00:05
スピーカー 1
文書9 以下のノートはモントーク博士の個室で発見されました。
スピーカー 2
これはモントーク博士がラーラ・ラーヤを発見してほどなく書かれたと考えられます。
スピーカー 1
SCP-001は現代と前現代の境界で創出された概念存在である。
ヒーローの王は血と骨と剣の存在である。 彼の支配は正しく闇の正義である。修正されています。
SCP-001は生物、皇帝、修正されています。
スピーカー 2
概念存在として顕現するよう意図された物理存在である。 彼は恐怖と憤怒と炎を滴らせる剣と共に現れる。修正されています。
SCP-001は古代のトルクメニスタン紀元である。 元来は古代スキタイの神格であり、
スピーカー 1
彼らは弓を背にし、吼ふるたび笑い、歪めを響かせ進軍する。修正されています。
SCP-001は科学的現象である。それは分類されるだろう。 それは収容。修正されています。
スピーカー 2
それは描写されるだろう。それは異常な実態として理解されるだろう。 他のすべての。
スピーカー 1
しかし彼は割れ目に、断層線に存在する。 彼は描写を養分とする。
科学を、客観性を、そしてその太刀を養分とする。 7つの鎖、7人の花嫁、7つの封印、
灰色の王の他。 修正されています。
私はロバートモントーク。レベル4研究員。 SCP-001プロジェクト主任。私は研究者。私は幻覚で合理的な意志を課してきた。
私はコントロールできている。私には力がある。 私には力がある。
私は暗く曇った空を見上げ、全能の神を恐れて震えるもの。 私は自由だ。私は鎖に繋がれ。私は博士。私は子供。
修正されています。 文書10
2018年5月22日、POI-3172の収容チャンバーに巨大な亀裂が発生しました。 亀裂は他の次元へと空いているように見えました。
多量の赤い煙がそこから噴出しているのが見え、内部から不明な人数の人間の叫び声が聞こえました。
財団の職員はPOI-3172の収容チャンバーに入れないことが判明しました。 POI-3172は職員にモントーク博士しかチャンバーに入れず、他の者とは会話しないと告げました。
スピーカー 2
若干の議論の後、モントーク博士は収容チャンバーに入り、POI-3172にインタビューすることを許可されました。 以下がそのログです。
03:07
スピーカー 1
日付 2018年5月22日 インタビューはロバート・モントーク博士
インタビュー対象 POI-3172 場所 斎藤713 ヒューマノイド収容チャンバー77
ログ開始 モントーク博士はチャンバーに入り POI-3172に近づく
スピーカー 2
POI-3172は奥の壁の稲妻型の亀裂の前に立っている 赤い光と煙が亀裂から出ているのが見える
スピーカー 1
モントーク博士 こんにちはディペシュ
POI-3172 こんにちは博士
いつもフォーマルじゃないか最後までな 質問してもいいかこれはなんだ
注目してくれという単元だおおむねな 私はもう一度君に会いたかったそして私の要請は拒否された
何週間もなあ博士 私には
私には君に聞きたいことなどない だろうな君は真実を話していない
スピーカー 2
そうだろう そうかもしれんな
スピーカー 1
亀裂はわずかに縮む それはただ
これは状況に応じて広がったり縮んだりする 行動が違えば意味も異なりすなわち違った影響となる
すべては文脈に依存する他の子らは決してこれを理解しなかった だがそう彼らは本当には何も理解していなかった
スピーカー 2
彼らは我々は皆悪魔崇拝者で破壊に突き進んでいると思っていた 私だけが要点を理解していた
私も理解するにはしばらくかかったよ 私も君が理解できるとは思わなかった
教えてくれ手続きは意味があったのか 我々が何をしようが関係があったのか
スピーカー 1
誕生を防ぐためにはそれは何か恐ろしいもの 何か苦痛と激怒と憤怒の中で表現された邪悪なものでなくてはならなかった
だから有効だった それは決して科学的な手続きを規定するための真摯な努力ではなかった
君の役職らしくもない それは客観性に見せかけた純粋な全くの憎悪だった
