというとですね、楽しくて楽しくて仕方ないワールド作りをしまくっているのもいいと思うんですけど、しまくっていても、メタバース上でメタバースクリエイターとして商売できるようになるっていうこの目標にはですね、届かないような気がしているのですよ。
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だって現状ワールドを作ってもそのワールドでワールドを販売することも特にできないですし、需要がないですし、商売するのもちょっと厳しい。だからブレンダーを使いこなして3Dアバターを作って販売したりとか、3D上で扱うことがメタバース上に配置したりすることができる。そんな作品を作って販売する、そういう商売をですね、まずはしていきたいなと思っているのですよ。
だからメタバースクリエイターとしての幅を広げるためには、商売ができるようになるためにはブレンダーを使いこなす必要があるなと思っているので、ワールド作り、楽しくて楽しくて仕方ないワールド作りはちょっとセーブしつつあります。それは別の話なので置いとくとしまして、積み上げてきたものの話を引き続きしていきたいと思います。
メタバース上でのワールドを合計20個、2025年は作ってきましたと。そして手に入れた賞、賞はやっぱ大事ですね。賞というものがいろいろあります。例えば、そんなに大きい賞は全然ないんですけど、グローバルな、何百人も参加する、参戦するような大会には出場していないので、身近なコミュニティから、コミュニティが開催してくださったゲーム大会に参加したりとかして獲得してきた、そんな賞ではあるんですけども、
例えばですね、メタバースの話をまずしましょうか。まずは3DDDコミュニティ、僕が最近大好きな3DDDコミュニティの賞を2つ獲得しました。定期的に、確か2ヶ月に1回ぐらいだと思うんですけど、ワールドクラフトコンテストというイベントを開催してくれているんですね。
そこでその名の通り、メタバース上でワールドを作る作品を作って、そのコンテストを開くという、そういうものなんですけども、そこでですね、僕は2回参加させていただいているんですけども、ありがたいこと2回ともですね、優勝をさせていただいております。
他のところでは、せっかくメタバースの話をしているので、ザナの賞の話もしようと思うんですけども、ザナの方では、まずはザナダオMVPという毎月開催される、ザナの中の総選挙のようなものがあるんですけども、そちらのワールドクリエイター部門で1位を2回獲得することができました。
さらにザナサミットですね、ザナサミットの展示ワールドの方でもいくつか賞を獲得することができました。ザナサミットではですね、ダオコラボパビリオンというものが4つあったんですけども、そのうちの3つに応募していたんですよ。
忍者ダオパビリオン、罵倒ダオパビリオン、クールガールパビリオンですね。それぞれ僕は作品を応募して、それ用にワールドを作って応募して、そのような結果が出ているんですけども、忍者ダオパビリオンの方では2位を獲得できて、罵倒ダオパビリオンでも2位を獲得することができました。
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そしてクールガールパビリオンにもワールドを作って応募していたんですけども、そちらがなんと1位に輝きました。ありがたいですね、そんなザナメタバース上でワールドを作るという活動でもいくつか賞をいただくことができました。
あとはゲームの話かな、例えばですね、ちっちゃいところではあるんですけども、CNGゲーム大会というものが毎月開催されているんですが、そちらにですね、2024年の3月にまずはCNGコミュニティのことを知って、それ以来何回か参加させていただいているんですけども、何度か優勝させていただくことができました。
ウェブ3のゲーマー、ウェブ3界隈のゲーマーにBGLというのはちょっとは知ってもらいたいんじゃないかな、まだもらえてないかな、わかんないですけどもらえたんじゃないかなと思っております。でもそういう効果があるからやっぱりこういうゲーム大会、コミュニティ発のゲーム大会に参加するっていうのは意義があることだなと僕は思ってですね、頻繁に参加させていただいている次第でございます。
他にはですね、BGLコミュニティがクリプト忍者サバイバーズという新しいゲームを作られていて、その頂上決定戦というイベントを開催してくれていたんですけども、そちらでは2位を獲得することができました。1位をバリバリ狙っていたんですけど、最後の最後でホイミスライムさんにですね、ゲーマー活動をしているとですね、さっきでは通れないホイミスライムさんにですね、最後まくられてしまって1位を逃してしまいました。悔しいなぁ。
他にはですね、XANAの方でNFTデュエルフェアトーナメントというものが定期的に開催されていたんですけども、その大会で僕は2回優勝することができました。NFTデュエルの世界でもBGの名をですね、轟かせていこうという次第ですね。
BGの名前を売るためにいろんな所で賞をですね、取りに行ったりとかしている、そんな2024年ではありました。そう、2024年にBGというアカウントを作り出しましたので、やっぱりこうですね、まだ生まれたばっかりのBGの名前を売るというのはそれなりに意義があることだと思っていたので、いろんな所でですね、名前を売るためにですね、取りに行ったりとかしています。
