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2024-03-31 19:08

iDeCoとNISAに着地するのやめません?#88

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30代男性B型はiDeCoとNISAとふるさと納税の話が始まると意識を飛ばしている
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iDeCoとNISAに話を着地させられるのって、めっちゃ困るなーって話なんですけど
集団で話している時に、会話の序盤とか上中盤ぐらいは、映画の話だったり、キャンプの話だったり、旅行の話だったり
よくある話題でみんなで盛り上がってて、なんか途中でお金の話みたいなのをかすった時
そこからiDeCoとNISAの話につなげてしまう40から45の男性の方が、僕の周りだけなのが結構多くて
で、iDeCoとNISAの話自体は別にいいんですけど、なんかそのiDeCoとNISAの話があって
その後、ふるさと納税の話がだいたいくっついてきて、ふるさと納税でどこのふるさとに納税してるかって話が終わった後
それまでの会話の盛り上がりがすべてリセットされちゃうっていうか
それがあって、あれなんかもったいないなーってずっと思ってて
iDeCoとかNISAの話が出ちゃうと、その後に続く話がなくなるっていうか
なんか遠回しにピリオド打たれたみたいな
iDeCoとNISAの話が出てきた段階で、僕はなんかこれはもうこの今集団で盛り上がっている雰囲気がここで終わりなのかって
思っちゃうのがあるんですよね
で今日はこのiDeCoとNISAの話になった時に、そこからまた話の勢いを
盛り返すための話題みたいなのをちょっと今日 僕がちょくちょく実践していることをですね
皆さんにお伝えできればなぁと思って話すんですけど これiDeCoとNISAの話って
結局 マウントの取り合いみたいな
iDeCoとNISAをやってない人に対して誰かがiDeCoとNISAを解説する流れに絶対になっちゃって
どうしてもマウント取ってる形になっちゃうのが 退屈な話の原因だなぁと思ってて
よくあの政治の話と野球の話と○○の話はしちゃダメみたいな
それと結構近いものがあって話した段階でしらけるのが確定している話題だなぁって
多分もっと投資とかこう身近にやるようなすごい方々だったらこれ自体でもどこに投資したとかで盛り上がれるのかもしれないんですけど
僕とかも全然わかんないんで iDeCoとNISA一応やってるんですけどなんとなく
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米国株式がいいらしいっていうのを聞いてただそれに投資しているだけで でまぁそういう話をされる40,45の方も
だいたい同じような感じなんですよね でふるさと納税も一緒で
なんか中にはふるさと納税も爆発体験みたいなのがあったりとか何かの命名権とか そういうのの話にスポットが当たれば面白いんだろうなぁと思うんですけど
やれ税金対策でどうとか 何%の利回りでお金が回ってますみたいな話とかああいう話になっちゃうと
なんか全然こうしらーってしらけちゃって でなんか悲しいのがそれを話している方も別にマウント取ろうと思ってやってるわけじゃないっていう
か これあの僕の実体験なんですけど
映画の話題の時に その映画は見たことないけど原作の小説は見たことがあるって言ってなんかそれが
マウント取ったみたいな形になっちゃって場をしらけさせてしまったりとか 話題のアーティストを昔フェスで見たことがあるとか
それもね同じようにしらけちゃったり 知らず知らずの無意識でマウント取ってしまって場をしらけさせてるな
っていう場面がたくさんあって そのおじさん方も同じような状態で多分僕もこれからどんどんそういう場面が増えて
いくんだろうなぁと思うと 誰も悪くないが故にすごく悲しいっていうか困っちゃうなぁって
なんかずっと考えてて で
その出子兄さんの話になった後も盛り上がれる話題があれば 誰も被害者加害者にならずに済むなぁと思って
で最近実践しているのがクラウドファンディング クラファンの話がすごいすべてにおいてですね
あらゆるマウント話から もう1回普通の路線に引き戻せる可能性があってめちゃめちゃいいんですよ
であのクラファンって いろんな
新しい商品とかプロジェクトとかアイディアとかなんかそういうのがたくさん提示されて てそこに賛同される方は出資してでその商品をもらったりとか
プロジェクトとかだったらそこの体験に行けたりとか感謝の手紙が届いたり なんかそういういろんなリターンがあって成立しているやつなんですよね
で キャンプファイヤーっていうアプリがあってそれでいろいろこう見ることができるんですけど
本当にあのただ見てるだけで思いもよらない商品というか 本当の最先端だったり個人の発明品みたいなのがあったりとか
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街おこしとか復興とかそういう寄付の方向もたくさんあって本当見てるだけで面白いん ですよね
最近見た中だと花粉症対策に役立つ 手乗りの空気清浄機だとかあと木製のその木の響きとかそういうのを重視した
イヤホン木製のイヤホンだったり あとキーボードマウスっていうかマウスか
マウスに音声認識機能がついてて ワンボタンで喋ったことを音声認識で打ち込んでくれたりとか
それにチャット gpt が搭載されてて ワンボタンでチャット gpt に話したことを実行してもらったりとか
なんかそういうタイパー重視のマウスみたいなのがあったりとか 新しく自分で何か新商品とか革新的なものを探すのって意外と難しいじゃないですか
ニュースサイトとか見てなんか ギアニューギアコラムとかねなんか特集で2024年新しく来る商品はこれだとかっていうのを
いちいち見ないとしかもそれもよく見たことあるっていうか どこかで見たようなものだったりとかするんですけど
クラファンだと本当に売れてるからどうとか売れてないからどうじゃなくて そういう本当考えついたこととかとんでもないやつとかそれ見てるだけで本当にいろいろそれ
だけで話題になるようなものがたくさんあって すごく面白いんですけど
こういうのもイデコとかにその投資でお金増やしたりとかしたら 通販だったりとかスーパーみたいな感じで何か買うんじゃなくてちょっとこう面白いっていうか
可能性が広がるようなものを買えるようになったら絶対楽しいなぁと思って みたいな感じで話したらへーってこうなるじゃないですか
これ自体はちょっとマウント取ってる感あってそこはちょっとなぁって思うんですけど でもこのクラファンの商品から
例えばコンパクトな巻割り台みたいなのがあったんですよっていう話から キャンプの話にまた戻ってきたりとか
イヤホン専用の掃除機みたいな話から 音楽の話行ったりそれこそあの待ち起こしの話から旅行の話になったりとか
こういい具合にマウント系の話から半分ぐらいマウントを取っているクラウドファンディング の話を経由してもう1回こう戻ってこれる感じがあって
めっちゃいいんですよこのクラファン系のお話 だからこれさっきの僕の昔フェスで今有名なアーティスト見たとか
映画化した作品の小説は見たとかそういう話からでも本の話からだったら 本のクラファンのものなんか新しいなんとかってものがあったよとか
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音楽系だったら それこそさっきの木製のイヤホンの話とかなんかちょっとこういろいろ
フックがたくさんあってそこからもう1回戻れるんで これ本当にマジでおすすめなんですよね
なんか僕もすごい怖いっていうか 何話すにしても
おじさん化してるんじゃないのかなっていう不安がよぎるんですよね たぶんネットのやりすぎなんですけど
まるまるおじさんとかおじさん公文とかああいうのめっちゃあるじゃないですか インターネットの中の謎の概念みたいなものと戦ってて
ちょっと自意識過剰気味だなっていうのは自分でも思うんですけど でもやっぱり怖いっていうか
もう知らず知らずのうちにこういう話をしちゃうんだろうなっていうのがもうなんか 確信めいたものがあって
高田隼士さんが 年取ってからしちゃいけない3つの話は説教と昔話と自慢話だって言ってたみたいな
話あるんですけどもうまさにそれだなと思って マウント盤子なんて自慢話じゃないですかよくマウントっていうと
女性がねあの 女性に対してマウントを取るっていうのが
よく 想像されますけど
男性同士もまあよくあるじゃないですか 話しかける時に
なんとかってなんとかじゃないですかって 知らない知識を前提に最初話し始めるというか話題の導入でなんとかってなんとか
ですよねみたいな 疑問系でちょっと難しいことを
最初に導入で話されてそうなんですかとか 全然知らなかったですっていうのに対していやなんとかって実はこうこうこうでこういう
歴史があって なんかいろいろあったんですけどこういう経緯で導入されたからこういう機構がある
らしいんですよね あーって
そのなんていうかなマウント彼らも彼らっていうと 具体的な人を思い浮かべてるあれなんですけど
彼らもそういう なんか悪意があって言ってるわけじゃないし
なんとかじゃないですかに対して もう話す準備してるんですよその得意な知識だっていうのは認識してるから
なんかあれもうちょっと ねえ
自分もそうなっちゃうのかなっていう なんとかってなんとかなの知ってますだと逆に闇っぽいからそういう話を気遣いでされて
いるのか なんとか
〇〇ってこうらしいんですよねとかなんかちょっとこう 何だろうね何かどの話し方をしてもマウントになっちゃうみたいなやっぱみんな少し
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感じてるからこういろんなねそういうすれ違いが生まれるのかなとか思いつつ そういう話し方の人をね見るたびに
自分もこうなっちゃうのかなとか 自分も知らず知らずでそういう話し方してるのかなって恐ろしくて
こんなうじうじ話しているわけですけど ネット上であの〇〇おじさんで調べると出てくるんですよね
あのガルパンはいいぞおじさんとか クラナドは人生おじさんとかまあそういう特定の作品に対して何かを言うおじさんだったり
こういうのでいいんだよおじさんとか〇〇はやめとけおじさんとか もういろいろめっちゃ出てくるんですよなんか
クソリップおじさんとかねいろいろ自撮りおじさんと無数に出てきて もう今更ねこれダブルクンに行ったらそんなの気にしなくていいっていうか
そういうズバッと言ってくれるんですけどなんかこう考えちゃうんですねどのカテゴリーに どのカテゴリーのおじさんに僕はラインナップされてしまうんだろうっていう恐怖とともに
ずっと考えちゃって 居酒屋で教育について語っちゃうおじさんに俺もなるのかとか
別にそういう教育機関に所属しているわけでもないのに何の知識もないのにね かじった知識でいろいろ話すおじさんに
俺もなってしまうのかとか 心の中のジョジョのウェザーリポートがお前は自分が悪だと気づいていないもっとも
どすぐろい悪だってつぶやくんですよね それを気づきたいなーって思ってずっと
だからあのまあポッドキャストの話なんですけど ポッドキャストって他の人のポッドキャスト聞いてたらいろんな世代の人のいろんな会話が
聞けるから こり固まらないのかなっていうか
いろんな雑談 何かの知識とかだけじゃなくてこう思ったとかそういう話をいろいろ聞けるから
いろんなポッドキャストの中で 左右専用マグカップがあるとかねそういう知識って
基本的に 普通に生活してたら自分の中にはおそらく入ってこないだろうなっていうのが入ってきたり
でもなんかそういう知識を蓄えすぎると その知識を奢った自分が現れて誰かにまたそれでマウント取ってしまうんじゃないかとかね
堂々巡りをしちゃったりとかね
そういうのをひた隠しして さっぱりした人間を
どうにかね演出してるんですけど 最近だと鳥山明先生がドラゴンボールの作者の鳥山明先生が
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亡くなって でねドラゴンボールの話になってもやっぱ若い方々はドラゴンボール見たことない人もね
当然多くいるわけじゃないですか そういう人にドラゴンボールは見た方がいいよって言ってる自分に後からねハッと気がついて
あれこれは 〇〇を見た方がいいおじさんなのかとか
若い人が見てる最新のものは見ないくせに自分が青春時代に共にしたものを強く進める ことはちょっとこれどうなんだとかね
考えちゃったりとかありません
なんかそれも あって
別の職場の上司から雑談の中で映画の話になって僕全然映画見れないんですけど
もう集中力がなくて2時間とかの集中力がなさすぎて そういうの全然今まで見たことなかったんですよね
そういう話をしたら ショーシャンクの空にだけは見た方がいいぞって言われて
でも確かに名前だけはよく聞くショーシャンクの空に 多分映画好きの方これを聞かれてる映画好きの方からしたらショーシャンクの空にを見てないのは
ちょっともったいないっていうか早く見てほしいって誰もが思うと思うんですけど 僕もずっと見たことなくて
今までもいろんな映画好きの方からショーシャンクの空にだけは見たほうがいいって言われ 続けてきてずっと無視というか
あーそうなんです今度見てみますという空返事でやり過ごしてきたんですけど 今回というか今はまさについさっきショーシャンクの空にを見て
そういうね自分もそうなっている なんかそのおじさんの仲間入りをしているんだからこそそういう
熱い思いには応えないといけないという義務感からショーシャンクの空を見たんですけど めちゃめちゃ面白かったですね
めちゃめちゃ面白くて今後ショーシャンクの空にを見てない人に対して 僕は多分ショーシャンクの空には見たほうがいいっていう
ショーシャンクの空には見たほうがいいおじさんの仲間入りを果たしましたが でも全然あの後悔はないですね
今こうずっと ウジウジこうはなりたくないあーはなりたくないって言ってきましたけど
やっぱりあのさっぱり自分が好きなものは好きって言えるぐらい こうね男らしさっていうかズバッと言えるさっぱりした気持ちがあったほうが結局
いい人になれるんじゃないのかなって またその堂々巡りの入り口のような気もするんですけど
なんか思った そんな日でした
はいじゃあ今日も一人会だったんですけどもうねパチプロというかパチンコパチスロー 業界が今不景気らしくてダブルくんパチプロなんですけど
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なかなか個人で稼ぐのが大変らしくて もうねダブルくん忙しいみたいで
なかなかねパチプロが忙しい個人で稼ぐの忙しいって言っているって なんかすごいですねだから趣味でパチンコパチスローやってる人は
そういう現状らしいですよなんか なかなか厳しいらしいんでパチプロのダブルくんよく
ちょっとあの一人会が続きましたが次は多分ダブル君とまた一緒に撮れると思うんで
今日はねイデコと兄さんに着地に対してクラファンで返すといいよっていう話と 〇〇おじさんになりたくないっていう僕の32歳
田山のぼやきを聞いていただきました どうもありがとうございました
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