君は王が君から弟を奪ったと思い 王を害そうと思ったのだ
だがもちろんそうはならなかった そして君が毎日あの哀れな少女にしていることはただの残虐行為とほとんど変わらない
スピーカー 2
だが効果的な残酷さだ 詳細は重要ではない問題は意図だそれが全てにとって重要だ
スピーカー 1
と止めなくては私はそんなそしてどうなる 財団にはわからんよ彼らは決して方向の方を理解しない
06:08
スピーカー 1
私が説明すれば彼らは想像できんよ これは彼らの現実についての理解を超えている
だが君ならできるかもしれないでは博士説明してくれ 君はなぜヒーローの王が存在すると思う
それは現代性と前現代違う scp 財団が存在するからだ 現代性は彼が形作られる助けとなり彼の怒りの輪郭を規定する
だが彼が具現化するのは現代性が彼の王国に干渉し始めた時だ 現代性は君の存在にある君の肉体がまずあった
君は君の啓蒙された理性の哲学に沿わないすべてを閉じ込め隠し分類し 解明するために生まれたすべては理解され説明され
妖精や神からシンプルで理解しやすい論理と自称の塊へと変形されなくてはならなかった 今はし
スピーカー 2
そしてそんなことは永遠に続かない何かが生まれなくてはならなかった 何かが反対側に立ち上がらねばならなかった
スピーカー 1
我々が最初なのか本当にボーボー r はこれがすべて我々の過ちなのか それは場合による知らず知らずに何かをしたらそれは自分の過ちなのか
わからない 私にもだ
儀式について思い出したよみなその対比があった 王はその緊張なくしては存在できない我々にはあの現代性のシンボル
あれらの純然たる灰色のイメージがまず初めに亀裂を作るために必要だった あれは完璧な計画だった
スピーカー 2
だが君は失敗した そうだ
スピーカー 1
数秒間の間がある 財団は1820年代に創設された闇から世界を守るために勇気ある人々を集めて
結成されたか確保し収容し保護するためにそれが我々の目的 正常性には美徳がある君には理解できないと思うが
世界は理解できる真実道理合理性 啓蒙これらが我々の基礎だこれらが我々を客観的にさせるのだ
スピーカー 2
君は本当にそれを信じているのか そうでなくてはならない
スピーカー 1
君は科学者だどんな科学にも客観的に真の発見と言えるものはないことを知るべきだ 疑いの余地過ちの余地は常にある
09:00
スピーカー 1
だがそれはただ人間であるからだ 我々の精神には欠点があり完全な解釈はできない
だが我々が観察したものは信頼でき現実だ そのもとに法則基礎が
基礎は7という数字で規定される 7つの鎖7人の花嫁7つの封印
777私の人生全体がその数字で規定されてきた それが私を苦しめる
終わりなき七角形が私の目の裏で舞い続ける 我々は生きることを許されていない人となることを許されていない
それは現代性の贅沢だだがそこには冷たさと軋む傷が 完全な人となれるようにするための冷たさと傷がある
777 風の悪魔が咆哮し続ける中寒さの中で7人の少女は侵略者に奪われる
だからヒーローの王は7人の花嫁を持たねばならぬ 現代性は常に冷たいわけではない奴隷性よりは残酷ではないだろう
だがそれが何になるそれがただ一つの目的なのか ただ残酷さがないことが
平和と優しさがあることそれ自体の意味はなんだ それで空虚な墓場に死んで落ちる前の数十年を笑って過ごせるのか
有限な事故の肯定私には理解できない決してできなかった そう試みながら育った
私もそうなりたかった君のようにだが社会はただ私をあざけり見下すだけだった それは冷たさではないのかもしれないなぁ
博士 冷たさは客観性にも見えるだが決してそうではない
なぜなら客観性など存在しないからだ ただ叫びと狂気と目的への渇望があるだけだ
君は本当に真実などないと考えているのか 真実はあるだが決して究極とはならない
究極の現実などないのだよ博士 完全性などない世界がそれにのっとり作動する確実な法則などない
スピーカー 2
ただ我々が理解したものがあるだけだ 我々が結びつけ粗雑に粘土で形作ったものがあるだけだ
そんな時世はすべて 壁の亀裂が大きくなる叫ぶ声が聞こえる
スピーカー 1
そこに彼以外には誰がいる なんとも言えないな彼の7人の花嫁忠実な遊牧民古代の住者
さらなる現実性の狭間で創造されたもの 私にはもはやわからない結局はすべて壊れるのだ
もはや私に見えるのは炎だけだ私には世界も神も王も見えない 炎以外何も見えない他に何がある
12:04
スピーカー 1
現実の存在などすべて平凡すべて陳腐だ 私に見えるのは燃える脆いものから生成された我が王の微笑みだけだ
それは強い痛みをもたらす光景だ 私の目の奥でとても痛いんだ
それは燃えて消費されていきそして決して決して終わらないんだ ではなぜ彼を崇拝するのを止めないのだ
私は脆いものだった私は冷たさと闇の中で生まれた とても若い頃には物書きになろうとした
軽かったの経済でぶつぶつ交換し飢え 生き延びいろいろなことをやろうとしたよ我々は皆そうだった
君たち西洋人が我々の忘れ去られた富で肥え太っていく一方でね 私の中で狂気が育っていった
引き裂かれていく国では意味などなかった目的などなかった 私は神に祈礼してみたが彼らは沈黙していた
私は合理主義無神論に縋ったがそれらはただ空虚で非現実的だった なぜならそうなるのが道理だからだ
なぜなら やめろ
君はこれを聞かねばならない 私は聞きたくは
ダメだ聞くんだロバート君はヒーローの王が何かわかっている 彼は渦を撒くアノマリーたちの創造物だ
世界中のとてもたくさんの異なった時代からのな 彼は失われた世界の前現代の記憶だ
現代性新しいもの人間中心主義 そして我々の日々の存在を示す嘲笑う冷たさへの憎しみという形で権限するように作られている
調和しないアノマリーと壊れゆく我らが精神の完璧なバランスから誕生されている 彼はこの圧倒的な避けられない緊張から作られた実態だ
冷たく灰色で目的なき新しいものに出会った時の古い世界の方向のものだ 彼は我々の落ちた過去の復讐だ
彼は捨て去りながらも偏愛する世界の中の古きものの概念だ 彼は現代と前現代の狭間の緊張感が顕現したものなのか
そうだ彼は2つの調和しない世界の間の断層だ そして結局は彼は全てを破壊できるだけだ そしてそれこそが正しいことだ
さらに数秒の間がある これからどうする
私を撃って彼らに私の死体を取らせるんだ そして自分の世界へ帰るがいい
15:01
スピーカー 1
もはや長くは持たない王が来ることは避けられぬ 君はそれを止めるために何かをするだろうがうまくはいかないだろう
危機を迎えるには財団が抱えるものはあまりに多い 財団は自らの気風を保つことにあまりにこだわりすぎている
彼らは世界をコンクリートの灰色で多い 王は灰から立ち上がる
スピーカー 2
彼らは指一本すら持ち上げる必要もない 信じないぞ
信じたいものを信じればいい さあ博士そろそろ時間だ
スピーカー 1
モントーク博士は柿を取り出し toi3172に向ける もう一つ聞けもう一つ話してもらうぞ
ヤコブをさらったのはお前か いや我々は彼が誰なのかも
モントーク博士は toi3172を終了する 亀裂は消える ログ終了
文書11 以下はオーファイブ評議会投票4985の記録です 評議会投票4985
scp001の収容を改善するための財団の運営手続きについての ロバートモントーク博士の提案への賛意についての投票
オーファイブ13により2018年5月30日に提起 賛成オーファイブ2671013
反対オーファイブ13891112 帰県オーファイブ45
賛成5票 反対6票 帰県2票 投票結果拒否
オーファイブ1による声明 モントーク博士の研究はその多くが謎を解き明かすものであった
彼の研究は確かにここ数年財団がどのように運営されてきたかについての重大な懸念を 提起してきた
しかし我々は彼の提案は過剰であると感じるものである 財団の精神とは包括的な理解である
客観的な世界の真実というものの誤りやすさというポストモダン的な観念は学術的な 世界では相対的によく知られているが
財団は厳格な科学に基づいた分析と疑いようのない真実に基づき 常に第一に応用に関心を寄せるものである
我々の意図と手法を変えることは率直に言って不合理な提案である 我々の義務は現在もこれまでも光の中で生きる者たちを守るために闇の中で死ぬことである
もし我々が何が闇で何が光であるかという考えを放棄 もしくは最低儀式始めたら急速に圧勢非合理
そして我々のミッションの完全な放棄へと堕落する危険がある このようなことを起こしてはならない
18:05
スピーカー 1
我々は財団の真髄そのものとは何かを最低儀することに資することはできない 我々はモントーク博士にその仕事について感謝し
従って scp-001の分類を政府にアップデートする予定である scp-001は未だ危険ではあるがその収容はもはやかつてのように難しくはない
もしモントーク博士の情報が正しいなら 財団は scp-001の収容についてはさらに無干渉主義的態度を取るべきであるということは明白である
我々は我々にとって最も古いアノマリーとの収容に関する関係が今後より 生産的となることを期待するものである
aaacc62ssden
ファイルノットファウンド 私は彼らのブルドーザーが来るのを隠れて見ていた
裁量の土地は木々にはもったいないと彼らは言った 彼らは木々を裂き根を切りテーブル椅子その他の単調な物品を作るために取り去った
そして何週間も何ヶ月もかけ彼らは土地を平らにした 彼らは土台にコンクリートを流し込んだそれは秩序だった流儀でならされ形を整え
られ正確な四角形へと切断され正確に並べられた コンクリートの大いなる壁がいくつも建てられた
大きさが正確に揃えられた窓が付けられた 他の部分は企画さ企画化されたレンガで埋められた
建設に従事する者たちも他の労働者たちも効率的で正確に長く働き細部を調度品を 正確で抽象的な模様の壁紙をそしてその他のすべてを満たし施設を作り上げた
ついにそれは完成した一本の新しい木が中央の中庭のそのまた中心に植えられた 気まぐれや娯楽の意識から発想されたのではなく
むしろそれらを灰色の中心にある現実に添えた少しの自然感覚の中で与えるために 私は見てそして彼ら我々が成したことについて考えた
彼らが望んだ世界について考えた彼らの強さの欠如について考えた 私には何が善で何が悪かは分かっていた
そしてどちらにもそれを見出すことはできなかった 私は藁で作られ濃いペーストで互いに継ぎ合わされ
何百も何千もが同じ方法で何千もの同様の店で売られる人々の虚ろさについて考え た
我々が失ったものについて考えたそして私は方向した サイトが完全に稼働する前日の夜に私は木々の種を掘り起こして取り取り替えた
21:02
スピーカー 1
私が作った種に サイト231の上には血と骨と剣のものが立ち上がるだろう
歩き回り欲望の目でものを見そして自らの腹を満たす木 それは奇妙な炎をしたたらせるだろう
そしてその炎は燃やし同等に温めもするだろう そして彼らはそれを見上げ取り返しがつくうちに声を聞くべきだったと悔やむだろう
このとが間違っていることは分かっている だが少なくともそれはと道なのだ
試作と祈りとともにロバートモントークヒーローの王の子 001定言 k クラスシナリオ
スカーレットキング世界オカルト連合儀式歴史異次元 蛇の手などのタグがついています注釈が6つ
一番著しく異なったタイプの2つの異常なオブジェクトの相互作用による すべての人間の生命の根絶もしくは切迫した現実改変による k クラスシナリオ
2 scp 001 scp 231 scp 2317の計画主人であるロバートモントーク博士は例外とします
3薬中スナーリングクープ直訳すると唸る混乱させる空出たのいい 同著者の scp 3986でも言及されてはいるが詳細は不明
4原文まま5 当時の財団の一部のサイトで使用されていた記憶処理剤の古い用語です
6 adda ベンガルにおける親しい者たち通常男性ですが必ずしも男性のみではありません 親しい者たちの長い集会であり文学社会関係
スピーカー 2
その他の人生の話題について話されますしばしば数時間以上のものとなります はいということで
2日目です日を跨いで続きを読んでおります
あれをね 流覚酸の喉雨のダメじゃない粉薬を喉に仕込んだので
前回の終盤よりは喉はマシになっているかと思います scp 001ですねリクエストいただいたのでその中で
ちょっと適当にペペッと選んだやつなんですが ヒーローの王ってなんかすごいテイルで有名な
やつですよね多分 赤い不死鳥みたいな鳥のやつじゃないかな違うかな多分そうだと思うんですけど
に関する scp の報告書
ですがちょっと長すぎて
24:03
スピーカー 2
読むのにいっぱいいっぱいで何がなんだかって感じですね 話しててもなんか
すごい哲学的なモントーク博士と poi 3172の話と でちょいちょい来る
報告書じゃないけど手記みたいな 別次元
にいる このモントーク博士とか scp 財団がいる
次元は既定次元なのかな ジョジョ7部の
スピーカー 1
ダーティーリーズドーンだとチープっていうあのジョジョ7部のラスボスのスタンド 能力が
スピーカー 2
並行世界に行く能力なんですけど 並行世界の中でも起軸の
世界は一つだけっていうのがあって そのジョジョの話の中では
スピーカー 1
多分イエスキリスト聖人の遺体が聖なる力が宿ってて それがレース中の商品というか
レースの目的はその遺体を一つところに集めるっていうのが目的だったんです けど
d 4 c ダーティーリーズドーンだとチープっていうスタンド能力を使って 並行世界に行くと
スピーカー 2
そのレースの中に遺体はなくてダイヤモンドとか普通に宝石が 商品としてあるだけ
スピーカー 1
遺体がある世界は一つだけっていうような描写があったんですけどそれと同じ 感じかな
scp 財団がいて scp 001は
違う並行世界に違う並行世界でもないのか狭間にいるって言ってたら確か で規定世界に入ろうとしている
スピーカー 2
我々の世界に入ろうとしている 侵入を試みてきた
スピーカー 1
実体は多数の規定次元の人間やイベントに強い影響を与え続けています 入ってこれたことはないけど入る時の
スピーカー 2
なんか衝撃派的なので 異常な影響を受ける人がいると
正常性への修復不可能な改変が起きる可能性があると
スピーカー 1
収容はしかしながら不要です これはあれかな
poi ディペシュが
スピーカー 2
鍵となっていたからディペシュを殺したので
スピーカー 1
当分は大丈夫っていうアレなのかな
ほとんどの職員はこの実態についての知識を持ちません scp 2317は実は scp 001であると伝えられなくてはなりません
27:08
スピーカー 1
2317はなんかアレなのかな 化身みたいな感じなんですかね
scp 2317が scp 001の一つの側面に過ぎないという可能性は高いです いつ発見されたかは定かではありません
規定次元に移動させようと献身的な努力を払ったいくつものグループが出現してきました カルト教団みたいな感じですね
最も近年のものはヒーローの王のコラですが
goc と scp の共同作戦により壊滅されました ヒーローの王のコラ元リーダーであるディペシュスピバクは現在
現在財団の交流課にあり ってことですねでちょいちょい
モントーク博士とおしゃべりしている
スピーカー 2
処置110 モントーク博士の弟がどうのって言ってたのも
スピーカー 1
これはは死んだ 我々の目的は世界を救うことと言えるんじゃないかな
もちろんこの現実にヒーローの王を運び込むことによって だがなぜそのことが世界を救うことになるんだ
この現実は必要なのか君たちは彼の娘たちを何年も前に連れ去り 結局そのほとんどを殺すことになった
7人の花嫁のこと 我々は彼がサタンか何かの邪神であるかのように予想いながら王を
崇めていた 我々の幹部たちは冒涜こそ究極のせいなる行いだと信じていた
反 なぜ君は世界オカルト連合を紛処者と呼ぶんだ
スピーカー 2
君たちのグループは蛇の手と関係があったのか イエスではある我々は蛇の手と関係があった
我は彼らには倫理がある彼らの相対的な目的は脅威を探すこと そしては彼らは王に脅威を感じなかったので我々を拒絶した
スピーカー 1
我々は図書館を襲撃し論争した あり得ない蛇の手は財団のどの前身組織よりもずっと以前から存在していたと記録されている
彼らが存在し始めたのは君たちと同じ頃だ 論点を履き違えている
図書館は常に存在していただが蛇の手は違う 蛇の手は君たちすべてと同じように新しいものだ
君は古代でも皆が脅威を求めていたと思うのか 誰も脅威など気にしていなかった
スピーカー 2
本当は君に言うべきではないのだが モントーク博士
30:14
スピーカー 2
どこを見てもヒーローの王の話ばかりだ何も意味が通らない 概念上の悪魔敵対的な物語の住人ナナにまつわる破壊者
これはそれぞれ別の scp なのかな 正直に言ってプロトコルに構うのを止めたんだ
スピーカー 1
ヒーローの王について理解するべきことは3つある 一つは地の法一つは行道コンクリートの法最後が方向の方
ヒーローの王が信者に化すもの彼自身に化され化されるもの ジャックハーストの主旗高レベルの現実改変者であり過去の人物の肉体に入りその思考と
動作を直接経験することができました scp-001とその信者のコツツボのコラと呼ばれるグループとの戦いの描写です
スピーカー 2
scp-001とその信者が 王のコラ
とコツツボのコラというグループとの戦いってことかな 2つの光景は次々と切り替わった
別視点を同時に見ているんじゃないかみたいなことを言ってた気がしますね scp-001を既定次元に権限させようとする異常なグループによる行動
これ日付2009年とか2012年とか言ってたけどもっと前かもしれないですね 1800何年とかかもしれない
ヒーローのコラ ヒーローの王のコラ 赤の英兵団 世界オカルト連合 神霊命群 そして蛇の手
スピーカー 1
それぞれがそれぞれの目的で ヒーローの王をこっちの世界に
スピーカー 2
呼ぼうとしていた
フェーズ2
血の方はあちこちで何度か言及されているだが具体的な情報は何もなかった ハーストは話を持っている
あの記述は嘘だと受け取るべきだったか ただ少し見落としていただけ
33:00
スピーカー 1
初知110問トークがなぜ実際に有効なのか知っているか 初知110問トークって何
スピーカー 2
特に書いてないですよね 初知110問トーク
7人の花嫁を 修了させること
スピーカー 1
私は君の弟が ヒーローの王が支配するやり方だ秩序はあった
スピーカー 2
農民に鉄の石を貸すことによって奴隷の軍隊によって霊国となるように育てられた 貴族によってなされるもの
スピーカー 1
エージェントでボーボワールの報告 スクラントンの著述によると財団は異常な活動を目撃することを防止する
ことに特に注力している13の世界中の組織の統合により 1824年に創設されたとされている
しかしながら私が今前にしている文書はやや異なった像を描いている 財団は scp-001に対応して創設されたのでは全くないようである
実際に私は scp-001に関する記述を1826年以前には見出すことができない 126年以前
多くの目撃者のいる scp-173による ニューヨークの襲撃が財団の形成の最初の動機となったようである
スピーカー 2
scp-173の現在でも未解決の1854年の収容違反が記録の改編の理由であると私は思う ちょっとメタイ話もしてるのか
scp-001のために世界中の異常存在に関わる人たちが頑張ろうぜって結成して scp 財団ができたんじゃなくて
スピーカー 1
そもそものこっちの世界での scp 財団の成り立ち イナミちゃん scp-173が
ネット上に出てきて これを
スピーカー 2
題材というかテーマにした都市伝説系の怖い話作ろうぜってやってできたのが scp なので確か
そういう意味での 173が出たのかなここで
なのか本当に173の記事の方まだ読んでないのであれですけど そっちにも合わせてる
時系列的にね 以下はモントーク博士により編参された票です
36:02
スピーカー 2
投票してるやつですね モントーク博士に確定的なものから可能性のあるものまで関連する scp-001イベント
関連する scp-001イベント scp-001に関連する何らかの行動を行うと
頂上現象が起こっている なぜ?
ヒーローの王のコラのメンバーであるアリアドネ・カートライトによる古き秩序への宣言 の抜粋
スピーカー 1
こっからちょっとさらにややこしくなるというか 現代的と前の現代 前現代
スピーカー 2
先現代か?前か? でフェーズ3 咆哮
ヒーローの王の起源とは何だと思う? 冥府のクリーチャー 古からの暴露者 アラガッダの住人
スピーカー 1
彼が過去を変えたのか? 違う 彼の過去が彼のために変えられたのだ
彼の過去が彼のために変えられた 彼の過去
スピーカー 2
ヤコブに何が起きた博士?君の弟に何が起きた? 我々がヤコブを連れ去ったと思ったのか?
あいつは消えた あの少女
スピーカー 1
ここ数ヶ月君の部門はそれほど活動的ではない 君の手続きはあの少女が出産するのを防いでいる
遊牧員たちは彼らの終わりなき戦いを続け 槍は紛処者たちにより封印されている
scp 2317は scp 001ではない 厳密に言うと君はそうであると考えるように仕向けられた
結局君はレベル4に過ぎない 君は彼は形を変えると言いたいのか?
スピーカー 2
ヒーローの王は神聖ではない ヒーローの王とは思想だ だが彼は物理存在だ
39:08
スピーカー 2
ヒーローの王は思想 ラーララーヤの省略
スピーカー 1
それは心を持たなかった 現実のものとなるには不十分だったがやがてそうなるものだった
それは一連の神章であった 互いに混ぜ合わせることを意図されていなかった魔法技術
帝国に属する者たちがすべて一体となり世界の法則を曲げ始めた 科学的には通常でない大きさのうつぼなのだった
英国人たちは分類も説明もピンで留めた蝶のように殺すことのできないもう一つの生き方にも十分心地良さを感じられなかったので
スピーカー 2
我々は自身がそれまでもその時もヒンドゥであり そして我々すべての多様で混合した信仰はすべて一つの思想のバリエーションであったことに気づいた
スピーカー 1
怒り 我々は良き者、悪しき者、そしてすべての他のものの混合である
スピーカー 2
幸福、言葉の美しさ、苦痛と胸の痛みとその現実すべてである
スピーカー 1
彼の目的すべては現代性によって与えられるが故に、彼は現代性のないところには存在できない
彼は血の神であり、脊椎と骨と剣の神であり、この世界の住人に現状が良いものではないことを知らしめるものである
スピーカー 2
それは残酷であり憎しみに満ち、そしてそれはよく正しい 現代性とは罪であり、そして彼は我々がもう一度あるべきように寒さの中で飢え、そしてとても恐れながら生きられるようにするための習性である
現実改変 現実どころじゃないな、過去も改変してるな
現代と前現代の境界で創出された概念存在
概念存在として権限するよう意図された物理存在 科学的現象
スピーカー 1
彼は割れ目に断層線に存在する、彼は描写を養分とする 科学を客観性をそしてその質を養分とする、たち
スピーカー 2
7つの鎖7人の花嫁7つの封印 scp001への認識が
42:02
スピーカー 2
存在する糧になっている とはまたちょっと違う感じはするけど
スピーカー 1
kクラスシナリオ政府スカーレットキング世界オカルト連合 現実改変のタグがついてないな
スピーカー 2
儀式歴史異次元蛇の手歴史だなぁ多分じゃあ 現実過去関係なく
scp001に退治してきたそのために scp財団はいるんだという
データごと 書き換えられたというか存在するべき次元
に混合された もともといたのか人間の思想によって生まれたのかでちょっと変わってくる気がするけど
これは なんかアレですね考察の幅が広すぎて
スピーカー 1
いくらでも読み取れる系のやつかな それとももっとなんかトルクメニスタン起源であるとか古代スキタイの神格とかの方に
スピーカー 2
精通してたら はいはいあれがモチーフになってんのねとかなるのかな
ディスカッションも jp じゃないのもあって
全然意見とか書かれてないので
この辺にしておきましょうか ではリクエスト scp001でした
お疲れ様ですまた次回