名前を売る活動をしておりました。それがゲーム大会に出場したりとか、ワールドを作ったりとか、そういう活動にもつながっていたという感じかな。
あとはコミュニティ活動、今はですね、できるようになったこととかレベルアップしたこと、そして積み上げてきたものについてお話したんですけども、あとはコミュニティについてもお話したいと思いますが、17分になっちゃってるな、めっちゃ長くなっちゃったな。
コミュニティ、えっとですね、2024年になるまで僕はですね、いわゆるコミュニティには多分1個ぐらいにしか入っていなかった。コミュニティって名前じゃなかったのではあるんですけど、実質コミュニティだったかなみたいな、そういう界隈にいたのですけども、
2024年はですね、完全に新しいコミュニティにいくつか参加させていただくことになりました。まずはやっぱりですね、何と言っても我らがロマコ様コミュニティ、罷党されたいんだをですね、罷党されたいんだをに主に僕は住み着いておりまして、そこを軸にいろんなコミュニティに顔を出しているっていうのが今の僕のBGのスタイルでございます。
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BGLコミュニティは定期的にゲームの交流会とか開催してくれていますので、そちらに顔を出させていただいて、遊ばせていただいたりとかしていますし、忍者だおのコミュニティの方でも同様ですね、ゲームの大会があれば、ゲームの大会あるんですかって言って喜んで首を突っ込みに行くみたいな感じですかね。
ザナの方では主にワールドを作っているクリエイターとしての活動をしている感じです。3DDDコミュニティではクリエイター活動も少ししながら、メタバースで遊ぶっていうそういう活動を主にしている感じですね。
3DDDコミュニティはですね、みんなでメタバースで遊ぼうみたいなところを目的に置いているコミュニティなので、その目的通りですね、3DDDコミュニティで開催されるイベントに参加して、メタバース上でかわいいかわいい3Dの姿でわちゃわちゃする、そんな活動を楽しませていただいております。
そんな楽しい楽しいコミュニティたちでのコミュニティ活動というものも2024年というのはかなり楽しんだなっていう感じですね。これから2025年も変わらず続けていきたいなと思っています。ここにファラオダオに最近僕は密入国…噛んじゃった。ファラオダオに密入国することができましたので、ここにファラオダオも加えてですね、よりメタバースの楽しさみたいなものを味わっていきたいなと思っています。
というですね、2024年でした。いやー、ちょっとですね、悔いは残るのです。悔いは残るところはあるんですけど、振り返ってみると、それなりに新しい何かを得ることはできた1年だったなっていう感じはしますね。悔しいのは、11月と12月の過ごし方なんですよね。
なかなかブレンダー、ザナーの方でクラスターでワールド作る、このワールド作りっていうところはですね、一瞬で勉強が完了して作れるようになったので、めちゃくちゃハードルみたいなものを感じなかったのですけど、3Dモデリング、ブレンダーの勉強がですね、ちょっと進みが悪くって、これなかなか苦戦しているところなんですよね。
ここはもう今年度中に収縮して、2025年はアバター作りまくるぞって思っていたのですけども、ちょっとですね、まだそこが進んでいなかった。11月、12月は進めることができなかったのが、悔いが残るかなっていう感じですね。11月、12月は一体何やってたのっていう話はですね、またいずれしたいと思います。どうしようもない過ごし方をしてました。
では、あとは2025年の話ですね。これは冒頭でも話したんですけども、そんなメタバース上での楽しみ方っていうものも自分の中である程度言語化できるようになってきましたし、わかってきたっていうところもありますし、そしてワールドを作ることができるようになった。メタバース上で楽しむことができる場所、ワールドも作ることができるようになった。
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あとは、そんな、なんだろう、それらを元にですね、メタバース上で商売ができるようになりたい。お金を稼げるようにもなっていきたいなと思っているのが、この2025年ですね。具体的には、ブレンダーを駆使して、3Dモデリングツール、ブレンダーを駆使して、いろんなデジタル、3Dデータの商品を作って、アバターとか、アセットとか、そういったものを作って販売とかしてみたいなと思っておりますし、
アバターの形、売り方は、ちょっとですね、見当の余地ありって感じなんですけども、2025年はですね、仮想通貨の市況がだいぶ良くなりそうなので、アバターに関しては、NFTで販売するっていう形も視野に入れられるんじゃないかなと思っているんですね。まずは、その前の話なんです。前の段階の話なので、素晴らしい素晴らしいアバターを作れるようになるところが、
はじめにあるので、そこからではあるんですけども、そういったことも視野に入れながらですね、2025年は、Metaverseクリエイターとして稼げるようになっていこうと本格的に考えているというところですね。そんなところから、2024年の振り返り、棚卸しと、2025年の抱負、これについて話させていただきました。最後まで聞いてくださりありがとうございました。長くなっちゃった。長くなっちゃったな、ごめんなさい。最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー。