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2023-09-30 29:01

#194 SCP-PL-104 - 可能性キューブ

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紹介SCP/Tale

タイトル: SCP-PL-104 - 可能性キューブ
原語版タイトル: SCP-PL-104 - Prawdopodobieństwo
訳者: Nataliya_Kuznechov
原語版作者: Futurity
ソース: http://scp-jp.wikidot.com/scp-pl-104
原語版ソース: http://scp-pl.wikidot.com/scp-pl-104
作成年: 2018
原語版作成年: 2017
ライセンス: CC BY-SA 3.0

SCP財団とは: https://ja.wikipedia.org/wiki/SCP%E8%B2%A1%E5%9B%A3

©︎SCP財団 http://ja.scp-wiki.net/

#SCP #SF #朗読
00:06
スピーカー 1
アイテム番号 SCP-PL-104
オブジェクトクラス セーフ
特別収容プロトコル
収容施設には特別なセキュリティは必要ありません。
オブジェクトは指定された区画の標準ストレージスペースに収容する必要があります。
セキュリティクリアランス3以上の職員は、このオブジェクトにアクセスし利用できます。
セキュリティ以外で、オブジェクトは生物の皮膚組織と長期間直接接触させるべきではありません。
説明
SCP-PL-104は、一辺の長さが3.5cmの透明な立方体です。
それはガラス製の均一な物質で、その中にフープを飛び、くぐり抜けるイルカの像が埋め込まれています。
また、様々な観測の結果、内部はSCP-104と呼称される物質で、部分的にまたは全体が満たされている可能性が示されました。
非侵襲的な実験方法では、この原理を明らかにすることは不可能であり、オブジェクトを損傷する恐れがあるため、そのような実験は行われません。
同じ理由から、内部に存在するイルカの在室は不明です。
また、オブジェクトの角の一つが切断されています。
滑らかな切断面の様子とオブジェクトの挙動によって、これは意図して行われたものであると考えられます。
オブジェクトは、中央郵便局で12月1日2000年に回収されました。
調査の結果、それは元々有限会社ソウゴン住宅のものであることが判明しました。
オブジェクトの異常な性質の発現には、皮膚との直接的かつ持続的な接触を行うことが必要です。
接触から23秒後、物体SNP-104は欠けている角から流出し始めます。
この現象は常に厚さ数百ナノメートルの範囲内でのことなので、被験者がこれを認識することは不可能です。
その後、この微小な層がキューブの全表面を覆い尽くします。
そして、流出した物質は迅速に皮膚との接触点に到達し、皮膚細胞間に浸透し、ついで神経需要帯に沈着します。
物質は極めて効率的な電気電動率を示すため、
被験者とこの物体の間に神経接続が形成されます。
この接続の形成とともに、オブジェクトは異常な動作を開始します。
異常特性の発現は、中央に見えるイルカが10ワットの電球に相当する暗い光を放つことで開始されます。
03:07
スピーカー 1
発光の期間は常に正確な光を発射することで、
その後、激しい光が発生します。
光の発生後、被験者の視界の半径10メートル内の空間は、室内のすべての壁に投影されます。
個々の映像は互いに異なり、不規則な感覚で変化することは注目に値します。
加えて、異常特性が発現してからの経過によって、
それらの多様性は規則的に減少し、変化の頻度は低下します。
スピーカー 2
観察結果に基づいて、オブジェクトによって平均して10分以内に表示された映像の5%が、
スピーカー 1
表示されたエリアの後の状態に反映されることが判明しました。
したがって、現在オブジェクトは約1分間の間隔で、
与えられた空間の可能性のあるすべての将来の状態を表示するという見解が示されています。
オブジェクトの使用は対象との接触時間が増えるにつれて、
スピーカー 2
被験者に悪影響を与えることに注意してください。
スピーカー 1
具体的な結果に関しては、以下の表に示されています。
具体的な結果に関しては、以下の表に示されています。
上記のデータは、研究室の標準的装置を用いて観測した症状発現の過程の一般的な概要を示すものです。
上記のデータは、研究室の標準的装置を用いて観測した症状発現の過程の一般的な概要を示すものです。
しかしながら、不確実性を決定する要因の数が増加したり、
被験者が提示された映像の特定の一つ、または他の時間間隔に考えを集中しようとすると、症状の進行が早まります。
結論
上記の情報の分析により、対象が中枢神経系、特に脳に影響を及ぼすという結論に至りました。
それに関連し、脳波形を用いて実験を行いました。
結果、装置の故障により実験が中断されました。
しかし、その結果は、オブジェクトとの接触による悪影響を排除することのできる可能性を示しています。
この問題を確実に解決するには、大規模な実験サンプルとこの異常特性を通じて継続的に動作可能な装置が必要です。
そのため、オブジェクトの研究は一時的に中断され、研究チームはオブジェクトとの相互作用の条件に適した脳地図の作成に専念しています。
06:07
スピーカー 2
添付ファイル
スピーカー 1
1.オブジェクト回収時の状況
オブジェクトは、市の中央郵便局で12月1日2000年に発見されました。
それは小さな古い段ボール箱の中で、発泡スチロールで保護され、さらに包装紙で固定されていました。
理由は不明ですが、それは石膏の壁と床に埋め込まれた段ボール箱に入れられていました。
郵便局に引き渡された時期を判断することはできませんでしたが、梱包の状態を見るに少なくとも数年が経過していたことが判明しています。
同時に、これを発送しようとした人物の住所を突き止めようとする試みは失敗しました。
しかし、受取人に関する情報は記載されています。
有限会社総合住宅地方支店ST-03-256
現在指定された住所には崩壊の危険があるため、進入禁止となっている建物があります。
州消防庁のデータによると、4年前、2012年3月31日にそこでガス爆発が発生しています。
建物内の破壊に関する分析は、爆心地が一番大きな部屋に位置していたと特定されました。
壁の標識によれば、そこは倉庫だったようです。
そこに保管されていた物品のうち、ステンレススチールやガラスで作られたアイテムだけが無事に残っていました。
このため、ここに保存されていたものの大部分の使用方法は不明確であり、正確な数もわかっていません。
無事だった物品の折った損傷の痕跡は、爆発時の結果というよりも長期に渡る老朽化の結果に似ていることは注目に値します。
確保された物品のうち、最も顕著なものは、1.1メートルの長さの金属キューブで部屋の中央に位置していました。
上部には縦横4×4cm、深さ3cmの小さな切り抜きがあります。
その内部はほとんど中空であり、いくつかの残留している要素により、それが未知の使用方法の装置であることが推測されます。
爆心地から離れているほど、保存されている物品の種類が増えていることに留意する必要があります。
2階付近にはステンレスコー以外の金属が残留しており、最上階である3階ではプラスチックが残留しています。
調査の間、建物の正確な目的やパッケージの送付者との関連性を判断するのに役立つものは何も見つかりませんでした。
09:06
スピーカー 1
それらを関連づける唯一のオブジェクトは小さく金属製のトイレで、その底面には指数UBIKAZコレクターズエディションと記載されています。
蒸気の情報と関連してパッケージの送付者が有限会社ソウゴン住宅であったことを示す唯一の情報が見つかりました。
それはオブジェクトに添付された短いメッセージです。
我々の素晴らしい団体にご入会いただきありがとうございます。有限会社ソウゴン住宅は新しい同志を歓迎いたします。
あなたたちが知っているように、我々は常に取引をするわけではありません。
私たちの三原則は、破壊・核変・進歩です。
この三原則をお送りすることで、新しい生活をお客様に送ってください。
あなたは今まさにそれを体験しています。
さらなる互いの発展のために、あなた方にDEKORをお送りします。
これによって、あなたは崩壊な支払いを要求している貪欲な建築家の最速を忘れることができます。
何度も何度も注意喚起をしてくる建設労働者はいなくなります。
DEKORはあなたの事務所に安全・安定性・安全性、そして新しいスタイルを提供します。
DEKORは作品の形式を仕上げてくれます。
有限会社ソウゴン住宅は、この素晴らしい商品の不適切な使用に一切責任を持ちません。
カードの裏には赤いボールペンで手書きのメモが書かれていました。
説明書を必ずお読みください。
説明書は見つかりませんでした。
実験、あ、2、実験E01。
この実験は20日、2月、2000年、セクション15で行われました。
おお、ポルトガル語かな?わからないですね。
教授の名前、タデューズ・ニッシェル教授、実験責任者、コンラット・ピーカー技師、技術主任、アルカディア・ボコウスカ博士、医療専門家が実験に参加しました。
この実験はD1043、男性31歳によって行われました。
一部始終を標準的記録装置を用いて記録しました。
録音開始、教授、TN、イニシャルですね。
12:04
スピーカー 1
我々は全体で数えて12回目の実験を行います。
最初の実験は能事図の使用を行います。
装置の準備は大丈夫ですか?
技師、KP、はい、全て機能しています。
博士、AB、D1043から離れ、椅子に座ってモニターを注視する。
電極が固定されました。
TN、完璧です。
D1043、あなたの隣にある立方体を拾ってください。
D1043、自分の手でSCP-PL-104を取り上げる。
拾ったぞ。次は何すりゃいいんだ。
TN、それを握ってどんな状況かでも話さないでください。話さないでいてください。
気分が悪くなったら我々に知らせてください。分かりましたか?
D、分かった。
14秒後、立方体の中のイルカの発光が始まります。
さらに15秒後、部屋の様々な部分がオブジェクトの反対側の物体の壁面に突然強い光が投影されます。
D、こりゃ悪くないな。
彼の声には称賛が入り混じっています。
かなりクールなトリックだぜ。
で、こりゃどうやったんだ。
TN、それはあなたには関係のないことです。続けてください。
実験は10分間。10分間に正常に続行されました。
徐々に映像の数と変更される頻度が低下しました。
TN、D-1043、現在の気分は?
D、悪かねえよ。
TN、D-1043、そこの壊れたテーブルを片足で何度か飛び越えてくれませんか?
D-1043は微笑んで命令を実行します。
ありがとう。座ったらどうです?
彼はAB、博士に目を向ける。
結果はどうですか?彼の脳は何か異常を示しましたか?
AB、いいえ、今のところ異常はありません。
ですが、機械がたまにハングしますね。
KP、私が少し見よう。
コンラッド技師は彼のUSBケーブルを使い、彼のタブレットをデバイスに接続します。
その後の10分間はいつものような実験が続き、映像の数と表示速度はますます低下していきます。
TN、D-1043、先ほどの行為を繰り返してください。
D-1043は命令を再度実行しますが、ジャンプ中に時々揺れてしまい、少々集中する必要があると供述しています。
15:06
スピーカー 1
うん、ありがとう。座ってくれて構いません。
最初の症状が穏やかな形で遅れて起こっているようです。どう判断すべきでしょうか?
教授は考え込みます。脳の活動はどうなっていますか?
AB、腸脈及び側頭腰の活動が僅かに活性化しました。
コンラッド技師に顔を向ける。
しかし、コンピューターの不調はますます深刻です。
KP、私はできることはしていますが、何らかの理由でプログラムがあまりにも多くの演算能力を使用しています。コンピューターの冷却に問題が発生しています。
TN、それはウイルスによるものですか?
KP、私はそうは思いませんが、あとどれだけ持つかは分かりません。実験を中止することをお勧めします。
TN、私は異常な結果とは思えません。
教授は片蔵を飲む。続行をしましょう。
KP、おそらく我々にはあまり時間がありません。
TN、A、できるだけ迅速にデータを回収しましょう。
D-1043に応対して。
D-1043、画像の一つに焦点を当てて、どの画像を実現したいか考えてください。
D、わかった。じゃあこれだ。この飛んでいる人組の壊れたチューブに集中するぞ。
D-1043は明らかに集中した様子になる。
TN、脳の活動はどうなっていますか?
A、B、前頭腰の活動は優位に増加し、頭頂腰及び側頭腰の活動は一定のペースでの活性化が維持されています。
脳の他の部分の活動は特に変わりません。
しかし、この実験は非常に複雑なので、正確な結果を読み取るのは難しいです。
KP、私はできることをしましょう。ですが、私にはそちらを助けることはできないでしょう。
重い空気が漂っています。
スピーカー 1
施設の中央システムからの情報によれば、部屋の暖房配管の圧力は大幅に上昇していたようです。
TN、これは実験の大きな進展です。
教授は深呼吸をする。
私に見せてみてください。私はまた工学の学位を取得しています。
教授は部品収納箱に近づき、それに取り掛かります。
録画機器は教授がケースを背中で覆うように見える視点で配置、設置されており、彼が何をしているのかを正確に判断することは不可能です。
18:03
スピーカー 1
ゴトゴトという音が続きます。
これで良し。冷却ファンを交換し、ファンの回転数を上げました。
多分これで少しはマシになるでしょう。
A、B、気休め程度でしょうがね。
TN、脳の活動はどうです?
A、B、前頭炎の活動が増加していると思われます。
ゴトゴトという音はさらに大きくなります。
突然反響して聞こえるような共鳴音が鳴り響きます。
TN、何が起きた?
彼はパイプを目撃します。
スピーカー 2
終わりましたか?
スピーカー 1
D1043、気分はどうですか?
D1043は反応を示しません。
彼は不規則に頭を振り始め、数秒後に手足を不自然に振り始め、突然動きが止まり、被験者は椅子から地面に向かって転がり落ちます。
博士、手順を維持しつつ、迅速に被験者からテスターを取り外してください。
博士はため息をつき、手をこすり合わせます。
技師、何が騒音の原因でしたか?
KP、コンピューターが焼損しています。冷却が機能せず、すべてが焼き付いています。
TN、そうですか。今は触れずにおきましょう。冷静になってから確認する必要があります。
ゴトゴトという音は未だに聞こえますが、少しずつ小さくなっていきます。
施設の中央システムからの情報によれば、暖房配管内の圧力が安全なレベルにゆっくりと戻っていきました。
録音終了。
HOY、試験室の点検では、パイプの圧力上昇は安全弁の機能不全によるものであることが確認されました。
安全弁は無事、交換されました。
試験中に使用された機器は異常な特性がないことを確認された後、
タデュース・ニッサー教授のオフィスに移され、改良作業が行われました。
スピーカー 2
3、SNP104、一般情報。物質の素性は不明であり、その特徴的な特性も知られていません。
スピーカー 1
したがって、物質は一時的にSNP、すなわち不明な起源の物質として認定されました。
以下に一般的な情報のみを示します。
詳細は、この物質について研究を行っているセンター1号の科学部門にお問い合わせください。
SNP104は2つの状態に変化します。
1、固形状態。この物質は、温度が摂氏36.6度未満の場合にこの状態で存在します。
それは非常に硬くなり、その特性はガラスの特性とほぼ完全に一致します。
21:00
スピーカー 1
唯一の違いは、比較的電動性が高い点、非常に融点が低い点の2つです。
2、液体状態。SNP104は、36.6度C以上の温度で液化します。この物質は次の特性を示します。
極めて良好な電動性を有します。熱・電動率が非常に悪いです。
温度に関係なく、気体へと変化します。
さらに、この状態では、物質はどんな物体の表面にも微弱に付着することができ、手で払うことによって除去することができます。
状態に関わらず、この物質は毒性がなく、健康への悪影響はありません。
3、温度。SNP104は、温度が低い点の2つです。
状態に関わらず、この物質は毒性がなく、健康への悪影響はありません。
1、オブジェクト回収時の状況の詳細は、添付資料を参考にしてください。
2、物質。SNP104の特性に関する詳細は、付属の書類を参照してください。
3、最も極端な例では、5分後に意識の喪失が生じました。
4、実験ログは添付ファイルで連んできます。
5、財団の専門家によれば、爆発の原因はガス施設の発火が原因ではありませんでした。
それにも関わらず、その原因を突き止めることができませんでした。
6、書類は一切見つかりませんでした。
おそらく、空のマガジンラックの中に入っていた雑誌のように、この事件で全て破壊されたでしょう。
7、合計32個が見つかりました。
そのほとんどが3階の1つのフロアに散乱していました。
他の作品のことかな?
スピーカー 2
7、事件に関わらず、この事件に関わらず、この事件に関わらず、
スピーカー 1
他の作品のことかな?
7、実験があって、オブジェクト回収時の状況。
7、調査の間、見つかるものはありませんでした。
それらを関連づける唯一のオブジェクトは小さく、金属製のトイレが見つかった一杯ということですね。
ということで、画像はスワロフスキーみたいな、
これあんまり、あれか、こういう名詞出したら、あれかな、まあいいか。
ガラスの立方体の中にイルカの綺麗な可愛い透明なものが入っている画像があります。
24:03
スピーカー 1
生き物の皮膚につくSCPオブジェクトについて、電気電動率がとても高いので、神経的な接続が起こる。
異常特性の発現。発光の期間は常に正確に15秒ですが、
その光の発生後、被験者の視界の半径10メートル内の空間は室内の全ての壁に投影されます。
被験者の視界の半径10メートル内の空間は室内の全ての壁に投影されます。
個々の映像は互いに異なり不規則な感覚で変化することは注目に値します。
オブジェクトによって平均して10分以内に表示された映像の5%が、表示されたエリアの後の状態に反映されることが判明しました。
約1分間の間隔で与えられた空間の可能性のある全ての将来の状態を表示するという見解が示されています。
今見ている部屋の未来の姿、あり得る未来の姿をほぼほぼ全て網羅する、表示していくSCPということか。
オブジェクトの使用は対象との接触時間が増えるにつれて被験者に悪影響を与える。脳に影響を及ぼす。
騒音住宅、初めて出てきましたね。危険団体シリーズ。
我々の素晴らしい団体にご入会いただきありがとうございます。
破壊・核変・進歩。
D.E.K.O.R.
デコル。
デコアー。
なんでこれによって法外な支払いを要求してくる人がいなくなるんだ。
安定性・安全性。
未来改変とかのタグがついてなかったのかな。
27:05
スピーカー 1
このオブジェクトを使うことによって未来の部屋の、
様々な世界線の未来のこの部屋の状況を見ることができるから、
改変、自分の都合のいい未来をある程度知れる、
その方向に行くことができるっていう意味の
核変ではないんだな。
スピーカー 2
ジョジョ・ゴブのラスボスのイメージでしたけどね。
スピーカー 1
なんかエピタフみたいな感じだと思ったけどちょっと違うのかな。
エピタフというよりはリボーンのビャクランって感じかな。
全てのパラレルワールドを観測している。
観測しているとは違うのかな。
長く持てば持つほど頻度が減るとか、
多様性が減少するっていうのはどんどん
それを使うことによって未来が収束していくというあれなのか、
そのオブジェクトを使用している人間の脳の処理能力低下的な意味なのか、
あるいは療法化っていうところですね。
という意思を持たないのでセーフってところですね。
オブジェクトでした。
今後もソウゴン住宅出てくるかもしれませんね。
それではまた次回お疲れ様です。
29:01

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